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昨年購入した、横浜市内の第一種低層住居専用地域内に建つ、木造2階建て住宅(新築建売)に住んでいます。
すぐそば(北側)に東電の送電用鉄塔(77000ボルト)が建っています。
これまで、同鉄塔に依る電波障害、風切り音等、特に発生していません。
また、自宅地は、送電線の真下というわけでは無いので、地役権等も設定されていません。
このような不動産(土地)を売買する場合、仮に「鉄塔無し」の場合と比較すると、どの程度、売買価格に影響しますか?
また、実際に同様な不動産を売買された経験のある方々からの実体験もご紹介いただけましたら幸いです。
場所は、東急東横線 綱島駅よりバス便(13分)のエリアです。
[スレ作成日時]2016-10-22 17:55:52