クレヴィアタワー大阪本町ってどうですか？

ドトールはサラリーマンに人気ですよ。立地的にランチタイムなどけっこう流行ると思います。

これからの御堂筋の再開発など考えると買いな物件の気がしてきた。
この坪単価はかなり魅力的に思う

>>833 マンション検討中さん

たしか五ヶ月前に50戸ぐらいだったんで、月6戸ぐらいうれてるのかな？

竣工前ギリギリってとこですかね。

ペントハウスが完売してないのはイタいですな。

新しい本町寄りのクレビィアって、どの辺りですか？

現地とマンションギャラリーが違う場所にあります。りそな銀行の裏手にマンションギャラリーがあり、徒歩で行ける距離に現地もあります。

このマンション、何駅が一番近いのかわからなくて調べました。
北浜、堺筋本町、淀屋橋駅、本町の4駅があります。物件概要には、本町が徒歩5分と書いてあります。他3駅は徒歩7分。御堂筋線も堺筋線も利用できるから素敵です。

昔の知り合いがSEだったんですが、客先によって移動経路や単身赴任があったりするみたいなんですね。交通の便がいいところに住んでいると、どの客先になっても2路線使えるし便利なんじゃないかなと思いました。

>>840 匿名さん

ぜひ知り合いに紹介してあげてください。

>>840 匿名さん
ということは少し歩けば御堂筋線、中央線、堺筋線の3路線が使いこなせる立地ということですね！大変便利ですね。

ここでしょう。
https://www.constnews.com/?p=56203

本町駅徒歩1分ですね。
値段が違いすぎるので、設備や外観がより高級になるんじゃないですか。
こちらはお買い得路線。
あちらは高級路線。
どんな風になるか楽しみです。

高級タワマン対お買い得タワマンのマウンティング合戦があるとイヤだな。

あと8戸?6戸？
スーモでは6となってますがもうすぐ完売ですかね

>>838 マンション検討中さん
確かに門型に売れないのは心配ですね。下層のシングル用の苦戦はそれほど心配ないですが、上層階や角部屋が残るようだと一般的には競争力がないタワーと評価されるます。

竣工前完売のペースなので物件に問題はない。その後は一物一価なので結局は競争力は部屋次第。中古はまさにそう。ここで売れ残ってるのは間取りや条件の悪い部屋が極端にあるから。

　あれ？ここのシングル用のタイプって早々に完売したんじゃなかったでしたっけ？まだあるんですかね？

公式サイトでは9戸が販売中となっていますが、更新日を見ると情報が古いみたいです。
シングル用の部屋はCタイプでしょうか。
外部のサイトを見ると、1003号室（10F）の部屋が残っているみたいですね。
以前に比べて販売戸数が増えているのでキャンセルが出ているのかも？

船場都心居住促進地区というものに属しているエリアです。
宅地化をどんどん進めている待ちということですが、
それにより何かしらのメリットってあるんですか？これから住宅が増えていきますよー的なものなのでしょうか。
2路線使えるので便利な街だなという印象くらいしかなかったんですけれど。

タイルを貼り始めましたね！

>>852 匿名さん

え？タイルは現場貼り付け？
今どき安全性から全て工場貼りかと思ってた。

それは見てないのでわかりません。タイル部の作業が始まったと言う意味でした。

今どき大規模マンションでは現場貼りでは？　ここも現場貼りかと。安全性や後々の資産性観点からしっかり貼り付けられるかどうかで一流かどうかがわかりますね。

>>855 匿名さん

タワーの外壁タイルはPC板への先付けが主流かと。

ここあと何戸残ってるの？

まだ残ってるの？

PC板への先付とは？どのような工法ですか？
工場で、基となるパネルにタイルを貼り付けて現場に設置するという意味で
合っていますか？
今のマンションの主流だそうですが、モルタルにシート状のタイルを
貼り付けていく訳でないんですねぇ。

合ってます。PCはプレキャスト、現地で型枠を組んで流し込む現場打ちのコンクリじゃなく雨風に晒されない工場内の安定した環境で生産するコンクリで、それを現地で組み立てます。この板にタイル貼りまで済ませておくことで品質が上がります。しかし先付けでも耐久性に問題がない訳じゃないです。
http://www.precon-system.info/tech/tech002.html
あとなぜかは知りませんが、そういう物件でも低層の基壇部だけは後付けタイルが多いですよね。剥落した場合のリスクの高さと施工コストの問題？
あと、現地見てきたので写真貼っておきますね。

竣工までに完売いけますかねー

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181016/se1/00m/020/036...
PCaの先付けタイルの耐久性について。こちらの記事では先付けなら浮きや剥落は起こらないと言われてきたものの、実際は発生するということが分かってきていて、現場で張ったタイルは改修工法が確立されているけど先付けタイルだと樹脂を入れる隙間がないので無理。現状ピンなどで物理的に固定するしかなく、タワー物件ではタイル仕上げをやめるべきと強く主張されていますね。
最近のタワー物件ではほぼタイル貼りを見かけなくなりましたが、こうした事情があるんでしょうね。

タワーマンションの基壇部が現場張りされる理由が改修がしやすいからだとすれば、
人の目につきやすい下層部は手入れが可能な工法で施工されるのかもしれません。
外壁タイルの乾式工法と呼ばれるものはベースとなるサイディングに引っ掛けたり
接着剤で貼り付け、施工不良や剥離の心配がないそうですが、このような工法が
採用される場合もありますか？

>>863 匿名さん

基壇部のタイルが現場張りなのは、基壇部は住棟部と違って形状が複雑なため、PCではなく現場打ちの鉄筋コンクリートが採用されるためかなと思います。

もっとシンプルに基壇部は最初にできるから、施工中の破損汚損の手戻り、又は破損汚損防止の養生が面倒とか。

最上階のプレミアム住戸を見ました。

価格もしっかり書いてあって、18090万円でおよそ2億円なんですね。3LDKで、部屋の広さは10.8畳、6.7畳、6.2畳。バスルームの広さが書いていないですが、かなり広そうで洗面も2つあります。キッチンとリビングを合わせると30畳以上なのもすごくて、部屋の広さが124.20㎡なのにも広いと実感しました。

ここは遠くから見た時のマンションの姿もかっこよさそうです。室内イメージのCGもかっこいいものばかりで、素敵に見えます。

>>866 匿名さん


想像より現実
オイルダンパーが心配です。

>>867 マンコミュファンさん

心配も何も、問題あるのなら取り替えれば済む話。
元々免震ダンパーは取り替えできるように出来ているのだし。

ここは金属ダンパーですよ。

>>869 匿名さん

ここは免震ではなく制震構造なんですね。
ダンパーは低降伏点鋼ダンパーだからオイルダンパーではないのでKYB製ではないことは確かですね。

低降伏点ダンパーは大きな地震の後、交換する必要が生じることもある。長期修繕計画では自然災害は含まれていない。計画外の費用をどう調達するかが問題になりうるのでお見知りおきを。

>>871 匿名さん

そうした費用はそれこそ地震保険で対応するのでは？

>>872 匿名さん

確かに。そりゃそうだ。

ダンパーの件で誰か問い合わせした人はいますか？

>>874 マンション検討中さん

ここは関係ないとのことでした。

>> 875: マンション検討中さん

日本国内90%シェアNO会社で免震、制振ダンパーデータ改ざんのようです！！

明日の朝刊をご覧ください！！


勿論、そのシェアのダンパー全てが改竄されているかは、ニュース記事に記載あるかと思います！

>>876 事情通さん

事情通のくせに朝刊て。ニュースのリンク貼ってよ。

低降伏点鋼ダンパーは普通鋼材よりも強度が低く、変形能力の高い鋼材を使っているようですが、利点にメンテナンスが容易と書いてあります。
交換が簡単であれば施工コストも安く抑えられるでしょうし、万が一の時も安心だと思います。

オイルダンパーと金属ダンパーの違いは、オイルダンパーは経年劣化で地震が無くとも必ず交換しなくてはならないのに対し、金属ダンパーは地震がこなければずっと交換が不要である点。
大地震がきた時は反対に交換しなくてはならないものが後者に増える。

ちなみに少しまえの高槻での地震ではなんの問題も起きなかったそうです。

という事は、金属ダンパーの方が維持コストが安く済む替わりに大きな地震が発生すれば修繕費用が莫大になるという事ですか？
そう言えば地震の際のダンパー交換費用は地震保険として適用されますか？
素人の考えですが地震による建物の損壊なので、ダンパーもそれに含まれるように思います。

なぜ売れないのでしょうか？
谷六や真田山辺りより安いし
タワーマンションなのに？

>>881 検討板ユーザーさん
各階ゴミステーションの無いタワマンだから？

あと何戸残ってるの？

この前は10戸ちょっとでした。
月3戸売れたら竣工前完売ですね。
余裕でしょう。

この立地でこの値段はもうないでしょう。