オハナ 相武台について

>>420:匿名さん
修繕積立金は引き渡し後は管理組合が決めるものなので、
将来不足すれば上がることになりますよ。
今の額は、ある想定の基に作ったものに過ぎません。

修繕費を30年間値上げしない約束なんて、不自然だと思いませんか？
不足した場合には、売主や管理会社が補填してくれるのですかね？
オハナのマンションの不思議

修繕積立金が一定額になる理由が説明されていませんでしたっけ？
確か共用施設には極力維持管理コストがかからないようにしたという
話を聞きましたが、今後値上げせざるを得ないオハナマンションが
出てくるのかどうか、とても興味があります。

大規模修繕工事の際に修繕積立金が不足したら、おそらく一時金を取るのでしょうね。

マンション購入検討中なのですが
マンションに近いかた購入されたかた
米軍基地の飛行機等の騒音って
気になりましたか？
見に行ったときには飛行機が
飛んでいなかったので…

飛行機はたまにしか飛んでいませんので、運が良くなければ音を聞くことができません。

飛行機は皆さん気になっていると思いますが、やはりそういうものですか。
あまりこの辺りだとそこまで飛行機のイメージはなかったように思っていたので、その通りだったな、と。

修繕積立金については、適宜管理組合で足りるのか見ていったほうが良いと思います。
長期修繕計画を立て直すのも、専門家に頼むと結構掛かるらしいので
一度、作り直すとしたらその時はデベ目線ではなくて、住民目線で徹底的に作っていく形にすればベストだと思います。

もう入居された方がいるのですね？

もう半数近く入居されているのではないでしょうか。

オハナの入居後コストの圧縮と一定化はグッドデザイン賞を受賞していて、30年間定額と定められているんですよね。
その、30年間定額が可能になる仕組みがよく理解できないのですが、事前にある程度の額の修繕金を収めるなどで補填しているのでしょうか。

>>430 匿名さん
シンプルに、毎月の修繕費が初めっから高いだけです。
定額といっても柔軟に対応するものかと。なぜなら修繕は計画であって、計画は実績と異なる場合があるから。有事で一時金徴収が無いとは限らない

>>430 匿名さん
大規模修繕工事（大体、１５年ごと）で不足すれば、一時金を徴収となります。
売主や管理会社ではなく、皆さんで作る管理組合の責任で決める事になります。
管理費や修繕費の値上げも、同じく管理組合の責任で決めます。

最初の大規模修繕で、プールしていた修繕積立金を使い切らずに残すことができるのかというのがポイントになってくるのかもしれないな、と感じました。
修繕積立金が段階ごとに上がらないのって、どうなんだろうなぁ。
これが良くてここに決めたという人も中に入るでしょうから
後から段階的にあげていくタイプに切り替えるのは、難しそうです。

長期修繕計画は、途中見直していくことになるのではないでしょうか。住んでから３０年目くらいで修繕積立金のために一時金出さなくちゃいけないのって結構みなさんキツイと思いますよ。
長期修繕計画を練り直すのって、まあまあお金はかかるみたいですが、
ダメージを受ける前にしておいたほうが良さそう。

後何戸ぐらい残っているのでしょうかね？

>>435 匿名さん
２月には売り切れるといわれましたが
まだまだ残っているようですよね

戸数がそれなりにあるので、売り切ること自体は結構大変なんじゃないかなぁと思いました。
駅まではまあまあ歩きますけれど、
ここの場合は駐車場が充実していることと、
あとは買い物がものすごく便利なところがあるので、
それでプラスマイナスが０になるのかな、というように感じました。

やはりマンションの作りすぎですね。過剰になるのが素人目にも明らかなのに、作り続けるこの業界。作れば売れると思ってるのでしょうか？

>>438
今の値付けでは供給が需要を上回っているだけだと思いますよ。当たり前ですが、値段下がれば売れるはずです。

>>438 匿名さん

社員達にも家庭があるから作り続けて売り続けないといけないと前どこかのマンション見学行った時に聞きましたよ。