あまり手広くはやっていない感じですかね。
であれば同時施工数が多くなくてスタッフさんが対応可能な人数いれば、対応は安心できそう。
親身にもなってくれるイメージ。
実際建てられた方はいらっしゃいますでしょうか?
昔ながらの工務店みたいなので、最近流行りの高気密高断熱には対応できるのでしょうか?
ホームページを拝見させて頂きましたが、吹き抜けの間取りを取り入れられていますが、寒くないかなと思いまして。
営業マンがいなくて、大工さんも含めて施工に携わる人すべてが営業も兼ねるとホームページにありました。
話の食い違いみたいなものが無いだろう点は良いのですが、納得いくまで相談する時間も設けてもらえるのでしょうか、なんだか忙しそうな気がしますが。
木へのこだわりがあるみたいで、施工事例の木材の使い方がいい感じだと思いました。
相談する時間を設けてもらえるかで会社の新陽って大分変ってきますよね
自分はこだわる方なので時間を取ってもらえるのかどうかという質問を投げかけてもいいかもしれません。
やはり一生住む家ですから納得いくまで考えたいというのが、みなさん同じ気持ちなのではと思います
先日,大松建設さんと接触しました。
リフォームも検討していましたので,両方提案していただけるとのことです。
ちゃんと,個人ファイルを作られて整理されていましたので,きっちりされてるという印象でした。
また,棟梁にも来ていただいていたので,施工する大工さんの人となりもよく分かり,安心出来そうな感じです。
小規模の工務店ですのでプランを出してくれるまで時間を要するとのことです。(既に私以外に2件のプラン待ちだそうです)
説明も丁寧にされていたので,全般的に好印象でした。
後は,提案力・技術力等ですかね。
リフォーム用のプランを作成するに辺り,内装の寸法等は測られていましたが,床下等は一切見ていませんでしたので,少々不安もあるのが事実です。
棟梁さんともおは暗視が事前にできるというのは安心できることだなと思います
すべての場合においてできるわけではないのかもしれないですけれども…
手続きもしっかりしていて、技術力もちゃんとあるならば本当にそれ以上求めたくなることって基本的にはあまりないのかな
あとは提案力が…とか、デザインが…ということもあるのかもしれませんが、
基本的なことがやっぱり大切だと感じています
小規模ながらにも年間棟数にすると結構多いんですかね。
こちらの会社で注文をお願いするとなると、建築期間って何か月くらいになるんでしょうか。
プランからして時間が掛かるということだと、一年くらいは見ておいた方が良さそう?
賃貸だと家賃の兼ね合いもありますものね。実際建てた方はどの位だったのか知りたいです。
施工例だと木のルーバー(?)のある家が目立ちました。
この素材は新しいものだと明るい色ですが、経年するとどんな色になるんでしょうね?
縁側に格子戸、古き良き時代の家という感じの写真が載っいて、どこか懐かしさを覚えました。サイト内を見ると社寺仏閣も建てられるということなので、大工さんの技量がかなりあるのだと思われます。現代風の家もちゃんと例があって、様々な家に対応できるのだろうとは思いますが、大工さんの技術を生かせる家を建てられるといいのかなと思います。外観は落ち着いた感じがしますが、内側は今風な感じがします。どちらかというと和風の家がお得意なのではないでしょうか。
工務店ってお金の話をするときに本体価格の話をメインでしてくるけれど、ここは諸費用やその他工事の金額がかなり大切になるという話をしていて、とても良心的なのではないかなと思いました。
最初から建てたいと思っている人がそういうことも把握できている状態になっていると
どこまで本体にお金が出せるんだろうっていうこと前提で話が出来るから良いのでは。
それは良心的でしょうか。工務店は始めに見積もっていても、後々請求金額が膨らみました。また、見積もりと異なって、違う物に変更すると、「諸費用」という項目が追加され、その都度、手数料を取られました。
説明も不十分で、信用に欠ける対応です。
wb工法してるんだから気密性は気をつけてるところなのかな?吹き抜けも多いしね。
ここの口コミを拝見していると、基本はしっかりしている会社さんなのかな、という印象を受けました。
お金の面に関しては、その人の考え方次第だと思います。
あとから金額が膨らみたくないです。
それを防ぐには、諸経費が含まれているのかや、本体以外にあとどれくらいの金額が必要なのかなど
こちらも先回りして聞けば大丈夫ですか?
他になにかしておけば良いことなどあればご教授いただけると幸いです。
>>12 匿名さん
質問に関しては真摯に答えて頂けるかと思います。
若社長がまだまだ経験不足か何なのかは分かりませんが、応用提案力不足も若干感じられるかと思います。
どちらかというと、工務店と施主が共同して家を作るというスタイルですので、時間にゆとりあり自らの要望を進言出来るのなら、悪くないと思います。
通気断熱WB工法について質問させて下さい。
伝統建築技術と空気の流れ、自然の力をうまく利用する工法だそうですが、
全室空調システムのような断熱性・気密性はなく冷暖房器具が必要になりますか?
夏は少し涼しく、冬は少し温かい程度になるのでしょうか?
通気断熱WB工法って、本当によくわからないですよね…
地熱の温度自体は、そこまで心地よく家の中で過ごせる程度の温度ではないと感じました。
エアコンでの室温調整を助けるみたいな意味合いなのかなと温度の流れなどをみて思います。
モデルハウスがもしもあるのならば
実際に見ないとならないですね。特に真冬や真夏など、季節が厳しい季節だとわかりやすいのではないでしょうか。
公式サイトのイラストを見ている限りでは、
エアコンは併用しているようですね。
特に冬は、さすがに地熱だけで家の中を温めるのはかなり難しい。
外気温よりは温かいにしても、
人が快適に過ごせる温度とはまた違ってくるということになりますので。
断熱性や気密性は持たせているけれど、
外壁と内壁の間に空気層を造り、
夏場は屋根の方にある通気孔を開けて空気を通して、家自体が暑くならないようにして、
冬場は通気口が閉じて
暖かさを閉じ込めるみたいな感じです。
壁の中の通気孔のところ、風が多少でも絶え間なく流れていないと
結露とかになってしまいそうな気がします
風が流れるようにはどうやってしているのでしょうか。
何もしなくても
自然と空気は流れていくような構造になっているのか…???
他の工務店で壁内通気のモデルを見たときには、ものすごい勢いで風が吹いていました。ここで説明されているのと同じようなものを採用しているので、ここもそういう感じかもしれないとは思っております。ただ、きちんとどれくらいの勢いで風が流れるのかも確認した方がいいかもしれないですね…。
その風ってあくまで自然の風で、風のない日は家の中でも
全くないという状態なんですかね?
台風の日とか室内でもビュービューしそうですが。
温暖差がないならそういった風でも快適なのかなあ。
以前自分でコントロールできない風は辛いといったブログを見たことがあるので、色々気になります。
コロナで換気が注目されてるので常時風があるというのは良いことだと思いますが。
壁内通気の風のことですよね?
機械をつけて対流を起こしているというタイプと、
純粋に気温差で自然に流しているタイプの
2種類のパッシブっぽいのがあります。
ここはどちらかというと…詳しくは掲載していないから
直接話しを聞きに行って確かめる感じデス。
大工さんの手仕事が多いんですか?公式サイトだとそういう感じのことが多く書かれていました。おしゃれな家なので、今どきな感じでキットを組み立てるような風に作るかと思っていたんですが
結構フルオーダーっぽい家も多いので、大工さんの出番が多くなるのかもしれないですね。
軒とか日本ならではの建築要素を取り入れているので
単にモダンなだけじゃなく、性能を考えているのが伝わってきます。
手仕事が多いと、なんとなく工期が長くなりそうな印象。
大体、どれくらいの工期がこちらでは取られているものなんでしょうか?
工法によってもかなり工期が異なってくるという話は聞いたことがあります。
余裕を持ってスケジュールを立ててもらえると
施主としては安心ですよね。
投稿をさかのぼって実際に建てられた方のお話を見る限りでは
こちら側でもかなり提案して、一緒にプランニングしていくような形にしていく感じの
進め方なんですね。
はっきりと「こういうことがしたい」というビジョンがある人向けかも。
イニシアチブを工務店側に握ってもらいたい場合は
担当者次第なところも大きそうです。