地上3階地下3階ってスゴいですね。
ここは池田山のお仲間に入れてもらえるのでしょうか。
公式サイトが詳しくなるのはこれからかな?販売開始はいつからなんでしょうか。
スーモの方だと102㎡の部屋の間取りが載ってました。スカイテラス付きの最上階。
豪華で良かったです。場所が場所だけにお値段も相当するのでしょうけど…。
地上3階地下3階もすごいです。それだけ周辺の坂がキツイってことかしら
マンションデザインはどうなるんでしょうね。地下三階部分も住居になるんでしょうか。
地下3階かあ、、
リビングの広さや部屋の広さがあることは利点だと思いますが、欲を言うともう少し収納スペースが広くなっていると利用しやすかったかなと思いました。
ファミリーで住む場合大型のウォークインクローゼットが1つあるだけでも、物がゴチャゴチャしなくていいんですが、細かい収納がある割には、広さがないのが残念です
地下3Fとなっていますが、住居スペースも地下にあるのでしょうか?
恥ずかしながら、初めて耳にする会社です。
高級物件系を造っている会社なのですかね?
バルコニーが透明の柵になっていて、内側にプランターの木が植わっているのですが
このプランターは用意されているのかはたまた自分でどうにかしないといけないものなのか。
どちらなのでしょうね?
モデルルームを内見してきた物です。
内装は非常に良かったです。
今後マンションの購入を検討されている方は試しに行ってみる価値はあると思います。
食器棚・廊下は全て代理石・リビングの無垢材の大きなドアなどが標準装備であり、末永組が設計のみならず資材も独自のルートで調達している為、こだわっている感じが出ています。
大手の有名建築会社の方達も見学されに来られているようですが、他会社ではここの内装でやる。
ルーフバルコニーのプランターは準備されておりますが、管理は自身で行う必要があるようです。
大手施工会社ではありませんが、その分ここは値段・池田山という環境・学区域・内装レベルというところをみると、惹きつける要素は十分に持ち合わせているようです。
↑の投稿物です。修正です失礼しました。
大手の有名建築会社の方達も見学されに来られているようですが、他会社ではここの値段で同じ内装でやるのは困難であると考えが多いようです。
地下3階って、窓はやはりないんでしょうか?
Dpプランのパティオってバルコニーと何が違うのですか?完全に屋外のスペースのようなんですけれど
いわゆるドライエリア的なかんじでパティオがあるのか、
それとも純粋に中庭的な存在なのでしょうか。
実際に見てみないとなんとも言い難いですよね…
パティオはいわゆる中庭を意味します。ここの場合はバルコニーっていう扱いじゃないんですね。
パティオに向かって居室や浴室の窓がついています。ここがあることで窓を設置できるのかな?という風に思いました。
パティオだとある程度囲まれ感があるのかな?お風呂があるので、人が入っている時にはあまりウロウロしにくいけれど…でもまとまった空間なので、何かしらに家族の憩いの場として使うことができればいいですよね。
お値段的に手が出ませんが、こちらのデベの設計は有名らしいので、見てみたいですね。
末永組が自分のところで作って売って、という感じなんですね。
責任の所在がきちんとしている。
何かが有った時にはたらい回しにできないし(というかしないと思いますが…)。
デザインも重厚だけどきつすぎないし、
癖もそこまでないし、見た目は悪くないと思います。
内装はそこそこ好きにできるのかな。
内覧をしてきました。
地下3階と言いつつ、傾斜地に立っているので、全て地上にあります。
メインエントランスが4階にあるので、その下が「地下」扱いになっているだけですね。
ですので、全住居に窓はあります。
あとDpのパティオはいわゆる中庭で空が抜けている感じです。
寝室やLDKからも繋がっていて子供用プールなど置けそうなスペースでした。
池田山住宅街に遜色ない良い感じのマンションだと感じました。
ルーフテラスが魅力的な外観はデザイナーズマンションのようなおしゃれ感が特徴的
うち廊下設計になっているという点も高級感があります。
なるほど、地下3階といっても、一応地上にったっているんですね。
エントランスが4階にあるということもめずらしく、なかなかないマンションじゃないでしょうか。
マンションのあたりの坂は急な坂になっているのかな?
移動する場合、坂の上り下りは必須になってくるのでしょうか。
値引きとかは多少できるデベでしょうか?
大手でないのでわからない、、
建物が出来てきたので、内覧したものです。
マンションには正面玄関と裏玄関があり、正面は緩やかな坂を登って池田山住宅街から入る形で、裏は花房山などの目黒サイドから入る2つの玄関が特徴的です。
裏玄関は坂が少し急でしたが、階段もあったため、あまり気になりませんでした。
内廊下も含めて床材、キッチンなど内装にかなり金額をかけており、雰囲気は良かったです。
赤坂や白金のロイヤルシーズンも見ましたが、池田山は末長組自身で施工した為、港区と品川区のアドレス価格を考慮しても、いい出来だと思いました。
池田山と白金の内装に差はほとんどありませんでしたが、赤坂は土地代にとられて内装の豪華さは2つと比べて落ちてると感じました。
建物自体中身も丁寧に作られているのかなとレビューを拝見していて思いました。エントランスとサブエントランスの両方が用意されているのは便利です。正直、エントランスと逆方向から帰ってきたときにわざわざ敷地を回るのって本当に面倒。家はもうそこなのに!みたいに感じたり煩わしさもある。
入り口が増えるとセキュリティ的によろしくないのはわかりますが、そのあたりは文明の利器におまかせして、ということでしょうね。
鉄筋コンクリート造、6階建(建築基準法上は地上3階・地下3階建)
となっています。
ここってもしかしたら坂の途中なんですか?
と思って地図を見たら、敷地の脇に階段が描かれていたので、そういうことなんですね…。
エントランスがある場所を基準に地下とか地上って考えると聞いたことがあるのですが本当ですか?
構造のところを見ていたら、PRC構造である、ということが書かれていました。特殊な加工をしたコンクリートが使われているということと書かれていました
これってコストが掛かりやすい作り方なのではないでしょうか
そうなると、物件価格もそれ相応に上がっていくの…か???
おいくらぐらいする事になってくるのだろうなぁ。
マンションの建築についてはよくわかりませんが地上であれば安心です。1階も検討内であれば、日当たりや湿気、音なども心配になりますがそのあたりは内覧で分かるかもしれませんね
末長組の物件はデザインが特徴的で面白いのですが、施工品質がイマイチです。
アフターサービスもイマイチです。
竣工直後からヒビがたくさん発生しているのですが、悪びれもせず「たいしたことない」「気にする必要ない」など他人事のような回答。数千万円払って購入している人に対しての回答とは思えません。
不具合が現状どうなっているのか、放っておくと今後どんなリスクがあるのか、といったことを明確に説明してもらえれば「心配すべき事象」なのか「たいしたことない事象」なのかがわかるのですが。
また、その上でどのような補修を行うのかを説明してもらえれば安心できるのですが。
施工者として当たり前の対応をしてもらえれば文句を言うつもりはないのに、それができないのでしょうか。
こまかいところではありますが、天然素材を使っているところに強いこだわりを感じますね。
リビングや洋室につながるドアまで、そういった素材を使われているのが珍しいと思いました。
デザインはとてもおしゃれで良いように思えますが、耐久性については少し心配かもしれませんが。
Krタイプ、ものすごく広いルーフバルコニーがついているのですね。
もしかしたら、室内と同じくらいの広さのルーフバルコニーなのではないかしら。
下はよそのお宅ですから、あまり大勢人を呼んでパーティをする、という事にはしにくいですが、
第二のリビングとして、気候の良いときには使うことができますね。フレキシブルに使うことができそうです。
竣工写真を公式サイトで見ることが出来ます。天井にエアコンが埋め込まれているタイプなのですね。ダクトの分なのか、それで天井が下がっているのかな?というのが見て取れます。
下がっている部分の天井高が、どれくらいなのかによって
圧迫感というのは変わってくるのかしら、という印象を持ちました。
室内のドアやフローリングなどは落ち着いたカラーリングですね。
池田山公園であって、池田山とは名乗ってないのはさすが。
本物の池田山ならパークハウス池田山がある。売りは出てないのかな。
マンションが個性的でも需要は十分あるでしょう、共有部分も重厚感があるし、外観の平面さはないですがそれぞれの住まいが独立している風に感じ、広さもあったりプライベート空間を楽しめそうです。内装も落ち着いていてトイレのしつらえも素敵です。
最近内覧に行ってきた者です。
末長組については知りませんでしたが、話を聞いてみると、溝の口を本社に置く、急斜地での建設を得意とする堅実なデベさんのイメージがありました。現地販売所にしたのも、実際見て気に入ってもらってから買ってもらいたいのと、別途場所を借りるコストを販売価格に乗せるのはばかばかしい、という考えから来ているのだそうです。本当かどうかは別として、買い手にとっては感動する話ですよね。
結局、ほとんどの部屋が売れてしまい、残りは上層階の㎡数の大きいプレミアム住戸となってるみたいです。こちらは1億5,000万円以上で手が出ない...
部屋ごとにデザインがやや異っていて、また無垢材などにこだわりがあるいい物件であると感じました。
こだわりポイントとして天然素材を採用しているそうですが、
無垢フローリングの床材だけでなく扉にも採用されているのは
分譲マンションとしては珍しいと思いました。
カラーセレクトでウォールナット・タモを選ぶ場合は
挽板となるそうですが、どのような違いがあるのでしょう。
確かに、リビングのドアは天然木のようで、高級感を感じました。他大手デベの物件には見られない素材ですものね。
無垢材って、見るからに質感が違うな…というのは感じられます。どうしてなんでしょうね?不思議です。
きちんと処理が施された無垢材だと、反ったりとか割れたりとか、そういうのは起きにくいと言うのは聞きます。
こちらもそういう無垢材を使っているのかな?
乾燥の具合とか、そもそも良質の木材を使っているかとかそういうので違ってくるそうです。
イギリス王室と関係ないんだからロイヤルって名前使わないほうがいいんだけど
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ではロイヤルホテル○○○やロイヤルホストはどうすればいいんでしょうかね(笑)
マンションのネーミング、かなり難しいですが、ロイヤルシーズンは高級感はありますよね。
一方で三菱地所のパークハウスは代名詞化してますけれども。
個人的にはブリリアの響きが好きですが。
どうやら完売したみたいですね。
こちらの物件は、周辺の価格に比べて安く買えるので心配もありそうですが、中の作りはタワマン寄りも、しっかりとした作りで良い素材でできてました。音も聞こえず一つ一つが戸建ての様に住めるのが魅力的でした。