管理組合・管理会社・理事会「近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案」についてご紹介しています。
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  4. 近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案
マンション掲示板さん [更新日時] 2024-11-02 17:07:07

管理会社とは、管理組合と委託契約をした上での運営する。
管理組合の総会をへて理事が選らばれ、その理事をサポートすることも1つのこと。

私たちのマンション管理会社は「近鉄住宅管理会社」です。
しかし、フロントや管理人の資質から会社の教育面での問題などがありました。
清掃管理はおろそかになっていて、エントランスは汚れ、植栽は枯れ、アフターサービスで直したひび割れ、理事会は、フロントや管理人の言いなり。
理事からの提案は却下されるなどバカにされていました。

そのため今回、管理会社の変更・削減を視野にいれ総会で管理会社を変更するとこに決議。
しかし後日、反対票の議決権行使書がポストへ投函されていると言い管理会社変更総会を無効という手紙を管理組合(所有区分者)のポストへ理事を無視してポストへ手紙を投函。

住民は混乱状態。
理事から近鉄住宅管理会社へクレームいれるも、委託契約のもとで、総会無効とした手紙を投函したと言われ、解約を認めない体勢をされています。

後だしの議決権行使は無効になるにも関わらず、解約を認めない管理会社はどうなのでしょ!

また理事の移行を無視して住民を脅かすような行動。
そこまでして管理会社として契約を継続使用としていることにあきれてます。

理事からの申し立てを受け入れない近鉄住宅管理会社をどうしたら良いのか、怒りと今後の対策に悩まされています。

知恵をください!

[スレ作成日時]2016-09-06 23:07:29

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近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案

  1. 21 匿名

    近鉄住宅管理には失望した。うんざりだ。仕事をする気がない。

  2. 22 匿名

    [ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]

  3. 23 てっぱんあたま

    誤字脱字が多過ぎたので書きなおしました。
    これは、理事会向け原案ですから、長くなりました。
    -------------------
    理事会提供の、理事長の賃借人との駐車場契約の管理規約違反の承継や、賃借人と理事長は契約できると言い張り、議事録にも書きこんだ近鉄に対する、理事長と監事理事への啓発。
    給水ポンプ点検整備の却下に対する啓発。
    今12年目の給水増圧ポンプだが、過去4年間近鉄に部分委託になってから、外観目視だけで点検整備をしていないことが分かった。
    点検整備しないと、パッキンなどが消耗し、金属と金属がこすれ焼けつくことが理事にはわからない。
    そしてそれは、断水することがわからない。
    断水が事故だということ、二次災害の被害が大きいと損害賠償請求が理事長にあることも気が付かない。
    これは、近鉄が2年後に更新計画をしているため、ポンプの消耗部品を交換されて長寿命化されると、近鉄の思い通りにならない。
    だから、4年間放置して故障していくよううを観察している。
    挙句の果てに、ある住民から給水圧力が低下したという訴えがあり、増圧ポンプの圧力調整をしたとウソをつく。
    圧力調整なんかできるポンプではない。
    そして、近鉄は、給水圧力が下がったのでポンプの減圧弁の調整をしましたという。
    ポンプには減圧弁はない。減圧式の逆止弁ならある。
    そして、そろそろ更新してくださいと理事会議事録に書きこんだ。
    まだ12年目の給水ポンプだ。
    これは、その部屋の住民が怪しい。これはウソであることが明白。
    この住民はおそらく近鉄とつながりがある。
    なぜなら、ポンプの給水圧力が下がると、その棟のすべての部屋の給水圧力が下がる。
    これが言っても信じない理事たち。
    というよりも、強引に近鉄の味方をするものがいることが考えられる。
    毎年、そういう人が理事会19人(監事を含む)のうちに必ずいる。
    ポンプが故障すると断水することがわからない人たち。
    壊れると断水事故になるという当たり前が、理解できない理事たち。
    近鉄は、更新しなければならないと忠告したといって逃げることができる。
    断水事故が起きてもいいという人たちだ。自分には関係ないと思っているからだ。
    その二次災害も想像できない理事長や監事、理事、住民。
    これでは、簡単にだまされます。
    その時は近鉄が何とかしてくれると思い込む人たち。
    しかし、自分だけを何とかしてほしいから、私の意見を余計なことを言うな、自分ら理事の仕事が増えると反発する人達。
    ポンプの点検整備は、今年度予算計画がないということで、理事会が却下しました。
    -----------------
    大規模修繕工事を責任施工で誘導するために、でたらめの工事の仕方の説明を議事録に書かせた近鉄住宅管理
    しかし、理事会も大規模修繕委員会をやれという人がいたようです。
    これが、最後の希望です。
    なんせ、でたらめ過ぎて、あきれ返る。
    今では、近鉄そのものと近鉄の人間そのものを信用していません。
    ------------------------------
    私も、ピンからキリまでの人と付き合いもあったし、いろいろなことを見てきましたし、いろいろなことを真剣に経験してきましたが、近鉄住宅管理は常日頃からどうやって人をだますことができるかで頭の中がいっぱいです。
    フロントは一人で10の管理組合を受け持っていますが、会社の指示は業務を拡大し利益を上げろ、500年前の戦国大名のような陣取り合戦でしょう。
    そこには、住民の暮らしがありません。
    法律も詐欺に利用する目的だから、区分所有法も理解できるはずがないのです。
    心理学も利用していることが丸見えですが、所詮人を操作する目的ノうわべだけのテクニックですから人の心の洞察力が付くわけがないのです。
    ------------------------
    近鉄のやり方は、みんなが必要なものを与えないで、必要でないものを次から次へと売りつけます。
    そして、本当に必要なものが手に入らない欲求不満を募らせて、また売りつけます。
    詐欺商法を手本にしています。
    そのたびに、組合員は近鉄がやってくれると思い違いをする、という、典型的な詐欺商法です。
    今、勝手に委託業務追加の提案をやり、業務委託を5つの中から選べと提案しています。
    できあいの5者選択です。近鉄はどの答えでもO.Kです。
    これを二分法の誘導という論理ですが、詐欺の典型的な手口です。
    住民アンケートは、驚くべきことに、近鉄が作り近鉄が勝手にまとめ、答えを近鉄が都合がよいように作ります。
    これは昨年の工事アンケートを勝手に集めて勝手に集計し、その中に、前年度監事が、近鉄に、建物周辺の掃除をやってくださいお願いしますと訴えたものを引っかけたものです。
    言う方も言う方ですが、監事なのに理事会では言いません。自分の利益の都合です。
    もう、これでは、やりたい放題ですな。
    -----------------------
    マンションは超高層ビルから高層の団地まで、そこには人の暮らしがあるのだから、フロントは身の程を知らなければならないのです。
    自分が住んでいるのではないのです。
    あほなのか、生まれつき邪悪なものが会社に集まったのか、どっちかでしょう。
    典型的な詐欺商法ですが、だまされる者は自分では気が付きません。
    信じているから簡単にだまされます。
    近鉄を自分のために利用したい下心を持つから、自分もろとも組合員をだますことに協力します。
    ---------------------------
    今回の総会では、総会議長の息子というものが、区分所有者でもなく委任状もない(委任状がないのは、親が副理事長で総会議長ですから当然ですが)出席権も発言権ないのに議長が出席を認め、終始、好き放題に大声で、勝手な屁理屈をしゃべりまくり、質問者の発言を妨害しました。とりあえず、総会不成立の意見書を提出しました。
    自分は京大に合格したから、自分は東大ほどではないが頭がみんなよりいいから、自分は正しい、自分は医学部だが今は京大の何とかいう教授に法律を教えてもらっている、賃借人と管理組合hあ駐車場使用契約が結べる、文句があるなら反論があるなら、何の法律の何条にどう書いてあるか言え、というへ理屈です。
    これは頭がおかしいので、あまり文句が言えません。第一、理事長と総会議長と近鉄住宅管理の課長とフロントが、この意見に賛成しました。
    親の議長が自分の代わりに発現させるために出席させたと許可し、これを理事長も近鉄住宅管理が承認する始末です。
    普通の管理会社はこれを忠告して議長にアドバイスします。
    しかし、総会事前に近鉄と理事長、議長、自治会長、監事は打ち合わせをします。
    そこにこの人との協力を、近鉄が持ちこんだということでしょうな。
    これは、事前に、議案書の質問通告を、新旧理事に私が配布したからでしょう。
    本来の総会は、戦いの場ではありません。
    しかし、近鉄にとっては、利益を得るための戦いの場だということです。
    住民不在の状態が近鉄の目的です。
    そもそも、総会は、今年の総括と今後のことを相談する場所です。
    しかし、近鉄はこういうことはやってほしくない。
    やってきたことがでたらめで、数え上げると切りがありません。
    これほど無茶苦茶をよくやったものだとあきれていますが、理事長にも理事にもそんな自覚がありません。
    これは、高齢化の影響です。
    こういう発言は、5年前の自主管理のころはさせませんでした。
    しかし、みんな高齢になり総会に出席しなくなったからです。
    近鉄は抗議してもウソでだまします。騙すことが目的だからです。
    近鉄に良心を求めることがそもそも間違いです。
    警察も悪質商法や詐欺に注意というポスターを配布していますが、お互いの二者契約関係には、手を出さない。
    先ほどの、京大に合格してから何年たったかわからない男によると、今でも京大で研究しているというようなことですが、法律は、民事不介入だというのだそうです。
    警察は、ポスターや警察官の巡回訪問で一般的な詐欺の方法を宣伝することぐらいです。
    こういう犯罪には手を出しません。
    ところが、理事長も組合員も、理事長はボランティアだと思っています。
    ですから、理事長と組合員だけが権利義務の委任の二者契約をしていることを知りません。
    理事長だけが近鉄と契約していることの自覚がありません。
    サイン捺印しても、契約者の当事者である意識がありません。
    債権債務の契約にサインしていることに気が付きません。
    もちろん、近鉄は余計な説明はしません。
    質問してももごもごわからんことを言うだけです。
    この総会の時の理事長は、74ですが、前年dぽからの引き継いだ序業計画は、知らなかった、初めて聞いたといって逃げました。
    承継がわからないからです。これは無責任というより人格の問題が明らかでした。
    悲しい人です。綿そwpどうして頼らま買ったのでしょうか。おそらく利己心です。
    これは、近鉄の指導です。
    知らなかった、引き継ぎを受けた記憶がない、と言え。
    そして、次年度にすべて承継させなさい。
    ばれはしないから大丈夫だ。
    こういう近鉄の指導を受けたことが、総会での理事長の態度でわかりました。
    そして、最後は、前年度監事の私が教えてくれなかったからだめなのだと発言をする始末です。
    これも近鉄にそういえと指導されたことぐらい、お見通しです。
    未成年ではないので社会では通用しません。
    しかし、近鉄は発言するのは理事長ですから平気です。
    社会では通用しませんが、社会で通用しなくてもいいというのでは、社会で生きていけません。
    社会で生きていかないというのでは、人と関係しないということであり無人島でしか生きていく場所がありません。
    近鉄が教えてくれなかったからいけない、近鉄のせいだといっても、近鉄が教えるわけがありません。
    近鉄は嘘は教えても本当のことは教えません。
    しかし、このことが組合員は理解できません。
    また、管理会社はどこも同じだといいます。
    そこには、自分は被害を受けないという考えがあります。
    これは、理事長は何も分からないままにして、近鉄が誘導する手口です。
    次から次と自分たちの利益になる提案をして、本当に大事なことは妨害します。
    またこれに協力する組合員がいることにも驚きです。
    何かの利益を受けているか、自分への利益を期待しているのでしょう。
    近鉄を利用しようとするから付け込まれるのです。
    しっかりしたものが理事長や監事になっても、任期1年ですから、その1年だけごまかしていれば、次の年には、またドシロートだということで、赤子の手をひねるようなものです。
    権利も義務もわからない理事長や監事や理事に、近鉄が余計なことを教えるはずがない。
    具体的なことは数えきれないほど多くて切りがないのですが、こういうことを説明するのがたいへんです。
    理事に説明しても、嫌がられるだけです。
    近鉄がささやき、甘い言葉などで一人一人おとしいれます。
    彼らは、次から次へと、『有形無形の粗悪商品』を売り付けます。
    どんどんこれをくり返すので、いつかは、ひとつ小さな穴があくと、しめたもので、そこから強引にこの穴を拡大します。
    ウソをついてもよい。ばれてもその時だけです。
    近鉄の○○課長は、私に、近鉄を信用しないものとは話をしない。訴えたかったらどこにでも訴えてみろ。できるものならやってみろ。近鉄は理事長の言うことなら聞く。しかし他の者が何を言おうと聞かないと明言しましたが、これはその通りです。
    これは法律です。言ったことは正しい。
    つまり、汚水管の配管塗装にしても、もともと塗装配管が売ってありますから、追加工事であっても安いものです。
    併し、近鉄は、フネンパイプは繊維質のものであり、塗装ができないと嘘をつきました。そしてこれを回覧板にしています。
    塗装は、理事長がやれとひとこと言えば、近鉄は承りましたといってやるしかなかったのです。
    なぜかというと、理事長がただ一人の注文主、施主だからです。
    だから、理事長さえ落とし込めば、近鉄は何でもできます。
    組合員が文句を言えるのは、監事と理事長にです。
    その監事と理事長が、自分の業務をいやがった場合は、組合員は誰にも文句を言うことができません。
    理事会で協議しますが、その結果を近鉄に指示するのは理事長だけです。
    依頼できるのも理事長だけです。理事会決定に異議を言えるのは、監事です。
    理事は組合員の代理ですから、理事長に言う立場です。
    近鉄に文句を言う立場ではありません。
    言ったところで、このことを分かっている近鉄に利用されるだけです。
    組合員が直接、近鉄に文句を言うことはできません。
    ところが、中には、近鉄にこうしてほしいああしてほしいと訴える人がいます。
    私は、技術的なことを調査して近鉄に指摘しました。
    理事会にも、監事を通じて指摘しましたが、文書を全員に配布してもらったはずです。
    しかし理事会は理解できませんでした。
    組合員の多くの人が配管塗装がないことにクレームをつけています。
    しかしなぜか、理事には配管塗装にクレームを付ける人が一人もいません。
    また理事長は、監理技術者である私の協力を拒否しました。残念なことです。
    結論は、あんたは、近鉄に文句を言うなです。
    では、理事長は何で私に相談しなかったのか。
    相談してはまずいことがあったからだと思っています。
    どういう形で近鉄にはめられたのでしょうか。情けないことでした。
    近鉄に、1センチ譲ると1メートル踏み込みます。大阪城が丸裸にされたようなものですな。
    組合員の中には、近鉄を信用していればいいんだと大声でわめく人がいる。
    近鉄にすべてをまかせたいという意見書を出す人がいる。
    排水管工事でもつごうがいい写真などを強調して、ここがこうだからこういう修繕をしないといけないとか、タイミングを見計らって恩着せがましく大規模修繕工事や排水管工事を、近鉄は、近鉄に利益誘導する。近鉄に利用されたか、あるいは協力する人がいます。
    私は、近鉄に委託管理をした時に利益供与があったとみています。
    なぜなら、初めは近鉄のプレゼンだけしたが、組合員から他にもプレゼンさせろという意見で改めて近鉄をふくむ3社のプレゼンをしたからです。
    その2年前(平成24年度)の会計では、支出の帳票とかが消失しています。
    収入の帳票はあります。管理組合の収入といっても、毎月の組合費の固定収入伝票です。180件ですから膨大ですがすべてあります。
    しかし、数少ないはずの支出が一切残っていません。
    また、近鉄に委託した時に、それまでの預金通帳を捨てています。
    繰越通帳を残しています。
    近鉄は預金通帳を引き継いでいません。引き継ぎ目録にありません。これは預かり目録です。
    ではどうやって会計を引き継いだのでしょうか。
    平成23年度は自主管理ですがきちんとしています。
    近鉄に通帳回復をするように言うと、ものすごく嫌がってみんなに個別にこうささやきます。
    『前のことよりもこれからのことを考えましょう。これが大事なことではないですか。過去のことなんかにこだわっていて何になるんですか。』
    ----- これは、加害者が被害者をだます典型的な手口です。
    そして、一人一人にささやきます。
    預金通著の回復を、総会で、事前の質問通告書と共に質問しても、もみ消してしまいました。
    質問書を出しても、総会を妨害させ、議事録をねつ造します。
    理事長が組合員と契約した権利義務の委任契約は、次の理事長へと承継されます。
    いつか理事長が責任を追及されることもあると思います。
    これは理事らに意識がないし、そういうことには関りたくない、近鉄さんがやってくれるという意識です。
    組合側から理事会に出ている提案書は、近鉄の利益にならないと判断したものはすべてなんくせをつけてつぶします。
    -------------------------------------
    委託業務をふやす目的は、管理組合住民からの提案ができないようにすることです。
    今は、理事長(管理組合)からの見積もり書の業務に、近鉄が協力する契約です。
    ですから、近鉄は、提案や見積もりを勝手に理事長(理事会)に提出することができません。
    しかし、理事長らがこのことを知らないため勝手なことを提案しています。
    これを、契約上で、そして管理規約を都合よく変えて逆転することが狙いです。
    つまり、工事や業務は、理事長の指示や依頼がなくても、近鉄から理事長に提案し、近鉄が実質、理事長に指示し、近鉄に理事長が、すべての業務や工事を依頼させるシステムをつくることが目的です。
    これさえ出来上がれば、管理規約がることは近鉄にとっては邪魔ものです。
    管理規約ではなく、近鉄が法律になることが目的です。
    そしてこれは合法的にやることができます。
    近鉄はこんなことばかり研究しているため、契約者の理事長のためのことは一切考えていません。
    ---------------------------
    残念なことですが、近鉄の未来が閉ざされるのは、まだだいぶ先になるでしょう。
    しかし、いまの社員がある程度高齢になった時には、社会的存在意義を失い、彼らは不幸な末路をたどります。
    なぜなら、考えなければならないことを考えていないからです。
    考えるということは、いつも何かを考えている、大事なことをいつも考え続けているから、気が付くようになる。これを、自分でできないようにしています。哀れな人たちです。
    これが、歴史に学ぶということにもんりますが、気が付いたものは心を入れ替えるでしょう。
    心を入れ替えるということは、こういうことですので、一応忠告しておきましょう。
    といっても、豚の首に真珠のネックレスです。邪魔な首輪だと思ったでしょう。
    これがわかるのは、とんかつになった後、死んでから10年後です。
    近鉄が法律ですから管理規約は形だけの簡単なものになります。
    何でも近鉄がしてあげるという内容です。みんなは喜びます。
    -----------------------------
    将来的には、近鉄が、多くの空き家を保有します。
    建て替えはやらないが、賃貸契約にするというやり方があります。
    高齢者が死亡し、引き取り手がない住居は、安く買い取って賃貸にすればよいのです。
    この時、民泊が近鉄にとってビジネスチャンスであるように、シェアハウスや、また貸しもできるような規約に変更します。
    世の中の修羅場をくぐってきた人なら、ちょっと想像すれば、すぐわかると思います。
    昔は、人の土地や公園に家を勝手に建てて貸す人がいました。
    まだ数年前にも屋っていたものがいたことには驚きました。
    ----------------------------
    もちろん管理規約は標準管理規約をモデルにして、そこに管理会社は近鉄住宅管理とすると書き込みます。
    もっとも、ここまで支配体制を作れば、わざわざこれを書きこむ必要はありません。
    外部の専門家は近鉄があっせんすると書きこむ、こういう具体的なことを書きこみます。
    --------------------------
    近鉄がここを安く買い取り、賃貸物件として所有した時、近鉄支配体制が確立します。
    近鉄に合わせて何もかもやります。
    このマンションの寿命は、一応70年です。6棟180戸ですが、ここはA管理組合といいますが、他にもB,C,とある団地です。
    併し、団地型管理規約ではありません。単棟型です。
    私が、自分で耐震調査をした結論は、小破はしても大破はしないです。
    旧々耐震構造であってもです。壁構造で、鉄筋が多く、コンクリートが大変固い、切り土である。低層階である、。4または5階建です。
    今、築47年目ですが、壁構造で、この間の地震では茨木ですから、震源に近かったがびくともしませんでした。
    修繕をやれば100年です。
    しかし、今後、高齢者の独り暮らしが死んでいきますので、相当空き家が増えるはずです。
    要するに、還元率がどれくらいであるか、その間に得られる利益はどれくらいであるか、こういうことが近鉄にとって関心があることです。
    貴方が高齢になった時に貴方が路頭に迷わないことを想像してほしいと思います。
    もし、私のお金が余っていて、金もうけだけに興味があるなら、1件買い取って、シェアハウスにしたいところでしょう。私にはそういう色気がありませんが。
    そのための絶対条件は駐車場です。
    -------------------------
    平面駐車場ですが、今の規約では1件1台です。賃借人は契約できません。
    しかし、賃借人には駐車場が使用できないという規約を全くその通りにしたら、ここでは賃貸ができないでしょう。
    賃貸にしている区分所有者のために便宜を図っています。
    これを悪用する者が出始めたということです。
    近鉄が賃借人との契約を認めました。
    賃借人の駐車場使用料の未収金です。
    私はおどろいて、これを指摘したら、賃借人と管理組合は使用契約を結ぶことができる。駐車場使用量は管理費等ではないという強弁です。
    はっきり言うと、アホです。
    ところが、自分は妻が区分所有者でその代理で委任状で出席しているから、駐車場の使用規則も賃借人が契約できますという意見を言うものが出ました
    おまぇにこれに。拍手が出ました。
    ここまで来ると、異常な人たちです。私は狂気の沙汰と感じました。
    駐車場運用規則と会計規則を犯した、規約違反行為です。
    当然、組合費(管理費、修繕積立金。駐車場使用量。駐輪場使用料を組合費と規定している管理規約です。)は、区分所有者(組合員)の口座の振替えが、近鉄との契約であり管理規約です。
    近鉄は、自分らの利益のために、何でここまで管理規約を犯すのか。
    それは、近鉄の将来の利益のためです。
    この管理規約ではだめだといって、今ある規約改定委員会(昨年は1回も開催させなかった)を完全につぶす目的です。今年度予算を1円もつけませんでした。前年度に1回も開かなかったからという理由で小が、理事会に、規約改定委員会があることを隠しました。
    理事長には承継していますが、総会では、そんなものがることは知らなかったという答弁です。
    自分首をp絞めるだけではなく、組合員の首を絞めたことがわかりません。絞められた組合員も気が付きません。あおそらく、首を絞められて気持ちよくなって殺されるのでしょう。
    これが、近鉄の管理組合のころしかたです。。
    誇張ではありません。
    規約改定委員会は、今年度総会で開催することに再確認したはずですが、開く気配はありません。それどころか新しい規約改正委員会を作らなければならないのだそうです。
    近鉄が管理規約を犯していることは明らかです。
    これは、管理組合の存立を殺す行為です。
    しかし近鉄にはどうでもいいことです。
    要するに、人間としての良心どころか、近鉄の人格、全人間性に、近鉄という会社ごと異常があることの証明です。
    私は、近鉄のフロントは、サイコパスではないかと疑いを持っています。
    恐ろしいことです。異常性格者でなければできないと思います。ですから、普通の人と同じ切歯方を、今年度総会以後はやめることにしました。私の想像イメージでは、近鉄の社長室には、いつもよだれを垂らした薄汚い獣が、尻尾wp立ててふんぞり返っていると思っています。
    いくら見かけを立派にしてもやっていることがこれでは、化け物、けだものの類です。
    家庭では、汚いけだもの以下のけだものの愛情生活に没頭していることでしょう。哀れなものどもですが、これは退治しなければなりません。同情の余地が全くなくなりました。
    自分の手はいつも洗っていても、その汚れは落ちることなく次から次へと汚れるでしょう。
    これが、私の近鉄グループのイメージです。
    -----------------------
    近鉄には契約にもあるように、善管注意義務違反により債務不履行弁済義務があります。
    金銭よりも、こういう犯罪行為が問題です。
    併し、近鉄には理解できないはずです。努力義務は努力しなくてもよい義務、実際に被害を他人に与えても自分たちが逃げることができれば勝ち、こんなことばかりやっています。
    こういうことを見抜いてください。
    まあ、近鉄はいろいろ言うだろうし、信じられないという人もいるでしょう。
    甘い人生を送ってきた人が多いのか、散々痛めつけられて、なきねいりしてきた人が多いのか。
    ----------------------
    国交省が、立派な標準管理規約を作っても、その書かれているテクニックだけを利用して、これが標準管理規約ですと、勝手に好きなように書き換えて、詐欺に利用することは、いわば、国交省によって、詐欺の承認を受けたことになります。
    ---------------------
    国には、法としての管理指針がありますが、近鉄がよむ必要はありません。
    読んだところで、これを守る形で第3者の協力者とは、近鉄のことであると管理組合に説明し信じさせるでしょう。
    以前の年度から承継されている、近鉄の利益にならない事業計画には、前年の理事長らを抱き込んで予算をつけません。
    根本的に違うのは、例えば給水増圧ポンプで言えば、私たちに関心があるのは、『命の水』その者です。ですから断水は困ります。
    併し、近鉄に関心があるのは、命の水ではなく、旧四増圧ポンプの更新の売上利益です。
    ですから、住民が断水して困ることは近鉄には関心がありません。だから、近鉄は、ポンプが壊れても困りません。私たちは、ポンプがこわれては困ります。
    こういうと、近鉄は馬鹿ですから、たぶんこういうと思います、こわれては皆さんがお困りになられますから、早く更新しましょう。点検整備をしてポンプが壊れないようにしましょうとは絶対にいません。おかげで、このあり様です。
    ----------------
    LED照明工事では、私が提案した139ヶ所150万円の提案に対して、200万円の工事を提案し、予算案を200万円計上しました。
    私が提案した業者は、以前から、個々の電気幹線工事をしたAs電設です。一緒に現場を回り、費用対効果を考え、最新の器具で見積もりました。
    ところが、近鉄の提案は、今どき3年保証のLED器具です。この近鉄協力会社はマンションのLED証明を専門のようにやっているEmとかEcとかいう会社ですが、見積もりはひどいもので、メーカー希望価格そのままに工事費を少し付け加えたでたらめでした。おまけに、器具は、今どき3年保証の古いものです。やっぱり建設業許可がないとだめです。
    この目的は、管理組合が直接関係する業者との縁を切らせるためです。そこに、自分らのマージンを上乗せした結果です。
    私の提案の電気工事会社は、森商事にありますが、24時間体制のメンテナンスをやっており、個々がこの工事をやると、今後近鉄ではなく個々に維持管理を頼むことになります。
    近鉄が一番嫌がることです。
    なお、私は機械器具設置工事業監理技術者ですが、元気工事士2種ですが、監督をやる都合で取得しており、先ほどのポンプも、ボイラー1級技士その他でもあり、一応専門家です。
    予算がない事業計画はできなくなります。
    今年は、予備費も年間2万4000円にしてしまいました。つまり管理組合理事会の手足をもぎ取って何もできなくする。
    重要な組合員からの生活のための提案には、今年度予算がないので次年度の検討課題にします。
    ------------
    併し、確かに組合員からの業者紹介には危険があります。
    やる必要がない、駐車場側溝の溝蓋の取り換えは、何かの利益供与があったためか、今のパッキン(コンクリートの間の細長いはりつけゴムのこと)を取り付けるだけでよいのに、わざわざ厚めのゴムパッキンという言葉を使って、違うパッキンのような表現をする。
    パッキンをとりかえるという意見もありましたが、変形しているものを順次交換します。ということですが、粗悪品になるでしょう。
    要するに、今のゴムパッキンを貼り付け直すだけでよいのです。
    今の溝蓋は、46年間使用の、おかげでひずみもない頑丈なものであり、熱処理をした良い材質です。変形しないののです。変形するはずがない材質です。ゴムパッキンを外してふたをすると、ぴったり収まるはずです。しかし、前年度が近所の工務店に品物を取り替える注文をしました。近鉄との相互の利益誘導が考えられます。
    これは、近鉄にはどうでもいいことですが、これでは近鉄に個々の設備を任せることはできません。
    ----------------------
    こういうことには金を使っても、重大事故が起きるということが当然のポンプの点検整備はさせません。
    これは故意の犯罪だと思っています。
    施設管理者の理事長がやることとは考えられません。
    これは、責任を取る必要がないようにしたうえでの近鉄の、ポンプ故障への誘導です。
    訴えられるものなら訴えてみろ、いつでも相手をしてやるということを、近鉄の工事課長は私にいいました。
    なお、私は専門家であり、特に金属材料の加工は精通しています。
    --------------
    理事会が、予算準拠主義も発生主義もわからない。
    ひどいものですが、マンション管理士さんも専門家の人もそんなことはおかしいと言ったところで、後見人でもしていない限り、だまされます。
    ---------------
    そして私が言っていることが分かる人は、過去に、自分がやられてしまった経験がある人です。
    当たり前、被害者になってから気が付くのが詐欺です。
    ですから近鉄は詐欺がばれないように、またしても繰り返し詐欺をします。
    延々と繰り返しやります。
    --------------------
    近鉄のフロント(担当者のことをフロントといいます)や社員の中で気が付いたものは絶望しやる気をなくします。
    課長ぐらいになってから、本当のことに気が付くのだろうな。
    世の中の経験が少ないものが多いようだから、しかし、心の根本が腐っているから、平気で悪いことができるのです。
    心が腐っていないものなら近鉄のこのやり方はできません。
    ------------------
    まじめな場合はやめるし、いい加減な奴は出世していくが、能力がないものだけが残るので、ますます企業体質が悪くなる。
    私が散々言っているのに、気が付いた時にはもう手遅れ。
    こういうことに気が付いたら、近鉄社員のマンション管理士は社会的使命と生活を両立する力を付けてほしい。
    まあ、修羅場を何度もくぐることになる。
    ------------------
    昔、もう40年近く前になるが、会社が倒産して、悪質経営者であり、顧問弁護士が悪質であり、おまけに、この弁護士が間違えて破産を和議申請した結果、みんなが労働組合を作り、私に委員長を頼みに来て、その結果、実印を書記長が捺印する規約を作り、実質は、委員長兼書記長で、私は3日間不眠不休で納期を守るため立ちっぱなしで精密加工をする、社気保険事務所では、お前らみたいな会社は破産しろと怒鳴られる、何とかして和議を開始させなければ仕方がない、困難を極めていた時、裁判所の調査委員としてこられたのが、昭和法律事務所におられた当時の、田原睦夫さんという弁護士さんと高橋さんという会計士さんでした。
    田原先生は、3年ほど前になくなられましたが、ものすごく親切な弁護士さんと会計士さんで、親身になっていただき、苦しいだろうがやり遂げなさい、こういう経験ができる人は何百人何千人に一人しかいない。
    先生方は、会社のためにやってくれたのではない。
    おかげで、皆を路頭に迷わせなくて済んだ。
    和議は開始された。業界は俺が社長になると思っていたようだが、俺はこういう世界は嫌だから、それから会社を辞めて、再び職人に戻った。
    ところが業界には私が横領したといううわさが流れた、横領がばれたからやめたと。
    これは、俺に助けてもらったはずの経営者が、自分の利益のために流したデマです。
    知っているものは信じないが、これを知らない人がだまされたということです。
    -----------------------
    このマンション管理の業界で、まだ心が腐っていないでいる人は、まだ心がある人を見つけて相互協力、相互に指導・被指導をしてほしい。
    くだらない力をあてにしないでほしい。宗教かぶれなんか絶対だめです。かぶれはかぶれでしかありません。オウムみたいなものがそこら中にいます。
    若い人では、気がつかない者が多いと思いますが、初めから邪悪な者がいます。
    マンションは私有財産ですから、その所有者がだまされても、契約でもそうなっていれば訴えられません。また、実際に訴えるということは原告側にもダメージがあります。股、刑事告訴というのは相手を犯罪者にすると決意したときです。
    超大企業近鉄グループの、近鉄デベロッパー(近鉄不動産、マンションを建設する業者)の詐欺協力業者である詐欺専門集団の会社が近鉄住宅管理です。
    近鉄グループというものの、これが理念であるということが良くわかりました。
    こういう理念のもとで経営をしてきたということですな。恐ろしいことです。
    近鉄は、明らかに詐欺の訓練を日ごろからやっています。
    おかげで私は、その対応に忙しい毎日です。
    しかし、他の管理会社もこういうところがあるのかもしれません。
    近鉄が、悪質な邪悪な存在であることを私は確認できましたが、他の管理会社についても、名を上げてほしいと思います。
    この時代、個人情報保護と言っていますが、なおさら、こういう個人情報の公開が求められ、それでないと、ますます、個人情報を邪悪なものが利用するだけになります。
    個人を守るためには情報公開が必然です。少し手を抜くと、もうだめです。
    近鉄は本当に必要な資料は出しません。
    私の経済的個人負担は、毎月1万円ぐらいかかっているでしょう。
    闘いというのは、それなりの経験を積んだ私であっても楽ではないということです。
    協力者を集めてと言われる方が多いですが、そのやり方は、被害に気が付いた後になってから、被害者を集めてやるときのやり方です。
    近鉄による被害がはっきり表れた時のやり方ですが、それに気が付いたときは手遅れです。
    これが近鉄の考えていることです。
    でたらめな議案書、前年度をまる写しにして、それに予算を付けない。
    たらめな総会。でたらめな議事録。
    まあ、ここまで馬鹿にされては、中には気が付いた人がいると思います。
    私はまだ71ですが、健康にはあまり自信がなく、後3年が限界と考えています。
    この間になんとか信用できる機関や団体を見つけ、第3者委託管理の道筋が必要ではないかと考えています。
    しかし、私にしてみても、マンション管理に関心を持って、そして、その実態が分かったのはこの3年です。
    それ以前は、自分の直接の生活にしか関心がありませんでした。
    若いころの方が社会的に活発だったと思います。
    また、75になっても判断力や思考力が保てるかというと、今度は弊害になる可能性もあります。
    60も過ぎ、経験も積み、ある程度高齢期に差し掛かかり、仕事も退職されて、健康にも自信がある人に、一番期待をしています。
    何よりも、マンション管理関係の仕事に携わっている方が、これを一生の天職と決断した場合に、会社や自分の利益だけでなく社会的意識を持つことに期待しています。

  4. 24 通りがかりさん

    議決権行使書の郵送先?
    管理組合のポストではないんですか?

  5. 25 てっぱん

    すでに管理不全、理事会機能不全ですね。この状態が近鉄住宅管理(株)の理想の形のようです。
    近鉄住宅管理(株)は法で認められた営利会社ですが、しょせんは、業務の切り売りで利益を上げる営利会社に徹底しているとみなしています。販売商品である業務の質は悪くてもお構いなしです。
    管理組合というのは、権利能力なき社団といいますが、この意味するところは、会社や労働組合のように、権力のピラミッド構造がないことです。
    そこで、近鉄のような徹底すた営利会社に付け込まれると、近鉄を頂点にした権力構造ができあがります。
    組合員には、近鉄住宅管理(株)とは利益相反していることをはっきりさせるしかない。
    どこまでもどこまでもどんどん付け上がりつけこみの企業体質があります。
    また、ウソを議事録に書いても、1年後には嘘がほんとうの事実になると言うことをよく理解しています。
    私は、近鉄が嘘をつかばければそれでよいのですが、だめですな。
    この前は、管理委託契約書に、所轄の裁判所が記入されていないので、書けと言ったところ、近鉄のフロントはみんなの前でこう言いました。
    何故そんなものが必要なのか、ご説明していただきたい、と。
    国交省の委託契約書モデルにあるだろう、というと、そんな契約書のモデルなど見たことがありません。そんなものがあるのでしょうか、知りませんね。といいかえされると、他の方々はそんなことは知らないから、この嘘が正当化されます。

    対策は、費用はかかりますが、第三者の弁護士や実力ありマンション管理字と顧問契約をして、管理組合運営のスーパーバイザーになってもらうしかないでしょう。マネジメント能力と将来の展望ビジョンです。建物だけのことではもう古い、時代錯誤です。

    しかし、組合員の方々は、仕事も忙しく、ここに永住するつもりの人でも、これからも安定していると思い込んでいます。そのために家を買ったのですから。
    だが、10年まえの地域の状態と今の地域生活が変わっていることに実感が持てるには、まだ早いのでしょう。ただ、10年後には、これまでの10年の倍以上も変化するでしょう。

    こういうことに、近鉄が関心を持つ場合は、管理会社としての住民の生活の視点はまったくなく、デベロッパーとしての会社の利益の視点です。この場合も所有者の利益は考えません。又、フロントマンの末路が惨めなことも安易に想像できます、
    寄生虫のようなものなので、必ず近い将来、このやり方では職を失うでしょう。又彼らにとってもまじめに考えた場合は、気も狂いそうな真実があるでしょう。こういう見込みがないものを信用してはだめです。

    今、私も、何とかしようと思っています。
    高齢化してきたために、みんな自主管理の力をなくしてきました。
    しかし、何とかしたいと言う人々もたくさんいますが、近鉄のずるさに対抗する能力がなく、泣き寝入りになっています。
    20ページぐらいの文書はしょっちゅう配布しますが、私が書いたものを理解しようとして、読んでいる方が結構多いことがわかりました。そのうち、皆さんのほうからあなたを必ず求めてきます。
    しかし、そういうことをやってきた人は何人もいるのですが、今までみんな挫折しています。
    ということは、挫折した人々はあなたの協力者になってくれます。
    何のために、難しい文書を工夫して書いて配布するかと言えば、コミュニケーションの回復のためdす。
    こうして、お互いに考え合えば、きっと今はまだ棚の上にあるぼたもちを見つけるのではないでしょうか。
    また、それだけではなく、勝負時というものがあります。

    とにかく、今は、若い人も必ず高齢者になり、外国人は、多分、年間100万人や200万人ぐらい増え続けるだろう。政策ですから。
    その人達には、日本の法律が理解できない。まして憲法が理解できないだろう。
    こんな管理組合という、ピラミッド型の権力構造がない団体を、理解できないだろう。
    そこでは、必ず問題が起きる。しかし、管理会社は何が利益になるかしか考えないでしょう。
    近鉄住宅管理(株)は、寄生虫のような発想で仕事をしていますから、家主が死ぬと寄生虫も経営困難になるでしょう。だから、その視点は、管理組合の業務委託から離れたところにあるはずです。
    共倒れになる前に血を吸いつくして姿を変えるためです。ただし、フロントは死に絶えるでしょう。
    極めて合目的的見ですが、映画の、食べることに純粋なエイリアン、あるいは、徹底した求道者の宮本武蔵から殺人者の一面だけ取り出した合理的な存在に特化した姿が近鉄ではないのか、そうでないなら、近鉄自身が証明しなければならないのでしょう。な。
    併し、そんな証明ができる連中ではありません。

    管理組合運営に必要なことは、運営に徹したマネンジメント能力がある、スーパーバイザーしかないのではないのかと思います。
    ソシテ、そう言うアドバイザーの力を発揮させるためには、なんといっても、コミュヌケーションの回復です。これがうまくいけば相乗効果で、管理不全に陥らないのでしょう。
    管理業務委託、管理組合運営委託をしながら、自主管理組織を作ることが目的と言えます。ここでは、自治会も大変重要です、すなわち行政の都市計画に乗る方法です。
    このため、マンション管理適正化法第3条、マンション管理適正化指針、これは法律ですが、この平成28年度改正追加の条文条項が重要です。
    この法律では、管理会社と管理組合は車の両輪ではないことは明らかです。対等ではありません。
    近鉄住宅管理(株)が、広報をやり、住民の意見を集め、集約し、フィルターをかけて、公開し住民をだます。平気でうそをつき書き残す。そのウソは、1年後には理事会が残した正式記録になっている。
    こういうことを、近鉄は日夜考えており、研究実践してフィードバックしていますから、経験も豊富になり、並大抵の相手ではありません。それがお仕事ですから。
    詐欺の手口そのものです。
    優しく親切の小声でささやき、ファッションに気を使い印象よくし、態度も相手が恐れ敬服する、あるいは、相手によって使い分ける、こういう技術を身につけなければ商売にならないのが、不動産業の特徴です。どうやって、相手を洗脳するかです。
    近鉄住宅管理(株)に委託できる業務は、基幹事務に類することだけと言えると思います。
    今は、近鉄が、思い通りに総会議案書を作成しています。
    しかし、これの責任は理事長にあります。
    人をだますと、こんどはそのだまされた人が自分のために人をだましてくれれます。
    まあ、将来AIが普及したらなくなる運命の会社ですから、それまでに荒稼ぎをするだけ。つまり、管理組合の住民の将来の生活のことは、一切考えません。
    規約なんか任せたら大変なことになります。
    こんな会社にいるフロントは、ただの道具でしかなく、人ではありません。決して信用してはならない者どもです。又その末路は哀れな姿になります。しかし、時分には見えないのです。
    まあ、それが見えるのが私の超能力ですな、すなわち経験なのでしょう。

  6. 26 てっぱん

    なんとかしようとしたけど、だめだ。
    近鉄住宅管理(株)は、数人の組合員と結託して総会工作を1カ月前からやっていた。
    早期ではあることないことでたらめざんまい。
    つい数年前までは、誰からも相手にされなかったような人々。
    おんお、3.4年前までは近所の嫌われもの、しかし、今では怖がられている人たち。
    5年前に近鉄が来てから巣こそづつ力を持ち始め、今ではみんなから恐ろしがられている人たち。付き合いたくない人たち。
    皆さんの想像を絶する。
    管理組合は、ピラミッド型」ではない組織だ。
    権利義務が衡平。ここがそういう連中と近鉄の付け目。
    ソシテ、多数いる宗教団体と結託すればいい。ここはピラミッド組織だから。
    こういうところに、支配を目的にする近鉄住宅管理(株)を入れてしまったのが運のつき。
    組合員悪質な部分と手を組み利用する。責任感や社会的意識が欠落しているからだ。
    普通に人は、なにがホントか考えるし、他人にとってどうかを考えるが、近鉄は、ないをやれば勝てるか、金て湯と自分にとってなにが利益かしか考えない。
    これが、徹底している。
    私も何度も飲食に誘われたが、いっさいうまくことわったが、
    人間関係だと思い違いして、まあいだろうとおもってつきあいをする人が多い。
    だめだね。まあいいだろうは葉事故の最大の原因。
    課室も恋も理解できない人々。
    操作は簡単。
    管理規約なんか、あろうが無かろうが、運用するのは近鉄。
    近鉄住宅管理(株)にとっては、自分たちが規約。
    しかし、責任は近鉄にはないことがわからない人たち。
    めちゃくちゃなへりくつで法律を説明されるとわけがわからなくなるし、何か言ったところで、延々と、フタタ部勝手にまことしやかにどこまでもブツブツ喋り続ける近鉄住宅管理(株)。
    ぜったいゆずらない。
    契約とは何か、施設管理者とは何かが分からない理事長。
    今まで他人に対して組織の中で大きな責任をもったことがないりじさんたち。
    スマホやけいたいは使えるようになったが、パソコンがつかえないひとたち。
    まあ、こんな近鉄みたいな悪質な、毎日、詐欺の訓練を磨いている連中をわざわざ入れたのは、
    会計不正をごまかした連中だから。
    過去の預金通帳も捨ててしまった。誰とこういう合意をやったのだろうか。又そう言う合意を平気でできる近鉄住宅管理(株)。
    個個の社長の顔なんか見たくないが、うっかり見ると、へどをはいてくるしみしんでしまうかもしれん。魔物やろ。
    -------- 解決策はひとつしかない。

    第三者管理だ。
    法律に詳しく、また、信用できる、社会的責任感がある第3者の監視のもとでしか、近鉄住宅管理(株)には、管理業務を任せてはならない。
    国土交通省も「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」という管理会社を規制する法律があるのだから、マンション管理士が管理会社で、近鉄の利益のために仕事をする危険性をほうっておいていることが、いつか、この社会をだめにするだろう。
    高齢化対策が聞いてあきれるわ。国交大臣もこりゃあ、あかんわ。完全に失望したわ。
    とくに、この法第3条『マンションの管理の適正化に関する指針』を、この法律を近鉄住宅管理(株)に遵守するよう、指導しないのか、不思議でかなわんかったが、やっとわかった。
    国土交通大臣にとっては、どうでもいいわけだ。高齢者などの精華布基盤は住居にあることが、こういう権力者には同で戸いいわけ。
    へりくつはききあきたわ。
    とにかく、この近鉄住宅管理(株)だけはやめたほうがいいよ。
    自分たちの成果地は自分たちで守るのがマンション管理だが、首を絞めるのも自分たちでお願いします。どうぞ。
    一つ一つあげたらきりがないけど、教えてほしければいくらでもある。
    適正化指針は管理会社には関係がないと言う人たちは、管理会社の手先だね。
    『適正化指針』は、れっきとした法律、法第3条です。
    とにかく、うそをつかなければいいのだが、だめだね。
    自分がだまされると、だまされたじぶんが、つぎにはそかのひとをだますことになりますよ。


  7. 29 評判気になるさん

    [NO.27~本レスまで、個人を特定した中傷のため、削除しました。管理担当]

  8. 30 匿名さん

    近鉄なんて、マンション管理するのはムリですよ。
    さっさと他の大手に変えた方がいいです。

  9. 31 何から何までだましあいは、やっぱり政治家のせいかも。

    近鉄のおかげで、詐欺の手口に熟練できた。
    まさかと思うことがまさかだ。
     ヒットラーの最後はみじめでも、それまでの被害者はけた違いにみじめだ。

  10. 32 匿名さん

    長文の方がいてびっくりしました。
    戸建てに引っ越された方が良いですよ。

  11. 33 近鉄危険鉄

    マンション管理会社は、どこでも同じで、住む人は食い物にされるということですか? .
    近鉄に文句があるなら、戸建てに住め、ですか? .
    どっちかでしょうね。
    ◆ ところで、建設工事は建設業法遵守ガイドラインを遵守します。 .
    建設工事とは、マンションの改修工事のことです。 .
    公共工事は税金で、民間工事は私的財産での契約です。 .
    です方、下請け一括発注は公共工事では絶対禁止、もしやった場合は、指名停止でしょうし、また、できませんが。 .
    民間では、個人間の私的な契約ですから、下請け一括発注(丸投げ)は契約書に書き入れる、あるいは禁止ないとすることで契約できるとはいえ、施主に利益はなく、やってはならないことです。 .
    また、文句があるなら理事長に言え、というのが近鉄がいつも使う逃げ口上です。
    巧妙な嘘、契約関係ではそうですが、これは悪意の詭弁です。 .
    ◆ 建設工事は、民間であっても近鉄と工事契約をしてはだめです。 .
    その理由を説明します。これは実例です。 .
    修繕工事は、理事長(管理組合代表)と近鉄住宅管理との双務契約です。 .
    この時、理事長が施主として発注者で、近鉄は元請負として受注者です。 .
    そして工事契約をします。元請負契約ですね。 .
    近鉄は元請負です。 .
    近鉄が発注者として、下請けが受注者として、下請負契約をします。 .
    元請契約と下請け契約、それぞれの工事契約、二者契約ですね。 .
    ?管理組合では1億円の元請負契約を近鉄としました。 .
    ・工事完成から1年後、さまざまのクレームを近鉄が集めました。 .
    ・残念ですが、理事長は近鉄に任せてしまいました。これは、人の痛みがわからない人だということです。 .
    ・監事は、全く何もやらない60半ばの女の方でした。近鉄さんは全部やってくれると言っていました。ちゃんとしてほしいと言うと、怒り出します。なんでやらなあかん、といって。  .
    理事は、輪番、衡平な利益、ですから、文句を言うとおかしな人になる。 .
    ・そして、少しでも都合が悪いすべてのクレームを、近鉄が完全に無視しました。 . 
    その手口はこういうものです。 .
    1、都合が悪いクレームは公開しない。 .
    2、口頭でのクレームは理事長に言え、理事長が言うなら聞くが、個々の住人の言うことは聞けない、という。など。 .
    3、管理組合と近鉄の契約にもかかわらず、近鉄と契約している下請けの施工業者にクレームを丸投げした。 .
    4、下請けの施工業者は近鉄との契約ですから管理組合に責任をもちません。 .
    5、ですから、施工業者の失敗であっても近鉄の責任です。 .
    6、しかし、管理組合は気が付きません。施工業者が悪いと思います。近鉄さんのせいではないと。 .
    7、近鉄は、クレームを下請けの施工業に回答させ、それをクレーム主に提出します。 .
    8、下請けの施工業の回答は、建物と地盤に原因があるため、施工には問題がありません、と回答します。 .
    9、近鉄はそれを理事長に報告します。 .
    10、しかし、建物と地盤の調査は近鉄が責任施工でやっています。 .
    11.また、その調査に基づいて設計し、工事仕様書を作成しています。 .
    12、しかし、この回答で、あとは受け付けません。文句があるなら理事長に言え、理事長なら聞く、というわけです。 .
    12、理事長にはクレームをどう扱うか理解ができない、近鉄さんを信用します。 .
    13、工事のしくみがわかる人が理事会にいない。 .
    丸め込まれています。どういう手口をつかったのでしょうか。 .
    14、下請けが元請にした回答を正当化して、直接クレーム主に言い伝えたことが、そもそも、不埒です。近鉄が、理事長に説明しなければなりませんが、残念ですが、それでも理事長にはどうして良いかわかりません。 .
    これは、近鉄には責任がない、しかし、だれも悪くないという、こんな不可抗力論は成り立ちません。 .
    このことだけでも、近鉄住宅管理の企業理念が、よくわかると思います。 .
    相当アコギなことをやってきた会社経営者たちなのでしょうね。 .
    鯛は頭から食う猿だそうです。 .
    15.下請けが責任を持つのは元請に対してであり、元請が責任を持つのが施主に対してだったと、今までは思っていました。 .
    丸投げはわかっていますが、これでは、まるっきり中間マージンを取るだけのことですね。
    16.クレームの被害者は、生活に相当な不快感があり、苦しんでいます。 .
    17.文句があるなら引っ越せばいいというわけです。 .
    ◆ ◆ ◆ このクレームはひどい実情ですが、ほかにもあきれたクレーム対応があります。
    こんなことは、ほかの管理会社でも当たり前なのでしょうか。 .
    あるお宅では、細い給水管に傷をつけられ、水が漏れました。 .
    下請け施工業者は、テープ養生をして、これで大丈夫ですと言って工事が終わりました。
    1年後、テープがはがれ、また水漏れがしました。 .
    いったい、どんなテープを使ったのでしょうか、私なら、配管用の補修テープがはがれること自体が想定外です。 .
    ?そして、1年後、近鉄にクレームを言ったお宅に、近鉄が工事とは関係がなかった他の業者をよこします。 .
    近鉄と下請けとの工事契約は完了していますから、下請け施工業者が施主に責任を持つわけがありません。 .
    ?また、近鉄と個々のお宅とは契約関係にありません。近鉄が契約しているのは理事長です。 .
    こういうことを説明すると、近鉄の損になりますから、近鉄は、決して余計なことを教えません。 .
    ?やってきた業者にとっては工事は関係ありませんから、修繕見積書を持ってきます。 .
    ?近鉄は知らん顔です。理事長も知らん顔です。 .
    ・修繕業者がきた、と、ほかの人が聞いたら、まるで親切によくやってくれていると思い込みます。 .
    結局、軽微な修繕でしたので泣き寝入りされました。憤慨していましたが。 .
    ?しかし、これは悪質業者の典型の手口です。 .
    そして、文句があるなら、理事長に言えと言います。 .
    理事長は、自己責任で使途からちがあきません。 .
    ?近鉄からすれば、管理組合は典型的なばかですね。 .
    ?管理会社は、管理組合のランク付けをしているということです。 .
    ?他の方のクレームをほったらかしにされたのでは、こっちも迷惑です。いつか管理不全になるでしょう。 .
    その元凶は、近鉄と、一部の信奉者です。 .
    ?監事がぼーっとしているとこうなる。 .
    私も何度も近鉄を信用してだまされましたが、それを笑う人は自分なら騙されないという思い上がりでしょう。 .
    ?そして、うまくやってもらおうと思って近鉄に甘えてすり寄る、典型的なばかです。 .
    ?近鉄はだます目的で信用させます。近鉄を信用して何をどうできる。何もできない。
    お判りでしょうか。 .
    なお、私は、もともとは、公共工事元請現場代理人です。 .
    理事会は輪番ですからね。 .
    わたしも近鉄に文句があるなら一戸建てに住め、ぜいたくな奴だ、と言われそうですね。 .
    なお、ここでとうぃ挙げた1億円の工事は、決して世間相場と比べて安いものではありません。工事経験豊富な私の感覚では、相当高いと思います。 .
    それから、マンションの改修工事では、必ず瑕疵保険に加入することを元請け業者に義務付けしなければなりません。
    必要なのは品確法の感覚ですね。新築で民間にないってうそでしょう。
    建設業法順守ガイドラインは、厳守です。
    マンンション管理適正化法の第3条・マンション管理適正化指針という法律は、やはり重要です。
    これは法律ですが、管理会社は適用除外なんてことはありません。
    まるで、努力目標のように言う人がいますが、そういう人は、努力義務は努力しなくてよいという法解釈をしているのでしょう。
    良識がない。モラルがない。

    しかし、静岡の県会議員という良識ある人は、お金を儲けることは悪いことではないと考えるのでしょうね。マスクの目的は何なのでしょうか。お金儲けでしょうか。
    元法務大臣の負債は、法に触れなければお金で票を買うのが悪いことですか、という常識なのでしょうね。犯罪はばれなければ犯罪になりませんから。
    どちらも、体が臭くなった感覚ですが、やはり、頭が腐ったのかと実感しました。
    しかし、私ら工事の安全管理からすると、あのダイアモンド船には、衛生コンサルタントがいなかったのかと思います。
    元現場監督の私が、あの現場に行けば、きちんと、危険区域と安全区域は、三途の川の渡し船のようにで行き来します。
    近鉄も危険だね。

  12. 34 eマンションさん

    近鉄以外ならどこがおすすめですか?
    理由も教えて頂けるとたすかります。

  13. 35 周辺住民さん

    どこのエリアの話ですか?

  14. 36 評判気になるさん

    知恵あります。

  15. 37 評判気になるさん

    >>36 評判気になるさん
    すべて録音と証拠写真撮っています。

  16. 38 匿名さん

    >>33 近鉄危険鉄さん
    長いよ、とにかく。入ってこない。
    人に読んでもらおうと思うなら考えないと。
    自己満なら何もいうことはありません。

  17. 39 通りがかりさん

    近鉄住宅管理 良い会社ですよー

  18. 40 マンコミュファンさん

    >>39 通りがかりさん
    どの辺りがですか?わたしにはそうは思えませんが。

  19. 41 口コミ知りたいん

    [ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]

  20. 42 匿名さん

    近鉄住宅管理会社が本当に失礼で、営利優先で、住民をバカにしている。ベランダの排水路の2箇所にヒビが入り、下の階に漏れて知る。ベランダは防水加工していませんからと。掃除もできない。何度かやり取りがあり、修繕してもらいましたが、5cmほどに防水を強化しただけです。また、原因や返答が人によって違う。どのような処理加工をしたのか書類を見せてほしいと言っても、とうとう見せてもらえない。修理に来た業者に一番理解がありました。
    今日は、駐輪場の解約をしたのに、まだ引きお落としされてきた。連絡しても、どこで間違ったのかわからない。たがが200円だからなのか。信用できない会社です。管理組合を変更できないか、総会で提案してみます。200円の問題でなく、組織自体に不信感しかない。

  21. 43 マンコミュファンさん

    >>42 匿名さん
    うちのマンションも他の管理会社に変えてほしいです。

  22. 44 職人さん

    管理能力や信頼性がない、としたらこれ以上の不幸はない。

  23. 45 販売関係者さん

    >>38 匿名さん
    それから、39 通りすがりさん。近鉄の管理職ぐらいかな?
    ウソは身を亡ぼす。詭弁の癖は、その癖は治らないかもしれない。癖緒を直すのには、直そうと努力して、3倍の年月がかかると言う。詭弁と強弁は自分お脳みそを溶かす。^^^お若いのになあ、気の毒に。
    そういうことは、気にしなくてもいいよ。
    伝わってこないと言うこと。
    (1)あなたにはその実感の経験がない。
    (2)あるいは、もっとわかりやすく何も知らない人にお伝えしてほしい。
    (3)それとも、もっと具体的に、詳しく教えてほしい。
    (4)あるいは、近mン鉄の悪質さをもっともっと世界中に訴えたい。
    (5)あるいは、皆で、近鉄の不正を立証して、告発したい。
    (6)このうちのどれかと思うけど、まさか、近鉄はよい会社ですと。いう証拠を捏造したいということかもな。
    ここに投稿する人は、近鉄よる、人の苦しみを、自分の苦しみと同じように思うことが出来る人ばかりです。
    やはり、、もっと詳しく、具体的に知りたいと言うことですか?




  24. 46 ご近所さん

    管理組合は雇用主であることを忘れないでほしい。
    管理会社は管理委託契約に基づく下請け企業で、お互いの雇用関係が雇用主の不利益な雇用関係であれば雇用主の都合のいい方向に改善すべきです。
    そしてその決断は雇用主に委ねられています。
    役に立たない管理会社(下請企業)は雇用主側でお払い箱(チェンジ)にすべきです。
    雇用主が自分たちの苦しみを他の方に理解してもらおうなんて無駄な努力でしかありません。
    何の意味もないことです。

  25. 47 評判気になるさん

    戸数ばかり気になる会社。

  26. 48 ナナシス

    >>46 ご近所さん
    ハハハ、論点のすり替えですね。
    近鉄の全社員が共通の訓練を受けているのでしょう。
    39さんが、近鉄は良いか者ですよと言っていましたが、自分にとっては良い会社ですが、ほかに被害を与えて自分に利益を与える良い会社だと言うことです。
    ごはん論法ですね。

  27. 49 匿名さん

    近鉄グループの会社ですよね。
    親会社近鉄なのになんですか。
    こんなに不満持たれて、顧客を満足させたくないのでしょうか。
    悪い評価を受けたなら、そうならないようにもうミスをしないようにしますよね。
    なぜ同じことをくり返すのですか。

  28. 50 デベにお勤めさん

    近鉄だからでしょうね。
    上部会社から降りてきた管理職は上向きに仕事する。
    まずい事は責任回避でなかったこととして処理。
    その下は下で上に習え。
    まともで出来る社員は別会社へリクルート。
    残るは腐りかけのサラリーマンと
    ことなかれ管理組合の無残なコミュニティ、といたっところ。
    近鉄と名がつくことで長らえてる会社。
    どこにでもある話ですけどね。

  29. 51 ご近所さん

    >48 ナナシスさん
    単なるストレス解消で愚痴の吐け口としてこの掲示板を利用しているのならそれもアリかな。
    それですべてが解消するんだから、近鉄さんは喜んでいると思いますよ。
    一番怖がっているのは、組合員として雇用主として実際に行動を起こされることです。

  30. 52 匿名さん

    絶対謝らないですよね。
    謝まったらなにかの時に不利にになるから謝るなというマニュアルでもあるんですか。
    はぐらかしていたら黙ると思っているのでしょうか
    不利益をもたらしたら謝罪してください。
    怒りがおさまらないんですよ。

  31. 53 買い替え検討中さん

    kannrikumi


    管理組合に不利益をもたらす管理会社?!
    謝罪云々より、不利益の弁済と
    管理会社契約更新拒否の検討が当たり前でしょ。




  32. 54 こういうのがいるから、もう日本社会ははだめだろうな。

    >>53 買い替え検討中さん
    あんた、なにもの?
    他人事やね?それとも、。思いっきり頭が悪いの。??
    近鉄委関係sっやね。
    詭弁、強弁。詐欺行為。
    じゃあ、近鉄と理事長らを複数告訴するから、あんた、お金を出してくれる??
    してくれる??>

  33. 55 ご近所さん

    >管理組合に不利益をもたらす管理会社?!
    >謝罪云々より、不利益の弁済と
    >管理会社契約更新拒否の検討が当たり前でしょ。

    正論。

  34. 56 てっかん

    >>55 ご近所さん
    この場合、管理組合にではなく、区分所有者という支払った組合費に応じて衡平な関係があるはずの人たちに不利益を与えている、と言うことが正しい。
    そういう人たちに不利益を与えながら近鉄が存在していると言うことは、衡平であることが強制法規の中で、この修繕積立金の衡平という公序良俗の法を犯して、悪質な管理組合の理事長らと結託してマンション管理適正化法違反や区分所有法違反を平気で犯している。近鉄が正しいと言うのがあなたの結論。犯罪はばれなければいいと思っていると言うことをあらわにしている。
    だから、あなたの言う正論は根本から詭弁に依っている。
    これをせいろ院と言って恥ずかしくないと言うことは、あんたが悪質なのだろう。
    あなたの言う正論は、悪質な人たちと結託することが正しいので、それができないならあきらめろということを正論だと言っていることになる。「このばあい、あなたが近鉄の人なら皆様がお決めになられましたと言うはずだ。」
    あなたのように、質的なことを一向に考えず、つごうよく恣意的にアンケートを取って事実でない数量化にしたり、自分の思い通りに誘導する態度は、厳しく自分で慎まなければならない。もっとも、あなたの心配はしないが。
    いつまでもうそつきの子供のような考え方を改めないと、これが正論だと言うような考え方だと絶滅人種だが、その時、我々を破滅に巻き込まないでほしい。
    あなたのようなことをやっていたのでっは、あなた自身が自分に対して責任を持って生きることが不可能になりくなり、と言っても、それもわからないようになったのだろう。
    あんまり幼稚な考えはやめてほしい。うんざりだ。
    そのうち、具体的に書きこんであげよう。ついでに、その時にはほかににもね。まあ、1年以内ぐらいにかな。
    しかし、こんなもんと付き合いきれんがな。しかし、こんなもんがおるからのう。

  35. 57 買い替え検討中さん

    契約の不履行は不履行として糾す(契約解除)。
    具体的被害に対しては法的手段をとる(賠償請求)。
    これを未整理のまま一緒くたに考えると何も解決しない。

  36. 58 てっかん

    >>57 買い替え検討中さん
    まったく、そのとおりだ。やっとまともな話になりそうだ。
    それはそうだが、では一体、誰がとるだろう。
    なお、管理組合は、やらない。だから期待しない。
    理事長も監事も、たまには違うこともあるが、代々近鉄の支配下にある。
    つまり、近鉄に味方する多人数がいる。
    では、近鉄の本当の目的は何だろう。
    純粋に利益であることは確か。
    食欲だけのエイリアンと、フロントはその息子。
    理事は1年交代。事実を知らない人が多い。
    自己中の繭の中で眠る餌。
    だから、これはあてにしない。
    では、このときの方法は?
    たとえば、○○法の違反を証明できるとして、どこにどうやって?
    考えてほしい。

  37. 59 買い替え検討中さん

    >管理組合はやらない
    >理事長も監事も近鉄の支配下

    の状況下で微かに期待できる事は

    >たまには違うこともある(=近鉄の支配下にない理事長・監事)
    >事実を知らない人が多い

    ですかね。近鉄の支配下にない理事長・監事のときに
    事実を知らない多くの人に事実を知らせることをまず、
    するべきですね。誰が?もちろんあなたが、です。
    具体的な損害を客観的に理解出来る資料を準備し、弁
    護士と相談しつつ損害賠償請求をする。損害賠償を請
    求せざるを得なくなった管理会社などとの契約を更新
    することに賛成する組合員はいないでしょう。
    誰がそれをする?あなたと有志の方々です。

  38. 60 坪単価比較中さん

    >>57 買い替あなたならどうする?え検討中さん

  39. 61 坪単価比較中さん

    >>59 買い替え検討中さん
    ・誰が?  もちろんあなたが、
    >>> 当たり前だ。
    ・弁護士と相談しつつ損害賠償請求をする。
    >>>> 誰が???? 
    ・あなたと有志の方々です。
    >>>>> 論理の空回りで非論霊的で非現実。
    「59買い替え検討中さん」は、他のことで、日常、似たような経験をしていると思う。
    ここで、自分がこの立場であるとして、他の自分の経験の範囲で、そして考えて、自分が想像できる範囲を超えてください。
    なお、民事訴訟は、金銭的デメリットに対応して受け取ることができる成果を、金銭でなくても、出費と成果を天秤にかけて、そのつりあい(衡平という)が平衡であること
    裁判費用は掛け捨てです。自分がもうけるためではないということ。
    もちろん具体的現実の損害に対しては、その弁済は金額になります。
    民事訴訟で近鉄に対して原告になれるのは理事長だけです。
    理事長に対して民事訴訟ができるのは区分所有者だけではなく被害者です。
    だから、管理組合の中で、区分所有者が近鉄の行為で経済的被害を受けた場合は、区分所有者が理事長を訴えて理事長が弁償すると言う事。
    例えば、建物の施設管理権は理事長なので、ご近所さんが建物の敷地内で設備の不備が原因で死亡事故にあった時、被害者は理事長を訴える。
    この不備が業者の施工に原因があるなら、理事長がこの施工が原因であるとして業者を訴える。
    民事ではこうですか? 教えてくれ。
    これは民事。
    警察や行政は民事不介入というが、民事以外では、何がどうなるでしょうか。
    考えてくれ。

  40. 62 てっかん

    >>59 買い替え検討中さん
    いい加減なことをまことしやかにしゃあしゃあと言っていると、そのうちひどい目に合う。うそつきの見本だな。
    もうあいてにならない。
    しっぽをおいかけてぐるぐる回ってろ。

  41. 63 買い替え検討中さん

    ぐるぐる回ってますなあw

  42. 64 てっかん

    >>63 買い替え検討中さん
    今後、管理組合の内部ではなく、社会でやってみよう。
    人を集めるとき、集まった人を自分のために利用することになれば、『野合』になり、敵の敵は味方という間違いに陥る。

    野合では自分勝手な利益を目的にする人たちが集まり、そういう人に支配されるだろう。

    これは、犯罪被害者が違う犯罪被害者と集まって協力することとは全く違う。

    経験上、利益のために集まる人にはろくなものがいない。そして、後日ろくなことがない。

    そもそも、管理会社というものは、民法を説き、区分所有法を説き、マンション管理適正化法を説き、適正化法第3条『マンション管理適正化指針』を説き、自分自身が自分の仕事として常に実践し考え改めるもの。
    そのうえで、管理組合と業務委託をする者だ。
    組合員はそう思っているから近鉄を信用する。

    しかし、近鉄住宅管理(株)は、その考えは皆さんの勝手な考えだということが企業の信条。
    近鉄住宅管理(株)の目的は、一途に企業利益。
    今だに50年前の、数は力、力は正義、正義は金、これが企業理念。
    たしかに近鉄住宅管理(株)は、これを自分たちの事実で証明している。

    今までの長い書き込みはその証拠事例を記しただけ。
    実は、具体的にはこんなことではない。
    明らかな反社会勢力も痕跡を残している。
    しかし、近鉄を暴力団だと噂しても、社会が暴力団と認めなければ、近鉄は好き勝手のやり放題。何をやっても平気。
    だから、46 ご近所さん のように、組合がご主人様で近鉄住宅管理は使用人だ、と言う表向きの理屈だ。こういうばかの論理が近鉄の企業方針。
    つまり、皆様が勝手に(恣意的に)お決めになられたことに従っているというわけ。
    決めたのは皆さんで、管理会社はそのためには何をやってもいい、と言う屁理屈。
    皆さんのところでも、いつもそういって悪事を計画し実践しているだろう

    つまり、近鉄社員には自分というものがない
    しかし、社員はあると言うだろう。
    それは近鉄という組織の中でのアイデンティティ。つまり、集団帰属意識。

    それが近鉄住宅管理(株)という宇宙の中で、自分だけが信じる存在意識。
    その自分を近鉄という特殊な社会の内部で見とめてもらうため。
    心理学的には、そのための通過儀礼が必要。それが洗脳されたと言うこと。

    その社会に捨てられたときにはじめて自分の存在に気が付き、そのときはじめて近鉄にいた長い期間の意識が空白になり、一炊の夢のような短いおぼろげな記憶に変わる。

    詐欺の子とはこういうものだ。それがわかった時から、こんな連中に期待していない。
    意識がある人間とは見ていないということ。

    しかし、詐欺被害と同じ方法でだまされている人にはわからないし、この近鉄と同意してお互いが利用関係を築く人も多い。
    これはどうせそのまま死ぬだけの人々。
    幸か不幸かは、の損得と考えて生きているだけの人々。
    こうまでしてでもお金が必要な人たち。
    つまり、人のお金と自分のお金が区別できない人たちがいる。組合費は自分の利益のためにあると思い込んでいる人がいる。こういう人には日本の法律が理解できない、難しい。

    世界は食糧難だが、そこで経済活動と称して高級ステーキを食べつずける。
    既に破綻した消費は美徳だと洗脳されたままの時代遅れの人々。
    すでに存在していないのと同じ。自分の内部だけの自分の存在。
    これが社会に悪事を働く。
    実際、世界には恐ろしい人でないようなものがたくさんいる。歴史上にもたくさんいる。
    そういう連中だけの場合では人類はすでに絶滅しただろう。

    ここでは、マンションという使用価値を失う、つまり、近鉄の食い物にされ安心して暮らす住居をなくすと言うことだ。
    私は、近鉄住宅管理(株)は社会的に存在していてはいけないと思う。
    彼らの社会は、近鉄と言う企業の中の社会が自分の宇宙。
    哀れな連中と思っているが、しかし加害者であり、危険人物であり、実害がある。

    そして、近鉄社員は、詐欺師とはこういうものか、という見本をいつも教えてくれる。
    これは大たいへん勉強になった。
    近鉄社員は一部の組合員といつも結託し利用し、全体に対して悪事を行っている。

    しかし、今はその実例を書かない。

    人の心に、誠実、公共心、権利の濫用をしないという、この国の民法の三つの規範が社会常識として“植え付けられて”育っている場合は、近鉄住宅管理(株)では務まらない。

    社会常識とは、子供のころからこの国の法の下で育って身についているものだ。
    例えば、人のお金と他人のお金の区別。
    人のお金は自分のものではないと言うこの国の経済の根本。
    みんなのお金を自分の欲望を満たすために利用することはできないという公序良俗、公共。
    人のお金も物も自分のお金も物も大切にしなければならない、民法第1条誠実。

    管理規約や総会で決議しても、民法の、公共、誠実に反したものは過去にさかのぼって無効になるということが強行規範である区分所有法第30条第3項『修繕積立金の衡平』。
    権利の濫用になるからだと思うし、公序良俗に反する決議だからということだ。

    私は法律は詳しくないが、実生活で常識がないと、到底、今まで無事に生きてこれなかった。とくに40半ばを過ぎて工事監督だったから、自分も他人も殺さなくて済んだのは幸い。
    今でもあの時の命の恩人という人たちをわすれない。
    ところが、これをお互いだと思っているとおおまちがい。
    世の中にはそうではない人たちがいる。
    借りることと盗むことの区別がつかない人たちもいる。
    そしてそれが子供ではない。

    しかし、近鉄住宅管理(株)の社員を見ていると、近鉄の社内教育は法の常識の正反対だと言うことがわかる。
    法をどうやって犯そうかというために法を学んでいることがよくわかる。
    こういう反社会的集団はできれば相手にしないことが正しいのだが、管理組合に巣くってっている。
    これは、暴力団がきれいな服装をして入れ墨を隠していることと同じ。

    表向きでは、まさか近鉄がと、誰もが近鉄を信用する。
    まったく、社長の人格の反映だろう。これは、企業舎弟だと気が付いた。

    社会の裏とはこういう物で、近鉄社員はその端末の使い捨て交換部品だが、悪事をなすことが使命だから、捨てられないためにはいつも悪事を働くしかない。
    悪事の成果が企業利益と自分の業績精華に反映するからだ。
    しかし、自分の自我が確立して夢から覚めた時、夢の期間は空白になるだろう。
    私には見えているが、加害者であるから同情の余地はない。

    今後、少しずつやってみる。
    その中で、再び、この社会の実態が見えてくるだろう。
    他山の石とすべし。他で大きな被害にあわないように近鉄に反するべし。
    そして経験を積み重ね、他の世界を考えるべき。
    他の世界を知り自分自身のことにするべき。
    そして結果を広く世に知らしむるべし。
    それが生きるための方法。
    近鉄の社員には会社の世界が宇宙である故、理解不可能。

  43. 65 ご近所さん

    >64 てっかんさん
    文が長すぎて説得力に欠ける。
    明瞭簡潔に説明しないと時間と労務の無駄。
    お涙頂戴ではあまりに自己中。
    戦略を変えないと。

  44. 66 口コミ知りたいさん

    お涙頂戴なんかしていないよ。
    淡々と語っているだけ。
    この指とまれ?と言ったところで何にもならない。意味がまったくない。
    それよりも、肝心なことは、あなたにも戦略があれば、教えてほしい。

  45. 67 販売関係者さん

    ついでに、俺は今までもだが、管理組合の内部でもこの指とまれはやったことがないから。思ったことを思い通りにやってきただけ。
    これからも同じ。
    ここでの意義がある。
    ここで、何よりも大事なことは、近鉄住宅管理(株)という組織が反社会的であることの周知徹底だろう。
    十分材料はそろえた。
    そして、いろいろやって、またやり方を変えて、またやって、それが人生というものだ。
    そもそも、生きるか死ぬかというようなことでもない。
    ところで、長文がお嫌いなようだね。なんで??
    まあ、あなたには人ごとだろうから、高級牛肉でもたらふく食って、せいぜい長生きしてくれ。

  46. 68 匿名さん

    >>てっかんさん

    上の方の「ささやき」で支配するというのは怖いですね。
    如何にも管理会社がやりそうな気がしますが。

  47. 69 ご近所さん

    ささやきだらけだと思いますよ。
    読む側の能力も試されている。
    >あなたにも戦略があれば、教えてほしい
    住民の総意を背景に管理会社をリプレイスされてはどうですか。
    >長文がお嫌いなようだね。なんで
    別に意味はないが、きみはどうなの?

  48. 70 ご近所さん

    >>69 ご近所さん
    住民の総意を背景に管理会社をリプレイスされてはどうですか。
    また、いい加減なことを。まったく、詐欺の子だね。
    だから、堂々巡りをさせて混乱させるなと言っている。
    【根本の原因はどこにあるか。】
    根本は近鉄住宅管理(株)が会社ぐるみで、
    平気で法を犯す指導を理事会に教えて、それを実行させることにある。
    その結果、俺のために失敗しても、飽きずに同じ不法行為を繰り返す。
    社会的罪悪や反社会的行為、反公共、反誠実、権利の濫用というより悪用、いつも繰り返す。悪用が近鉄住宅管理(株)社内で美徳になっているからだ。
    多分、近鉄不動産ともども同じなのだろう。
    【この掲示板の目的】
    近鉄住宅管理(株)という反社会組織が存在していなければ掲示板の必要がない。
    あなたが実行したこととその結果を語ってください。
    【こんなところで傷をなめあって何になると、この掲示板を馬鹿にした】
    では、あなたがやってきたことを、自信をもって語ってください。
    あなたの単純さからすると、まだ相当若い60歳以下だと思う。
    そしてあなたには近鉄の社員の疑いがある。
    【根本の原因はだれにあるか。何にあるか。知っていることを、ここで包み隠さず語りなさい。】
    きっと楽になれるよ。

  49. 71 ご近所さん

    >70 ご近所さん
    主従関係が逆に見える。
    住民が主人なんだから、住民の利益の為にと雇った従人(近鉄)が不利益ばかりもたららすのであれば、首にするのは主人である住民(理事会)としての役割です。
    それとも、このスレを使って不利益ばかりもたらす従人を説き伏せたいの?
    それとも、愚痴だけ言って当面のストレスだけ発散させたいの?
    情けない住民ですね。

  50. 72 名無しさん

    やっぱりいい加減でうさん臭い会社ですよね。
    このままずっと管理任せているの不安でストレスたまる。
    管理会社変えてほしいなあ。でもうちの理事会も妙にこの会社に気を使っているんですよね。
    なにがあるんだろう。それが1番ストレスたまる。
    それに住民の総意とかっていっても、他の人なにも考えていなさそうな気がします。
    気がついてなさそう。
    自分がやるしかないのかなあ。どうやって?
    しんどいです。


  51. 73 買い替え検討中さん

    >>71 ご近所さん
    私には愚痴る必要がないのだがね。
    愚痴であってほしいのだろうが。
    こういうことはさっき言ってあるだろう。
    なにしろ、悪質だから詐欺の方法を次から次と知ることが出来る。
    相手が近鉄だからね。口車で商売してバッタもんの会社とその社員だから。
    日本の住居の11%ぐらいがマンションで生活yしているわけだが、
    近鉄を見ていると、これでは管理会社の必要はないだろう。
    詐欺の口先に習熟しているから、あなたも近鉄さんだね。
    近鉄では悪事を継続しないと仕事にならないのだろう。
    こちらは、おかげで良い勉強ができる。
    近鉄という詐欺そのものをいつも見ることが出来る。
    そして、それを社会にフィードバックすることができる。
    ずいぶん私の能力が向上した。
    なかなか簡単には得られないことだ。
    近鉄社員は気の毒だがそれは自業自得。
    せいぜい高いところに上って、転落しそうか。
    おもろい。
    まあ、そこういっても、俺がやっていることは、
    いつも真面目に誠意を尽くしているから。
    ご心配なく。
    これももう言ってある。

  52. 74 周辺住民さん

    近鉄住宅管理は反社組織である→それに加担する理事会も反社組織
    近鉄住宅管理は詐欺組織である→それに加担する理事会も詐欺組織
    という前提でなければならないの?
    何があったかしりませんがあまりに極端な立ち位置ですね。

    >72
    「住民の総意」って曲者ですよ。
    多くの場合「理事の少意」だったりします。


  53. 75 ご近所さん

    >>74 周辺住民さん
    >>74 周辺住民さん
    何があったか知らないが、というのは、幸せだね。
    世の中に鈍感かもね。
    ただ、人をだますと、だまされた人が、人をだます。
    集団でそういう事をやる、そこに誘導されて気が付かない。
    損か得かで選ぶだけになる。

    だから強行法規もある。規約も総会決議も無効という事。
    しかしやってしまってからは、皆さんがお決めになられたと納得して、罪の意識もない。法律が間違っていると言い出す。すでに洗脳されているから思考力がない。
    例えば、組合費や修繕積立金は、お金だから公平の概念は関係ない。
    あるのは、持ち分に応じた支払いと、その対価(法で使っていることばだが)。その釣り合い、これが強行法規。
    もっとも、これだって20年ぐらい前に改正された条項だから。悪質な奴は古い条項を教える。

    これは、公平ではなく衡平であること。そして、日本社会の構造では衡平が正しい。
    これが公序良俗、つまり公共。ところが、管理規約や総会屋理事会でこれを無視することは、これは権利の濫用。

    人のお金は自分のものではなく、皆のお金は自分のお金でもないが、人のお金も自分のお金も大切に考えよう、という誠意。

    これに、真っ向から反するのが、近鉄住宅管理の、消費は美徳とでもいうべき、お金を奪い利益に純粋な、法や人の生活なんかどうでもいいと言う、行為。というわけ。
    その結果、皆さんが決めたと嘘をついて、利益を得る。

    具体的には言わないが、おかげで色々見えるようになった。

    最近、住宅支援機構が、融資で区分所有者の公平を盛んに使って論理をたパンフレット背あっちこっちで説明しているから、公平では間違っていること(詭弁とは言わなかったが、詭弁)を指摘した。そのうち衡平に変えるだろうが、文字を変えただけでは論理が崩れることに気が付くかなあ。あんまり考えてないなあ。詭弁はいけない。
    俺がこういうことに気がつくのも近鉄住宅管理(株)の詐欺行為を目の当たりに見てきた成果だ。

    もっとも、俺は技術やだから法は詳しくないけど、建設業法や労基法などなら仕事の上では必要だから。つまり、生活のためには法の下でないと生きていけないと言う事。法の網をくぐるような発想はろくな結果にならないと言う事。

    楽しいだろう。
    さて、またね。

  54. 76 職人さん

    近鉄住宅管理」のスレッドがあります。

  55. 77 てっかん

    いつも名前を付け忘れたり、時には気分で面白いかなという名を書いてみたりしています。
    今まで、具体的なことを書かなかった。汎用とでもいうか、一般的他の悪質業者や、詐欺師に共通の互換性がある内容だった。
    現在、過去のことを再整理しています。
    今後は、近鉄と近鉄に結託してきた人位たちのやってきた行為を、具体的に検証して明らかにします。そして各方面にも働きかけます。私もそれなりに顔が広い、と言っても100坪とか面積のことではない。
    そしてその結果を成否にかかわらず、この場で公開します。
    例えば、―――、今はまだ言えない。
    それを読めば、こうしたらこうなったのかとかいう事が、少なくとも経験の共有としてフィードバックできると思います。共有共感が、反感もあるが、思考の始まりになるだろう。
    なお、私は人間ですから腹が立つことも多い。しかし、喜怒哀楽の感情や感性は、人間では理性や論理的思考で反映されることが多い。それゆえ、感情の豊かさなどは体験や環境、その経験と思考力にかかわっていることが多いだろう。
    ボナールは言った。子供は傷つきやすいがまだ繊細ではない。ボナールによれば、繊細は後天的に得られることのようだ。感情が洗いから傷つきやすいのだそうだ。

    したがって、何がしたがってか、しらんけど。したがって飛躍すると、今後は、事実をありのままに正確に記載する準備中です。そうすれば、お互いに、考えることが出来ると思います。
    これが、ここ数年、この掲示板に対するお礼でもあります。

    1か月以内に、まず、ある行為を二つほどします。
    おそらく近鉄の人も読まれるでしょう。
    しかし、この掲示板を読むためには、まず良心が必要です。
    私も来年には後期高齢者ですが、今まで何度も社会悪に立ち向かって自分が被害も受けています。その反面、ふつうは近寄ることもないだろう素晴らしい方々とも出会い、そういいう人たちにすくわれ、また、自分は損をしてもぎりぎりで食い止める結果になり、こうして生きています。多くの人を救うことが出来たことも多い。
    もう数年来継続されている、この掲示板の良心に敬意を表し、一つ一つ書きます。
    これが、天命、社会的使命と心得ます。以上。

  56. 78 ご近所さん

    >77 てっかんさん
    行動結果の情報を共有できるという事は、弱い立場の人間にとって励ましにもなり、武器にもなります。
    てっかんさんを陰ながら応援します。
    何かを変えるには行動が必要です。
    目の前の耐えられない不条理に、愚痴を発散させ気持ちを和らげるのも一つの方法ですが、不条理そのものは変わりません。
    この掲示板を、ストレス発散の場だけではなく、不条理を変革する共有場所になれば鉄幹さんの行動は無駄とはなりません。
    頑張ってください。

  57. 79 買い替え検討中さん

    >77てっかんさん
    天命、社会的使命として一つ一つお願いします!
    期待しています。

  58. 80 てっかん

    近鉄住宅管理(株)に手の内を見せせてはいけないので今後のことは言えません。ここの書き込みは必ず近鉄住宅管理(株)が見ています。
    見ていないよという書き込みがあれば見ていると言うことです。

    今回も長い。誤字も多い。そして、皆さんの多くが知らないことばかりでしょう。

    私が今までやってきたことは、人を集めるのではなく各年度の理事会に対して文書で注意喚起をしてきました。相当な効果がありましたが、大変多くのウソが理事会議事録に書かれています。

    2018年度から2019年度にかけて近鉄住宅管理(株)が(株)長谷工リフォームをつれてきて、理事会に出席させました。2018年度これがおかしいと思う理事がこの年度にはいませんでした。こういうものだと思っていたようです。
    傑作なことは、あほかと思うのが普通なのですが、理事会議事録に、大規模修繕工事の調査見積もりを、大阪府住宅供給公社と、出入りの塗装店(従業員4人)と、近鉄住宅管理(株)に見積もり依頼をした。その結果、近鉄住宅管理(株)に依頼することになった。と、理事会議事録に書いてあります。この議事録原案を作成尾するのは、理事会書記を委託されている近鉄住宅管理(株)です。
    またある時は。修繕委員会委員を募集するにあたり8人以上の」応募がない場合はは理事会一任にすることになった。
    結果は、二人の応募しかなかったので、修繕委員会はやらないことになった、大規模修繕工事は理事会一任とする。と、理事会議事録に書くお馬鹿な近これは、組合員を馬鹿にしても大丈夫という自信満々です

    しかも、その後、理事会と別の夜に理事長が特定の理事を指名して、ひそかに大規模修繕工事(株)長谷工リフォーム受注のの準備を進捗してきました。
    理事会は、理事長(2018年度は、近鉄住宅管理(株)に従う理事長と実権を持つ副理事長)と近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームの3人(4人)が正面の机の席に座ります。
    かて、いつもかなり酒を飲んでくる理事に、お酒を飲んで理事会に出席してもかまいませんと、近鉄住宅管理(株)のフロント(その後、課長になる)が言いましたが、こういうことが近鉄住宅管理(株)の営業方針です。
    正面の近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームに対面して、理事も監事も小学校の教室のように着席します。
    私がいた年度では、四角く囲んだ席の横に近鉄住宅管理(株)はだまって控えていました。こういう粘土はおとなしくしますが、これなら好き放題できると言う場合は、実は、まだまだ、こんなものではありません。

    そして約2年後、最後に近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームは。大規模修繕工事の請負受注に失敗しました。
    見積もり金額からして、近鉄住宅管理(株)のキックバックは、私の計算では2000万円だと思います。
    近鉄が自分でやった場合は4000万円のマージンでしょう。
    しかし、大規模は近鉄住宅管理(株)が直接請け負うことが出来ない状態でした。
    そこで、徹底的に、コンサルタントや外部アドバイザーを、例えば大阪府住宅供給公社や、『市』などとの相談を妨害しました。
    だから、(株)長谷工リフォームを呼び込んだと言う事です。
    なんで、これが一緒にこんなところにいるの?不思議なことがある物だ、と、ほかの工事業者の営業が私に言いました。
    しかし、2年近く一緒に理事会と、闇の修繕委員会もどきに毎月いたよ。
    フシギダネ。おかしいね。お笑いだね。
    恥や罪はどうでもよいこと、最後に勝ったものが正しい、あとは野となれ山となれというのが近鉄の根本思想です。
    ところが、失敗して転んでも、卑劣であってもただで起きないのが、これも近鉄住宅管理(株)の根本精神ですが、‐―― ただし、この具体的なことを、今は、書けません。
    それはそれは、露骨なあくどいことをします。

    また、大規模修繕工事や1億円ぐらいの工事になると、必ず出てきて理事長になる人がいて、これが厄介な人たちです。
    毎年理事長は交代しますから、かって、そういう人たちが順繰りに次の理事長を指名していたことがありました。その結果、近鉄住宅管理(株)がここの管理業者になりました。
    そういう土壌がありますが、しかし、だから近鉄住宅管理(株)が悪くないと言いうことにはなりません。
    こういう人にだまされる人が多い。そして、これが複数でしつこい。
    さらに、高齢化が進み理事は高齢女性が中心になった。表面が優しい人をすぐ信じる。
    だが、私のようなことを言っても、そういう女性が近鉄に優しく何か言われると、あの人は頭がいいけど気がおかしい病気だ、と言うことになる。
    ただし、だまされることは『常(つね)』だと私は考える。
    ただし、しっかりした女性がいる時は何とかなる。ただ、テレビに出てくるような意見を言える女性はほとんどいない。どうせ勝てないから長いものには巻かれている方が幸せだという人が多い。
    結果は、大規模修繕工事は他の業者になったのですが、それでも、凍過程で近鉄住宅管理(株)の執拗な妨害にあい、設計監理方式や外部アドバイザーを導入することが出来ませんでした。修繕委員会さえ設立できませんでした。
    必ず、執拗に妨害します。
    私は、近鉄住宅管理(株)の下請けに『マージンはなんぼや、東大阪の府営住宅で近鉄の下請けやってるやろ、なんぼや』とか言う具合に聞きます。
    平均して20%です。但し、ほかの管理会社では30%もあるそうです。これが、(例えば有名メーカーの)営業の言葉ですから。
    マージンは、営業行為における雑利益とは関係がないことです。
    -----------------
    私は公共工事の現場代理人でしたがそれと比べてマンションの修繕工事の楽なこと。ぼったくりです。現場代理人がいつも事務所にいることがおかしい、遊んでいます。
    施工計画書も立会検査も、搬入品検査も、出来高表も出来形表もない。
    あらゆる書類がない。下請けが元請に提出した施工要領遺書があるだけです。産業廃棄物は、中間処理場荷下ろし風袋まで、その代表的な写真を経路の写真も撮影します。
    私がやってきた工事では、ボルト1本、ニップル1本まで立会検査を受けます。また、新旧部品も写真で証拠を残します。工事写真は工事工程作業のストーリーで写真を撮ります。写真でノンフィクション小説を書いているような作り方が、工事写真です。
    検査官はプロです。絶対ごまかしがききません。許す許さないという範囲があります。これは特記仕様書と現場説明と第1回打ち合わせ、日報提出など了解します。遠景近景をとります。厳しい場合は3方向からとります。
    マンションの工事葉、思いっきり、いい加減です。国交省が民間のマンション管理とその建設業法に甘すぎるからでしょう。
    ――――――――
    まあ、責任施工ではいい加減なことばっかりです。
    たとえ10%の設計監理工事監理費用でも、しっかりしたコンサルたんmンとなら、工事完成後10年間のアドバイスをします。しかし、特に、近鉄住宅管理(株)の請負は完全に丸投げですから、下請けを発注者よりもdファイ時にします。工事が終われば、クレームには別の業者をあっせんします。
    ――――――――――――――――
    かって、これは(株)長谷工リフォームですが、建具工事で、引き違い窓(6尺×3尺の引き違いダラス障子が3か所と、腰から上の引き違い1か所、と台所の引き違い窓)をしたとき、旧部品は有価物で共用部とはいえ個人資産です。しかし、その旧部品は行方不明のままです。200件です。
    窓は共有部でカバー工法ですが、修繕積立金そのものは個人の財産です。
    (株)長谷工リフォームの現場代理人に施工中に旧部品はどうしたと言うと、あれはガラスが付いていましたから産廃にしましたと言って逃げ去りました。しかし、マニフェストにあるはずがありません。
    こういうことを平然とやるのが責任施工です。

    私がやってきた工事では、塗装の修繕でも全て、ケレン、下塗(プライマ)、中塗り(上塗りと違う色)、上塗り、一定間隔で各部分ごとに写真撮影し、膜厚測定をその都度やっている写真とその数値を撮影します。なお、塗装がない工事はありません。
    ―――――――――
    具体的なことは多くありますが、今は、今後のことではなく、過去のことを整理してお伝えします。わたしに近鉄住宅管理(株)が文句を言った場合は藪蛇になります。近鉄住宅管理(株)が私にクレームをつけて公開してくれれば、私にとってはものすごく有利になります。
    ーーーーー
    人間とは、生まれた時から不公平な存在です。しかし、近鉄のように強いものが勝つのが当たり前ということでは、その社員は己自身の弱さに一生気が付かないでしょうな。
    近鉄住宅管理(株)のフロントに感じることは、これは本人が暴力団的性格か、あるいは、そういうものが上にいてマインドコントロールされていると思います。
    その結果、自己愛がどんどん強くなり、自分の利益のためにうそをつくことが正しいことになっていると見抜きました。
    つまり、他人を犠牲にすることが正しいと言う会社の根本思想があると、見抜きました。
    類が類を呼びますから、こういう組織は膨張します。
    その結果、自分では強いと思い込んで、自分が人を騙していいるつもりの弱者が簡単に騙されています。

    しかし、過去のことが事実ですから、それが大事です。これからのことは、それが事実になった後で書きます。

  59. 81 匿名さん

    >>80 てっかんさん
    てっかんさん、わかりやすくご自身の大変なご経験などを書いてくださりありがとうございます。
    感想などまだまとまりませんが早く御礼をいいたかったので
    まずは御礼を申しあげます。


  60. 82 購入経験者さん

    >>80てっかんさん
    続きをまっております。大規模修繕もさることながら
    中小規模の工事でも、無責任な「とんでも管理」をする、
    などとの噂を聞いたことががあります。

  61. 83 ご近所さん

    スレ題を見ると、どうも管理会社側からのアクション、【議決権行使書の集票に改竄行為】が疑われます。
    議決権行使書の集票制度をどうにかしないことには、普通決議という区分所有法の法の前では無力です。
    弁護士と相談されてみてはどうですか。

  62. 84 ご近所さん

    弁護士と相談するポイントは、議決権行使書の集票及び開票が組合員側でも改竄されていないと確認できるシステムをとってもらうことです。
    できれば、弁護士宛てに集票し、開票に当たっては双方立会いの下で開票すればいい。

  63. 85 ご近所さん

    組合員の中には管理業務に無関心な方も少なからずいるので、何故、リプレイスする必要があるのかを知ってもらう必要がある。
    結果を慌てずに、慎重に事を運ばないと期待した結果にならない場合もある。
    熱い志も必要だが、緻密な戦略を練ることのほうがもっと必要とされる。

  64. 86 てっかん

    長文なので、要点を選んで読んでください。
    具体的方法が必要だ。

    私はすでに近鉄住宅管理(株)は暴力団の舎弟企業と同じだと書いた。
    あなたは、今まで自分が仕事をしてきても暴力団の有名企業を知らないのだろう。
    今でもそうだと思うが役所の中を肩で風をきっと歩いている舎弟有名企業があった。

    総会では、議決権行使書が集められる。しかし、その開票をしたことがない。総会議事録では出席数と棄権数だけが公表され、出席者の賛否だけで決議されている。理事長は2017年以来近鉄の完全支配下にある。
    なお、理事会は毎年1年交代である。

    総会議案書とともに。管理組合への意見書が配布される。
    後日、議事録と意見書回答が配布される。
    しかし、意見書は近鉄住宅管理(株)に都合がよい意見だけを取り上げる。他は廃棄する。
    総会で都合が悪い意見があると、近鉄住宅管理(株)協力者がいて嘘八百の意見でかき回し、総会を支配する。
    管理組合の総会屋みたいな人たちがいる。これが高齢化が主原因で防止できなくなった。
    2017年総会において、副理事長が議長だったが、総会議長だから自分の意見が言えないからという理由で、自分の代わりに息子を出席させることを理事長が認めた。近鉄住宅管理(株)に苦言があったため、その発言を妨害する目的である。特に、その年度に近鉄が請負った工事に対するクレームと、前年度同会決議の修繕、規約改定委員会、廃棄された近鉄委託以前の預金通帳の回復、こういう意見があったからだ。

    そして意見を言う人が発言すると、その副理事長の息子が自分は京大に合格したから自分が一番頭がいいから自分が正しいと言う無茶苦茶な根拠で(本人は信じている)大声でしゃべりまくり発言を妨害した。副理事長自身は何が何だかわかっていないが、息子は正しいし頭がよいカら出席して発言していると自信がある。発言者が大声言い返すと議長が発言し、意見を聞けと怒鳴る。
    近鉄は何も言わない。
    その前年までは、この副理事長の息子が無茶なことを言うと、他の人たちが怒り出していた。
    この年度からついに御様変わりした。近鉄の暴力支配がの構図が定着した。

    近鉄住宅管理(株)と委託委契約したのは2014年である。
    2016年度まで、議決権行使書はなかったが委任状があり、総会のまず始まりに開票していた。
    これまでは、だれに何人が委任しているということを掲出してから議長を選んでいた。3年ほど近鉄もそうしていた。
    近鉄は、まず、監事を名前だけにした。それまでの監事は真面目に仕事をする非音がほとんどだったが、。2017年度監事は、業務引継ぎを拒否押した。その理y通は、近鉄にすべて任せればいいのになんで監事緒が仕事をしなくてはならないのか、と言って怒りだした。そして、理事長夫人という人が、前年度監事に自宅に押し掛けて継ぎを妨害した。

    2017年度理事会から議決権行使書を提出するようになり、ところが、その議決権行使を公開しない。
    2018年4月(2017年度)以後、まず総会議長(副理事長)を選出し、議決権行使書はぞの前に開封されており、出席数だけ公開し、総会成立すると宣言する。
    理事は1年交代である。出席数も年々少なくなってきているが、長年住んでいる人が多かった。
    近年、亡くなる人がたいへん多い。
    以前にも不正があり5000万円の明細書がないとか(今の理事長の時のその前年であるが、穴居kぅ不明のまま)、その他にもあったが、ついに40年間の自主管理が崩壊した。
    管理会社を選ぶとき、近鉄住宅管理(株)だけ2回プレゼンして誘導している。
    しかし、昔からの今は後期高齢者の組合員は、自分たちの経験から総会は正常に運営していると信じている。それが常識だから。
    そのうえ、もう高齢なので、それも後期高齢なので、近鉄住宅管理(株)にすべて任せたいと思っている。

    しかし、2016年までは近鉄住宅管理(株)は注意深かった。そして、たくさんのウソを記録に残した。次年度から実現するためのウソをたくさん積み重ねていた。
    私もこのころは近鉄住宅管理(株)をこの管理組合の管理会社として安定させようと努力した。私も高齢だが、まだ後期高齢には至っていない。私はビジョンを作った。これは近鉄住宅管理(株)にとっては、自分たちの利益なならないことがある。
    しかし、私が理事会にいなくなり、次の年度からは近鉄住宅管理(株)のうそと、その協力者による暴力(肉体に対してではない暴力)で、総会は近鉄住宅管理(株)によって支配されている。

    総会に提出した意見書は、都合がよいものだけ質疑応答書として作成し、都合が悪いものは廃棄する。他にどんな意見があったか、提出した者以外にはわからない。

    2016年度(2017年4月総会)まで、総会議事録とともに意見はすべて公表して新年度に継承する。この質疑応答書は26ページに及んだ。
    しかし、近鉄住宅管理(株)がすべて無視させた。
    例えば、近鉄住宅管理(株)委託以前の、貯金通帳は、引継ぎ通帳という、引継ぎ金額一行だけのものになっており、原通帳を廃棄している。
    ところが、近鉄住宅管理(株)は貯金通帳を引き継いでいない。
    ところが、会計を引き継いでいる。

    総会議事録は、2017年度(2018年4月総会)以後は近鉄が捏造し理事長ら署名人がサインする。質疑応答書・意見書も同じ。

    昨年の定期総意は、理事会で総会議案書の協議ができなかった。

    --1.-- 近鉄住宅管理(株)本社にコロナが発生したと言うことで3月、4月、5月、と理事会を中止した。

    --2.-- 6月に最後の理事会が開催され、理事長はいきなり近鉄作成の総会議案書を配布した。
      .
    --3.-- 新年度理事がすでに選出されている。新理事長(一級建築士)が内定していた。

    --4.-- 理事会ではなく、理事長とこの新理事長と近鉄で総会議案書を作成した。
    コロナを理由にして理事会が出来なかったと言う理由だ。
    しかし、内定しただけの新理事長と協議してはいけない。これでは業務引継ぎではない。

    --5.-- そして、6月第2日曜に、理事長が最後の理事会を招集して近鉄に作成させた総会議案書を配布し、そのまま理事会で承認した。
    議案書に訂正が
    あれば、理事が直接、近鉄住宅管理(株)に文書でつたえることとした。
    --6.-- ところが、2月まで理事会で1年間苦労して決定した大規模修繕工事と、それとは関係ない、アンケートで多かったと言う4000万円の別工事が、一つの工事として議案になっている。
    建設業法により付帯工事は500万円以内である。
    --7-- 議案書はすでに全戸配布している。近鉄住宅管理(株)は、こういうことは極めて速やかにやる。組合員は、これは、理事会で決めたことだと思う。理事会に提出した後なので、記録ではそうなる。

    --8? そのうち、やっと一部の理事がおかしいと気が付く。しかし理事会では協議できない。

    --9? 総会で、おかしいと言う意見が多数になり、その結果、どうなったか。
    --10? 私は、出席しなかった。総会を妨害するものが現れて私が異議を唱えた場合、妨害をされると議論にならないどころか、総会そのものが妨害される。こういう人には、理事長と近鉄住宅管理(株)がついている。

    --11? ここで近鉄が、両方決議できないならこの議案は廃案になると発言した、ということだった。
    これが目的だったのか、これには気が付かなかった。

    --12? しかし、理事たちは、理事会で内定した大規模修繕工事は決議したと思っている、が、どうもよくわからない。

    --13? 2018年度理事会と2019年度理事長と近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームが結託して、2年越しでやってきた大規模修繕工事は失敗した。

    --14? しかし、その年度の理事6人が自分らでマンション管理センターに相談に行き、やり直そうとして、近鉄に出席させないで理事会を開き、費とんど決まりかけた設計監理方式を、近鉄住宅管理(株)は妨害することに成功した。また、コンサルタントやアドバイザーの妨害にも近鉄住宅管理(株)は成功した。

    --15? 責任施工方式で、長谷工が押し付けた工事仕様書、これが、“がん”なのだが、これでアドバイザーやコンサルはむつかしい。

    --16? 応募業者は、(株)長谷工リフォームを入れて12社だった。
    応募業者には、理事らからたのまれて、私が建物データを提供した。

    --17? 理事会で、業者を5社に絞った。私は理事でないから理事会には口を出さない。しかしアドバイスをしたし協力を惜しまなかった。

    --18? しかし、現地調査に来た応募業者に、理事長は、自分が保管している屋上カギを貸さないなどの妨害があり、五社のうち二社が憤慨、憤怒して他の仕事が忙しいと言う理由で辞退した。一社が理事長に従い長谷工と一緒に現地調査をすると受け入れた。一社が、私が提供したデータと長谷工が作成した工事仕様書 ----- (これは、実は、近鉄契約以前に別業者で建物調査をしていて、それを近鉄住宅管理(株)に委託契約の時に提供し、その後、長期修繕計画を作り、その通りの物)----- で見積もりするといった。
    なを、建物劣化診断とは簡単調査であり、この劣化診断は、工事請負後に請負業者がする。そうしないと、実際、工事なんかできない。
    本来は、設計監理方式であり、請負業者に対するその現場説明をやり、請負業者が時分で劣化診断という簡単調査をやる。
    ――――――――――――――――
    しかし、近鉄住宅管理(株)と新旧理事長が相談して作成した総会議案の結果どうなったか。
    近鉄住宅管理(株)が作成した議案を近鉄が廃案にした。大規模修繕工事と抱き合わせた4000万円の工事が一緒にお決議されなかったので廃案になると言うことで、一方的に廃案にさてた。そして、次年度で改めて議案で、二つの工事を別々にして、理事会発足後、1回の理事会で決議した。
    この人たちが暴力団でなくて近鉄住宅管理(株)とは、暴力団でなく何者だろうか。反社会勢力であることは確かだ。
    ――――――――――――――――
    理事長委と近鉄と(株)長谷工リフォームの妨害にも屈しないで、3社が残り、1社が法外な見積もり価格なので除外し、2社が残った。
    近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームは、全て辞退したと思ったはずだ。ところが1社残っていた。
    (株)長谷工リフォームの見積もり金額は、私の想像通り近鉄の長期修繕計画の金額とほとんど同じだった。
    もう1社は2000万円低かった。もう1社が応募したと(株)長谷工リフォームが知って、改めて見積書を提出しようとしたが見積書保管理事が拒否した。これならほぼ同じ金額だったそうだ。

    2月の請負業者プレゼンと選考会では理事長も従うしかなかった、全員一致で決定した大規模修繕工事が、この近鉄作成の総会議案書によって廃案になった。

    おわかりだろうか。そして、理事会が交代する。変わったばかりで、何がなんだかわからない理事会になる。
    そして、前年度定期総会が7月であり廃案になり、新年度理事会が発足し8月に理事会を開いてこの二つの工事を別々の議案にして理事会に提案し、多数工作をして、近鉄原案のまま理事会で決定し、9月総会で、この二つの別工事を決議させた。
    これが近鉄住宅管理(株)である。
    失敗は2回やらないと言う訳である。しかし、反省もしない。
    その思考方法は何が純粋に自分の利益になるかだけ。それが近鉄住宅管理(株)の合理的という事。
    馬鹿と言えば馬鹿だが、これは被害者が必ず出る。
    管理組合にどうやって損失を与えることが出来るか、その結果自分が得をすることが出来るか。
    その近鉄住宅管理(株)は、皆様がお決めになりました、近鉄住宅管理(株)は皆様に従いました、皆様が主で近鉄は皆さまに従うだけですという。
    ――― これが暴力団でないなら、近鉄住宅管理(株)とは何者であろうか。

  65. 87 てっかん

    当分、私的に忙しいことがあり、長文かあきこみますが、、流し読みで、気になったところだけを参考にしていただきたい、
    あなたの管理組合も同じでしょうか。
    なお、二つの工事を一つにすることで決議をできなくして廃案にされたことに気がつい
    たものは一人もいない。

    近鉄住宅管理(株)は、1月、自社にコロナ患者が発生したことを理由に、コロナのどさくさ紛れに、3、4、5月と、理事長に理事会を開かさせず、6月の最後の理事会までの実に4か月間は、理事長とほいかだれかわからないものと近鉄が総会議案書を作成した。

    こういう決議できない形の定期総会議案書を作成して、総会を招集した。
    この総会議案書を作成し、全戸配布したものを詐欺師と言わないで、何が詐欺師だろう。

    議決権行使書で、理事会決議の大規模修繕工事に賛成すれば、もう一つの抱き合わせの工事にも賛成したことになる。

    抱き合わせの工事に反対すると、苦労して、近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームリフォームの横暴をさせなかった理事会決議を否定することになる。

    廃案にに持ち込まれたことに気が付いている人は、いまだにいない。
    定期集会で、大規模修繕工事が決議されたとみんな思い込んでいる。

    決議しないまま定期集会の後、新年度理事会になり、請負内定業者の住民説明会が行われた。
    ここで質疑応答があった。住民全員、すでに契約したと勘違いしている。そして、説明を聞いて全員安心した。
    実は、まだ総会で決議されていなかった。
    さらに、ここで、新理事長は、もう一つの4000万円の工事はやらないと明言した。

    しかし、事実は、この説明会の事前に第1回目の新年度理事会が行われて、もう一つの工事のアンケートをはじめ準備が進められていた。
    これはいいだろう。この年度で計画して来年の定期集会で提案し工事をと予算を決議すればよい

    ところが突然、臨時総会が招集された。

    これは、前年度理事会で内定し、内定通知をしていた大規模修繕工事の請負決議。そして、もう一つの4000万円の工事の、小名日業者での請負決議。
    まるで付帯工事をするように、4000万円という下請け一括発注のぎりぎりの最大の金額の見積もりである。
    別工事契約だから、付帯工事ではない。果たして、合法だろうか。
    近鉄住宅管理(株)は、行政も、国交省なんか馬鹿にしている。
    まして民法を守る気持ちは全くない。
    刑法なんか誰が訴えるものかと思っている。
    たいへん危険な企業精神だと言うことだ。

    他社との比較もせず、理事は検討をしたと言う気持ちにしただけで、そのまま素通りで理事会は総会議案にした。よくわからないのだ。だから反論できないのだ。

    この工事は、窓の一部であり、2か所である。2か所とも工事をしたくない人が半分いた。ひとつづつ希望を聞けば、やりたい人はもっと少なくなっただろう。

    とこが、いろいろと誘導する。数値化という言葉を使い、実際は訂正下でも定量化でも統計電もない方法で、希望者だけを増やす操作をする。
    そして、全員やらないと不公平になると決めつける。やらない人が悪者になる。
    さらに、やらないお宅には、やらない人はお宅とあと2件だけですよ、とか伝える。これは嘘である。
    やらなくてもお金は返さないから念書を書けと言う内容で、名目は合意書という念書を要求する。
    法的に無効だと言ったところで、被害者が証明しなければならない。

    これが、***のすることだ。
    近鉄住宅管理(株)とは、こういう手段を、手を変え品を変え、いつもいつもやっている。これに一つ一つ気が付くのは、私だけのようだ。

    なお、不公平は嘘である。これは、かみさまのまえではみんな公平というようなありもしない、現実には関係がないことを、なんとなく信じ込ませるマインドコントロールをして精神的安定をさせる。

    これは公序良俗に反し、区分所有法第30条3項、修繕積立金の衡平に反している。
    しかし近鉄住宅管理(株)は、文句があるならどこにでも訴えろ、いつでも相手にしてやる、理事長が言う事なら聞く、しかし、一般の組合員が言うことは聞かない。やれるならやってみろと、数年前、近鉄住宅管理(株)受注の修繕工事の不具合のクレームに対して、近鉄住宅管理(株)課長が言ったことがある。
    しかし、
    こういうことがあったから、近鉄は工事を請け負うことが難しくなった。
    だから、連れてきたのが(株)長谷工リフォームだった。そして毎年の理事長らと結託し、理事会をコントロールした。

    なんで、理事会に商売敵の近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームがいっしょに出席するんですか、バカバカしいと言って信じない人も多い。

    実はこの過程で、もっとえげつないことがあった。
    しかし今回は書く余裕がない。

    決して、近鉄住宅管理(株)と契約してはいけない。
    反論したい近鉄社員がいるならここで書き込めばいい。
    どれだけうそをつけるか、善い例になるだろう。

    うまくだませば近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
    そして、世の中の秩序は乱れるだろう。
    そうすれば、さらに近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
    この論法が、近鉄住宅管理(株)の根本原理である。

  66. 88 評判気になるさん

    >>87 てっかんさん
    利益ばかり追究する会社なんですね。
    大規模修繕までまだ期間があるんですが
    この会社なこと憂鬱になってきました。
    隠蔽、ごまかし好きだし。

  67. 89 評判気になるさん2

    >>87てっかんさん
    >実はこの過程で、もっとえげつないことがあった。
    >しかし今回は書く余裕がない。

    このお話も聞いておきたいです。ぜひお聞かせください。
    この会社には、社員や管理職よりまともな管理員さんが
    おられるそうだけど、そうした方は皆さん近鉄を
    辞めていかれると聞いたことがあります。
    てっかんさんのお話を読んでいるとうなずけます。
    そのアコギさは会社ぐるみということなんでしょうね。

  68. 90 てっかん

    それよりも、上記の書き込み、86.87において、法違反になる近鉄住宅管理(株)の行為は何と何でしょうか。
    理事長が法違反になる行為は何と何でしょうか。
    また、その法は、刑法でしょうか、行政法でしょうか、民法でしょうか。

    私が管理組合にかかわり始めたのは、2015年秋からです。
    私の職業経験では、一つの仕事を5年一生懸命やって中習工、7年やって熟練工。
    そろそろ、今までの経験をまとめる時期です。

    あなたが、対話に応じていただいたので、たいへんやりやすくなりました。

    先に申しましたように、今考えていることはまだ構想ですので申せません。変化するからです。
    また、えげつないことというのも多数あり、何に対してかという条件を変えれば、それぞれ一つずつすべてが最大のそれぞれの事例に値します。

    ただ、事例を申す経験が蓄積されましたので、今後、心ある人たちが私の経験を知って、二の轍を踏まないようにしていただく。

    近鉄住宅管理(株)は、先に申しましたように考え方が非常に浅い。浅いと言うのは目的のために純粋で単純。
    純粋ということばは、映画“エイリアン”からお借りした。エイリアンは純粋に食欲だけ。
    スつと、この場合、単純だから、論理性ということになる―――のです。
    つまり、近鉄住宅管理(株)には、詐欺師特有の単純な論理がある。

    しかし、理事会議事録は回覧するだけ、収支報告書は回覧するだけ、これでは、ほとんどの人は気が付かない。
    それは、私自身がそうであったように、です。
    ですから、今後、理事長や監事(なお、監事が何かわからない人を心無い人ということにします。)になる心ある人のために、事例を書こうと考えています。

    もう一つは、近鉄住宅管理(株)と、全てではありませんが理事長らが、多くのウソを議事録に書いています。
    事例の中で、法違反、例えば、刑法、行政法、民法及び区分所有法、そういう違反がお判りの方がおられたなら指摘してほしい。
    こう思います。
    ただ、私もすべての事例を、今すぐに、書くことが出来ません。その場合は、ここで相談ができるかということになります。

    弁護士さんに相談するにしても費用をかけることが出来ません。

    私の経験では以下になります。
    刑法は相手を犯罪者にする目的になること。
    民法は、損害を賠償させる目的であること。金銭の釣り合いであること。
    では、行政法とは何でしょうか。法の下で生活する人を守ることになるのではないかと想像します。ただ、どうも税金と事業とその予算に制約されているようにも思います。
    ――――――
    私は、工業高校機械科卒で夜間の短大の機械科ですが、私の時代ではこれで高学歴です。しかし、同年代の女性で高校を卒業したのは二人に一人ぐらいだろう。
    そんなこと言っても理解できる人はいない、と、高齢者によく言われる。そこで、マインドコントロールが極めて有効な手段になっている。しかし、そういう方法では、短期の争いに勝つこともあるだろうが、長期には成り行きで、必ず、悪質なものがコントロールする。世界の政治の縮図みたいなところがあるなあ。
    マンション管理のセミナで、いつも来ている弁護士さんが言っていたが、訴え続けるしかないだろうと言う事だった。
    自分の経験上からもこれは、訴え続けなければならないという事になるだろうか。
    個人的な目的という事なら、具体的な一つのことで、料理じゃないけど、そこそこの味で、妥協になるだろうが、近鉄住宅管理(株)に対しては、そんな妥協を考えていない。

  69. 91 マンション検討中さん

    。かんたんに言えば、例えば安全管理で危険回避のためなら説得する。
    しかし、ここでは、自分の目で見得るだけではない事実から見える本当の近鉄住宅管理(株)姿を明らかにする努力だ。

    これが詐偽によるマインドコントロールを受けないために、その手口を一つ一つ具体的な資料から明らかにすること。
    そこで、近鉄住宅管理(株)以外の悪質な業者、また、世間の悪質な人々から、自分の安全を守ること。
    【直近の例】
    180件2か所の、浴室とトイレの内倒し窓改修業者を、メーカでない一社を指名し、その業者が提出した条件のまま理事会が決議し、すぐに臨時集会で決議し、すぐ施工したと言う事実。

    これは、何らかの法に違反していないか。
    つまり、近鉄住宅管理(株)に関係がないことか。
    近鉄住宅管理(株)が、管理組合のことは管理会社の業務ではない、というと、理事会では、そうか、と納得させられるだろう。

    理事会では、まず近鉄住宅管理(株)が理事長と相談して理事会に議題を与える。
    書記は近鉄である。
    議事録作成は近鉄住宅管理(株)である。署名人は理事長他1名、自治会長も自治会議事録があるのでサインする。
    これを回覧する。
    回覧は、早くしなければならないと言うことになっている。
    ――――――――――

  70. 92 ご近所さん

    【直近の例】について...
    改修業者1社は管理会社が選んだのですか?
    複数社の相見積もり後に理事会が選んだのですか?

    何らかの法に反していないか...
    反しているかどうか以前に該当法は何なのでしょう?
    上記文面だけではよくわかりません。
    業務上横領?詐欺?

    言えることは工事業社の選択の折は
    同じ仕様で複数社の見積もりを取ること、
    管理会社発注にするか管理組合直接発注にするか
    検討すること、くらいは必須にすべきでは。




  71. 93 てっかん

    パソコンを修理に出して2週間たって、ようやく帰ってきました。
    いろいろ間に合わなくなっています。もっとも目先の利益が問題ではありませんが。

    自分の目だけではない、事実から見える本当の近鉄住宅管理(株)の姿を明らかにする努力。この意味がわかりにくいかもしれない。
    自分の主観でない事実を明らかにすると言うことです。
    近鉄住宅管理(株)の一つ一つの行為が事実になる。

    近鉄住宅管理(株)の歴代のフロントは、近鉄住宅管理(株)は皆様のお手伝いをするだけですと言う。
    しかし、彼らはいったい何のお手伝いをするのだろうか。

    直近のことでは、と言ったが、すでに1年前になった。これはその年度が苦労して決定した定期集会議案書の作成を近鉄住宅管理(株)がお手伝いして作成した議案書の中で大規模修繕工事が、その年度の定期集会でその年度の理事がおかしいとその議案に異議を言い、内倒し窓は決議できないことになり、それなら大規模修繕工事も廃案になると近鉄住宅管理(株)が言って、実際に廃案にした。しかし、理事会理事たちは大規模修繕工事だけを決議したと思い込んだ。

    大規模修繕工事を廃案にし、新年度の理事会が、たった1回の理事会で決定した大規模修繕工事議案書が、新年度臨時集会で決議された。そこには4000万円の追加工事が別に提案されており、1か月間で一社を指名して決議された。

    ここで、近鉄住宅管理(株)は、いったい何のお手伝いをしたのだろうか。

    何かここに犯罪がありますか?それは詐欺ですか、横領ですか、あるいは民法の公序良俗ですか、何も文句はないでしょう? 

    訴えたければいつでも相手になりますよ。但し、原告になれるのは理事長だけですよ。他の物なんか、契約の当事者ではありませんよ。
    近鉄住宅管理(株)と理事長との二者契約です。
    なにもやらない監事なんか何の役にも立ちませんよ。
    あんたたちが無能だから悪いのです。馬鹿は黙って従いなさい。
    こういう事です。

    この直近の場合で問うていることは工事請負契約ではない、つまり建設業法のことではありません。
    近鉄住宅管理(株)はマンション管理会社ですから、マンション管理適正化法に違反していないかということの質問です。

    しかし、詐欺や横領などで刑事事件として罪を犯したと言うなら、あるいは、民法での権利の濫用などでは、理事長の法違反と考えます。
    理事長は近鉄住宅管理(株)と相談して議案書を作成しているからです。
    理事長と近鉄住宅管理(株)が相談打ち合わせ合意していないなら、近鉄が議案書を作成していないと言うことになるからです。
    そして、何もしなかった監事は理事長と同罪になります。あるいは、監事が知らないところで作成したことになります。なお、理事は議案書が作成されてから、よくわからないまま1回の理事会で承認したことになっています。
    だから、定期集会で疑問があらわになったと言うことになります。そして、苦労して決定した大規模修繕工事を廃案にされた、ということ。


    組合員には『マンションの管理の適正化に関する指針』という法律(マンションの管理の適正化の推進に関する法律第三条適正化法第3条が適正化指針です。)での努力義務や善管注意義務により均等・衡平に責任があります。
    しかし、この過程ではこの義務はないでしょう。

    理事長と監事は組合員の権利を委託されている契約があり、理事長だけが近鉄住宅管理(株)と契約する権限があるわけで、監事も理事長に同意したことになります。
    理事長と監事の義務は、自分が契約している組合員に対して重くなると思います。

    私は法律は詳しくないため、こういう常識的な理解になりますが、ここで、今、問うているのは、近鉄住宅管理(株)が『マンションの管理の適正化の推進に関する法律』及び『区分所有法』に違反していないか。そして、民法の『公序良俗』と『信義誠実義務』に違反していないかという問題意識です。
    ―――――――――――――――――――――
    人の心の中には悪意もあり、また、自己中心の利益を求める心もあります。そういう人の心の中の弱い部分や悪い部分を集めて、自分の利益に利用するためのマインドコントロールをする近鉄住宅管理(株)を、私は社会悪だと思っています。
    ―――――――
    人間は生まれた時から不公平な存在です。いくら友人のことを心配しても絶対にその友人に代わることはできません。
    私が小学5年生の時6年生の友人の石田君がすむアパートが全焼して両親とお姉さんが焼け死にましたが、私は彼になりたくないし彼になることもできません。
    そこで、法の下での平等などの限定的な権利の公平性を作りましたが、実際にはそれぞれの義務と権利の、支払ったものと受け取る者の、釣り合い、衡平ということになります。
    それを不公平だからみんな同じにしなければならないと言っても、必ず誰かが得をして誰かが損をすることになります。
    そこで法律によって衡平というつり合いが必要になります。身近な生活でこれを無視することは民主主義の破壊になり、自分を自分で被害者にすることになるでしょう。
    また、アンケートや調査も、質を調べて定式化したうえで、定量化、数値化すると言うことが行われます。もちろん、式が変われば数値も変化します。
    こういったことを、心理操作で恣意的な考えで結論化することは、これも民主主義の破壊になり、その結果は生活を破壊するでしょう。
    長文になったが、しかし、言葉たらずですが。

  72. 94 評判気になるさん

    修繕などこれからですが
    覚悟しとかなければ。

  73. 95 てっかん

    私が、ここで書き込みをしている理由は、もちろんこの掲示板を見つけたからですが、その理由はただひとつだけです。
    すなわち嘘を平気でつき、うそでもって悪を組織することが許せないと言う事につきる。
    悪とは、この国において、生活を破壊する悪のことです。

    今回は、読めば腹が立つだろうが、近鉄の些細な嘘がどういうことなのかを,後半で書きます。
    心ある人には参考と教訓になるでしょう。

    近鉄住宅管理(株)の従業員は組織の内部にいて外部社会のことには興味も関心もないだろう。
    もし事実を自分のこととして考えることが出来るようなら、そういう想像力と思考力があるなら、必ず退職するだろう。これは近鉄に限ったことではない。

    悪の組織の内部とはそういうもので、暴力団であっても、その内部で組織から給料・労働賃金を得ていれば、他人の被害を考えないで仕事をその悪事に対してでも誠実にやるだろう。

    軍隊において統制がある。一旦入ってしまえばそうなるだろう、それが組織だ。
    ミャンマーでも組織の目的に忠実に命令に従い本来守るべき人民を殺害している。
    しかし、その結果は、自分の生活を自分で破壊する。
    民主主義が理念のこの日本でもこういう組織原理でみずから組織の嘘に奉仕する。

    その結果、単純な嘘にも抗する力を失う。

    多数の人が詐欺にも引っかかっているはずだが、自分の責任だと納得して、弱い相手と見れば攻撃するが時分より強いと思うと、詐欺に引っかかった人は隠し泣き寝入りする。被害者は自分だけではないと安心する。
    悪質業者緒詐欺には相当多くの方が引っかかっています。

    実は、自宅もだまされました。この時は大みそかに洗面台配水管のわずかな水漏れに妻が下の部屋に被害があってはいけないとパニックになって、宣伝のマグネット貼り付けのシールを配布している悪質業者に連絡依頼しました。必要がないからするなと、何を言っても駄目でした。
    被害額7万5千円。新しい洗面台をつけることが出来るような金額です。これで妻は安心して正月を迎えました。妻の知り合いは、夫がいて何をやっているのかと笑われたと言うことです。

    浴室のカランなど自分で取り換えたし、内倒し窓など自分で修繕したし、ブレーカーから屋内露出ケーブルでパソコン電源設置し、機械器具設置工事業監理技術者であり、元・旋盤や機械、仕上げ、金型、の熟練工、工事現場の作業員のたたき上げ、2級電気工事士、1級ボイラ、その他20ほどの有資格者の、その私がいるのにです。詐欺に引っかかりました。
    マインドコントロールされても気が付かないどころか、だまされて安心するわけです。そもそも妻は私がすることは危険と思っていますから。以前、シーリングを取り換え天井照明器具を散りつけた時、その後、わざわざ業者に依頼して点検させたわけですから。必要ない金を支払いました。確かに失敗も多いので、文句は言えないのですが。

    こういう心理も近鉄住宅管理(株)はよく研究しています。

    私は、近鉄住宅管理(株)のうそが、はじめは信じられなかったのですが、やがて、これほど非道な悪質業者はいないと言うことに気が付き、うその教科書であることに気が付き、この5年間、こういう事ばかり考えていました。

    私も74になりましたが、積極的な気質から少年のころから多くの経験をし、犬も歩けば棒に当たると言うたとえがありますが、何かをすると必ず誰かと関係することに、必ずなる。
    そのとき、極悪人もいればまったくその真逆の人物もいるわけです。
    また、老若男女関係なく、地位も貧富も関係なく、朝も夜も関係ないわけです。
    強くも弱くも、私的にも仕事でも、何かに対しては何かの社会関係があるわけです。

    ところが、仕事からリタイアして初めて管理組合というものが世の中にあることを知った。実に68歳になるころからてです。
    だが、この当時の理事会は真面目だった。ところがその以前、金銭の疑惑や多数の怪しい人物いがいることを知った。
    それでも、近鉄住宅管理(株)がいなければ、組合員も意見を活発に言っていた。
    そもそも、近鉄住宅管理(株)を導入したのは会計不正が原因。
    この時、会計事務所に依頼すればよかったのだが、猛烈に反対する人たちがいて、管理会社と契約するようにしたわけだ。

    そこで、近鉄住宅管理(株)のプレゼンをしたが、近鉄住宅管理(株)だけプレゼンするのはおかしいと言う意見があり、(このころは、こういう意見も議事録回覧板に書かれていた)改めて近鉄と他2社のプレ戦をしたが、誘導されたわけだが、近鉄住宅管理(株)に決まった。

    その後、近鉄住宅管理(株)が議事録を作成するようになってから少しづつ嘘が多くなり、理事長や監事がしっかりしている年度は修正するのだが、しだいに議事録がうその塊になった。
    はじめのころは近鉄住宅管理(株)もおとなしかったが、今では、組合員の一部を組織化しており、思うように人の心の悪意の部分を組織化し、手が付けられなくなった。

    それは、すさまじく悪質なものであるが、ここでは、今は言わない。ここでは、小さな嘘をいくつか挙げる。それだけでもなるほどと、悪のお手本だとわかるだろう。

    管理組合が、資産を守るという名分で利益団体にされる。だから、損か得かだけで、何が大事なのかを考えることなく、右か左かの選択にコントロールする。近鉄が近鉄住宅管理(株)のために近鉄が集計するアンケートを近鉄のための多数になるまでやる。
    平気でうそを議事録に書き込み、理事長が承認する。

    ちいさな例をいくつかく。参考になるはずだ。

    たとえば今月の議事録回覧板では、(全部で90か所あるうちの1か所だけだが) あるところのパイプスペースの扉のヒンジが扉の重さで傾いたから4万6千円で修繕することになった。と議事録回覧板に書いてある。
    これはとんでもない。
    扉のヒンジの軸が曲がっただけのはずで、扉を何かの理由で解放したとき、知識がない人が扉の下部ではなくヒンジとヒンジの間の隙間にたとえば雑誌のような物でも差し込んだのだろう。この場合は、ヒンジの軸が必ず曲がる。玄関扉でも同じことになる、だから、こういう場合大事なことは、住民に注意喚起することである。
    この場合、扉の下部に樫の棒などを入れてこじ上げればヒンジの曲がりが直る。取り替えてもいいがヒンジ2個で4万6千円とは。近鉄住宅管理(株)がかかわるとこのようになる。

    またある時、5階建て1棟のうち、3階の一戸の住居だけの給水圧力が下がった。
    近鉄住宅管理(株)が調査したら、直結増圧ポンプの減圧弁の異状であり、減圧弁を調整して直したとある。そして、近鉄住宅管理(株)は、そろそろ給水ポンプのぷの取り換えを考える時期ですと議事録に記載する。近鉄住宅管理(株)は長期修繕計画で1380万円でポンプユニット4台の更新を計画している。
    みんな、ある重大なことに気が付かない。之の何がおかしいかお気づきだろうか。
    何かというと、給水ポンプが異常なら全戸の給水圧力委が下がる。1棟40戸の中の3階の1戸の水道の給水圧力だけが低下するとは、この嘘に気が付いた人は私だけ。説明しても信じない人がいるのはなぜか。
    そのうえ、このユニットポンプには減圧弁がない。減圧弁がないのに減圧弁を調整している。
    さらに、このユニットには予備の給水ポンプがある。五台が故障すれば予備ポンプをセレクトして運転する。
    給水ポンプ以外の原因である。しかし、こういうウソを平気で議事録に書き込む。
    そして、この嘘のの後は何お以上もなくなった。
    さらに、その3年後にまたうそをつく。このポンプには逆止弁がある。何かいろいろ数字を挙げて逆止弁に何かがあるとかいろいろ書く。またしても誰も本当は何かということに気が付かない。
    去年、今は80を過ぎたが水道工事の元個人事業者がいて、ポンプのオーバーホールをメーカーの荏原から890万円で見積もりをとり、定期総会で決議した。しかし、これを近鉄は実施させない。
    来年に点検が実用ということにするようだが、2年間実施しない予算は廃案になる。
    、ポンプは4台あり、それぞれに予備ポンプがあるが、私はポンプも送風機も圧縮機も熱交換器も数千万円から数万円までオーバーホールや消耗部品交換ならしょっちゅうやってきたが、廃棄して新品に取り換えたことはなかったよ思う。増設ならあるが。
    反吐(へど)が出る。

    雑配水管の修繕を近鉄が進めていた時、、やはり同じようなこと、3階の一戸の排水が詰まったと言うことがあり、原因は共用部の外部たて排水管の閉塞が原因だと記載があった。
    このうそも誰も気が付かない。お判りだろうか。
    3階のお宅は排水が閉塞したが、、5階のお宅、4階も2階も1階も、排水に問題ない。しかし、近鉄は共用部排水管をはやく改修しないといけないとあおりり立てる。
    こういうウソは、個人にも被害を与える。あるお宅では風呂場の排水が悪いので業者に頼んだら4万5千円をとられた挙句、共用部が原因ですと言われてすっかい信用しては約修繕をしてくれと言い出す。さらに、再び排水が詰まってまた4万5千円の被害にあう。そこでやっと私が気が付いて、別の業者に手配させ、1万5千円で浴室直下に流した異物を取り除いた。しかし、この異物を取り除いた業者は以前から毎年排水管の洗浄をやっている業者でメンテナンス契約があり、はじめからここに連絡すればいいだけのこと。だが、近鉄住宅管理(株)にとってはそんなことはどうでもいいわけ。
    おわかりだろうか。
    5年前、LEDの改修を爽快決議した。普通ならすぐやるだろう。しかし2年後に廃案にされた。
    旭電設(大阪)5年保証の品物147万円、近鉄の協力業者イーマックスコーポレーション(大阪)3年保証の品物203万円。近鉄は私に懇願し、旭電設で秋にやることになりますから、しかし予算は200万円で計上しますといい、次年度になり、旭電設と連らjくしているとウソをつく。
    予算は2年間実施しなければ廃案になる。・
    ところが、次年度には何もしないどころか、翌年の総会ではLED改修に理事会が反対した。理由は、、蛍光灯照明ははまだ消えていない、LRDは人体に有害である、と言うことだ。馬鹿ではないか、と思う。もし、近鉄が受注板なら必ずLEDにしただろう。

    近鉄住宅管理(株)は、こうやって、簡単に、組合員の弱い部分、悪質な心の部位分を組織する。
    近鉄住宅管理(株)の何がいけないかというと、近鉄住宅管理(株)は、人の心mのない布悪意、悪質な部分、弱い部分を集めて多数を組織する。
    このことに気が付いたのは、74にして遅いと言うべきなのだろう。しかし、どうやらこのことに気が付かない人が、この管理組合の内部だけでなく、世の中には大変たくさんいることがよくわかった。私はたいへん若く見えるらしい。なんだか偉そうな顔と態度で威張って歩いている人が賢そうに見えるが、私を年下と見下して偉そうな人がいる。つまり、これは歳の差を言ったのだげ、見かけは賢そうで立派そうで信用できるように見えても、その内実は馬鹿であると言うことが多い。そういうところに近鉄住宅管理(株)のような詐欺師が漬け込む。

    今回は、些細なことしか書かなかったが、実はとんでもないことも平気でやる。
    近鉄住宅管理(株)が反社会集団であることだけはあきらかだ。
    そこに努めている従業員は、?近鉄』の代紋を背中にしょってありもしない自尊心を抱かせ、はbb社会活動に奉仕させる。
    これが反車かい集団として機能しているが、今、ミャンマーでも同じことが起きている。

    私が、許してはならないと思うのは、こういうウソ、実は、こういう些細なことではない大きなうそがたくさんあるのだが、うそを許しては、必ず生活が侵される。
    『近鉄』――― これほどの大企業が、企業舎弟どころか、反社会的集団であったとは、これを知ったとき、目からうろこが落ちたと思った。

    福島原発でも、私のような機械関係の現場技術者なら数秒で以下のことを理解したはずだ。

    一目で安全弁の機械的故障と知れた、日常の試運転安全弁作動確認をしていないと知れた。復水器が動いていない、自家発電が故障していると知れた。まさか、浸水で自家発電故障とは知らなかったが、対策は、水のエネルギーしかない、窒素ボンベでは到底不可能、なによりも給水管圧力を下げないと水が入らない、炉内冷却水管に穴が開いたら、炉内で水蒸気爆発、そして核爆発。関東は壊滅。数秒で理解した。
    これが、東京電力であった。東京都民も自分が死の瀬戸際にあることに気が付かない。但し、私がいた会社ならプラント工事だから、想像して真っ青になっていただろう。

    しかし、コロナでは、今言われている問題指摘は1年遅い。
    国交省だけではなく、各省庁、あるいは地方の工事関係の行政は安全管理の方法を熟知しているはずだが、コロナ対策は安全管理と関係なくやっていた。医療従事者の教育育成を怠った。
    ウイルスが突然変異するのは、突然変異するからウイルスだからだ。去年3月に医者に聞くと、帯状疱疹も6種類ある、インフルエンザが何種類とか教えてくれた。

    もう20年近く前になるが、福知山のJRの事故で、その後リスクアセスメントが徹底し、KY、すなわち危険予知も大きく変わった。

    ところが、マンション修繕業者には悪質業者が多い。しかし、社会的使命を理解していると思う業者もいる。残念だが、近鉄の妨害があったためにその選択が妨害された。
    近鉄住宅管理(株)が引き連れてきた長谷工リフォームの請負は失敗したが、近鉄が妨害した設計監理方式の妨害は成功させた。今少しで決定寸前の法律事務所との提携も妨害された。
    彼らが、この管理組合と古今に住む人たちに与えた傷は大変大きい。しっかりしていた人たちも随分高齢になり、次第に病身になりあるいはなくなっていく。

    建設業法を知っている管理組合理事会は少ない。そもそも、現役で仕事をしている1級建築士を理事長にするなど、もっての他、これがわからない。
    ところが政府もうその塊。
    アベノマスクは1000億円で製造したが、製造完了まで首相は布マスクをしていたが、製造完了した途端にマスクを不織布に変えた。これは製造が目的で配布が目的ではなかったからだ。

    こういうウソがすぐ見抜けるようになったのは、近鉄住宅管理(株)のウソに毎日のように接してきたおかげ。
    だが、近鉄住宅管理(株)は明らかに反社会的組織だ。
    何がいけないのか、情報の正しい開示がない。嘘偽りが原因である。マインドコントロールをするグループがある。簡単に操作されている。人の心の悪意に漬け込み組織化した数を形成する。

    今回は、本当に書きたいことを書くわけにはいかない。こういう些細な事実だけにとどめる。

    マンションの資産価値とよく聞きます。今は、マンションがお金との交換価値として、かっての土地のようになっているようです。しかし、マンションの本来の目的は、一部の人たちが目的にしている資産価値ではなく、安心して暮らすことが出来ると言う使用価値です。

    実は、今年度も資産価値を増やすと言うことで、個人の財産をなくすことをやりました。
    もちろん、近鉄住宅管理(株)は関係ないと言うでしょう。非道悪質ですから。
    浴室とトイレの内倒し窓を22万円で修繕させ、資産価値が増えたと喜んでいますが、修繕積立金という個人財産をなくしたと思っていない。修繕積立金とは、個人に所有権がありますが、この支払いは衡平でありその対価も衡平に受け問わなければならない。しかし、皆、これが自分のお金だと知らない。もちろん近鉄住宅管理(株)は一番よく知っている。しかし、、区分所有法の中やマンション管理適正化法の中での、近鉄住宅管理(株)にとって利益にならない、そんな不都合な真実は、口が裂けても説明しない。

  74. 96 てっかん

    長文を書き込むが、読みたくない人には読んでもらわなくてもいい。
    わからない人には何を言ったところでわからない。
    しかし、そのうち、考え悩んだ結果で一人ぐらいわかる人が出るだろう。それでいい。

    これで、当分書き込みはやめよう。それは以下を読めばわかるだろう。批判があれば論を立ててほしい。なるほどと思えば考えよう。
    また、ここを読む人がいる場合、だます目的ではだめだろう。
    まあ、1年に一人ぐらい読む人が現れるかもしれない。面白いと思えば読むし文章を利用もするだろう。したがって、長文でも関係ない。詰まらなければよまなければいい。私は作家ではない。
    なお、以下は、私の考えの、最初の端っこだ。

    今期の総会議事録が配布された
    そこに2020年度の第1回理事会が2019年度の行われている。
    総会前、つまり、理事承認以前だ。
    そして、理事会で2019年度理事と同じく理事会の議案採決に加わっている。

    その後、2019年度総会が開催され、そこで、この総会議案書を作成したはずの2019年度理事から、この議案はおかしい、大規模修繕工事に追加工事扱いで4000万円の改修工事が一緒になっていると指摘があり、また、2019年度理事もおかしいと言い出した。
    すると、近鉄住宅管理(株)が、それならこの議案は廃案になると発言した。
    そして、定期集会で、新任理事が承認になり、理事会が交代した。
    新理事会はすぐ実際の第2回理事会を開催し、その後、理事長がすべての実験を持ち、業者と打ち合わせ、理事会で工事決定、臨時総会を招集し、改めて大規模修繕工事と4000万円の改修工事を提案可決した。4000万円の工事葉、特定業者を指名した。
    なぜこういう事をしたのであろう。
    私なら、500万円あれば修繕できる。
    資産価値が向上すると理事長は説明した。大規模修繕工事と一緒にやるから安くできると説明していた。しかし、工事金額は、一件当たり22万円である。
    すなわち、一件につき、22万円の資産が消滅した。そして、これは浴室とトイレの内倒し窓の改修であるが、必要ないと言ったお宅には、一方的な念書を強要した。恐喝であるが誰も気が付かない。
    ――――――――――――――――
    法律では、2019年度理事会決議に2020年度理事はかかわれないし,慣例で見学のため席を隔てて参加しているのだが、意見を求められれば発言も許されてきたが、議決権は与えられない。
    と小呂が、魏kつに参加を求めたと言う。そして可決した。この時、この状況が理解できた2019年度理事はいなかったようだ。なにかがおかしいという理事がいて、しかしなにかわからないという。
    それで私が知ったが、この総会議案書で初めて分かった。
    よって、この総会前の開かれた理事会は無効になる。総会も無効になる。
    しかし、近鉄住宅管理(株)も理事長にも、法律は関係ない。
    ――――――――――――――――――――――
    実は、区分所有法第30条3項の強制法規も犯しているのだが、これに気が付いたのは私だけ。
    理事全員に説明し訴えたが、皆がやらないと不公平になると理事会議事録に書き込み、不公平になると宣伝した。
    ほとんど犯罪ではないかという方法で工事をやってしまった。

    さらに、定期総会もまだだが、完成検査をする前に、会計と理事長は単独で工事費用を全額支払っている。総会議案書ではこの会計報告を監事も承認している。
    近鉄住宅管理(株)には、利益のためには法律を犯せという鉄則がある。無いと思うのは大間違い。事実が証明している。
    近鉄住宅管理(株)の社員は馬鹿だ。どうにもならない連中だ。
    こういう人が偉そうな顔で街をあるく。
    恥ずかしい近鉄という代紋のバッジを付けた反社会組織だが。
    はたして、こういう事実をここで書くことが名誉棄損になるのだろうか。
    もしそうなら、民主主義も法治主義もすでに日本にはないと言うべきだろう。

    会計は会計担当理事だが、当然のように支払っている。10年ほど前に民生委員もした人で社会貢献に自信がある女性だが、自分は正しいと信じ込んでいる様子だ。
    監事は、近鉄が何でもやるから何もしなくていいと近鉄がひそかに教えている。
    ――――――――――――――――
    よく考えてほしい。
    収支報告書を作成するのはだれか。近鉄住宅管理(株)の本社だ。
    この管理組合の総会議案書を作成印刷配布するのはだれか。近鉄住宅管理(株)本社である。

    私も、若いころ、と言っても今は74だから、60過ぎまで公共工事の現場代理人をしていたが、工事請負者つまり、本社社長の代理人、つまり工事本部長や支社長の責任において、契約があり施工計画書も完成報告書も作成する。
    談合も知っているが、また、舎弟企業も知っている。
    そして、これが近鉄住宅管理(株)のほんとうの姿である。

    恐らく、同業の管理会社の中にはあきれるところもあるのだろうが、自分たちも近鉄のようにありたいと思う業者が多いのだろう。
    だから、私は、マンション管理業者の存在が、社会の負荷であると考えるようになっている。
    なぜ国はマンション管理業者という認可を作ったのだろうか。
    無法状態で野放しで犠牲になるのは国民である。
    国自体が法を否定しているのだろう。
    したがって、私は(急がないが)まだ生きている間に、この5~6年間の事実を国土交通省に問うてみる。近畿地方整備局になるのだろう。
    そして国土交通省の結果をここで公開しよう。

    しかし、安倍政権での盛かけ(森友、加計)のいきさつを見ると、国はこういう悪質業者の側に立つ可能性が大きい。
    おそらく、マンション管理適正化指針を盾にして、国は関与しないと言う可能性も大きい。

    それほど、今の国は信用を失っているが、しかし、私も監理技術者であり、私が工事を教えてもらったのは行政の(実務の)公務員からである。
    今でも相談するにおは行政の実務の公務員である。この一点からの行政への信頼がある。

    コロナでも、政府与党は無責任だった。しかし現場実務は必死だった。
    1年前から今日のことは想像通りだった。仮に今回難つの鎮まったとしてもインフルエンザのように再感染流行すると、この1年間の対策のむせきにっはもうとりかえしがつかないだろう。

    なお、弁護士やマンション管理士には相談しない。知り合いはいるのだが費用もかかる。そして、すべて事実があっての上での相談であるからだ。
    ――――――――――――――――――――――
    私が近鉄住宅管理(株)を反社会勢力であることに気がついたのはは、自社の利益のための手段として民主主義を破壊していたからだ。
    だから、こういう人たちをこわがって口をつぐむ人たちも多い。
    ここでもすでにそうなっている。ひそかに私に言っても怖いから決して口にしない。

    総会においては、近鉄住宅管理(株)は総会議案書にうそを書く。
    総会においては、総会の運営において、近鉄と理事長らが総会工作をする。
    総会では、ドラマで見るような総会屋のような者が現れ、私の発言に対してわめき散らし妨害する。そして総会後、にこやかに近鉄とこれからもよろしくお願いしますと挨拶を交わす。

    総会議案書と総会議磁路句を作成するのは理事会だと言うだろう。
    しかし嘘を書くのは近鉄住宅管理(株)だ。
    つまり、理事長と一部の者と近鉄住宅管理(株)がうそをつき、うそを書き、暴力で総会を運営し、そして人を支配する。
    人が人を支配する体制を、管理組合で構築し、そのヒエラルキーの頂点に近鉄住宅管理(株)が立つことを目的にする。
    私は、工業高校機械科の卒業で、就職3年してから働きながら夜間の工業短期大学に入学し2男後に卒業した。ところが、この時代はこれでも高学歴のうちになる。
    法律は学んだことがないから、実生活の上で人と会い経験し自分で考えたことが基本になるが、このため、実生活法の支配を受けて生きる結果になり、したがって私の常識が法に規定される。
    これも、しかし、これがと言うことになるのだろうが、基本的人権であり思考の自由であるという法の理念だろう。
    だが、これが近鉄住宅管理(株)の理念とは、真逆から対立する。

    この国は、民主主義であり、法治国家であり、個人の基本的人権すなわち個人主義が基本であり、しかし、人は生まれながらにあるいは自分の行為の結果でも責任でもないことで不公平になるが、それゆえなおさら法という条件では公平になる努力をする。これは子供の時から今も続く、自分と他人の関係、その生活からの実感だ。

    私有財産を認める共同社会構造であるから、個人と社会においても、公共、誠実、経済の衡平(、つり合い)つまり等価交換をしようという努力が必要になる。
    管理組合においては、組合費の支出とその対価(法律用語)として等価交換が根本になり、資産価値という交換価値、つまり市場価格の売買目的ではなく、組合費の中でも修繕積立金という巨額の支出は法により共用部の修繕に使われるとしても、その効果、つまりその対価は個人の支出に応じてつり合いを等しくする、『衡平』ということが根本だ。この意味での公共である。
    これが、盛かけ管理組合の工事のころになると理事長として現れる人たち、そして近鉄住宅管理のウソ、こういう事から法を調べたところ、これは区分所有法第30条3項に強行法規があった。

    また、これは民法第1条公共の具体的条文第90条公序良俗であるらしい。
    思考を抽象し法になったことから、現実の具体的なことを考える演繹法という考え方でも、結論が同じだった。
    すると法の正義として担保されるのだろうか。
    私たち無学の者の法律の読み方とはこういうものだ。

    だが、すぐ何法の何条のどに書いてあると言い出す者がいるが、それが非常にバカに見えるのは私だけではないだろう。
    しかし、近鉄住宅管理(株)とその仲間たちは必ずこういう事で無学の者をだますから始末が悪い。

    無学なものの中で自分に自信をもってものをいう者は少ない。
    私の年代では、定時制も含めて高校を卒業した者は3人に2人だろう。
    俺でも受験勉強をしたのは、危険物だのボイラーなどの資格試験だけだ。
    だが、近鉄住宅管理(株)は業務管理主任やマンション管理士の法律を勉強している。おまけに大学まで卒業しているものもいるようだ。
    そしてこんなつまらないことで自分に自信を持ち、無学のものを馬鹿にし、高齢者を馬鹿にし、近鉄住宅管理(株)の利益に利用し、理事会では権威者としてふるまう。
    近鉄はお手伝いをするだけです、皆さんの資産価値のために仕事をします、と口癖のように言いながら、人を支配する。
    この国では決してやってはいけないことを、近鉄住宅管理(株)はやる。

    勝手は、と言っても2016年だが、理事会はまだ自主的であった。近鉄により、その自主性を失った。このころ、理事会にこういう意見が提出された。
    すだれをかける人がいる、それが原因で景観を損なっている。民法ンp公共に反する。
    理事会では協議居なった。なかなか折り合いが付かない。
    その個人のすだれの使用目的の効果も十分たっせいされ、批判する個人の感性としての景観も納得できる、この結論は、すだれは書けてもよいが、その裾、つまり下部をバルコニーの外に出さない。きれいに使用しようと言う、ごく当たり前の結論だったが、その節度をお互いに決めようということだ。
    しかし、これで気がついた。
    この時、対策で共用部に組合費を使用するのであれば組合費は衡平に使用されなければならない。
    近鉄は近鉄の利益にするためにでたらめな理由をつけて特定の専有部に組合費を使おうとする。
    近鉄の利害と一致したときに進んでやる。
    前回の書き込みに書いたように。

    理事会は毎年交替する。私がいた年度は近鉄住宅管理(株)は従順であった。ところが、そこで信用して多くの約束をしたが、近鉄住宅管理(株)は翌年にそれをすべて裏切った。
    民主主義、個人主義、基本的人権、公共の福祉、思想信条の自由、公序良俗、どれをとっても、近鉄住宅管理(株)は反社会組織そのもの。
    この5年間で事実の蓄積があった。
    具体的には、ここに書くことが出来ない分量だ。
    少なくともマンション管理適正化法、建設業法、公序良俗、誠実及び信義に違反数事実の枚挙に限りがない。
    しかし、行政が知らん顔をする可能性も大きい。大阪市のマンション管理組合の講習会に言ったら、管理組合に対して管理会社と仲良く、仲良くとしきりに言う講師がいた。仲良くするのが目的ではない。特に個人的には仲良くならないこと。
    しかし、管理会社が行使として受けたた講習では、仲良くとは言わないで、将来についての悩みも聞いた。ならば、誠意をもって話し合いたい。

    あの時何をしたか、いつ裏切ったか、こういうことは忘れてはならない。記録し、事実をその都度書面にして、できれば全員に、私の場合は理事全員に配布した。しかし、民は捨てている。それでもいい。
    一度目はだました奴に原因がある。しかし、再びだまされてはいけない。3回もだまされたのでは原因はすべて自分にある。
    だが詐欺は巧妙だ、この詐欺の教科書が近鉄住宅管理(株)がすることににすべてある。

    だから、単純に管理組合の損得だけではなく、近鉄の反社会好意が詐欺とうその勉強になる。
    このことが重要なことだ。
    これを分かる人だけが理解すれば、詐欺と泥棒の手口が少しづつだが社会に広まり、将来の社会の安定に寄与するであろう。
    皆がこういう心がけなら、この国の落日があっても再び日が昇ることがあるかもしれない、と思う仁尾は思い上がりとは言えないだろう。
    私は、こういう近鉄住宅管理(株)と反社会勢力から自分と自分の家族の将来の安全な住居と共同社会で生活する人たちの安全な居住生活を、この国の法に従い、法治国家で生きる故に積極的なコンプライアンスで、民主主義を守りたいと言う一念である。

    だから、うそを方便という理由で悪事を正当化したり、個人情報保護という名目で情報を隠すなど、そういうことで人をだますことは、理事長であれ監事であれ権利の濫用の手段。

    悪質なものは優しく丁寧に穏やかに高圧的に、詭弁強弁を弄して、だまし、対象がだまされることに誘導し、その対象に悪事を選択させる。そして悪事を組織祖多数を形成する。その結果は相互に殺しあうことになるだろう。自分を守る目的で自分を攻撃する社会になるだろう。単純な、たとえば絶望の漂流ボートの中の利権争いになるだろう。しかし、これを競争原理だと考えているのが近鉄住宅管理(株)だ。高校のころ柔道の授業では共存共栄だと指導された、県道では根性我慢だと先輩から指導された。中学のころ質素剛健だと指導された。そこには他人を犠牲にして利益を得る心はない。
    しかし、今、74にして近鉄住宅管理(株)のおかげで悪事の方法の具体的なことを現実に多く学んだ。
    悪事に徹底した方法をいつもやると言うことは、社内教育がそういうことを徹底して、それが自分の思考方法として骨の髄までしみ込んだからだ。
    マインドコントロールを具体的に知った。
    何事も、芸事、武道、スポーツは悪い癖を1年で小野えたらそれを修正するのには3年かかると高校のころ先輩から指導を受けた。喧嘩は相手を殺す気でないとやってはならない、だからお前は喧嘩をしてはならないと指導された。
    こういうことは骨の髄までしみ込んでいて死んでも治らない。
    あの浅田真央さんがジャンプの規定が変わったために完成したフォームを変えるための努力を続けていたがその努力には心から感銘を受け、この若い人がと尊敬したが、こういう人は彼女だけではないだろう。
    しかし、近鉄住宅管理(株)は、一からやり直さないと社会に存在する意味がなくなるだろう。
    こんなものが存在を続けた時はこの社会そのものが破滅するだろう。
    近鉄住宅管理(株)が存在する限りにおいて管理組合という共同生活が破滅するだろう。
    しかし、組合員の中にも他の組合員に犠牲を与えて自分の利益を得る心があり、この悪心を組織することが多数の合意になると、自らの生活を破壊するだろう。
    この管理組合では今こうなっているが、多くの人はまだ気が付いていない。
    果たして、十年後に、この団地で生きていられるだろうか。次々と高齢者がなくなっていくのも事実だが。
    誤字も多いが、一気に書くので、また、一度は読み返すのだが、かんべんしてほしい。

  75. 97 通りがかり

    >>86 てっかんさん
    ありがとうございました。勉強になります。

  76. 99 デベにお勤めさん

    お気持ち察します。

  77. 100 LM理事長

    近鉄住宅管理(株)はオープンブック方式を採用しているのではなかったですか?

  78. 101 匿名さん

    >>100 LM理事長さん
    すばらしい。
    開かれた管理会社ですね。

  79. 102 匿名さん

    7年前の問題のようですが、解決したんですか?

  80. 103 マンション掲示板さん

    >>近鉄住宅管理は、区分所有者のプライバシー違反する又障害者苛めします。


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