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統合しましょう。
中層階中住戸80平米前後のマンション
VS
30坪以下3階建のミニ戸
立地はマンションもミニ戸も色々あるし
住み心地重視の発言ヨロシク。
[スレ作成日時]2007-03-16 19:16:00
統合しましょう。
中層階中住戸80平米前後のマンション
VS
30坪以下3階建のミニ戸
立地はマンションもミニ戸も色々あるし
住み心地重視の発言ヨロシク。
[スレ作成日時]2007-03-16 19:16:00
>建築の「中間検査」って知らないの?戸建も現場でのチェックが義務なんですが。
これ、義務化されてるのは「3階建て以上の共同住宅」だけなんですけど。
「すべての3階建 中間検査」でググれば分かる。
狭小3階建ミニ戸
基礎のぜい弱性、原材料の劣悪性、1階構造の反道徳性が、近隣戸建て住人の住通の種は既出のとおり。
狭小3階建ミニ戸で眉を一段と顰めるのは、その急階段であろう事は間違いない。このため危険かつ困難な生活を余儀なくされている者も少なくない。
マンション派が比べているのは設計通りにできていない劣悪業者のミニ戸ってことですね。
じゃ普通のミニ戸住人は高みの見物させて貰いますんで。
狭小地でも間口が広いと一見ただの豪邸に見えるからちょっと羨ましいw
うち角地で、接道4mと15mなんだが
駐車スペース確保の都合上、4mの方が玄関だから凄いちっちゃい家に見えるorz
整形地で都内20坪の土地だと
最低いくらくらいからでしょうか?
狭小3階建ミニ戸
基礎のぜい弱性、劣悪性、反道徳性が、近隣戸建住民の頭痛の種は既出のとおり。
狭小3階建ミニ戸住人を危険かつ困難な生活を強いている急階段であるが、家庭用エレベーター等を設置することで改善が見込まれる。
家庭内エレベーターの設置には基礎の改善が必須であるが、建築時に専用の基礎を用意している者は稀である。多くの者は後付状態となり、設置にかなりの困難が見込まれる。そのため、多くは改築時に提案されている。さらに、急階段は撤去する訳にはいかず、併用の形となるため、根本的な危険回避策とはならない。
一応「塔の家」と「住吉の長屋」もミニ戸に入るんだろうな。
狭小3階建ミニ戸
基礎のぜい弱性、劣悪性、反道徳性が地域住民の頭痛の種は既出のとおり。
狭小3階建ミニ戸住民に危険かつ困難な生活を強いる急階段に対する家庭内エレベターについては前述したが、階段昇降機について見ると、低価格、基礎等の強化が不要ではあるが、これは介護用機器として設置されるもので、急階段の幅を狭くするため、それ以外の使用には向かない。
これらから勘案すると狭小3階建ミニ戸住人を危険かつ困難な生活から解放するためには、根本的では無いにしろ、建替を行い家庭内エレベター設置しかないとの結論に達する。
100平米戸建でも家族4人で手狭に感じてるのに、80ミニマンは考えられません。ミニマン住人はどうやって生活してるんだ?それとも子供がいない世帯がミニマンを買うのか?
http://lifeandhomesolution-blog.com/blog/2010/03/post_155.html
しかしミニ戸だけはいかんだろ。鬼っ子だよ。
普通の戸建てを買いなさい。
狭小3階建ミニ戸
そのぜい弱性、劣悪性、反道徳性が、地域住民の頭痛の種は既出のとおり。
狭小3階建ミニ戸であるがゆえに、例えば、100㎡を3分割する必要があり、リビング等とお風呂関連が別空間となる。狭小であるため1階にお風呂、駐車場、2階にL、D、K3階寝室等が一般的であろうが、気を付けたいのが冬入浴後の温度変化である。其の構造上、1階が最低気温となるため、急階段をLへ昇る際血管系統の疾患を起こす確率が非常に高くなる。階段への暖房を考慮することを提言する。
今は駅徒歩3分の商業地区にあるデザイナーズミニ戸に住んでるけど
将来は郊外(地元)に小さいマンション買って住もうと思ってる。
こういう考えの人、結構いるんじゃない?
3階建てミニ戸だけは、ダメだね。1戸建ての名称を使ってほしくない。
我が家のまわりにもここでいうミニ戸建てのカテゴリーと思われる一戸建てが増えてきています。しかし、当地域(中野区)は高さ制限やら容積率の関係(1種低層住居専用地域)から2階建てがほとんどです。知人もこのような家を購入して住んでいますが、とても調子が良いようです。
幹線道路沿いや駅周辺のような他の用途地域の場合には、隣接地に高層建築が建ったりします。そのような場合には日当たりも悪くなるでしょう。そのような場所の一戸建てで日照を期待するのであれば土地の形状にもよりますが、最低でも500坪ほど必要ではないでしょうか。そのような場所に一戸建ては建てるべきではないとおもいます。
マンションも似たようなところがあるのではないでしょうか。1種低層住居専用地域に建設された3階建てマンションであれば、隣接地に同規模のマンションが建ってもある程度日照が確保できるはずです。一方、他の用途地域の場合、高層マンションの建設が可能となり、高層階は眺めが良いと思われますが、同規模のマンションが隣地に建つ可能性があるのです。低層階の日当たりは厳しくなると思います。
家の不具合等、多少の不便も趣味と言い切れる人ならば間違いなく一戸建てと思います。建ってしまえば、リフォームは最低限の法令と技術的な制約の範囲で自由です。不具合や不都合があっても工夫できる余地があります。有名狭小住宅の「塔の家」も住んでいる方の家への愛情をもって手を加えているから長い年月を経ても高い魅力を持ち続けているのだとおもいます。市井のミニ戸建ても住む方の努力と愛情の注ぎ方次第で成長の余地があると思います。一方、一戸建てはマンションに比べて、手間を惜しむと知らぬうちにシロアリやら何やらの様々なリスクがあるのも事実です。
どちらが良いか、人それぞれの生活スタイルにフィットするかで決まると思います。
狭小3階建ミニ戸 (持ち家)に住んでました。その反動で、築年数不明の古い平屋の借家住まいを経て、
80平米マンションをゲット。平面で全ての用が済むとと身体がラク。