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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
以前に何回も基礎的な数式を間違えてる人に数式で納得させるのは困難ぽいね
>549
>屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのです
本日の反論に対して一つも答えられていません。
最後も呆れた言い訳、屁理屈を修正削除しないで二度目の逃亡です。
凄さが無くなり惨めさだけが残ってます、これ以上は恥を上塗りしないようにブログをやめた方が良い?
こう説明すると分かりやすいかな?
転がり免震は転がり摩擦係数が極めて小さいのでほとんど躯体に力を伝えない。
躯体に力が伝わらず応力が少ないのに放置せず、ダンパーを通じて基礎の地震の揺れを躯体に伝え躯体を揺らしてる。
ダンパーは躯体の揺れを止めるためではなくて、躯体を揺らすために有るのですね。
固定観念は捨てなければなりませんね。
>539訂正勘違いで間違えていました。
>例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。
>摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。
>30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90
>十分過ぎる滑り距離になる。
例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる、最大800ガルの揺れの400ガル以上の面積は全体の1/4になる。
>摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の10~27倍の摩擦力。
摩擦力を20倍、地震エネルギーを1/3として計算すれば
>30cm/5mm=60=20倍の摩擦力÷地震エネルギ1/3
5mmの滑り幅でも足りている。
>559
真偽は学んで自分自身で確かめないと肩書に騙されますよ。
>免震について誤解されている方がいるかもしれないので、念のため書いておきます。
>減震は“上の揺れをゼロにする免振とは異なります”とありますが、免震は上部構造の揺れをゼロにする効果はありません。
>地震により生じる力を1/3~1/5に低減する、というのが一般的な説明です。
免震を理解出来てない証拠ですね。
免震は上部構造の揺れをほぼゼロに出来ます、実用上問題が有るからダンパーで揺らして1/3~1/5の低減に甘んじてる。
知識は豊富なのでしょうが考える力が不足してる。
勘違いだの間違いだのは誰にでもあるけど致命的すぎるんだよ君のは
何度も荷重やらが抜け落ちていて指摘されてもまた間違えてる
もはや根本的に理解していないといえる
何のプロか知らないけど方程式とは無縁の職種でしょう
>565
誰でも有る単純なミス、正式な計算ではない数値には大きな意味は一つも無い、理屈を分かりやすくする単純な計算例です。
凄い人を含めて理解力が不足してる人のために計算例で示してる。
UFO-Eの功績は土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事にあると思う、これによって基礎の揺れに躯体が追従しなくて良くなった。
片側滑り距離5mmの摩擦ゲンシンパッキンが何故熊本地震で効果が出たのか推論するための仮計算。
摩擦ゲンシンパッキンは数が多いから摩擦量が増えると勘違いしたのは推論の仮説が間違えていたからです。
間違いを指摘され、推論の一つが間違いと早く分かり泥沼に長く嵌らずに済んだ、指摘してくれた方には感謝してます。
一人だけで考えてると思い込みで間違えた方向に行きやすい、議論すると早く軌道修正が出来ます。
データは有りませんから計算結果はおおざっぱな値で大きな意味は有りません推論の一助にしてるだけです。
>569
300ガル以下で効果が有るかは分からないです。
分かってる事は静摩擦より動摩擦は小さい、たくさん有る摩擦ゲンシンパッキン摩擦係数には誤差が有る、土台は長いから柔らかい、地震には縦揺れが有る。
以上の事から効果が有るかも知れないという事です。
数値が無いと仮計算も出来ません、データとして300ガルではなく、300~400ガルです。
>>570
300ガルは大地震で、震度5強だと100ガルくらいと聞いたんですが、これは合っていますか?
100ガルで滑るとなると、滑り幅の計算はどう変わるのか気になりました。
あと、動摩擦は0.3よりかなり小さいような感じですが、影響ないのでしょうか。
>568
>土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事
基礎に緊結してないと国は認めませんよ、免震等は大臣認定が必要。
緊結の解釈の問題と思います。
摩擦ゲンシンパッキンは地震が無い時は基礎にしっかり固定されてます、300ガル以上で動く。
前の方に樹脂パッキンの代わりにゴムパッキンを使用して減震させる製品がありました。
ゴムは柔らかいからしっかり固定されてると言い難いが解釈の仕方と思います。
>572
http://www.geocities.jp/p_taka0227/0005.htm
震度5は80~250ガル。
動摩擦は僅かに小さいだけです。
100ガルは建物で増幅された時の事で無関係と思います。
>>574
動摩擦がわずかしか静止摩擦と変わらないのであれば縦揺れがあっても滑り出すのは遅そうですね。
震度5強が最大250ガルなら、震度5強で滑る可能性は低いということでしょうかね。
1階にいても揺れは増幅するものなんですか。
それとも立っていられないというのは2階限定でしょうか。
>575
分かりませんが一つの仮定です、「300~400ガルの揺れはそんなに大した事ではない」が正解かも知れません。
震度レベルは相当前に決められています。
昔は華奢な家が多かったと思います。
基礎にどの程度固定されていたか疑問です、固定しない程地震力は伝わり難いですが増幅はしやすい面は有ると思います。
剛床が無い昔の土台は特に柔らかいと思った方が良いと思います。
>576の補足
昔の古い家は下地(剛床)はなくて根太の上にバラ板を敷いて有る、板の上は新聞紙敷いて畳が普通の家。
バラ板は釘などで固定してない、畳上げしてバラ板を外せば地面。
畳を始め床は不安定で、足元ですから立っていられない。
>>576
なるほど、300~400ガルは大したことが無い、だから滑るのは300ガルからで十分なんですね。
動摩擦や縦揺れの話は難しくてよくわかりませんが、震度5強くらいでは滑らないということがわかりました。
578です。
あれ、でも中小の地震でも効果があるというような話が前に出ていたような。
すみません、ちょっと混乱中です。
結局小さい地震には効果があるんですかね、ないんですかね。
>>580
やはりデータがないとわからないんですか。残念。
でも先ほどの滑り幅の計算からすると、小さい地震で滑ると大地震で滑り過ぎですかね。
お話を総合すると、震度5強だと滑らないという印象を受けます。
>581
熊本地震より大きい地震が有る確率はかなり低いと思います。
免震装置は下の方の揺れも減らそうとしてます、熊本地震では想定以上の滑り幅になって多くの被害が出てます。
欲張らない方が良いと思います。
土台の歪を考慮して摩擦ゲンシンパッキンの数以上のデータを取る事は出来ませんから少ないデータが有ってもほぼ分かりません。
凄い人がデータが有れば分かるような事を言ってましたが摩擦ゲンシンパッキンの滑り幅の何故は解明できないと思います。
たくさんデータを取れば良いと思われるでしょうが取ったデータはその家にだけしか基本当てはまりません、他にほとんど使えませんからコストの面でデータを取りません。
実大試験をしてますが結果は試験をした住宅だけに使えます、同じ住宅を作らなければ同じに近い結果にはなりません。
実大試験で揺らしてパスした家だけ建築許可を出せば理想ですがコストが掛かり過ぎて不可能です。
シュミレーションの精度を上げるのが現実的になり安定した材質の鉄骨などでオーソドックスな形以外選択出来ない大手ハウスメーカーの型にはまった住宅になる。
全国に展開してる建売ですと同じ家をたくさん作れるから実大試験も有意義なものになる。
摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングの装置は上の重量は関係しないようですから、つまり家の形等に左右されない、躯体の剛性が十分有るとしてシュミレーションすれば良いとは思います、近い値が出る。
話が平行線なのでこれ以上顔出さないつもりだったけど、他の人が読んだときに誤解されないように
間違いだけを補足します。
>> 541: 匿名さん
>地面が有る方向に動いていて止まった時に基礎は慣性力で動こうとしてるが地面としっかり固定して有れば動かない。
>建物も同様で慣性力で動こうとしてる、木造建物は柔らかくて華奢だから上の方はしばらく止まれない。
>基礎と建物の接合部で応力が発生してる。
>地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。
変位とその時間微分である速度、さらに速度の時間微分である加速度を正しく理解していないことがわかります。
速度がゼロのとき加速度がゼロとは限らない。むしろ加速度が最大なことがある。単振動がその典型例。
釣り合いの位置を原点にとして、変位x=Asin(wt)とすると、加速度d2x/dt^2=-w^2Asin(wt)は一番振れた
位置で大きさが最大となります。
振動現象では、一番振れた位置は元に戻ろうとする力(=加速度/質量)が最大になるのは直観的にもわかるはず。
逆に釣り合いの位置では速度は最大ですが、加速度はゼロ。上記の式で、wt = 0 のとき、x = 0, 速度dx/dt = A,
加速度d~2x/dt^2 = 0 となることと一致します。
あ、酔っぱらって書いたらいくつか間違えた。
力(=加速度×質量)
wt = 0 のとき、x = 0, 速度dx/dt = Aw, 加速度d~2x/dt^2 = 0
です。
誤解を与える表現は認めます。
>地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。
「地面が止まる時は」→「揺れの方向が変わる時」に訂正。
>583の知識の凄いのは認めてます。
地震の波は等加速度運動でないが加速度を表してる、波の頂点が最大加速度で一番強い力。
波の頂点を過ぎれば加速度は減って行く、地震の力は減って行くから応力は減って行く。
何としてもぶつけて衝撃が起きるように思わせたいようですね、速度はどうでも良い話です。
知識を披露して人を信用させる事は過去の誤りを正当化して人を騙してる事に気が付いて下さい。
過去の誤りを訂正削除してから凄い知識を存分に披露してください。
そうか、凄い人は単純な振り子運動と地震波を混同してるのか?
それでぶつかると思い込んでいた?
通常の基礎パッキンと同じ価格なら設置してもいいかもしれないし、高いのであればいらないし。そんなレベルのものだよね。イシンホームみたいに標準なら、そうなんだ~と思うくらいで。
施工金額も高くなるとか、20mmのものより基礎断熱用のほうが性能が良いというな書き込みもあるから、しっかりとメーカーに確認するのが良いね。
技術的な話はバッコ博士のブログに書いてある。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
高いか安いかは震度7が来る所に建ってる建物か否かで決まる。
断層近くや軟弱地盤ならリスクは高いから採用した方が良い。
熊本での採用数が多い、気持ちは分かるが地震源近くは不要と思う、数百年経ないと次の大地震が来る確率は低い。
安心料をどうとらえるかだと思う、20~50万円以上の被害の確率は低いと思う。
建築法では
耐震等級1は400ガルで倒壊、大破しない強度。
耐震等級2は500ガルで倒壊、大破しない強度。
耐震等級3は600ガルで倒壊、大破しない強度。
今迄の建物被害が大きい強い地震の揺れは主に3つ(キラーパルス、建物を破壊する力の強い周波数1~1.5(2.0)が多い地震)、中越地震は豪雪地帯で家が頑丈なため被害は目立たない。
阪神淡路のJR鷹取波 759ガル
中越地震の川口 2515ガル
熊本地震の本震益城 1362ガル 余震は1580ガルと数値は大きいがキラーパル成分は少ない。
ガルだけで一概に言えないが耐震等級3の600ガルを超えてます。
断層近く、軟弱地盤は用心した方が良い。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
本職の構造設計者や一級建築士がデータがないからはっきりわからんと言うのに
とにかく凄い!効果あり!とか断言している匿名さんがいる状況。
Q&Aに『現状の大型地震対策で最も有効なのはUFO-Eと考えられます~
UFO-Eを使用した場合、共同研究をお願いしている、
東洋大学工業技術研究所の実験で地震力が半減することが実証されています。』
とありますが、これが真実であれば、論争する必要も無くなります。
少なくとも『もっとも有効』の部分は不当表示と思いますが?