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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
>>50 匿名さん
話を逸らすんじゃない
動き出すまでは0.3だからバッコ博士とやらの解釈が正解というか常識レベル。
しかも動摩擦係数はいくつなのか公開されてないから君の話は想像というか妄想。
さらに、アンカーボルトで防ぐというけど、それはアンカーボルトにぶつかってるだけだからやはり解釈は正しい
>48
関係者でも建築のプロでもないです、別の分野のプロです物理等の知識は有ります。
建築時はまだ発売されてませんでしたから使用もしてません。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%...
一般常識的な施工をすれば良いようです。
https://www.smrci.jp/construction/
このように物理の基礎すら知らない現場職人レベルの人が勧めてる製品ということかと
なんにせよ開発元がきちっと測定して公開しないと良し悪しの断定はできない
そういう曖昧なのに取り外せないものを安価だと言い張り勧めるのはどうかと思う
もっとも理系でまともな大学を出てれば余裕で判断できる話なのが救い
産学共同で開発、試作、実験、解析・・・10年以上の歳月を経てゲンシンパッキンUFO-Eは販売されるようになった。
ゲンシンパッキンをまとめるとこういうことかな
・基礎と上物の間に挟む
・簡単施工
・地震対策としては安価な部類
・大きな地震の際に摩擦で抵抗しつつ滑ることで上物への力を減らしたい
・摩擦係数0.3は震度5強でも滑り出さないのでここまでは普通の家と同じように揺れる
・大地震で5ミリ滑ると摩擦係数0.8まで上がり、基礎と上物はほぼ固定状態となり上物へ力は伝わる
・さらに力が加わるとアンカーボルトに負荷がかかり曲がりだす(普通の家と同じ状態)
・反対方向に揺れると10ミリ滑って上記が起きる
・このように「滑った後ぶつかる」のを繰り返す
・ぶつかった状態で地震が終わると中心から5ミリずれた状態のままとなる
・地震による滑りでどの程度摩耗するのか壊れるのかなど、耐久性試験データはない
・平屋の小規模起震装置実験は実施済み(「滑った後ぶつかる」の2階への影響は不明)
>52
アンカーボルトにはぶつからない、ぶつかるには相当な変位量が無ければぶつからない。
ぶつかると思うのはバッコ博士の妄想。
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2018/04/about_UFO-E_01_1804.pn...
ボルトが曲がって程度は上のゲンシンパッキンの上の部品と一緒に動いて逃げる。
>58
違っている。
静摩擦係数0.3は理論値、何十個も在る減振パッキンの静摩擦係数は個々に僅かに異なる、荷重も全て異なるから同時に滑る事はない。
個々に滑り出すから弱い震度でも揺れを抑えられる。
滑った時点でアンカーボルトは既に曲がっている。
曲がったボルトのバネ力でほぼ元の位置に戻る。
ぶつかる事もない。
理解すらしてないのは>61です。
基礎と土台はアンカーボルトでつながってます。
アンカーボルトの下は基礎に固定、上は土台に固定されてます。
基礎と土台は滑って動きます、アンカーボルトは曲がらざる得ません。
こんな簡単な理屈も理解出来ないから変な質問が多い。
>>65 匿名さん
摩擦係数0.3のバラツキがどのくらいかもデータが無いからそれも想像に過ぎない
弱い力と言うけど震度で言うとどうなのかも不明
要するに雰囲気だけの説明で数値が伴ってないわけ
300ガル前後。
キラーパルスが有るように震度(ガル)そのものがいい加減。
バッコ博士が述べてるように。
>耐震工学自体まだまだわからないことも多いです。
全部が分かる必要は無い。
>UFO-Eが負担する荷重mに対して摩擦抵抗μで地震加速度αを相殺する(ブレーキ効果)
地震力 Fe=mα
静止摩擦抵抗 Ff=mμ
>住宅1戸当たり、100個前後の UFO-E(1個当たりの耐圧荷重 250KN)が、地震荷重及び摩擦荷重を負担する。
>つまり100個前後で負担するので若干の支障は全体の減震効果に影響が少ない。(リスク分散)
摩擦係数も0.3から0.8にいきなり増える訳では有りません徐々に増えます、数が多いですから全体として滑らかに抵抗が増えて行きます。
地震の力の数値は変わるから意味は無い。
地震力 Fe=m(ゲンシンパッキンにかかる家の荷重)xα(地震加速度)
家の場所場所でで荷重は変わる、同じ荷重の所はほとんど無い。
荷重に対して規定以上のゲンシンパッキンを設置すれば良い。
制振を数値で示してみてよ。
60年の寿命なら根拠も示してね。
数値などその時にその条件の時の一例に過ぎない。
質問に答えずに曖昧な効能を書き込むだけ
データ開示がない無意味な回答は不要
住宅は精密機械では無い誤差が有っても良い。
誤差が有るから揺れるし制振も機能する。
ここまでの書き込み見るともうだめだね
データ出せに対して出せないから話逸らすか願望書き出す始末
挙句の果てには無関係の他社製品を持ち出す有様
公式にデータなりが出たら続ければいいよ
>74
ご都合主義だね。
摩擦ゲンシンパッキンは極めて優秀な減振装置です、これからドンドン採用され制振装置市場を駆逐するのは時間の問題。
頑張て摩擦ゲンシンパッキンUFO-Eを懸命に貶して宣伝して下さい。
貶されるほど摩擦ゲンシンパッキンの優秀さが多くの人に知られます。
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
「熊本地震」、UFO-E 減震効果の調査報告 減震効果の調査報告書
https://www.smrci.jp/
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円!
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
バッコ博士が反論
https://www.bakko-hakase.com/entry/160_ufo#e戸建ての疑問に対する見解意見
素早い応対ですね。
>アンカーボルトの根元と土台はぶつかります。
どう考えても意味不明。
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2018/04/about_UFO-E_01_1804.pn...
5mm+α以上動けばぶつかりますが以下ならぶつからない。
写真では10mm位隙間が開いている。
5mmアルファ以上動けば歪摩擦用の山を越えるような状態になる、摩擦係数1.0になると思われる。
ナット部の木など弱い所が破壊したりする、それからボルトが更に曲がる、そんな大きな地震が有るのか疑問?
>他の装置に比べて早く滑り出すものもあるでしょう。しかし、それがすなわち小さい地震でも効果がある、とはなりません。
滑ってるのは摩擦して熱が出て減衰してる、効果は有る。
アンカーボルトの曲がりも同じ、曲がれば熱が出る、力を吸収してる減振に寄与してる。
制振はバネ、ゴム等が変形、発熱で成り立ってる。
寸法関係が不明ですが小さい動摩擦の距離を無駄に長くしてないと思います、直ぐに歪摩擦にしてると思います。
>滑らかに摩擦係数を上昇させれば、摩擦係数の急変による瞬間的な加速度の上昇は無くせるでしょう。しかし、基礎から伝わってくる地震の力をカットするという「減震」の本来の効果は消え失せてしまいます。
免振ではなく、減振です瞬間的な大きな力を減らせば役目を果してます、上の揺れをゼロにする免振とは異なります。
厚い鉄板をハンマーで叩くと厚い鉄板は歪まないから凹む、薄い鉄板をハンマーで叩くと薄い鉄板は歪んでほとんど凹まない。
5mmでもかなりの力を吸収出来る。
まぁ、、建築の仕事をしていない匿名さんより、バッコ博士の見解のほうが信頼性は高いよね。
ゲンシンパッキンが良いか悪いかよりも、こんな営業トークされたら、絶対採用しないわ。
>84
>緊結されたアンカーボルトが座金部分での変位応力による減衰は、アンカーボルト径φ1.06cm、断面二次モーメントI=0.06194(cm4)、ヤング係数E=2100t/?として計算すると、1mm 曲げるのに 390Nの応力で済みますが、UFO-Eの最大スライド数値、5㎜の曲げ応力は各アンカーボルト全てで 1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます。
上を無視しては駄目でしょ。
約100本のボルトが破壊されるニアンス、それなら制振でも締結力だけでは止まらず同じように土台部アンカーボルトが破壊されると思う。
ホールダウンが破壊した例は有るが荷重が集中したからで軽い木造住宅で約100本のアンカーボルトが破壊されるとは到底考えられない。
[情報交換を阻害する恐れのある投稿のため、削除しました。管理担当]
ゲンシンパッキン推している人は支離滅裂。
不良品や劣化品を交換する場合は?
↓
交換不要!
↓
呆然…苦笑。
お金を頂く製品としてはお粗末すぎる。
この問題を解決しなければダメ。
摩擦ゲンシンパッキン
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%...
>メンテナンス不要
ペラペラなパンフレット持たされた新人営業っぽいね
何を聞かれてもパンフの文章読み上げるだけだから話にならない
バッコ博士の矛盾。
>掲示板上の議論は力学的な視点ではなかったり、建築の基本を無視した意見だったりします。反論は大歓迎ですが、力学を無視しては議論になりません。
https://www.bakko-hakase.com/entry/161_gal
>なんとなく「建物は硬い」というようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそうでもありません。手で押しても目に見えて変形させることはできませんが、建物自身の重さを考えると意外に柔らかいのです。
>そして、建物が柔らかいということは、ゆっくりとしか動けないということです。地面が素早く動いてもその動きについていけず、後から少し遅れて付いていくことしかできません。
>全ての装置は土台と1階床面を介して繋がっているはずです。そして、床は上部の建物に比べて硬いのです。床を硬くしておかないと、計算の前提が成り立たなくなるからです。
計算の前提のためか分かりませんが土台だけが硬い物になってます、確かに壁よりは硬いでしょうが、建物は柔らかいのか硬いのか?
建物の端で生じた歪が反対側の端に直ぐに伝わる等建築の基本を知ってる方なら夢にも思わないのではないでしょうか?
>3cm以上移動したいものを5mmで止めるからには、相応の衝撃が生じるはずです。
やたらに衝撃が生じるはずだと強調してる。
大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです、力学的視点が有れば容易に理解出来ることです。
摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。
5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。
>>88 匿名さん
質問の答えにもなっていない。
そんないい加減だから信用されない。
不良品がメンテナンス不要って意味が分からないんだけど?性能保証20年で性能が発揮されなくなった場合の製品の有償交換すら出来ない。何を言われてもメンテナンス不要の一点張り。
まあ一般常識ある人はそんな胡散臭い製品は採用しないと思うけどね。
最悪の不良品でも猫土台になっただけだから問題ない。
数が多ければ1~2個の不良品は他がカバーする。
耐力壁と制振の壁が混在するような物、制振壁は少ないが摩擦ゲンシンパッキンは数が多いから問題ない。
制振は一つでも故障するとバランスが崩れて致命傷になる可能性が大きい。
>>92 匿名さん
つまりゲンシンパッキンは性能保証期間20年を過ぎて性能発揮しない箇所が増えていけば単なん基礎パッキンになるからそれ以降の地震対策は自分で考えてね、とも受け取れちゃうね。交換出来ないというのはそういう事だよ。それについてはどうなの?
>93
何べんも返答してる。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%...
>メンテナンス不要。
単純な猫土台にしたくても自然に上下の部品がガッチリ接着する事は現実にはあり得ない事。
摩擦ゲンシンパッキンの耐久性は半永久、家の寿命より長いから問題は無い。
>>94 匿名さん
同じ質問に何回も適当な同じ回答かい。工業製品にメンテ不要の耐久性が半永久なんてもんないから。家の寿命より長いなら早く性能保証期間20年てのを最低60年にしなきゃいけいよね。あんた少し常識を学んだ方がいいよ。誰かがレスしてたけど施主は製品の性能を試すモルモットじゃないんだよ。
>>94 匿名さん
そういう考え方には反対だ。
物は違うが飛行機のボルト1、2本が不良品でもまあ大丈夫だろう。当然、大事故に繋がる。ゲンシンパッキン製造元の会社がそういう考え方なら淘汰されて欲しい。
航空機のようなシビアなものはきちんと実験に基づいた計算して許容範囲を出してる
一方何も試験も計算もしていない製品には命を預けられない
>>90 匿名さん
この書き込みからもわかる通り、初歩的な力学も知らない。
衝撃が速度だけで決まるわけ無い。
パッキンをいくらつけようが全体としては5ミリしか動けないことに変わりはないだろと。
>>98 匿名さん
また屁理屈かい?
ゲンシンパッキンは基礎パッキンとして製品を出しているんですか?地震による被害を軽減する為の製品なんですよね。話そらしてないできちんと回答して下さいよ。
ゲンシンパッキンがダメになったらどのような地震対策をすればいいんですか?
家より耐久性があると言っていながら何故、性能の保証が20年なの?
ゲンシンパッキン側は家の寿命は20年以下だと解釈してるんですか?
間抜けな回答続ければ続けるほど営業妨害になってないか?
それを狙ってるのなら悪質だね
>101
摩擦ゲンシンパッキンです。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%...
>メンテナンス不要。
単純な猫土台にしたくても自然に上下の部品がガッチリ接着する事は現実にはあり得ない事。
摩擦ゲンシンパッキンの耐久性は半永久、家の寿命より長いから問題は無い。
>>106 匿名さん
君の認識にはなかった質量が入ってるだろ
家の質量を無視するな
というわけで基本的な力学を理解していないことは確定。
自分の言葉で説明できなくなってリンクを貼るも墓穴を掘ってる
答えられないときは分かりませんでいいんだよ
無理によそから持ってくるから的外れになってしまう
もしこの製品のメーカーの人間なら、ちゃんと技術部門に伝えて公式サイトで回答なりすればいい
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
手取り足取り細かく説明しないと理解出来ないの?
速度が遅ければ小さな力と説明してる。
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
私は11>の大工です。
しばらく見ないうちに参考になる意見もありそうでない意見もあり。
でも私の疑問に答えてくれるメーカーサイドの方の書き込みは無いですね。
これでは永遠にこの製品を使うことはありません。
ただ全否定しているわけではなく、できれば選択肢の中に入れたいという応援の意味を込めて質問を投げかけます。
「メーカーとしてどんな課題があるのか」
現場で土台を敷いていれば誰でもわかることですが、土台は鉄骨のように溶接してつなげるものではなく、簡単な継手・仕口で位置を決める程度のものです。従って土台から上の荷重は土台で分散されるどころか直接基礎に伝わると考えられます。各所の荷重は許容応力度計算で分かるので、それによって基礎の構造も変えることがあります。何が言いたいかというと、1つ1つのゲンシンパッキンにかかる荷重は一定ではなく、それゆえ摩擦係数に仮にばらつきが無かったとしても、土台から下の滑り現象にはばらつきが出るということです。
そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。
施工動画を見させていただいた限りまるで基礎パッキンのような適当な配置をしているように見えました。
これでは特に荷重のかかるところから不良品が出やすいのではないか。
家のプランに応じた適切な配置というものをメーカーとして資料を提供すべきではないか。
そんな期待を込めてこの製品を注視していきます。
メーカーサイドの方に最後に一言。制震技術に関する批判はやめたほうがいいですよ。
確かに効果があまり期待できない物もありますが、全体としては、耐震+αの技術です。
各メーカーとも設置個所の提案を必ずというほどしています。
その中から現場サイドの判断でどの制震装置を使うのか選んでいるのです。
制震装置のメーカー同士でしのぎを削ることはあっても、
ゲンシンパッキンの批判をするメーカーは見たことがありません。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。
荷重に応じて設置数を決めるようになってる。
https://www.smrci.jp/dl/UFO-E_safe201612.pdf
> 1、UFO-Eが負担する荷重mに対して摩擦抵抗μで地震加速度αを相殺する(ブレーキ効果)
> 地震力 Fe=mα 静止摩擦抵抗 Ff=mμ
> 2、共有の質量mを定数にしているので、設置間隔を変えて負担荷重が代わっても地震力と摩擦抵抗が共有の定数と変数で正比例するため、木造構造体に悪影響を及ぼす複雑な振動を与えたり、剛性のバランスを欠いて偏芯する様な恐れが少ない
>UFO-E の設置個所〈1,2 階建て共通〉
> (1)UFO-E A(高さ 5.5 ㎜)の設置個所はつぎによる
>①、全てのアンカーボルト個所に設置する。
> ただし、構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-Eの設置を省略することが出来る。
その場合においても、アンカーボルトの孔は標準通りφ24 とし、ナット及び座金は UFO-E 仕様通り「ナイロンナット+2段皿バネ+座金」を使用する。
>②、全ての構造柱の個所の土台下に設置する。
>③、土台のつなぎ部分に設置する。
>④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。
>⑤、①~④の UFO-E の設置個所の間隔が、1.0mを超える場合は、それらの中間付近の土台下に、追加設置する。
>⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。
>⑦、図指、特記、及び工事管理(設計管理)者の指示がある場合は、それによる。
https://www.smrci.jp/
文句の前にH.Pを一通り見てから言った方が良いと思う、最低限の情報は得られる。
ここで文句を言ってる奴はH.Pを見てない。
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
中傷ではないよ、>119も上を理解出来ない?
理解出来ないなら学び直した方が良い。
https://zyuku.net/archives/1649.html
>運動エネルギーと質量・速さ 中学理科
>重さももちろんですがスピードを出している物体がいかに危険であるかが分かると思います。
家の重さは決まっていて変えられないから触れて無いだけ。
>>121 匿名さん
触れないどころか無いものにしているからおかしなことになってる
いくら速度が小さかろうと家の質量は無視できないし
そもそも衝撃がないなら家具を固定する必要もなくなる
だが公式サイトには家具の固定をするように表記されてる
理解していないのに理論をツギハギするから破綻するわけだ
「荷重に応じて設置数を決める」と「共有の質量mを定数にしている」は矛盾してますよね。「荷重に応じて設置数を決めるのが理想ですが、計算上は共有の質量mを定数にしている」ということでしょうか。私は少なくとも応援するつもりで参加したのですが、文句を言う奴と言われては立場がありません。ここで退室いたします。
>123
共有の質量など無い、土台は頑丈では無い。
摩擦ゲンシンパッキン各々にかかる荷重は様々、「荷重に応じて設置数を決める」は言葉としては少し語弊が有りました。
主に荷重がかかる所に設置してる。
ほぼ上の質量しか受けられないから下記の項目も有る。
>④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。
摩擦ゲンシンパッキンは100ケとか数多く分散して荷重を支えてる事が特徴でメリット。
土台を特別に頑丈にする必要が無い。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%B8...
この人はこの製品についてホームページに載っていることしか知らず
内容も理解していない。
載っていない範囲では何回も致命的な誤りを書いてしまっており、指摘されると的はずれなリンクを貼り
しまいには中傷発言して削除もされている
闇雲に反論めいたことをしたいだけなのでこれ以上なにか出てくることはないでしょう
製造元からのまともなデータ開示があるまで放置で良いかと
一生に一度あるかないかの家作り。
メリットだけを謳うような製品にはご注意を。大切な箇所に採用する製品こそ様々な状況を想定して万が一の時(不良品など)にも交換対応出来るか確認して下さい。基礎パッキン部分は後で後悔しても取り返しのつかない箇所だからです。
万が一不良品が有ると分かった場合。
柱下等アンカーボルトが無い場所は僅かにジャッキアップすれば良いから簡単に交換出来る。
アンカーボルトが有る場所でも
>⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。
上記の項目が有るから不良品の隣接部に追加すれば良い。
摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしい。
摩擦ゲンシンパッキンのデメリットはリフォームはコストがかかり過ぎて事実上無理な事。
リフォームだと5mmの動きが仇になる。
>48
>施工時の状況、気を付けるべきことなどを教えてもらいたい。
ホールダウン金物の土台貫通ボルト穴も揺れ5mmを考慮して大きな穴にしないと土台とホールダウン金物用ボルトが衝突する。
初心者マークさん、、、
突っ込みどころ満載すぎるんだけど。
言ってる事が滅茶苦茶すぎるよ(笑)
https://www.bakko-hakase.com/entry/160_ufo#e%E6%88%B8%E5%BB%BA%E3%81%A...
バッコ博士様回答有難うございます。
素人ですが開発者の気持ちになって考えてレスしてます。
資本金1000万程度の会社ですから開発者(大学)のほんの一部しか摩擦ゲンシンパッキンを真に理解してないと思います。
理屈では破壊され衝突は有りますが開発者は衝突させて止めるような馬鹿な事は間違っても考えていないはずです。
摩擦係数は0.3と0.3-αと0.8に段階的に変化する訳では有りません。
滑らかに0.3と0.3-αと0.8に変化してると思います、場合によれば1.0迄行って止まる。
>段差に乗り上げるような形状なので、徐々に摩擦係数が変化しているという可能性は低そうです。
開発元は歪摩擦?と言ってますが単に抗力(荷重)が増えた、摩擦係数が増える表現はおかしいかも知れません、摩擦力が増えたが正しい?
どちらにしても段差ではなく滑らかな山ですから急には変化しません。
山を乗り越えるにはナット部のバネ座金を平らにして次は土台のザグリ加工部の木を潰し、ゲンシンパッキンの山部分を潰す。
山を潰す前にボルトは伸びてるかも知れません、さらに力がかかれば山部分が更に潰れかボルトが切断。
当然反作用として摩擦面に荷重が増えます。
アンカーボルトの無い所は土台を押し上げる力が働きます、土台がバネの働きで荷重が増える。
各々荷重が異なりますから約100カ所に様々な摩擦力が働く事になります。
>それなりに滑らないとエネルギー吸収量としては小さいのではないでしょうか。
各々の距離は短いが約100個の数で大きな吸収量になってる。
土台は曲がります、曲がれば伸びてる事になる遠くの歪は簡単に伝わらない。
>5mmも変形させてしまって大丈夫なのでしょうか。
100mm長さで5mmは大きな値と思います。
何べんも限界以上曲げれば金属疲労で破壊する事は知られてます、地震で金属疲労を起こす程揺れ回数が多いのかは不明。
>速度が最も大きくなるのは変形がゼロのときです
自ら答えてますね建物の上の方の事で摩擦面の速度は止まっていれば速度はゼロです。
速度ゼロから動き始め滑り距離が長い程、速度は速くなりエネルギー量が増える。
>一方の減震では3%ではなく、その10倍の30%に相当する力で建物の揺れを止めます。免震と同じ量のエネルギーを吸収しないと止まらないので、免震の1/10の3cm程度変形しなくてはなりません。
繰り返しますが数でカバーしてるのではないでしょうか?
距離は短いですから急ブレーキ気味にはなる。
しかし約100カ所で異なった摩擦力でブレーキがかかり時差が生じ長い時間になり滑らかになる?
>本当に“動き始めて直ぐ”と言えるのか
少なくても5mm以下は3cmや30cmより直ぐ。
>5mmの曲げ応力は各アンカーボルト全てで1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます
エネルギー吸収には100%寄与しなくても止める力になってる。
動摩擦係数(0.3-α)は変わらず山が有るため徐々に荷重が増えエネルギ量が増えて行くのを約100の摩擦ゲンシンパッキンが時差を含め吸収してる。
>134様
ご回答ありがとうございます。
>滑らかに0.3と0.3-αと0.8に変化してると思います、場合によれば1.0迄行って止まる。
段階的に変わるのか、滑らかに変わるのか、実はあまりこだわっていません。
確かに滑らかに変化したほうがパルス的(瞬間的)な加速度の上昇は抑えられると思います。
ただ、あくまでも建物に伝達される地震の力は摩擦係数の最大値で決まります。
>単に抗力(荷重)が増えた、摩擦係数が増える表現はおかしいかも知れません
摩擦係数が増えるという表現がおかしいというのは同意です。
開発元がそう表現しているので合わせているだけです。
>段差ではなく滑らかな山ですから急には変化しません
段差という表現を使ったのは適切ではなかったです。
おっしゃるようにスロープのようなものだと思います。
ただ、抗力の大小はスロープの勾配で決まります。
滑らかに抗力を上げていきたいのであれば、スロープの勾配を曲線状に変化させる必要がないでしょうか。
>約100個の数で大きな吸収量になってる
トータルで大きな吸収量になるのはわかるのですが、先行していくつかが滑り始める話ではなかったでしょうか。
荷重の小さい装置がいくつか滑っても、量的に不足する気がします。
>土台は曲がります
1階の床が土台の上端に付いているので、曲がりは相当制限されるのではないでしょうか。
先行して滑り始める装置が偏っていれば床にそれなりに大きな力がかかって変形するかもしれません。
確率的には全体的に分布すると思うのですが、その場合は力も全体に分散されるでしょう。
床が取り付いた土台が柔らかい理由を教えてください。
>何べんも限界以上曲げれば金属疲労で破壊する事は知られてます
計算が正しければ、塑性変形は0.7mmから始まります。
金属の耐久性はひずみ量に応じて指数的に低下しますので、かなり厳しい使用状況だとは思います。
折れるかどうかの議論はしても仕方がないでしょうが、少なくとも元の位置に戻る力は失っているはずです。
>速度ゼロから動き始め滑り距離が長い程、速度は速くなりエネルギー量が増える
>少なくても5mm以下は3cmや30cmより直ぐ
いろいろと思うところはあるのですが、動的解析せずに速度の議論をするのは難しいです。
勢いがついたところで急ブレーキがかかるから危ない、というのは引き下げてもいいと思っています。
>自ら答えてますね建物の上の方の事で摩擦面の速度は止まっていれば速度はゼロです
予め反論を予想して書いているので、自ら答える形になっています。
ただ、その上でさらにもう一度反論をしていますので、できればそちらも拾っていただけばと思います。
とはいえ、速度に関する部分なので今回は無視してください。
>異なった摩擦力でブレーキがかかり時差が生じ長い時間になり滑らかになる
この主張は少し無理がないでしょうか。
5mmは動き始めて直ぐに該当するのに、装置間の滑りの差が長い時間になるとは考えにくいです。
吸収し切れていないエネルギーの行き着く先が示されていないのではないでしょうか。
免震の変形量30cmは十分に大きいので、ゆっくりブレーキをかけて止まるイメージです。
減震がもし3cm程度の変形を許容しているのであれば、ややブレーキは強めですが、効果はあると思います。
ただ、5mmではかなり強い急ブレーキでしょう。
ブログではできるかぎり数字に基づいて見解としています。
提示している数字については、ぜひ数字で返答いただきたいです。
ついに2台持ちの自作自演の茶番劇まで始まったか。このスレ読んだ人はゲンシンパッキンを絶対に採用しないな。
>135
>抗力の大小はスロープの勾配で決まります。
勾配による抗力の事では有りません。
ボルト等が伸びようとした時の反力の荷重です。
誤差が有るから山に当たるのは同時では有りません、また荷重もバラバラ、土台が上に歪んでいて荷重が小さい所も有り、同時には動くとは思えません、同時に動かなけれは土台は歪み隣の摩擦パッキン等に力を伝える。
土台は所詮は木ですから柔らかい、しなる、しなりを防ぐために耐力壁や剛床が有るが完全でないから歪む、歪むから制振も役に立つ。
ボルトで硬い基礎に固定してるが締結力に限界が有るから土台は歪む。
土台が歪むのが分かっているからピアノなど重い物の下にゲンシンパッキンを入れるようにしてる。
5mmの間の摩擦力は同時には発生しない、土台等の歪が解消されるまでですから時間としては僅か、地震の周期から見れば長い時間でないでしょうか?
各々が5mmの間で動いていれば摩擦力が有るからエネルギーは吸収される、山の高い所まで行き、荷重が最大になり止まれば摩擦力ゼロでエネルギーは吸収出来ないから建物に力は直接伝わる。
山の高さ、ボルトの伸びの反力などが不明、土台の曲がりの反力等各々の数値は到底不可能。
1個の摩擦ゲンシンパッキンをテストしたら800ガルを300~400ガル減震出来た、摩擦係数が0.3~0.8に増えたのに相当するとしてるのではないですかね。
>5mmではかなり強い急ブレーキでしょう。
急ブレーキかどうかは距離だけでは有りません、速度が関係します、何秒で止まるかで急ブレーキになる。
5mmでも30cmの速度の1/60の滑り速度なら急ブレーキにならない。
>137
お互い思うところがあるのはよくわかりました。
意見が合わないところは、他の読んでる方がそれぞれ判断すればいいと思います。
一番重要な論点、大地震時にUFO-Eはどれくらい効果があるか、これ1つに絞りましょう。
免震建物の応答解析・設計を何度かやったことがありますし、当然論文も多数読んでいます。
構造設計者の共通認識として、適正量を超えてダンパーを設置すると建物に伝わる力が大きくなります。
これは最早常識レベルで、ダンパーを増やせば増やすほど力が伝達してしまいます。
そして摩擦係数が0.8というのは、とんでもない量のダンパーに相当します。
5mmズレられる装置がいくつあっても、仮にどれだけタイミングがズレたとしても、
その2倍の10mm滑ることができるシステムには劣るはずです。
そうなると、摩擦係数0.3というブレーキ力では足りず、さらに上の力がかかることになります。
別に免震建物は30cm変形したところで何かにぶつかるわけではありません。
単にずーっとかけていたブレーキが効いて止まるだけです。
しかしUFO-Eでは、5mmに達するとそれまでよりもブレーキを強く踏むざるを得ない、ということです。
じゃあどれだけ増幅するんだ、という部分はおそらく永遠に合意できないでしょう。
私は結構大きいと思いますし、137さんは大したことがないと考えておられるでしょう。
摩擦係数0.3なので、大地震時に建物に作用する力は建物重量の30%に相当する力で頭打ちになります。
これが減震効果なので、これは137さんも同意してくれると思います。
しかし5mmを超えて滑ろうとすると、私は最大で2倍くらいは力が作用するんじゃないかと勝手に見積もっています。
137さんはせいぜい数%くらい、というところでしょうか。
もちろん何も設けないよりは地震の力が小さくなる可能性は高いです。
ただ、本当にものすごい効果があるのかどうか、それは二人の意見を比べた上で個人個人が判断してください。
お付き合いいただきありがとうございました。
何か新しいデータが出ない限りは、もう特にコメントはありません。
個人的に聞きたいことがあるかたはブログを通して聞いてください。
簡単な実験と異なり、実際の地震は縦揺れが最初に加わるから300ガルより小さな値で動き始める可能性が大。
不良品の交換が事実上不可能な製品は危険。しかも性能保証は20年。低耐久のローコスト住宅専には需要あるかも。
>138
寸法関係が不明ですが5mmは最大値で基本的にはそれ以上は滑らないと思います。
水平部分距離が長いのは無駄になりますから直ぐに傾斜部にかかり荷重が増して摩擦力が増えてエネルギーを吸収してると思います。
基本5mm以上は動きません、動く場合は何かが破壊されてます、山がもっと急こう配で高いとイメージすれば分かります。
>摩擦係数0.3なので、大地震時に建物に作用する力は建物重量の30%に相当する力で頭打ちになります。
>これが減震効果なので、これは137さんも同意してくれると思います。
同意できません、山が強引に建物を上に持ち上げようとします反力が加わりますから建物重量より大きな荷重になります。
摩擦係数にして0.3~0.8相当と記載されてます。
5mmの移動量でも30cmの移動量でも地震の周波数は変わりませんから時間は同じです。
時間が同じですから時間当たりの減震量はその機器の持つ能力に応じますが変わりません(荷重等により変化はする)。
バッコ博士の貴重な教えでスッキリしました、有難うございました。
益々、摩擦ゲンシンパッキンが素晴らしい製品と思えるようになりました。
>140
万が一不良品が有っても交換や対応が出来ます。
>柱下等アンカーボルトが無い場所は僅かにジャッキアップすれば良いから簡単に交換出来る。
>アンカーボルトが有る場所でも
>⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。
>上記の項目が有るから不良品の隣接部に追加すれば良い。
摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしい。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円!
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
>>142 匿名さん
①それはメーカーの説明ですか?
②あなたの妄想ですか?
③仮にジャッキアップして交換作業になった場合の費用はいくらですか?
④また③に関して不良品の場合の交換費用は当然メーカー負担ですよね?
①~④の回答願います。
無駄と思う不良品はほぼ有り得ないから、考えていないと思う。
メーカーに聞いて下さい。
摩擦ゲンシンパッキンと似た免振装置を見つけた。
中心からずれる程建物を押し上げる力が働き反力で荷重が増え摩擦力が増えて行くのは同じ。
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/101800180/?P=2
>新日鉄住金エンジニアリングの市川康氏(建築・鋼構造事業部の鋼構造営業部長)は「将来的には免震建物の中で2?3割のシェアを取りたい」と意気込む。
摩擦ゲンシンパッキンの素晴らしさがまた間接的に証明された。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円!
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
熊本地震では予想以上の振れ幅になり多くの免振装置等が壊れた。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/606101/
片側30cm以上の振れ幅による2次的被害が多数出てる。
摩擦ゲンシンパッキンは振れ幅が小さいのも利点の一つ。
愚問はスルーします。
>>143の質問にゲンシンパッキン側は答えられないから私が自ら答えよう。そもそもゲンシンパッキンは性能保証期間20年の製品だという事。
※20年目以降の保証は?
※新品への交換は?
※工業製品に不良品ゼロなど絶対ありえない
※劣化しない工業製品などありえない
①メーカーに交換に関する記載なし
②彼の単なる妄想
③仮にジャッキアップして不良品を無理矢理交換したら莫大な費用がかかる上にその後、構造躯体にどような影響が出るか保証は出来ず非常に危険です。
④メーカーが負担する可能性はまずゼロに等しい
ゲンシンパッキンという製品はこういう致命的なデメリットを抱えた製品であるという事。ゲンシンパッキンを唯一採用してもいいのは20年後には建て替え確定の家だけです。ゲンシンパッキン側のデメリットを見てみぬふりは言語道断。
ユーザーは派手な宣伝文句に踊らされず冷静になるべき。採用する建材が大切な躯体に関わるなら尚更の事。多くの方が後悔し後の祭りにならぬよう願う。