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気密性を高めるメリットって、冷暖房費を節約する以外に何かメリットありますか?
しかも、断熱材の助け合ってことです。
デメリットなら沢山ありますよ。
最近ホワイトウッドは使っていないとアピールする工務店が目立つ気がするけど、それはなぜでしょう?
>>4195 ログハウスさん
湿気は木や断熱材を腐らせるので当然壁内の湿度が低いことが理想
だから屋内からは防湿シートで完全な気密をとるのがわりと主流です
通気層を設けるのは万が一壁内に湿気が溜まった場合において屋外への透湿するためのもので保険みたいなものですね
ほぼ間違っているので、どこから突っ込んでいいのやら、
室内側に張ってあるのは、透湿シートですよ、完全な気密なんてなんの意味もありません
第一窒息して死んでしまいます。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、結露の発生場所ですね。
湿度があっても結露させないためには、熱交換をどこでするかが重要です。
理想は断熱材の中で熱交換すれば結露は発生しませんが、これがなかなか難しい
実際にはルーフィングお挟んで、暖気層と寒気層に分かれるので結露が発生するのです。
いやいや室内側が防湿シートで外壁側がが透湿防水シートが普通でしょう。
隣接する部材で決まるんだよ。外張りサイディぐで断熱材がウレタン吹き付けだったら、
どちらも不透湿で透湿フィルム貼って何の意味がある?通気層なんていらないくらいのことを言ってるんだから、今更隣接する部材は空気ですなんて言わないよな?
だいたい壁の内側にフイルム貼るときは、断熱材は木質吹き付けとかだろ、
透湿性能のある断熱材使って、無透湿のフィルム貼るのかい?
4201: 通りがかりさんはダメダメHMだろ。
>>4198 e戸建てファンさん
おかしなことを言いますね。
多くの工務店の見解が間違ってると思うから言っているのですよ。
それと、ホワイトウッドを使う工務店は、けっこうありますよ?
使っていないアピールをしてる工務店は、家の建て方においても、信用できないとこが多いですね。
それは、壁内が高湿度になっている。欠陥住宅だからでしょ。
そうとでもしないと、室内に湿気を呼び込んじゃうからだよ。
逆に、室内の湿気が壁に移ることで、何の問題がある?
室内の造作材はみんな腐ってなければおかしいだろ。
HMも相当評判悪いけど?
>>4200
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、←ルーフィングは屋根材に使うもの。
アスファルトルーフィングという。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。 ←温度差が生じることで飽和水蒸気領域を保てなくなって結露が起きる。毎日結露が起きる訳ではない。
同じ名前で言い合いしてたり、知識レベルが変わったり、文体を変えたりしてるのは、自作自演ですか?それとも、たまたま同じ名前で言い合いしてるのですか?
トントンもルーフィングです防水できる薄い素材の総称です。
空気層全体を指してるわけじゃないよ、コップに結露がつくのも
部屋全体が飽和水蒸気量域が保てなくなった訳じゃなくてコップに
隣接する空気がそうなるだけです。
ただ流れ落ちるほどでないだけで、メガネの曇り程度ならほぼ毎日ありますよ。
ただ、飽和水蒸気量って20度Cの時17グラムくらいだから。
メガネが曇る程度でも問題なんだよ。
熱交換の意味がわからないんだろ、あ〜ん
間違いを指摘されただけで連投は子供すぎないですか?
結露は家の中と外の温度差で出来るこれはいいですよね
当然冬場の方が20度以上温度差がでるから内部結露リスクが高い
じゃあ結露の原因となる湿気はどう移動するかというと空気の流れにのるか水蒸気量差で動くかのどちらか
部屋の空気は循環してるからどうしても壁内へ湿気は入り込むし絶対湿度も基本的に室内の方が高いから壁内へ湿気は移動する
これを防ぐのが室内側の防湿シートです
完璧に施工できていれば壁内結露は物理的に発生しません
通気という意味での透湿は防湿漏れがあり壁内の絶対湿度が上がってしまった場合に屋外に湿気を排出するための仕組みです
夏型結露も考えると更に複雑になりますが夏場はクーラーガンガン外40度とかじゃない限り温度差20度を超えないです
20度を超えなければ結露リスクはまぁ低いと考えれば良いでしょう
大体、壁内結露があるから、わざわざセルロースファイバーなんて馬鹿高い断熱材使う人がいたり、
壁下通気層を選んだりする人がいるわけで、コストだってバカにならないよ。
そう言うもの販売してるところは、みんな詐欺師か?違うだろ壁内結露はあるんだよ。
防湿シートの施工があまい
夏場の強すぎるクーラー
当然この場合は壁内結露しますよ
その説明だと夏場は壁内に水蒸気を呼び込むことになる。
外張り直下の空気層は簡単に50度ぐらいにはなる。
温度差を外気温と比較するのはペテンだよ。
湿気が水蒸気量差で動くと言うのも空気と空気の間の話だろ
透湿シートを介してもそうであるなら。それこそ空気中から無尽蔵に
水が取り出せる。世紀の大発明だわ。
何を言ってるんだか?
よしよし、悪質業者は消えたみたいだな。
>>4220 ログハウスさん
実際に夏型結露対策が出来ていない家は多いと思いますよ
通気層の外気温がどうなるかも各々の環境次第です
間違いなく夏場の壁内の湿度は高いでしょう
共通して出来る対策は結露が発生しないように室温を冷やしすぎないことになります
別人の素人ですが議論してる方々に質問です。
仮に外張り断熱の場合、通気層がありますよね。通気層内の温度がある程度、高温になるのは想像がつくのですが温度の高い空気は上部から抜けるから常に通気層内の空気は下部から上部へ流れているから余程の環境下でなければ結露は発生しないと思うのですが?
誰か分かりやすく説明お願いします。
名指しで意見を言いたいなら、ハンドルネームくらいつけなさいよ。
>>4221 ログハウスさん
これも結露対策の1つではありますが理想系ではないですね
壁内にヒートブリッジの1つでもあれば屋外に湿気を通す前にそこで結露します
あとは構造材の透湿抵抗を適切に計算しないと上手く透湿できないという事態もあり得ます
一般に室内屋外ともに透湿性が高い構造材を使うケースは少ないですね
断熱気密透湿耐震全て満たすのは難しいので
>>4224 匿名さん
外張りは壁内で温度差を出さないやり方なので壁内結露は気にしなくていいですよ
ただ外張りは断熱材に外壁をビス止めしてるので外壁が脆くなりがちです
地震でビス穴が開いたり断熱材の痛みが早かったりというのがデメリットですね
そのとうりですよ、加えて夏場は温度差を段階的にできて壁内結露にも効果があります。
決して壁内結露が起きないとは言えませんがね。
冬場は条件によって逆流するかもしれませんね。
どの程度の効果か数値化した資料はありませんが、空気層ですから熱密度は低いので、
冷却力も大したことはないはずです。
4210: 匿名さん
このメーカーはウッドファイバーを使っていますので、心配無用ですよ。
他社もアラを探すより、自社の欠点を克服する方が先ではないでしょうか?
図面には記載されてませんが、躯体の部分にウッドファイバを使っています。
ウッドファイバもセルロースファイバも断熱材で調湿するいう考えが分からない
エコカラットで調湿期待してるのと同じくらい微妙
構造材断熱材共に中規模の結露リスクがあるのが内張
構造材の結露リスクは低いが断熱材を痛めるリスクが高いのが外張り
好きな方を選んでねって感じですね
一通り調べてみて一番無難と思うのが内張で断熱材にアイシネン100mmかな
価格以外の大きな欠点がないと思う
>>4233 匿名さん
小さい地震でもビス穴がひらくこともあるし壁の重さや施工の頑丈さに依存するとしか言えないんじゃ
今はほとんどないだろうけど釘止めしてる外張りは危険度はかなり高め
ホワイトウッドからはそれてしまいますが、スレの流れで質問。検討中の工務店が24Kグラスウール100mm充填にQ1ボート50mm外張りという仕様なんですがどうですかね?4地域ですが断熱は充分でしょうか?
24Kとは空気の移動量のことですよね、そしてそれで断熱効果も決まってくる。
上手く使えば、湿気の逃げ道にもなり、下手に使えば呼び口にもなる。
もしあなたが、気密住宅志向なら、仕切りを入れて空気の移動を止めてみたら、どうでしょうすごく性能アップすると思います。興味があったらメーカーに相談してみては?
あれ?言い負かされて諦めたかと思ってたよ。
それにしても、ハンドルネームぐらいつけろよ。
そんなに言い負かされるのが怖いか? あ〜ん!
今度ははグラスウールに中で空気は動かないとでも嘘を垂れ流すつもりか?
4236: e戸建てファンさん
最近は使う材料の組み合わせで、その地域の気候を加味して、夏はどうなる。
冬はどうなる、と言うふうにシュミレーションするソフトで設計しているところがありますよ。