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こんな工作員まで使って、大手はホワイトウッドでウハウハって事だな(笑)
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ホワイトウッドで建てた家自体がシロアリや腐朽菌に弱いならツーバイはもっと悪いはず
しかし蟻害や腐朽発生率はむしろツーバイの方が優れている
シロアリだけでなく廃朽性も重要。
日本という高温多湿な梅雨や四季のある環境では、ホワイトウッドは耐えられない。それを知っているから、大手ハウスメーカーも「ホワイトウッド使用!」なんて大々的に告知せず「プレミアム集成材」なんて隠している。
ホワイトウッド集成材が耐久性に乏しいことは木材業界内ではもはや常識です。
しかし、いまだにホワイトウッド集成材を使って建てられる家が後を絶ちません。
>本来、もう少し、国レベルで、アスベスト問題のように問題が出てからではなく、
>事前にわかったときから、行政指導するべき問題です。
>例えば金融機関からの融資を受けられなくするとか!
と書いていただきましたが、そのくらいのことをしないと
ホワイトウッドはなくならないですね。
>今、アスベスト問題で騒いでいますが、10年後には、この木材によって、腐りが生じ、
>きっかけが、地震か増改築になるかはわかりませんが、大変な責任問題が発生して、
>倒壊による人身事故が多発するのは明らかです。
>本当に怖い話ですが、冗談ではないのです。
全く同感です。当社のお客様でもいまだにホワイトウッドを指定してくる
お客様がいらっしゃいますが、早く転換しないとお客様が大損をして
しまいます。
自然素材ブログに、「集成土台を使った家は、浸水すると建て直しになってしまいます。」
という記事を先月書きましたが、
地震、台風などの自然災害が起きた場合は、ホワイトウッド集成材を使った家の大量倒壊が起こる可能性があります。
今からでもホワイトウッド集成材の危険性を消費者に訴えるべきです。
木材業界では、自分の家をホワイトウッドで建てる人はまずいません。
>>13405 匿名さん
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから全く関係ないデータなんですよそれ。
https://www.zaiso.co.jp/business/seizai.html
>>13407 匿名さん
アスベストが何年使われていたか知っていますか?
スレート屋根に何年使われていたかも。
問題はいつも後から発覚します。
隠蔽されているという可能性も高い。
>>13409 匿名さん
まずアスベストは関係ないから置いておきましょう。
>倒壊による人身事故が多発するのは明らかです。
とありますが、もう半世紀も経って何度も震災が起こってます。
大手ハウスメーカーで倒壊が多発してるデータを教えて下さい。
ホワイトウッドなんて使いだしたの最近だろ
ホワイトウッドの被害はこれから明らかになる。
でなきゃハウスメーカーは堂々と「ホワイトウッド使用」をうたってる。
だぁ~かぁ~らぁ~
10年後にぃ~腐る倒壊する家を~
保証するぶぁか居るわけねえ~だろってぇ
>>13413 匿名さん
昔アスベストの使われたスレートも屋根としては保証されてた経緯を知らんのか…
メーカーはホワイトウッドを使ってるとは公言しないし保証もホワイトウッドに対してしてる訳じゃない。
>>13403 匿名さん
当方宮城で解体やってますがあの3.11と去年今年の福島沖地震を受けて新築~築30年くらいで倒壊した家などまずありません。
倒壊しているのは50年以上とか地盤が悪かったというのがほとんどです。
もちろんその中には国産材の家もあります。
樹種によって災害の被害程度が違うというのはちょっと暴論かと思います。
ホワイトウッドの実験結果が全てを物語る。
地盤や築年数、住宅エリア、工法については無視して良い。シロアリや湿気に弱いのがホワイトウッドなんだから。
少し前から読んでみたけど勝負は明らかだね
あとは同じ話の繰り返しだね
どんな製品でも中の部品の一部の耐久性を比べても意味ないからね
完成品としての耐久性を比べないとね
ホワイトウッドは使わないにこした事は無い。
今後は使われなくなるんじゃない?
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
どんな製品でも中の部品の一部の耐久性を比べても意味ないからね
完成品としての耐久性を比べないとね
ホワイトウッドが経年でボロボロになるかはともかく、
20年、30年後に100%の耐力は無くないか?どうだろ?
使ってね~よ(笑)
だから、ツーバイ=ホワイトウッドじゃない。
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから全く関係ないデータなんですよそれ。
実験結果やデータはホワイトウッドが最低最悪の有害木材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドが安全なら、大手ハウスメーカーも「ホワイトウッド使用」と堂々と公言できるし、
うちはホワイトウッドで建てたと自慢する人も居るでしょう。そうならずひた隠しにしているという時点で、後ろめたい木材だという事。
このスレがある時点でお察しw
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
>>13444 匿名さん
ツーバイのSPF材はトウヒ(S:スプルース)・松(P:パイン)・モミ(F:ファー)の略称。
家の構造材としてホワイトウッドを使用した場合の耐久性が劣るデータはあるの?
>>13439 匿名さん
だいたいホワイトウッドって総称だから樹種名で公言できないしハウスメーカーホームページとかにはちゃんと北欧の木と書いてある
鉄骨もある今時、国産だって桧はあっても杉で自慢する人もいなくね?
真壁とかするわけじゃねーし隠れる構造材を別に自慢したり公言することじゃないんだわ
ランク1番下なんでしょ?そんなん自慢する人いる?w
ま、隠す営業はいるかもね何故ならおまいらみたいのがうるさいからw
まぁ、ホワイトウッド信者は悪徳業者の工作員だから。
データや実験結果も見えないし、都合の悪い事には答えない。
>>13445 匿名さん
ツーバイでも桧や杉材もあります。
ツーバイって単なるサイズの規格だからな。
それに在来工法の構造材でもホワイトウッド集成材を使う悪徳業者は、いくらでもあるんだけど。
そんな事も知らないくせにホワイトウッドを語るなよ(笑)
粗悪な杉で騙された人がたくさんいます。
ホワイトウッドは最低ランクです。
これは認めてますよ
ね、認めてるよ都合悪いこと認めてるよ。
↑あんたらコレしか出してないからね。
なのに
・使用してても問題起きてないことは認めない
・素材が悪くても「使い方」でメリットあるのを認めない
・てか全てのものにメリットデメリットあるのにデメリットばかり執拗に攻撃しメリットを一切認めない
・騙してる証拠も出せずハウスメーカーをディスる
・保証ブーメランはスルー
・スルーのくせに小さい発言にマウント取れるとわかったら暴論に暴論を重ねる
・国産と外国産を100か0で考える単細胞
・終いには問題はこれから起こると責任無いからいくらでも言えちゃう無責任発言をいくらでもしちゃうダサさ
>>13453 匿名さん
>>素材が悪くても「使い方」でメリットあるのを認めない
素材の悪いホワイトウッドのメリットって
安さ
見た目が綺麗で不勉強な施主に営業しやすい
ですよね
木材はどれも一緒。何を使っても大差なし。
それなら反り返りが少なくて、安くて使用しやすいものを使えば良い。
お金が無くてまともなハウスメーカーで建てれない人や、施工技術の低くて保証期間が最低な工務店は、壁内結露や雨漏りを心配して杉でも檜でも使えばいいじゃん
自信のあるハウスメーカーはホワイトウッドで厳しい社内基準を十分満たせるんだよ
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査
」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。これによれば、
木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅
では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
外材って米松とかも含むからな。
全てがホワイトウッドだと思ったら大間違い。
ウッドショックやロシアのウクライナ侵攻問題もあり、今後は危険なホワイトウッドの輸入も減り、国産の桧や杉に切り替えていくメーカーも多い。
安さのメリットが弱くなったからね。
13466
13467
13468
嘘や妄想ばかり言ってるのが徐々に証明されてるじゃないか
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
在来工法に杉が最悪の組み合わせです。
>>13472 匿名さん
杉なら上等。在来工法やツーバイにホワイトウッドが地獄の組み合わせ(笑)
日本の梅雨で腐ってしまうし、気密性が良いと尚更腐りやすいし…
日本じゃホワイトウッド集成材の柱とかシロアリのエサでしかない。
>>13471 匿名さん
また出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査 」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。
これによれば、 木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅 では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
外からすみません。
確かにホワイトウッドは湿気やシロアリにはあまり強い木とは言えませんが、これは材種けではなく、気密や通気など、木材に湿気を通さないような処理を壁面部分に施しているかどうかが影響します。日本のような高温多湿な国では、2×4との相性は良くないと思いますが。
一つ気になる点は、一般的にはホワイトウッドを土台には使用しません。それは土台に使用するにはシロアリに弱く危険だからです。なので使わなくて住むなら他の木材にした方が良いと思います。
工務店やHMも、杉や桧、ヒバなどに変更してもらいたいのでは?
>>13478 匿名さん
その通りですよー
さすがにローコストですら土台にホワイトは使ってないです
シャーウッドは土台レス
適材適所ってあるからね
逆にホワイト使ってるならそれだけ性能に自信あるってことじゃないの
保証しないといけないんだから
でも証明出来ないんだよねー
ホワイトウッドが良くて杉がダメな理由が見つからない…
タマホーム嫌いが荒らしてるのか?
ローコスト住宅の某建売最大手は、ALLホワイトウッドってのが1つの頂点だった。
防蟻処理してれば安心だろってのが、彼らの言い分。
ローコスト住宅は全て杉
リスク管理出来ないような零細企業でしか働いた経験がないからそういう発想なんだよ
ホワイトウッドの木材としての性質も理解してない奴が、おかしなデータを出してるだけ。
ネットで、ホワイトウッド シロアリで調べれば一発で理解できる。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
>>13486 匿名さん
そのようなところは延長保証してないでしょう
売ったら終わりレベルでしょうし建売なので
たとえオールホワイトでも詐欺でも何でもありません。
保証は大事です
保証でメーカーを選んでもいいくらい
こだわり無ければ木材なんて何でもいいんだよ
スマホの防水性を比べるのに、中の部品を雨晒しにして比べるようなものですよ。
またコピペ祭りが開催されるぞー
>>13500 匿名さん
スマホがホワイトウッドなのか?
例えば水害で水に浸かってしまったら家は壁内に水が侵入するし、梅雨時期には湿気が少なからず木材を痛める。
それは、基礎パッキンや外壁の通気層だったり。
完全防水の家なんて無いだろ?
ホワイトウッドは、日本である限り湿気やシロアリが侵入するものと思って考えないと危険。
そんなにホワイトウッドが良いなら、堂々と「うちはホワイトウッドです」と公言してみろ。
誰もが?だよ(笑)
ホワイトウッドはて言ってるの一人だな
たくさん居るでしょ。
「参考になる」で調べたら?
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査 」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。
これによれば、 木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅 では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
ホワイトウッドで問題なし。
出た出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
百害あって一利なし。
それが構造材としてのホワイトウッド。
楽器や内装材に防蟻処理するぐらいで丁度良い。
構造材に使ったらアウト!
ホワイトウッドも杉もどっちもどっちだろ。
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
SPFは住宅以外にもさまざまな施設で使われている
https://messe.nikkei.co.jp/files/AC6877/11-202002041148290912.pdf
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
なんでツーバイで使われるような粗悪な木材を認めさせたい奴がいるんだ?
このスレはホワイトウッドがダメだというスレだぞ。
ホワイトウッドが良いなら、ホワイトウッド最高のスレでもたてたら?
SPF材のツーバイはデータで証明されてるからだよ
在来工法でも正しく施行されていれば同じく問題ない
>>13528 匿名さん
>>このスレはホワイトウッドがダメだというスレだぞ。
>>ホワイトウッドが良いなら、ホワイトウッド最高のスレでもたてたら?
スレタイトルとスレ主のコメント見て感想を聞かせてください
ちょっと前に宮城の人が新しい建物で倒壊したのはほとんど無いと言っていたこと
信じないのは勝手として仮にアンチ妄想通りホワイトウッド使用の家は倒壊してたとしよう
阪神淡路大震災以後倒壊が多かったことから耐震等級を設定するなど是正措置をとったわけだが
ならば近年頻繁に発生する大地震のある中倒壊したというデータも無く
ホワイトウッドは使用禁止という是正措置が取られず
むしろ幅広く採用されているのには矛盾が生じる
特に問題無いからではないのか?
もちろんホワイトウッドでも耐震等級3は問題無く取れる
近年の建築技術が進歩しホワイトウッドでも大丈夫という家を造ることができる企業努力があってのことだからじゃないのか
カビたり腐ったりシロアリが食うような設計の家ならば国産材を使えば良い
なんで急にホワイトウッド推しが沸いてくる?
>>13538 匿名さん
この手のデータ、初めはヤバって思ったけど
データ元見るとほとんど国産材売りにしてる業者なんだよね
それわかったら信憑性に欠けた
だって木材に限らず国産物売りにしてる業者は
外国産ディスるの普通のことだもん
騒ぐほどのことじゃない
そうとう盛るのがあたりまえ
あっ、でも国がホワイトウッドの耐久性を認めてませんから(笑)
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
木材の耐久性については、調べればすぐ分かる。
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ホワイトウッドは、シロアリ、腐朽菌に対する耐性も最低レベルなのだが、大丈夫というのなら根拠を出して欲しいな。
ホワイトウッド、SPFは価格以外のメリットは無く、コストダウンのために使われる。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは絶対に公言できない、逆にマイナスイメージですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
また横からすみません。
うちは桧ですが防蟻処理もキッチリしています。
あえてホワイトウッドにしようとは思わなかったけど、安いなら良いんじゃない?
特に耐久性とか気にしないんだから。
一方国産材の割合が大きい在来工法は過去の大震災でどれだけ倒壊してるかな?
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
杉も檜もホワイトもすぐ燃えるし濡れたらおしまい。強度もなにもへったくれもない。
>>13552 匿名さん
>> SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」って事です。
阪神淡路、東日本、熊本の震災でも地震による直接の倒壊はゼロなんだけど。
合計3万棟もの調査結果でね。
はいはい、ホワイトウッドはこれからです!
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
ホワイトウッド信者は削除されてんじゃん(笑)
連投して、そんなに悔しいのか?
まず、ホワイトウッドを明記した実験結果や樹種の品質や耐久性のデータじゃ無いと意味が無い。
使ってると思うや使ってるはずだなんて、誰が信じる?
それこそ偏見に満ちた情報操作そのもの。
>>13573 匿名さん
まず、ホワイトウッドを明記した家の実験結果や樹種の品質や耐久性のデータじゃ無いと意味が無い。
使ってると思うや使ってるはずだなんて、誰が信じる?
それこそ偏見に満ちた情報操作そのもの。
ホワイトウッドの家が耐久性が劣るデータを出しなさい。
ほぼそのままブーメランとして使えそうだな。
材料も施工も最高レベルに対応できるお金が出せれば、それに超したことが ない。 限られた予算の中で最高の家を建てようとすれば、最大公約数を求めることが 必須。 ホワイトウッドは、屋根と外壁、通気がしっかりしていれば憂いることはない。 木材腐朽菌は、大気湿度85%以上、木材の含水率25%以上の条件が整わないと 発生しない。 東京のデータでは年間を通じて大気湿度が85%以上になる月がない。 70%を超えるのは6月~9月の4ヶ月間。 ここで盛んにホワイトウッドの問題点を掲げても屋根・外壁の水漏れ、換気不良 の要素なしに現実的な問題となることはない。またその要素が整うとホワイトウッド だけの問題に留まらない。 地震となると部材要因は低い。 地震はX、Y、Zの3軸でランダムに周期、振幅、周波数が変化する。 地盤、構造体の接合部の負荷、偏加重による共振などで倒壊する。 地盤から空気圧で浮かせたり、ダンパーでどう負荷を軽減させられるかが主となり 木材強度は地震対策では影が薄い。
それを証明したデータや実験結果はあるのか?
無ければ妄想。そしてオマエは工作員。
そもそも、もっと部屋に近い石膏ボードがカビるのに、構造材毎の防カビ効果の差なんてたかが知れてる。 材料より調湿性能と換気性能の方が問題。杉だろうがスプルースだろうが、調湿と換気がしっかりしてれば問題無い。逆に言えば総檜でも調湿をしくじればカビる。 国産材信仰が有るが、一方で一時期衰退してしまった日本林業で、ちゃんと木材管理が行き届いていない場合がある。特に乾燥がトラブルになるが、ちゃんと乾燥させずに使った国産杉など、その後の暴れが悲惨だし、それこそ隙間の原因にもなる。 大手HMがホワイトウッドを使うのは、そうした品質や調達が不安定な材料よりも、均質で供給が安定するからだと予想している。 HMがボッタクリという意見があるが、おそらくHMは国産材を使った場合も同じようにボッタクるだろう。
>>13575 匿名さん
>地盤から空気圧で浮かせたり、ダンパーでどう負荷を軽減させられるかが主となり 木材強度は地震対策では影が薄い。
いいえ、合板の強度が大切です。
それが耐震性に直結しますので。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
13579~13581
こっちの方が工作員に見えるけど…
やり過ぎると胡散臭くなる良い例だな
>>13582 匿名さん
何でかわかる?
荒らしたいの(笑)
荒らせば荒らすほど皆が見て検索トップに持っていって皆に実験データを周知させ徹底的にホワイトウッドを叩き潰したいの
だけど毎回反論するのは大変だからコピペするしかない
ホワイトウッドを認めさせたいのはわかるけど
何を言ってもコピペしてくるだけだと思う
やればやるほど国産信者側の思うつぼ
スレ立ったのも6年前
スレ主さんも見てないんじゃない(笑)
もう放っておきましょう。
放っておけば誰も見ないしネット検索で上位にくることもない。
>>13584 匿名さん
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくともホワイトウッドが、腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いというのは間違いないだろ。
いくら外壁に守られているから大丈夫と言っても、湿気がゼロにはならないし、基礎パッキンで床下換気していたら柱や土台が外気に触れる事になる。
シロアリも当然通ってくる。だからホワイトウッドをあえて採用する必要は無い。
日本という高温多湿の国では、できるかぎり避けるべきでは?
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
>>13587 匿名さん
ツーバイの事理解してないだろ?
ツーバイは在来工法と違い、ツーバイ材で耐震とってない。
合板の壁で耐震とってるんだよ。
だこらツーバイ材自体が腐りやすくてもシロアリにやられても気がつかないだけ。
>> 13589 匿名さん
>> 13592 匿名さん
上枠、下枠、縦枠、頭つなぎなどのディメンションランバーは主に何ですか?
何も調べられないねかなコイツw
ツーバイの良さがわからんなら、あまりに勉強不足。
騙される人の典型。
>>13601 匿名さん
間柱程度にしか使われてないSPF材じゃ耐震に影響が出ないと言ったんだよ。
シロアリや腐朽には当然弱いから内部はやられてる可能性大。
ただし、ツーバイ業者が揉み消すから実際にデータが出てくる事は期待できない。
>>13602 匿名さん
SPF材が間柱だけなわけないだろ
ツーバイの事理解してないだろ?と偉そうに言ってるけど、自分が全く理解してなくて笑える
知らないくせになんで偉そうなんだよ笑
1つ気になったのが安い安い言われてるホワイトウッドだけど
タマホームって国産材だよね
タマホームが安いのはなんでですの?
タマホームのモデルハウス行ったら営業がウチは決して良い家ではありませんときっぱり言っていた
安いのでそれなりの家ですと。
内容次第ではホワイトウッドの家より安いみたいよ
1つ勘違いされている事。
集成材の方が一般的な無垢材より高いという現実。
同じ集成材なら今は杉≫ホワイトウッドだが、
杉無垢ならホワイトウッド集成材の方が高い。
集成材でホワイトウッドを使うのは問題だけどな!
杉無垢なんて反り返って使い物にならないだろ。
JASではスギ無垢は最弱認定
別に無垢を否定してるわけではない
https://www.web-housing.jp/quality/safety/syuseizai/index.html
強度なんて太くすりゃ解決するじゃん。
耐朽性、防蟻性は樹種により変わるけどね。
しかもリンク先は
無垢材でもしている事を集成材でしかしてないと書いてみたり
集成材を使うと書いておきながら
>>日本の歴史的建造物はすべて木造です。大きな地震や災害を乗り越えて1,400年以上経った今も歴史を継いでいる建築物も残っています。
と無垢材の耐久性(=長く持つ)を評価しているし、色々とおかしい。
杉の無垢なんて今時使ってるところはないと思われますが。
今のところの価格
桧集成>桧無垢>杉集成>WW集成>杉無垢>WW無垢
但し樹齢は関係無いものとする
ウッドショックでどうなるか
木曾桧一等材や東濃桧乾太郎より桧集成の方が高いのか。
集成材って随分、昇進したんだな。
ホワイトウッドが一番安くてシロアリや湿気に弱い事は間違いない?
間違い。調べ直しなさい。