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桧であっても食べられるものは食べられる。薬剤処理は必要。杉やヒバでも同じことです。
ホワイトウッドやベイツガであれば、なおのことやったほうがいい。
ただそれだけの話。
シロアリが怖いのは写真とイメージだけです。
体重約3.5mgのイエシロアリが、1日に体重の50分の1程度の木材を食べることが、実験の結果、わかっています。
(参考:「木材なんでも小事典」木質科学研究所 木悠会編/講談社発行)
ヤマトシロアリは2万頭程度の集団です。
3.5÷50×2万頭=1400mg/日、=1.4g/日
1.4g/日×365日=511g/年
冬は活動停止か鈍りますから更に少ない。
ヤマトシロアリの一群では大した食害量では有りません、イエシロアリは大群だと100万頭になるから少し注意した方が良い。
ホワイトウッドも好物のようですから食害速度が速くなる注意した方が良い。
シロアリ業者の言い分から計算するとシロアリ被害額の平均は5年間分で3万8千円。
シロアリ被害だけで倒れた家は無いがシロアリ業者の被害額は地震による倒壊も何故か被害額に含まれている。
5年毎の有毒な薬剤使用は数十万円しますから平均被害額3万8千円の方が安い。
20~30年後に被害が出ても15.2万~22.8万程度の平均被害額になる。
賢明な人は有毒な防蟻剤は使わない。
心配なら
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>11131
住宅被害は見てないが見た事有るよ、大きさの知識は有ったが目にするとあまりにも小さくて驚いたよ。
シロアリの写真とのギャップを感じて洗脳されていたことに気が付いたよ。
>シロアリが怖いのは写真とイメージだけです。
>>11132 匿名さん
やっぱり見たことなかったね(笑)
そんなことだろうと思ったよ(笑)
見たことないのに、自宅はしっかり対策しているのも主張と矛盾してるっていってるじゃん(笑)
巡回ご苦労様です。
外断熱だからATと蟻返しを使用してる。
それがしっかり対策なのかね、誰でも簡単に採用出来ますよ。
最近は販売もされている。
https://www.joto.com/_catalogs/kisodannetsu_2018_2019.pdf
シロアリはそんな甘いのですかね?有毒な防蟻処理は要らないね。
>一番有効なシロアリ対策は速く蟻道を見つける事です。
>>11135 匿名さん
誰でも採用できるじゃなくて、対策を施しているという事実でしょ。見たこともない、怖くもない白蟻のために、お金を使って対策をしているわけです。
周りには必要ないと言いながらね。だから、矛盾しているんだよ。
>11136
家の被害は見てないがシロアリの食害とシロアリは見てます。
曲解しないでね。
有毒な防蟻剤処理は不要と言ってるだけです。
シロアリ対応を不要とは言ってません。
>一番有効なシロアリ対策は速く蟻道を見つける事です。
>>11137 匿名さん
家の被害を見てないから、不要とか言われるんですよ。体験したことないものを妄想で主張するの得意な人だから、みんなわかってますよ(笑)
あなたが言う5000万の家は、どんな白蟻対策をしてるのですか?あなたは薬剤処理はしてないけど、対策はしているということを言ってますよね?
良材を使用して床下通気性を良くする等でしょうね。
>一番有効なシロアリ対策は速く蟻道を見つける事です。
してるから5000万棟存在してる?
ホワイトウッドでは無理では?
大壁等で構造材の様子が分からない家が増えている。
屋根裏点検、床下点検もおろそかにする人が増えてるからシロアリの食害による倒壊もこれからは有るかも知れない。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
上などは地震が有ったら倒壊してる可能性が有る。
倒壊したとしても腐朽菌による倒壊かシロアリによる倒壊か両方かは分からない。
腐朽した材をシロアリは好むからやはり腐朽が原因となるのではないか?
>>11145 匿名さん
今の新築は白蟻の被害が少なくなってきているのは事実でしょう。基礎パッキンなどで、土台が腐ったりすることが減りましたからね。
欠陥住宅でなければ、床下は健康を保てるでしょう。
それでも、完璧ではないから薬剤処理が必要なんですよ。
あなたのように、床下の空気を巡回させる必要があったり、床下が室内であれば、違う対策があるのかもしれませんがね。
>11148
完璧な事柄は一つもない、鉄骨住宅のシロアリ被害も多い。
完璧の必要はない、有毒な防蟻剤処理が必要にはならない、薬害リスクを考慮すればやらない方が良い。
>11128参照
ヤマトシロアリなら500g/年以下の食害速度。
>一番有効なシロアリ対策は速く蟻道を見つける事です。
毎年軽く点検するだけで良いのです、5年毎の数十万円の有毒な薬剤処理代が不要になり薬害リスクもゼロになる。
点検が面倒なら下記の制度が有り点検もしてくれる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
ホウ酸系の防蟻剤がいいと聞きましたが、家を建てる際に床下に撒いて貰えば効果ありますか?
>11151追記
>シロアリは食物を探すときは、まず少数の先遣隊が送られます。
>運よく住宅の木部にたどり着き、木材を見つけると試食します。
>もし試食した仲間が死ぬと、同じコロニーのシロアリは2度とこの木材に寄り付きません。
仲間の死骸に対しては忌避性が有る?
>>11149 匿名さん
その保証制度は新築の場合でしょ?
5000万棟の家については適用できないでしょ?あなたの主張は、新築に限らずではないのですか?
5000万棟の家がどのような対策をしているのか、数字と共にご提示ください。自分で言ったことですよ?
>一番有効なシロアリ対策は速く蟻道を見つける事です。
>>11155 匿名さん
だから?5000万棟の家が行っている対策を資料を交えて回答ください。
ご自宅はは薬剤処理しない代わりに対策を施すのに、他の5000万棟の家には対策せずに薬剤処理をしてはいけないという理由をしっかりとお答えください。
>大多数の新築住宅で、シロアリ予防のため畑で使われるよりずっと濃厚な殺虫剤が柱や土台に吹付けられています。
>シロアリの被害に苦しむ先進国の米国やオーストラリアでは、殺虫剤を住宅の木部やコンクリートに吹付けることは禁止されています。
>>11157 匿名さん
白蟻対策はとても重要であることは理解していて自宅は対策を施しているのにも関わらず、周りには対策は必要ないと言っていたことが事実としてはっきりしましたね。
かなり悪質な投稿者です。気を付けましょう。
薬剤処理は特別な理由がない限り行ったほうが良いでしょう。
白蟻被害は諦めましょう。
基礎に近い材木だけ色が付いてるやつですね。
薬剤というより、そもそも物理的に入ってこれなくする方法はないのでしょうか?
基礎が反り返ってるとか笑
>方法はないのでしょうか?
ターミメッシュシステム
http://www.termimesh.co.jp/
0.4mmの隙間が有ればシロアリは侵入するそうです。
如何に丁寧な施工が出来るかが全て。
砂というより小粒な石を家の周りに敷く。
厚く敷くことでシロアリが通ることができず、かつ持ち運べない大きさになっている。
上の実施例は聞いた事が無い。
>11162
鉄骨は油断するから被害額が多い事が多いそうです。
へーベルがよく揉めている。
売る時は薬剤不要と言い、後で必要と言うそうです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581819/?q=%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82...
ターミメッシュも蟻返しと一緒です。点検をしやすくできる効果はありますが、白蟻を防ぐことはできません。薬剤処理と併用が望ましいでしょう。
>薬剤処理と併用が望ましいでしょう。
薬剤処理が効かないのですか?
信用出来ないのですか?
一条の薬剤処理を参考にしましょう。
薬剤処理はしっかりしましょう。
ローンを払い続けるのは自分自身です。
植木屋さんの跡地に家建てるとかなら白アリ心配ですが住宅地での建て替えなら心配ないです、いれば基礎やが根切してる時に出て来ますw。
防蟻処理しない家は近所迷惑
有毒な防蟻剤処理は薬害リスクが有り近所迷惑。
>シロアリ駆除
>防蟻剤を散布し、床下換気扇を設置した。屋内は薬品臭がひどく、母は翌月には立ち上がれない状態で、現在も体中が痛くてだるいと言っている。
>683薬剤の毒性と床下の土壌汚染の状況を知りたい。
>(2001年 70歳代女性)
薬剤処理はしたほうがいいよ。
実際のところ、しっかり防蟻できるのは薬剤処理だけだし、20年前の古い情報しかない時点で、今は安全であることは明白だしね。
自分の家は自分で守らなくてはいけないからね。
>11175
>大多数の新築住宅で、シロアリ予防のため畑で使われるよりずっと濃厚な殺虫剤が柱や土台に吹付けられています。
>シロアリの被害に苦しむ先進国の米国やオーストラリアでは、殺虫剤を住宅の木部やコンクリートに吹付けることは禁止されています。
薬剤処理しない家を住宅密集地に建てることは禁止とします。
住居の近くに巣食っていたシロアリが、放置してあるウッドデッキやプランターなどを目印に、進行してしまう恐れがあるのです。更には、ひび割れなどを侵入経路にすることによって、住居に被害を与える場合があります。
>11181
シロアリの餌は何処でも有る、家がシロアリ害に遭うのはたまたまで燐家とは関係無い。
有毒な防蟻剤処理をしてない家からわざわざ燐家に移動しない(巣別れ?を除く)
むしろシロアリを引き付けてるので燐家は感謝すべき。
>>11182 匿名さん
住居の近くであって隣家限定とするのは悪意が感じますね。自分の敷地内も隣家も状況によっては気を付けたほうが良いでしょう。
白蟻の侵入経路は様々ですので、特別な理由がない限りは薬剤処理が必要でしょう。
白蟻と共存したい人は薬剤処理しなくていい。
>11184
有毒な防蟻剤処理は不要です。
庭等で発見した場合は洗剤等を撒けば良いそうです。
https://shiroari2.blog.so-net.ne.jp/2013-02-07
防蟻剤を採用しましょう。特に土壌処理などで自宅の敷地内の生態系を壊してしまうほうが、将来的にも良くありません。
きちんと対処できないオーガニック思考に騙されないようにするべきです。
薬を使用してない家に白蟻が寄りつくから、
その家は取り壊しで良い。
私もそう思う。
シロアリは冬眠せず、冬でも活動します。
かつてはシロアリは、暖かい環境を好むため、冬には活動が鈍ると言われていました。
しかし、近年は暖房器具によって床下が温かく保たれているため、冬でも変わらずにシロアリは活動します。
また、家の外と中の寒暖差により発生する結露が、シロアリの好む湿った環境を作ります。
>11190
シロアリは水がないと生きていけない。
床下温度が高いだけでは生きていけない。
床下温度が高くなる程、湿度は低くなり乾燥する。
結露は温度の低い所で起きる。
温度が高ければ結露しない、温度が低ければシロアリの活動は鈍る。
基本的にシロアリは冬には活動は鈍り、家に被害を与えない。
軸組だと構造的に白蟻が侵入しやすいんだよ。
逆です、軸組は床下の通風性を良くしてましたからシロアリにやられ難い構造でした。
最近は同じような基礎になり床下による差は無くなってる。
>>11190 匿名さん
すでに被害に遭っていたりすると、暖かい家の中では、動きが鈍くなることなく活動し続けますからね。
一時期に比べれば、床下の環境がよくなったとはいえ、まだまだ床下が結露するリスクはあります。
>11197
暖かい家の中に入っても水の調達はどうするの、冬暖かい家は乾燥してるよ。
>床下が結露するリスクあります。
例え結露しても冬は冷たくてシロアリは活動出来ないだろ。
白蟻の活動温度は10℃以上、15℃までは鈍い、寒い乾燥した冬に床下結露して15℃以上の床下はどんな床下かな?
>暖房器具によって床下が温かく保たれている
床下を温めるのはどんな暖房器具ですか?
温めてるなら結露しないのでは?
>>11198 匿名さん
ところでイエシロアリとヤマトシロアリの生態が混ざってますが、どんなシロアリを想定しているのですか?
反論以前の問題かな~。先ほどのサイトをよく読んでくださいね。
ヤマトシロアリとイエシロアリの特徴を合わせてシロアリと言う>11201はかなり悪質ですね。
嘘をついた上で、反論できなくて悔しいですか?とか、かなり香ばしい感じの荒らしです。
最近では、冬のシロアリ被害も見受けられるようです。薬剤処理などを施して、しっかり対策しましょう。
冬のシロアリは?
https://siroari.blog.so-net.ne.jp/2009-12-24
有毒な防蟻剤を予防と言ってやたら撒きたがる業者は脅すのが宣伝になり利益につながります。
>>11204 匿名さん
ちなみに、それはヤマトシロアリの話ですね。
このブログでも、
でも、床下が温かいと、活動再開しますから床暖房とか高気密で
床下の温度が高いと注意は必要ですね。
脅かすつもりはないけど「人間にとって快適な環境はシロアリに
とっても快適な環境」ですからね。
と、紹介されていますね。
ヤマトシロアリはイエシロアリも寒さに強く、活動できる気温も低いので、動き出すのもはやいかもしれませんね。
適当なことを言って、白蟻の被害を拡大させようとしているのは、>11204ということですね。
しかも、シロアリの特徴を足して、架空のシロアリを作り出すとか、かなり悪質です。
白蟻の大好物は杉です。
シロアリは杉の赤身は硬いから嫌いです。
大好物はホワイトウッドです。
シロアリ業者はホワイトウッドを餌にしてシロアリを飼育してます。
杉の赤身でもシロアリに食べられます。
薬剤処理をしたほうが良いでしょう。自分の家は自分で守りましょう。
米国妊娠学会は、妊娠時の殺虫剤暴露について次のように警告しています。
>(1)殺虫剤暴露が最も危険なのは、胎芽の神経管が形成される妊娠初期3~8週間です。農薬を使用している農園近くに住んでいる人は、殺虫剤暴露のない場所に転居することを奨めます。
>(2)妊娠中は、屋内、ガーデニング、ペットの手入れなどの殺虫剤使用は止めてください。 大多数の新築住宅で、シロアリ予防のため畑で使われるよりずっと濃厚な殺虫剤が柱や土台に吹付けられています。
白蟻はなんでも食べる。
11212が正しい。
予算があれば集成材。
これは常識。
白蟻を繁殖させたい人は集成材で。
白蟻も嫌だが、
コウモリも怖い。
シロアリはエサを探す能力の高さが抜群で、プラスチックや発泡スチロールなど、人工物でも食べてしまう害虫です。
庭や床下に木材などを置いていたり、木の切り株をそのままにしておいたりすると、シロアリが住みつく可能性があります。
シロアリのエサとなるものは置かないようにしましょう。
ホワイトウッドはこわいど
湿気とシロアリに強いのは桧で、次いで杉となります。と言っても、どちらも耐朽性・防蟻性のある赤身の心持ち材の話です。白太の部分は水湿に弱く腐りやすいので注意が必要です。湿気に弱く耐朽性に欠けシロアリに注意しなければならないのが、米栂とホワイトウッドです。特にホワイトウッドは湿気厳禁でシロアリに要注意です。米栂とホワイトウッドは、薬剤による防腐防蟻処理が必要でしょう。
シロアリ心配し過ぎですw、ガーデニングで枕木埋めてる家多いですが全部がシロアリの被害あるわけではありません、新築時の防蟻も10年しか持たないのにその後も無事な家が多いですよ、問題はその土地にシロアリがいるかいないかで植木屋さんの跡地や山林の開拓地には気を付けようって事です。
杉や桧は花粉も飛ばすし、
いいとこなしだな。
花粉が迷惑だから伐採するべきなんだよ。
うちはバリバリシロアリ生息してるからなぁ。
今度建て替えするけどこれでもかってほど防蟻対策しまくらないと安心できませんわ。
>うちはバリバリシロアリ生息してるからなぁ
呑気にシロアリ生息自慢、困ってないのですよね。
シロアリは大騒ぎする害虫ではない。
杉は白蟻にもすぐやられるし、
とにかく腐りやすいんだよな。
杉は伐採もできないなら迷惑かけっぱなしじゃないか!
ホワイトウッドに限らず、防腐防蟻剤は利用したほうがいいよ。
有毒な防腐防蟻剤は使わない方が良い。
>>11230 匿名さん
杉花粉は、古くは室町、近代では明治、戦後の国の政策で杉ばかり植林したのが問題
杉が選ばれた理由はいくつかある
・軽くてそれなりの強度があり、木目が美しく、赤身は白蟻に強いなど住宅資材に適した木材
・成長が早く林業の収支を得やすい(当時)
・明治や戦時中の軍事物資として森林を大量伐採した結果、水害が多発し成長の早い木を植林する必要があった
・高度経済成長期の木材需要が杉を後押し
結局は日本の過去の歴史上仕方ない事
ただ、サクラやケヤキなどの広葉樹を一定の比率で義務付けるような植林にしてれば、森林も住宅資材ももっと楽しい物になってただろうけどね
ケヤキの七寸とかなら一般的な軽量鉄骨を遥かに凌ぐ曲げ強度がある
サクラは床材として非常に良い
だが愚痴を言っても我々が置かれてる状況は変わらない
現実解は適度に伐採して使うしかない
杉は海外需要(中国向け輸出)で安いものを中心に値段は上がりつつあるが、まだ物の割には安い
杉は需要がないじゃん。檜ならまだ使い道はある。
商社勤務です。ホワイトウッドは日本農林規格においてD2区分とされる非常に耐朽性の低い樹種です。
原産国は湿気やシロアリが発生しにくい北欧諸国で、国産ヒノキの6倍腐りやすいとされています。
売り手からすると、柔らかく加工が容易で格安につき、住宅の構造材として使っている工務店やローコストメーカーもありますが、維持管理が難しく、長期的に見ると非常にリスクが高い材料です。
アスベストの健康問題と同様、数年後には建築基準法の改正によって、構造材としては使えなくなるのではと言われています。
杉や檜はあまりまくってるからな。
国は仕方なく消費しようと補助金だしてるが、なかなか売れない。
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
予算があるなら集成材。
これが結論。
適材適所って言うの知らんのか?
土台とかは論外だって話でしょ。
杉の無垢は危険極まりない。
杉は近年、輸入材の増加などの影響もあって、価格が低迷し、間伐の遅れなどが問題になっています。
>ダイワ、タマ、住林以外の大手は白蟻の大好物が構造材だなんて驚きました。
コストダウンに加えて、長持ちしない家にしておかないと建替え需要が減るからね。
木造だとすぐ燃やせるし、解体するのも簡単だから、建替えする時も楽だ。
大手で建てるなら鉄骨だろ。
在来工法やツーバイなんて地場工務店でも出来る。
雨漏りが怖い。
300年前のストラディバリウスがスプルースで出来ているのはご存知ですか?
木そのものに耐久性がなくて自然に腐っていくものではないんです。
正直何年持つというのは(何の木を使っても)わかりませんが、日ごろの通気・乾燥に対する手入れ
は重要です。
ベタ基礎もしくは底面防湿の基礎で壁に通気層ありなら、最低限の仕様はクリアしているといえます。
バイオリンと一緒にされてもね。
壁体内の方が過酷な環境だろうし
壁の中が心配なら、
心配不要のコンクリートにしなさい。
バイオリンはニスを塗って耐水性もたせ、適切な環境で管理され、丁寧に手入れされてるからもつだけ
ニス塗らずに壁の中に放置すればあっという間にオシャカ
大切な家作りに、腐り易いホワイトウッドのようなリスクは要らない。
コンクリートは水に強いが鉄筋は水に弱いからRCは爆裂破壊する。
やっぱりヒバあたり使っておけば雨漏りあったりした時とかホワイトウッドよりは良いですかね?
100%完璧な施工はありませんので、構造材にはヒノキやヒバを選ぶのが賢明です。
ローコスト追求でもあるなら、ベイツガ注入土台・スプルース集成柱・ベイマツ集成梁
その代わり全て4寸仕様で。(コスト的には安いものです)
4寸柱は3階建ての為に存在していると考える人も居ます。
基本的に耐力壁配置・構造を優先した間取りとすること
(間取りに多少の不満は出るかもしれないが、工夫を考える)
大きな開口やスパンを要求しない。
近所でア〇フルホームの棟上げがあったのですが、通し柱だけ緑色だったのですが緑色の柱は何なのでしょう?
緑色なら杉だろ。
杉にも良いところはある。
見た目ですぐ分かるよ。
見た目の悪さは一級品。遠くから見ても。
今は神社仏閣も緑色の木材を使うよ。
防腐剤、防蟻剤というのは、今や標準だろうね。
白蟻処理しないで、白蟻とシェアハウスするのは嫌だ。
防蟻には桧よりヒバが良いと木材屋さんに聞いたのですが本当ですか?
薬効力が有る時に人体に有毒な防蟻剤の影響を受ける家は嫌だ。
木材は白蟻のエサ。
白蟻と人間の共存繁栄。
有毒な防蟻剤との共存共栄は有りません。
どんな樹木でも薬がなければすぐ腐る
桧木でもヒバでも十分な耐性があるとは言えない。
薬を使わなければ腐るものは腐る。白蟻は食べる。
>桧木でもヒバでも十分な耐性があるとは言えない。
簡単に腐ったりするほど弱くはありません。ホワイトウッドの心配をしましょう。
杉や檜は重要がない。
花粉を撒き散らすだけだしいい迷惑。
花粉が出ない杉の植樹が進んでますね。
>日本の多くの住宅で腐ってるのは、桧とか杉とか、そんな木材。
檜と思っていたら松だったり、合板の床が腐ったり、築50年越えや空き家でもなければそんなところ。
古い木造などいくらでも残っていますね。実績が無いのはホワイトウッドの家。いつまで持つのかな?
桧ならまだ使い道はある。
杉はどうしようもない。
杉は白蟻のエサだ
一条工務店もホワイトウッドなんだよ。
杉はシロアリだけではない。
カビも好む。
特に床下。
シロアリやカビの大好物は、まずはD2材のホワイトウッドだろ。杉や桧はD1材。これは国が決めたこと。
ホワイトウッドの家はしっかり薬剤処理すれば、薬剤無処理のD1材以上にシロアリやカビは避けられます。
薬漬けでも安全性は高いから大丈夫と思える人は、ホワイトウッドで建てましょう。きっと大丈夫です。
薬の効き目は永久では有りません、有毒で危険ですから5年しか効き目はない。
加圧材は僅かしか有りません、合板等は無い。
・合板はホワイトウッドよりも弱い。
・5年で薬剤が突然効き目がなくなるわけではない。
・ベタ基礎、基礎パッキンは対策となる
だが、しっかり薬剤塗布は行ったほうが良いでしょう。住宅を守るためには、薬剤処理が必要です。誰も守ってくれません。ちなみに防腐防蟻処理を施した合板もあります。
うちはホワイトウッドで建てて10年になるけど全く問題ない。
ホワイトウッドはダメとか言ってる人ははっきり言って過敏症。
キチンと防蟻防水処理をすれば問題無いし、逆に木材である以上
防蟻防水処理しなければどんな木材を使おうと必ず腐る。それが木材というものです。
>防蟻防水処理しなければどんな木材を使おうと必ず腐る。
ホワイトウッドはダメだろうが簡単には腐らない。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/
杉の無垢を使うと施工不良がおきやすくなる。
木造だと大雨に耐えることが出来ないぞ。
在来工法のメリット
・白蟻と共存できる。
・マッチ一本で全焼するし、ハンマーさえあればだれでも潰すことができる。よって簡単に取り壊せてリホーム出来る。
・構造材はタダ同然だから本体価格は激安。
在来工法のメリット
・夏は暑くて、冬は寒い。自宅の中でも日本の四季を感じることができる。
・すきま風があるので自然換気が可能。
ホワイトウッドと関係あるの?
あいかわらずホワイトウッド信者がデタラメ書き込んでるようだな
国はホワイトウッドが劣る木材であると
JAS規格に記載しています
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
予算があるなら集成材にしましょう。
予算があるならD1の良材無垢にしましょう。
木造のデメリットしか書かれてない。
根本的に木造住宅がダメってこと。
杉やホワイトウッドの長所がいっさい書かれてない。
長所がないから書くことがない。
軸組はこれから倒壊する。しかも地震とは関係なく。
その方が問題だ。柱だけでは日本の住宅としては不十分。むしろ危険とさえ言われている。
軸組の柱には、大して負荷はかからない。
そもそも軸組とはラーメン構造のことで、多くの人はそのことがわかっていない。
鉄骨造の場合耐震性を確保したければ鉄筋筋交いを設置すれば良いが
木造の筋交いは圧縮力には、耐力を発揮するが、継ぎ手の関係で耐張力は
望めない。
さらに筋交いを設置することで、剛構造に変化してしまうのが最大の
問題である。
要するに軸組なのだから、免震ダンパーを設置して耐震性を上げなければ、
軸組の長所を生かすことはできない。
現在ダンパーは、シリンダー式のものなど発想は従来の筋交いの
延長上にあるが、柱の上下両端に接続用部品の性能を併せ持った、ものを
設置する方法も開発されている。
最悪な構造は腐りやカビを助長して短命住宅になる合板ツーバイ。
家の内側に透湿防水シートを貼ってしまった家と合板ツーバイ。合板ツーバイの家の方が優秀だな。
最悪なのは、布基礎の方です。
布基礎にして、土台を基礎に固定したために筋交いが
必要になったので、土台 束 根がらみで構成した
免震構造にすれば、軸組でもツーバイフォーでも
十分な免震構造にできるでしょ。
木造筋交いは残念ながら住宅とは言えない。
枠組み構造の欠点は耐力パネルを使うので透湿性能がなくなること
結果として蒸れて耐用年数が短くなる。
例外としてシリカ系の透湿耐力面材もあるが、日本の工務店では
それを活かして使うのは、経験がないので難しいと思う。
木造は耐久性がないってことですか。
>>11322
そうとも言えます、言い方お変えれば
現在一般的な工法では、木造のポテンシャルを引き出せていない。
あなたは、建築外部の木質部分にラッカー系塗料を塗布したことで、
蒸れてしまい、ボロボロになっている様を見たことがありますか?
それと同じことが、窯業系サイディングサイディング、コーキング、
防水シート等を使うことで引き起こされるのです。
このレスでは、不評な杉集積材ですが、断熱性能が高い素材です。
ロシアや北欧では4寸角ぐらいの木材をログとして使いログハウス構造で
躯体を作るやり方が何割かあります。
日本では、この杉集積材は平米あたろ1万円程度で購入できます。
そして杉の断熱性能は大まかに断熱材の半分程度です。
それは、105ミリの半分で、50ミリ程度の断熱材を使ったのと同じ効果が得られます。
断熱材の単価は3000?!0000なので、それを相殺して考えればかなり魅力的な素材です。
杉の断熱性 0.12w/m・k
16kグラスウール 0.045w/m・k
24kグラスウール 0.038w/m・k
相殺金額は三千円/平米程度になりますかね。
断熱材だけで、これですから他にも積算すればかなりの金額になりますね。
杉は需要がない。
材を使いこなせない能無しは商機を逃す。
杉の断熱性 0.12w/m・k÷24kグラスウール 0.038w/m・k≒3倍
断熱性が劣れば光熱費が何倍もかかるから安くなった分が直ぐになくなる。
この建て方は外断熱にするのでその計算は不要
あくまでも躯体であるが、1/3程度の断熱効果があると言う事で
比較的安価なグラスファイバーで試算してこの値なので
もっと高価な断熱材を使った場合は相殺金額が上がる。
その他にも耐力面材や化粧材が相殺できるので、比較的安価に、
耐震強度、断熱性能の高い家が実現できる。
元々は、北欧やロシアのローコスト住宅です。
国産材は有り余ってる。
補助金を出しているにも関わらずなかなか売れない。
このままでは国内林業は衰退する。
衰退して欲しいのでしょ。
檜は輸出が伸びているし 杉は芯持ち材の需要が落ちてるだけで
再生ダンボールの補強材の需要も伸びているし、あなたが心配しなくても
かなり売れている。
杉や桧はマキやスミにしてキャンプで大活躍。
ローコスト住宅と言えばほとんど軸組で、国産杉を使うものが最も安価です。
火持ちせず油分の多い杉や桧は薪や炭に適さない。
薪や炭にするのはナラやクヌギの広葉樹。
ログ構造の建物は軸組やツーバイフォーに比べてジャッキアップしやすいと言う特徴もある。
参考
白蟻のエサは嫌だ。
砕石敷いてアスファルト打てばシロアリの侵入を防げる。
木造住宅に白蟻被害
この解決法はいつまでたっても答えがでないな。
無理に解決しない方が良い。
木材は腐ったり、蟻害に遭うから良い、木材の塵だらけにならない。
プラスチックは直ぐに腐らないから公害になってる。
マイクロプラスチックは人体内にも既に取り込まれてる。
木造は弱いから簡単に解体できる。柱もすぐ燃えるし、すぐ折れるから自然に優しい。
↑自然に優しいって日本語がおかしい。
正しくは環境に優しいでしょ?
シロアリは歩く弁当箱と呼ばれるほど栄養価が高くて天敵も非常に多い
目につくところに長い蟻道を作れば、鳥に狙われる。
まず、アスファルトの上に1メートルも蟻道を作ることは、無理
コンクリの中に蟻道を作るのも蟻酸でコンクリを脆くして崩してる
から出来ることでなんでも出来るわけではない。
10センチ敷かれた砕石の中には巣を作らないその上を
ひびが入らないアスファルトで覆ってしまえば土壌からの侵入は防げる
アスファルトなどかじったら死んでしまうから余程の亀裂がなければ
侵入できない。
白蟻と共存するしかない。
セルロースファイバー(断熱材)をシロアリが食べた慈例有りますか?
事例ありますか?
有るでしょ。
有ったからホウ酸を混ぜてるのでは?