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ホワイトウッド:農林水産省、大手ハウスメーカー、大手工務店、日本の施主の皆さん
杉:宮大工の爺ただ1人!w
草原超えて森生える
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
ホワイトウッド最高だでw
少し前はホワイトウッド集成材の接着や強度が疑問視されていたけど
木材の輸入が緩和された2000年ころから見ると問題なくすでに20年以上が経っていて、もはや議論の余地すらないほど結果が出ている。
危険と妄想で騒ぐより現実を見ろって事です。
反りや割れが出にくく、均一性が高く、耐久性も無垢材より高い、という木材の大きなデメリットを一気に解決している。
規格や耐久が1本1本不揃いで計算が難しかった木材で、正確性の高い計算が簡単に出来るようになったメリットは計り知れない。
だから大手は必ず集成材を使う。
接着剤も年々改良されて行って強度は増す一方。
私が作る家は当然安心安全で温かみのあるWW集成材です
2000年以降、本格的に使われだしたホワイトウッド。
丁度その頃使われだしたホワイトウッド集成材。比較的新しく使われだした構造材。だからSPF材云々は全く信用できないわけです。
日本の湿気や雨漏りによって初期強度が著しく落ちる事を経験豊富な大工さんは知っています。
ホワイトウッドを安全だなんて進めてるHMは無い。
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。
ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。
外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。
ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。
『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。
しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。
こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。
最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。
日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。
このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
ホワイト・ウッドは日本の杉やヒノキのように木目の細かい丈夫な針葉樹が生えない極寒で生えてる木材で「年輪が広い(成長が早い)」「軽い&柔らかく手ノコで挽ける程、加工性が抜群に良い(木材の密度が低い)」木材で非常に弱い木材です。
湿気が少なく温度も低い欧米ならば問題になる事も少ないが、高温多湿な日本では、昔から使われている国内木材とは比較にならない程、耐久性・腐朽性に問題があります。住宅の構造材に使うメーカーは悪質です。
数々の実験結果が示す通り、ホワイトウッドは日本の風土に合わない最低最悪の材種なのです。
杉は桧やヒバよりシロアリに強かった。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400003/
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
すぐ腐るってさ。ベテラン大工さんが言ってるをんだから間違いないでしょ(笑)
このスレのタイトルの下に「全画像のみ」というタブがあります。
そこをクリックすると過去の投稿された画像を見る事が出来ます。
15ページほどありますので1から見てみましょう。
アンチの方がいかに昔から、いくつかの同じ画像を繰り返し、執拗に投稿している事が分かります。
怖いくらい何度も何度も。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/605812/?q=&has_img=1
D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われます。
強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。
安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。
ここにたくさん挙げられている記事も利用し始めた頃のものと思われます。
ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。
20年も経過すれば、壊したりしているはずです。
10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
問題が起これば間違いなく調査が入ります。
建築基準法は命に関わる法律です隠すことなんてできません。
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか? どちらにせよこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。
素人の屑が宮大工さんを否定できるのか?
建築サイトや木材の専門家を否定できるのか?
ホワイトウッドを擁護する様な詐欺業者や詐欺師に騙されてはいけない。
データはある、記事もある。
建築士や宮大工もホワイトウッドを否定している。
これが真実。
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