シティタワー八王子フレシア（旧称：（仮称）八王子駅駅前タワー計画ってどうですか？）

OPAに入る店舗が気になりますね。

消費税が来年10月から10％になるので、駆け込み需要があるでしょうね。

工事が終わりました。
しばらくすると入居、店舗が開店です。

スーパーはアール元気の他にイオンスタイルが入るとのことです。一気に便利になりますね。

八王子オーパのテナントが発表されましたね。
イオンスタイルは初のデジタル化を導入したスーパーが入るとのこと。
デジタル化のスーパーとは通販専門のお店なのか、実物も販売しているのかが気になるところです。

「八王子オーパ」11月29日開業へ　地元「うめ八」など約40店
2018.10.18
https://hachioji.keizai.biz/headline/2639/

八王子駅南口に11月29日、商業施設「八王子オーパ」（八王子市旭町）が開業する。10月18日に行われた「全体概要説明会」で発表された。

「八王子オーパ」は、イオンモール（千葉市美浜区）の100％子会社で、東京では聖蹟桜ヶ丘や新百合ヶ丘に「オーパ」を展開するOPA（千葉市美浜区）が運営。「オーパ」としては全国23店舗目となる。

今回はJR貨物（渋谷区）と住友不動産（新宿区）が共同開発を手掛け、JR貨物が八王子駅前に所有する土地を活用し、高層マンションと飲食店などの店舗が入る商業複合施設を造る「住・商一体開発プロジェクト」の商業施設棟に出店する。八王子駅と南口に向かうデッキで直結し、延床面積は約1万100平方メートル。1階～6階までの全フロアの総賃貸面積は約6200平方メートル。

　1階・2階にフードエリア、3階・4階にウェルネスとアクティブをテーマとしたショップを展開し、5階・6階にはビューティーサロンやフィットネススタジオなどを設ける。3階は1フロア全てに書籍や文具を扱う「TSUTAYA BOOKSTORE」が出店。同店のほか、生花店「青山フラワーマーケット」、雑貨店「サンキューマート」、帽子専門店「14＋」、青果・果物専門店「Mona Port（モナポルト）」、スーパーマーケット「R-GENKI GROCERY（アール元気グロサリー）」など八王子初出店28店を含む約40店がオープンする。

　地元からは梅干し専門店「うめ八」と美容室「アポロビューティーリゾート」の2つが店を構える。そのほか、100円ショップ「キャンドゥ」、ドラッグストア「ウエルシア」なども出店し、期間限定店なども。店内に設置されたデジタルサイネージを使って商品の注文、一部は決済まで行える「AEON STYLE DigitalLab（イオンスタイル・デジタルラボ）」も展開するなど、新たな取り組みも行う。

　自動車を使って20分で来られる範囲を基本商圏とし、商圏人口は約58万人。年間で500万人の利用を見込む。OPAの奥田晴彦社長は「（八王子は都内でも）23区を除くと、第1位の人口を抱える中核市。出店戦略と合致している。八王子駅は一日平均17万人とたくさんの人が往来しており、中でも、南口側は1日7万人の交通量があって、年々増加傾向にある。居住人口が駅を中心に増えている上、市内に25の大学を有する学園都市という側面もある。オフィスで従事されている方も多数いらっしゃることも勘案すると申し分のない良い立地」と評価する。

　「多様なライフスタイルにお答えできるよう準備を進めたい。あと約1カ月でオープンを迎える。入店いただけるテナントなどと共に手を携え、新しい発見、驚きを常にお届けし地域の皆さまに当てにされる都市型のショッピングセンターを目指したい」とも。

　営業時間は10時～21時。

OPA、11月29日に八王子で開業　約40店が出店
2018/10/18 12:26　日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO36625290Y8A011C1000000/

イオンモール子会社でファッションビル開発・運営のOPA（千葉市）は18日、11月29日に開業する「八王子オーパ」（八王子市）の概要説明会を開いた。
施設は6フロアで、市内初出店を含め約40店で構成する。衣食住の商品販売にとどまらず、フィットネススタジオなども展開。体験して楽しむ「コト消費」を通じ、地域住民の来店を促す。

新店舗はJR八王子駅からデッキで直結する。JR貨物と住友不動産が共同開発した複合施設のうち商業棟に出店する。
OPAにとって八王子オーパは23店舗目の施設で、年500万人の来店者を見込む。

「アーバンウエルネス」をコンセプトとする。1階は鮮魚や青果を手掛ける食品専門店を集めた。
2階にはイオンリテールが初のデジタルを導入したスーパー「イオンスタイル」を出店。ギフトや季節商材を画面から注文できるのが特徴だ。

3、4階はカフェも楽しむ書店のほか、WEGOの新業態「シルバーマーク」などファッション店で構成する。
5、6階は仕事帰りの会社員らを狙ったフィットネススタジオや美容室などを用意し、美や健康を支える。

OPAの奥田晴彦社長は「八王子市は東京23区を除くと第一の中核都市で、大学生を中心に駅の利用者は増えている。申し分ない立地だ」と説明する。
近隣には大型店も多いが、「住民のライフスタイルに応える店舗を増やし、一線を画す」と意気込む。

八王子オーパ　ニュースリリース（2018/10/18）
http://pdf.opa-club.com/pdf-upload/files/753d01238adbfb06e4ee7e912dedb...

「八王子オーパ」１１月２９日（木）ＡＭ１０：００ グランドオープン！

>>1549 匿名さん
車社会だった八王子が、駅前開発でどのように変化するのか注目しています。

>>1550 通りがかりさん

opaが出来ただけで八王子全体ではまだまだ車が無いと不便ですよ。家族構成、生活スタイルによって違いますね。

>>1551さん、また下記のニュースのように市内郊外に大型商業施設ができるので、車はあった方が便利ですよね。

南大沢駅周辺に商業施設/リニアの整備効果生かす/八王子市多摩NTまちづくり方針案2018-10-15
https://www.kensetsunews.com/archives/246277

　東京都八王子市は、企業立地支援制度を使って京王線南大沢駅周辺に商業施設の立地を進める。
　市は、駅周辺エリア（地区センター）のにぎわい維持と創出に向けて、商業施設を積極的に誘致する。南大沢駅周辺は、南大沢総合センター（フレスコ南大沢）を利活用するとともに、ＮＴ周辺エリアでは、リニア中央新幹線の神奈川県（仮称）駅計画があることから、広域的な人や物・情報の流れの変化を予想し、ＭＩＣＥ（国際的な会議・展示会など）を整備する。

　鑓水２－１０８－１、４の敷地１１万９４５２㎡では、都と土地売買契約した日本商業開発が、２棟総延べ約９万１０００㎡の複合施設を計画中だ。同社は、物流施設が２階建て延べ４万５７８５㎡、商業施設が２階建て延べ４万５６５６㎡を提案した。

熟年夫婦ですが、車はやめました。
あまり、不便は感じませんね。
公共交通機関を使ったり、　３０分以内なら歩きます。
車に慣れた人は、近距離でも遠いと感じるようです。

オイルダンパー問題、このマンションは大丈夫なんですかね？
たしか制振マンションですよね？

東京都の発表では制震構造の住宅について、偽装は1件で、2件は調査中とのことでした。
過去18年で3件ですから、かなり低い確率だとは思います。
竣工済みですが、偽装に該当するなら、再工事をしてから引き渡しになるのでしょうか。

シティタワー八王子フレシアは、KYB偽装のダンパーは使用していないとのことでした。

>>1557さん

早速ご確認いただきありがとうございました。

我が家もマンション購入にあたり車を手放すことを検討しています。
八王子駅近くは都心並みに地価が高く、駐車場代も高額です。
車の維持費は駐車場代以外に、保険料や車検費用などを合わせると年間数十万円がかかります。
車を手放せば節約になり、海外旅行などの予算にまわせます。
徒歩や自転車で移動すれば健康にも良いですね。

今回の偽装問題のダンパーは、湾岸など地盤の弱い土地に建てられた超高層マンションに使用されている可能性が高いようですね。

JR八王子駅近くは地盤も強固で、マンションは直接基礎、制震構造ですから、地震が来ても安心ですね。生涯に渡り安全性と資産性が確保されるのですから、購入して良かったと思います。

我が家は幼稚園、小学生の子供がいるので、車の維持費はかかりますが手放せません。小さい子供がいるとどうしても必要不可欠です。子供の相手をしていれば運動不足も自ずと解消できますしね。