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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ガスvsオール電化 part6
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2
匿名さん
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3
匿名さん
http://oil-info.ieej.or.jp/static/oil/2-1a.html
石油の枯渇年数は今の埋蔵量でも49年の試算なので、
我々が生きている間は、全く関係ない。
よって、クリーンで安全な電気にしていくべきである。
100年後に、仮に石油がなくなるとしても、コジェネや燃料電池などを
住戸の外や地区単位で設置することで対応し、
家の中では、電気だけでオペレーションされるのが望ましい。
今のマンションのガスコンロも、使い方によっては、
一酸化炭素中毒の危険性を孕んでいるという事実がようやく世間の常識となってきた。
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4
匿名さん
>クリーンで安全な電気
これを作るのが難しいのだろうネ。
石油、石炭は温暖化。水力は自然破壊。原子力は放射能もれ。
自然エネルギー(太陽、風力)は供給が不安定だし、太陽電池パネルを作るエネルギーとパネルが十年間で作り出すエネルギーは同じだという説もある。
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5
匿名さん
温暖化を防ぐために、宇宙空間に大量の鏡を浮遊させて、地上に降り注ぐ日光の量を減らそうとする提案が米国から出てたね。これじゃタワマンの最上階でも暗くなっちゃうな。
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6
匿名さん
ガス機器事故、21年で中毒死199人…業界団体
ガス機器メーカーなどで作る日本ガス石油機器工業会(東京都千代田区)は19日、各メーカーが持っている1986年以降の事故情報をまとめて公表した。
過去21年余に火災や重症事故などが1476件発生、このうち一酸化炭素(CO)中毒による死亡事故は129件あり、199人が死亡したとしている。
「誤使用」が原因と判断したものも含め、メーカー側が機種名なども合わせ事故データを一斉に開示したのは初めて。
公開されたのは、加盟メーカー26社が保有している86年以降の事故情報のうち、死亡事故、治療1か月以上の重症事故、CO中毒、火災のいずれかに該当するもの。同会は19日、全データをホームページで公開した。
事故原因の内訳は、各メーカーが換気不十分など「誤使用や(修理業者などによる)施工不良によるもの」と判断したものが820件。「原因不明または調査中」が460件と続き、「製品に起因する」とメーカーが判断した事故は196件だった。
死亡事故を製品別にみると、湯沸かし器が最も多く116件、暖房機が13件。年代別の死者数は86〜90年の85人から、91〜95年65人、96〜2000年31人、01〜05年14人と減少傾向にあるものの、06年以降も4人の死者が出ている。
同工業会では、「死亡事故は減少傾向にあるが、古いガス機器などで依然としてCO中毒事故が起きている。換気の重要性を訴える広報活動に力を入れるとともに、古いガス機器の買い替え促進などにも取り組んでいきたい」としている。
今回の公表は、リンナイ製ガス湯沸かし器でCO中毒事故が相次いだことを受けた経済産業省からの要請に応じた。同工業会では北海道苫小牧市で昨年12月に7人が死亡した灯油ファンヒーターによるCO中毒事故を受けて、今月2日から、ストーブやファンヒーターなど石油燃焼機器による過去の火災やCO中毒事故についてもメーカー、機種名とともにホームページ上で公開している。
(2007年2月19日23時7分 読売新聞)
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7
匿名さん
身近にある危険
・塩素処理をした水を飲むと、がん発症率男性は3.66倍、女性は2.23倍
・「4時間未満か、10時間以上」寝る人は、7時間寝る人より死ぬ確率が2倍高い
・隣人のタバコの煙で20人に1人は死ぬ
・肺がん死亡者の9%はディーゼル車が原因
・「寒さ」の死亡リスクは「暑さ」の2倍
・家の中で不慮の事故で死ぬ人は、交通事故で死ぬ人の1.5倍
・1日に平均38人が風呂で死んでいる。その80%が高齢者
・レジオネラ肺炎は、適切な治療をしなければ、発病から7日以内に死に至る例が多い
・増え続ける動物感染症/エキノコックス症は、8人中1人が死亡
・1ヵ月に2、3人はハチに刺されて死ぬ
・1日に6.2人が火災で死ぬ
・呼吸停止の10分後に2人に1人は死ぬ
・歩かない人は死ぬ確率が2倍になる
・激しい運動は6歳寿命を縮める
・ランニングで命を落とす69%が39歳以下、ゴルフで命を落とす93%が40歳以上である
・1年間で平均140人が感電死している
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8
匿名さん
07さん
これはためになるデータですね。
率表示はよいのですが、絶対数表示の場合は、日本国内のことですか?
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9
匿名さん
>>06
よく調べてみなさい、ガスで21年で中毒死199名だとして
電気(自家用工作物)での事故は年間百数十件、死者約百名で推移している
21年間なら、間違いなく2200名以上がいわゆる電力会社管轄外で死亡している
怪我をしたものはもっと多く、上記には、電気を原因とした火災は含まれていない
決して電気を甘く見てはいけない
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10
匿名さん
>>09
するどい御指摘のように感じるが、
電気+ガス設備 vs オール電化
の議論なので、余計な危険要素はない方がよいということで、
特に、議論上問題ないように思いますが・・・。
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11
匿名さん
まだやってんのかw
いい加減諦めなよ、ガス信者さん・・・。
恥の上塗りとは正にこの事だなw
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12
匿名さん
>10
電気とガスの安全性に差がなければ
どちらがあても一緒って事では?
ガスで1%の事故率(危険性)
電気で1%の事故率(危険性)
オール電化だろうが併用だろうがオールガスだろうが
調理器具や湯沸かし器を使う時点で一緒って事でしょう。
ここぞとばかりに必死になってるのはオール電化の人のような・・・
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13
匿名さん
どっちが必死かは別にして、
オール電化における給湯器、IHクッキングヒーターでの死亡例は、
聞いたことがないことは事実。
よって、12さんの議論は、不正確なのです。
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14
匿名さん
「火を使わないので火事や火傷の心配がない」との理由から、高齢者の家庭や
マンションなどで普及が進む電磁調理器。従来の卓上型から、最近では、IH
クッキングヒーターとしてシステムキッチンに組み込まれたビルトイン型が主
流となり、高出力タイプも次々と販売されている。
ところが、全国の消費生活センターには、天ぷらなどの揚げ物調理中の発煙・
発火事例や、中には家を全焼したという重大な事故に至ったケースも報告され
ている。
平成14年度の消防白書によると、13年度中に発生したコンロによる火災は
5,962件、そのうち138件が「電気こんろ」による火災だ。また、「電
気こんろ」による住宅火災の死亡者は7名。6名は65歳以上の高齢者だった。
「電気こんろ」にはIHクッキングヒーターのほかシーズヒーター、ラジエン
トヒーターなどが含まれるが、国内では熱効率が高いIHクッキングヒーター
が主流を占めており、販売時にうたわれる「安全性」への疑問も指摘されてい
る。
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15
匿名さん
>>14
PCの前で必死な顔して5,6年前のソース
ほじくり出してるガス信者の姿が目に浮かんで笑えるw
逆に言えば5962件中5800件はガスコンロ火災だったんだねw
で、信者さん、最新の統計はドコー?
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16
匿名さん
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17
匿名さん
>>14
「火を使わないので火事や火傷の心配がない」なんて言い方、IHヒーターの宣伝では使われていないのだが。
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18
匿名さん
東京消防庁管内では、過去10年間に「小形キッチンユニット用電気こんろ」(以下「キッチン用電気こんろ」)から567件の火災が発生し、このうち、半数以上の311件(55%)がスイッチに身体や物が触れ、誤って電源が入り、付近にあった可燃物等に燃え移ったものです。
特定の小形電気こんろ(電熱線タイプ)の問題があるようですね。
IHクッキングヒーターはスイッチが入っただけでは加熱しません。
ましてや、付近の物に引火する恐れも無いですしね。
純粋にIHが関わる火災で言えば、もっと比率は下がるでしょうね。
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19
匿名さん
ガステーブルによる着衣着火は増加傾向にあり、最近増えてきたハイカロリーバーナーの増加傾向と一致しており、このハイカロリーバーナーが主な着衣着火の原因と考えられる。
IHクッキングヒーターの高火力に対抗したガスコンロのハイカロリーバーナーなのに・・・
何とも、イタイ話だね。
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20
匿名さん
判定:
勝ち:IHクッキングヒーター
負け:ガスハイカロリーバーナー
痛い:着衣着火しちゃったひと
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21
匿名さん
完全に勝負あったな・・・
って言うかとっくの昔に着いてるけどw
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