>>100
確かに傾向としてはそんな感じだと思います。
しかしなぜその傾向が強くなったのか諸説は有るが、
南向き、校区良、JR、は昔も同じとしても、
それ以外は1つか2つの理由で説明できる思います。
日本の没落に歯止めがきかないからですよ、
自家用車数もピーク時の半分で1970年頃と同じ、
とにかく車無し層が増えたため。
それと2つ目はブームに左右されやすい国民気質かな。
人口減少や都心回帰を上げる人もいますが、
芦屋や西宮や東灘は、
まだ人口が増えてるのでそれには当てはまりません。
そして所得も車保有率も高いので、
駅から離れても他地域より価格落ちも少なめです。
それなのに何故ここは売れが鈍いのか、
魅力に対し高いと思う人が多いからでしょうね、
早く完売させるのなら思い切った値引しか無いね。
この立地、この価格、この市況、、、販売も気が重いやろねえ
戸建てに対して割高だからというのもあるでしょう。
駅近で戸建ては高すぎますし、環境も良くないですが、駅遠なら戸建てが選択肢に入りますね。
よりよい環境を求めるひとたちが、徒歩15分歩いて割高な幹線道路前で戸建てより遥かに狭い集合住宅を選ぶ理由が少ないんですよ。私なら芦屋で戸建てにするか、他の駅でもっと便利な高級マンションにしますね。
マンションは戸建てに対する割安さが売りだったのに、それがなくなった今、駅近立地で資産価値が保ちやすいところ以外は難しいかと。駅遠でも唯一無二の場所ならわかりますが、プラウド苦楽園がなかなか売れないのは定借だからだけではなく、駅力と距離のせいでしょう。
購入したいなと思ったマンション、売れ残りが有るとは、当時は全く思わなかった。翠が丘は駅から遠いから、中古住宅も、売れてない。土地も売れない。新築マンションも売れないなら、相続した実家も暴落中かな?
トレンドが急速にかわってますよね。
積水は山芦屋(阪急芦屋川)、夙川千歳(定借、JRさくら夙川)、御影群家(阪急御影)、夙川松園ザハウス(JR夙川)とタイプと価格帯の違う物件を順調に竣工しばらくまでに売り切って(一部竣工前完売)、全物件で使用していた芦屋のモデルルームも閉鎖してるんだよね。阪神沿線、支線沿線、駅10分以上は上記に含まれないから、皆様分析の通り、駅力と距離は重要なのでしょうね。でも山芦屋なんて、駅から山側に結構のぼるけど売れたしねえ、、、山芦屋とかっていいの??翠ヶ丘のほうが楽そうだけど、、、よくわからん
パークハウス(芦屋川、住吉川)、ブランズ(翠ヶ丘)、シエリア(翠ヶ丘、夙川)、プラウド(苦楽園)など他のブランドは手こずってるのも多い。ブランドの格???それか水面下の大幅値引きか???
この物件の売れない理由は駅が遠いのに価格が高い、これだけ。
山芦屋や夙川、御影郡家と比べると劣りますが、翠ヶ丘でも駅寄りのとこであれば売れてたと思いますよ。
翠ケ丘は稲荷山線の東で山手幹線より北の小山地帯は格が落ちるんだよね、
その辺りは高度経済成長期に無計画なミニ開発が集合して出来た地域。
他都市では田んぼの切り売りで街が広がっていくミニ開発なんて珍しくないが、戦前には今の市街地の多くが出来上がっていた芦屋では珍しい。
ここの価格設定した人はその他の近隣のマンション価格を参考に設定したのだろうけど現地あまり見てないんだろうね。
でも購入検討者は周りも見て駅遠くで街並みもこの程度なのに価格が高いと思う人が多多かったのだろう。
ここのスレ主は資金力の無い三文評論家ばかりで、虫唾が走る。
30スレほど見て、不愉快極まりない
書き込みは不正確な内容も多いんでしょうか?
ここは大道り沿いですが周りは綺麗なマンションで道も整備されてて
雰囲気良いと思います
片側1車線で大通り?
>>112
アンチな書き込みは不正確なのがどうしても多くなりますね、
また113みたいに地元住民になりすましたアンチにも要注意。
大通りの表現も変だが川が間に入ってるので沿でも無いしね。
中にはもっと酷い書き込みもあるけど、
113の書き込みは欠点を大袈裟に書いてるだけなのでまだマシ。
翠ケ丘の公衆電話ボックス、50年以上経つけれど、まだ在るのですね。その東側の、小高い丘に住んでました。実家に近く、このマンションも検討しましたが、駅の南側の再開発のマンションを知り、値段はまだ決定していないが、そちらに興味移った人もいるのかな?
結局残り何戸ですか??
今は知りませんが、発売当時は年収1500万ないと適当な扱いで、こちらが言わなければモデルルームも見せてくれなかったです。懐かしいです。
>>119
それは無い無い笑
年収なんて本当と見せかけ所得には大きな開きがある場合も多い。
特に高額所得者ほど調整してる事も多く、会社経費で高級車何台も乗り回してるのに所得は一千万円割れなんてのも珍しくも無い。
なので所得だけで断ったのじゃ商売出来ないし、金持ちオーラを見極める程の技量を持った営業もそうは居ない。