- 掲示板
ムカつくからヘッジで全力日経先物とダウ先物買った
来年6月まで上がりまくってくれたら金利上がってもええわ
0.08
一月組死亡確定
近々、日銀が指値オペするんじゃないかな。その期待があるから、150円前後をウロウロしている感じ。
しかしながら、日経平均・ダウ平均が上昇し続けそうな雰囲気ではある。ここまで急激に円安ドル高になるとは。
今から借り換えする予定です。
実行は12月は無理と言われて、1月か2月になりそうです。
今ならみずほ銀行の金利固定一択だよ
35年固定金利が破格だよ。
審査も緩い。メガバンクの中ではダントツやね
利上げ決定でフラット金利は・・・
>>634 匿名さん
まぁ、一番調子良かった去年の夏頃は
もっと金利高かったし、この位の上昇だと
不動産の値下げ要因としては殆ど影響無いレベルだと思う。借りる側も、損した気分にはなるだろうけど月に数千円レベルだからね。
去年の夏場も2月に借りた方の自慢話が蔓延してましたが、あの人達は今度は今年の8月に借りたとか吹いてるのかとも思えます。
今は景気刺激策を政府が色んな方面で行ってるから、アンテナ立てて損しないようにしましょう。
8月にフラットで新規ローン組んだけど、利率が上がり始めた途端に仮審査だけ受けていた銀行複数から今更なセールス電話がバンバン掛かってくる
なんなんだ
債券先物見たら、50銭下げ、1週間で1円下げるとは。指値オペはどうなるんだろうか……。
それにしても、機構債起債前にこうなるとは。FOMC の政策金利利上げは、7月から年末利上げが想定されていたとは言え。
12月実行の方は、滑り込みセーフですね。でもまあ、1.1% から上がると言っても、2% になる訳ではないので、まだフラットにせよ銀行にせよ、全期間固定金利にしておくのは得策だと思いますけどね。
次回の機構債利回り、0.48% に。
なんだ上がり幅たいしたことないじゃん
ソニー銀行の金利が発表されたよ。
思ったより上がってない。
フラットもせいぜい0.2〜0.3程度の上昇だろうね。景気よくなんねーか
1月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/300324307.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/300324306.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
表面利率0.48%(スプレッド0.39%)、1月の金利は1.17%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2017年01月:0.69?+0.09+0.39=1.17?
2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
少しくらい上がってもいいのでは? たいした話ではない
下がる時も早かったが
上がる時も・・
上がったっていっても去年の金利に比べたらまだぜんぜん低いから
とりあえずフラット35sで20年で借りる予定だから1.10くらいで収まってくれると助かるわー
昨年の2月や5月に大騒ぎしたのが嘘みたいだ
日銀の黒田がマイナス金利継続を述べたようだから金利は景気が上向くまで上がらんな。
静かだなぁ
金利が下がりはじめて借り換え検討し始めたころの金利レベル
今年借り換え、実行した人はluckyだよ。
フラット35の金利は融資実行日と金消契約日が違う月の場合、どちらが適用されますか?
実行日
来月からフラット35sで20年借りるんだが、なんか金利が少し下がってた。
この時期に下がるのはありがたいけど、意味がわからない。なぜだ?
1.02と1.12でいいのかな
>>658 匿名さん
あんまり詳しくは知らないのですが、20sになるんですか?
とりあえず金額があまり大きくなかったので金利が少し低い20年で借りました。
来月の金利が1.02と言われ、10年間は0.42と言われました。
>>659 マンション掲示板さん
2015年度フラット20S、今年1月末〆切の当初10年間0.6%優遇(プランA)の権利確保された方ですね!
私は今年8月のフラット35の大底金利、0.9%で借り換えましたが、0.6%優遇の方が、10年間は利息負担は変動金利並で元金の減りが早いですので、11年目から月々の返済額は若干増えてたとしても、羨ましいです。
20年間で返せる目処が立っているのであれば、フラット20Sで良いと思いますよ。
>>660 匿名さん
詳しい説明ありがとうございます。
予定では平成39年1月に全額繰上げ返済する予定ですが、今後もしものことがあった時の可能性に備えてフラットを利用させてもらうように決めました。
来月は金利が上がるというのが前評判だった為、0.01でも下がってくれた為安心してます。
皆さんが無事返済できることを祈っています。
平成29年度予算案にフラット35sって入ってました?子育て支援フラットならあるみたいだけど
なんや、結局あがっとるやんけ。
フラット35等で借りた場合に、民間で借りた時のように、特典はあるのでしょうか。
例えばイオン銀行のような、買い物ポイント優遇などです。
最近長期金利は0.05%前後だね
黒田が言ったとおりに日銀が
コントロール出来てるってこと?
ってことはしばらくこのままかな?
>>667 匿名さん
そうかね?市場が開いたら0.065%にさくっと上がりましたが。
日銀はオペしていないから、コントロールできているかはわからない。
ただ、アメリカの金利が上昇しているから、日本にも上昇圧力がかかっているのは間違いない。
日銀はイールドカーブコントロールのための指値オペは1度しかしていない筈ですが、「長期金利0%付近になるようにオペをする」と宣言しています。一度債券先物がかなり下落したとは言え、日銀オペが無くても、市場取引に安心感が有るから、結果的に、オペを殆どしていないのかなと思います。
利食い勢が多くても割安感も増すので、国内生保とか金融機関が国債を買い増して保持、ないしは日銀に売る準備をしているのかなあと。
今後1年はイールドカーブコントロールを続けるでしょうけど、今年景気が良くなって来年大幅賃上げ、インフレ期待が高まって金融緩和を調節し始めると、数年後、今のアメリカ長期金利・短期金利みたいに上昇する可能性は有るでしょうね。
ま、フラット35の人は、数年後に景気回復してインフレになると、ちょっと嬉しい訳ですがw