日曜日の朝、西武拝島線に乗り、小川駅で降り、「ウェリス武蔵野富士見町」のモデルルームへ行ってきました。
ウェリスとは、wellとwithを合わせた造語だそうで、「共に良い暮らしを」というような思いが込められているそうです。
小川駅は今まさに開発が始まるところだそうで、これから、マンションのある西口側を中心に、構想商業施設などの建設予定があるとのこと。
今現在は、改札を降りたら、駅の周りは、セブンイレブンや、個人で営業しているような小さなカフェが1、2件ある程度で、静かな住宅が続くのみなのですが、今後、不動産の値段も上がっていくと思われ、将来的に賃貸に出したり、売却をする際に、高値が期待できるとのことです。
マンションまでは、徒歩では決して近いとは言えない、約18分の距離。
自転車の利用が欠かせなそうでした。
マンションまでの道のりは何度か90度に道を曲がるのみで、分かりやすかったです。
もともと、内閣の人たちや、警察関係者が住む土地だったとのことで、区画が分かりやすく、きれいに作られているとのことでした。