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神奈川の新築マンション価格動向
[スレ作成日時]2016-06-20 07:23:43
神奈川の新築マンション価格動向
[スレ作成日時]2016-06-20 07:23:43
ついにジョーカー、
市場がパニックになる前に売る事ですね。まだ大丈夫だろうと思われているうちに。早く売り抜ける事が肝心です。値段下げずに頑張ってるとチャンスを逃します。私は、永住組ですが、新築はまだまだ、強気でしょうね。最後の強気になるのかも。買う方は、高値掴みだけは気をつけましょう。本当に欲しいなら、値段は気にしませんけど。
スレが流れたので、再掲。
首都圏の新築マンション市場動向(2016年10月度) 不動産経済研究所
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/264/s201610.pdf
●首都圏全体
・契約率は61.6%と低調
・戸当り価格は5406万円で、前月比 3.2%下落
●神奈川県
・契約率は67.9%と低調
・戸当り価格は4736万円で、前月比 15.1% ★大幅下落★
新築マンション 首都圏全体の戸当り価格
2016年の推移
下落し続けていますね。
保護主義でアメリカ一人勝ちになるな。
円安で年内120円、来年は130円から140円を目指す。
食料・エネルギーすべて高騰。人々は生活防衛へ。
この流れだな。
今、マンションを買う奴は
市況が読めない情弱。
住宅ローン、変動なんてやってたら危ないね。固定に切り替えるか。
もう遅い?
皆がマンション購入してくれないと、建築、不動産業界は大変ですけど。
10月中古マンション売り価格
東京23区は前月比-0.4%と引き続き下落、都心や城南エリアほど下落率が拡大しているそうです。横浜市も-0.4%下落。
10月中古マンション売り価格 首都圏10カ月連続の上昇 東京23区は価格調整か
http://www.asahi.com/sp/and_M/living/jutaku-s/CJSN2016112401.html
三大都市圏・主要都市別/中古マンション 70 m²価格月別推移
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/c201610.pdf
東京 23 区では前月比-0.4%の 5,245 万円と小幅ながら引き続き下落し、依然として 6 月をピークに下落含む展開が続いている。横浜市は-0.4%の下落。
都心 6 区では前月比-2.1%の 7,046 万円と引き続き下落し、下落率も拡大している。周辺 エリアでも同様の動きが見られ、価格調整の度合いを強めている。
しかし、景気の先行指標の株価がここまで上がってくると、回復するかもな
・年金減額法案が本日強行採決された
・円安による物価上昇は必至
・消費税増税は次回は景気にかかわらず必ず実施される
どう考えても国民は財布のひもをますます引き締めるとしか思えないが。
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161115/biz/00m/010/0260...
庶民は郊外。
中古も、一等地は上がりつづけるよ。
株価上昇から半年~1年後に景気の変化を感じるようになり、その後にまた半年~1年くらいすると不動産市況の変化を感じるようになるような気がする。
来年は本格的に上がるだろうなぁ。
株が上がって不動産買って、不動産上がって、また株買っての繰り返し。
反転だけが怖い。
米国クリスマス商戦期待でまだまだ行けそう。
2年前に、鹿島田で6000万円を超える新築マンションを
買ってしまった
鹿島田だけど名前は、新川崎のマンション
高値を掴んだ感じ
>>1214
株はなぜ上がったのか?
http://markethack.net/archives/52027728.html
みなさん、これちゃんと読んだ?
「つまり株式市場の参加者は今回のトランプ減税がシリアスに無責任な提案であることを重々承知しているし、アメリカの財政の健全性はメチャクチャになることも熟知している……
だからこそ、株をかっているのです!
明るい未来に賭けているんじゃ、断じてない。」
つまり一時的に儲けるために株を買っている。
トランプの政策が実行されたら、株を売るんでしょ。
株ならいつでもすぐに売れるからね。
しかしながら、不動産ならすぐに売れない。流動性が悪いからね。
今、不動産を買う人は少ないと思うよ。
そんだけ株高を宣伝するんだったら、不動産は止めて、株を買いなよ。
不動産大手の決算に見る新築マンション市況
http://meiho24.com/wp/2016/11/real-estate-giant-settlement-and-manshio...
東急不動産と野村不動産が前年同期比で減収減益。マンション販売不振の影響。
大手5社が上半期に計上したマンション戸数は、全体で約11,000戸で前年同期に比べ約24%の減。住友不動産以外の4社が前年同期比で戸数を減らし、特にマンション2強の三井不動産、野村不動産の減少が目立つ。
シャープな値付けで「即日完売」がウリの野村不動産まで在庫が積み上っているという状況は、新築マンション市場が急速に変化しているという事。少なくとも価格高騰が顕著な首都圏では今以上に強気な価格設定は出来なくなる。
野村不動産も住友不動産も完成在庫が急激に積み上がっていますね。