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神奈川の新築マンション価格動向
[スレ作成日時]2016-06-20 07:23:43
神奈川の新築マンション価格動向
[スレ作成日時]2016-06-20 07:23:43
今、ピークアウトしたんで、高値で売り抜けて、数年賃貸で過ごして、安くなったとき、また買おうとしている人が多いみたいですよ。
今の相場感でいうと、万年バブルだって、煽っているあなたよりも、私の方が正確な情報を書き込んでますよ。
明らかにマンション価格は下落し始めました。
それも下落幅が拡大してます。
都心の方が顕著みたいですけど。
[No.1280~本レスまで、当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し一部の投稿を削除しました。管理担当]
シティテラス大和
売主 住友不動産
施工 長谷工
内覧会の内容が酷かったみたいですね。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/435242/
北仲のスレを見ると、
アホな煽りを除けば、
坪平均 Max500前後、おそらく400台という予想ですね。
円安当分続くでしょう。
海外富裕層殺到、金融緩和、マイナス金利、不動産資金流入で高騰は間違いない。
1ドル=120円超えたらね。海外富裕層のマンション爆買いが再スタートするでしょう。
神奈川は、おこぼれ頂戴です。こぼれるか、わかりませんが。こぼれても、北仲くらい。
地価LOOK第三四半期が出ましたー
横浜ではどうやら元町地区が停滞しているようです。
横浜西口、みなとみらい等は上がってますが。。。
>当地区は日本でも有数の商業地として注目度は高く、潜在的な投資需要は多かったが、空き区画の増加等から、やや減速感が現れている。元町・中華街駅の乗降客数は一時的な落ち込みはあったものの増加価傾向で推移し、好調な中華街の集客力、みなとみらい地区への商業施設立地の進展に伴う波及効果、横浜市中心商業地における収益物件の堅調な取引等から、長らく取引利回りも低下傾向が続いていたが、将来の地価動向についてはやや減速感があることから横ばいと予想される。
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2016/08/92778915f26dc105ff3...
地価LOOKレポート、上昇基調続くも上昇幅縮小の地点が増加
http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/homeguide/wnews/detail/00008243.html
湾岸エリアのマンション事情(平成28年第3四半期
http://1manken.hatenablog.com/entry/2016/11/26/070000
【東京圏地価】「上昇」が 6 地区で減少、「横ばい」が 6 地区で増加
【湾岸エリア地価】踊り場(0%)を迎えた
【佃・月島】資産保有目的の富裕層による需要が減退
【豊洲】価格上昇の動きが一段落。今後、マンション取得者による売却の動き
【有明】ピークアウトとの見方が強まっている
ところで、坪単価、400、500、600と予想されている方々は、お買いになりますか? それとも予想だけでしょうか?
東急不、野村不は不振だそうです。
今年はバーゲンセールの可能性があるそうです。
東急不、野村不の中間決算に暗い影-今年こそバーゲンセールに期待か
http://sanoji1416.jugem.jp/?eid=2302
減収減益となった東急不動産ホールディングスや野村不動産HDはマンション分譲などの住宅事業が伸び悩みました。
マンション販売の鈍化が不動産会社の決算にも影響を及ぼし始めました。マンション分譲が主力の東急不動産、野村不動産はやや苦しくなっています。
東急不動産では、前第2四半期のマンション販売戸数が733戸だったのに対し、今第2四半期は572戸と22%減少し、営業利益は赤字となりました。
野村不動産では、前第2四半期のマンション販売戸数が3,120戸だったのに対し、今第2四半期は1,620戸と、ほぼ半減しています。一方、完成在庫数は、前第2四半期は133戸だったところ、今第2四半期は613戸と急増しました。この意味では、東急不動産より野村不動産の方が数値が悪くなっています。
東京の地価が頭打ちになってきているようです。
番町、佃・月島、品川、豊洲、二子玉川、吉祥寺、立川の地価が横ばいに
http://sanoji1416.jugem.jp/?eid=2300
横ばいとなったのは、都内の千代田区「番町」、中央区「佃・月島」、品川区「品川」、江東 区「豊洲」、世田谷区「二子玉川」、武蔵野市「吉祥寺」、立川市「立川」です。多くで分譲マンションの価格が高騰しており、同省は「警戒感が出始めているため」などと分析しています。
横ばい地点については、2期前の平成28年第1四半期までは2地点しかなく、当時の3%以上6%未満上昇地点8地点よりもはるかに少ない地点数でしたが、今回は急増し、地価の頭打ち傾向が鮮明になっています。
今回、横ばいに転じた7地点は、いずれも住宅地区であることが特徴です。その要因として上に挙げられているのは、「警戒感」「富裕層の需要減退」「売物件の増加」「利回りが下限に」「価格調整して成約」「個人の所得水準から限界」「成約率の低下」となっています。
スレが流れたので、再々掲載。
首都圏の新築マンション市場動向(2016年10月度) 不動産経済研究所
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/264/s201610.pdf
●首都圏全体
・契約率は61.6%と低調
・戸当り価格は5406万円で、前月比 3.2%下落
●神奈川県
・契約率は67.9%と低調
・戸当り価格は4736万円で、前月比 15.1% ★大幅下落★
2016年 首都圏全体の戸当り価格 推移グラフをつけておきます。
下落し続けています。
特に10月の下落率がとても大きいです。
住宅ローンの金利が上がっているので、
さらにマンション価格の下落圧力が強まりそうです。
大手銀行 住宅ローン金利引き上げ相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161201/k10010790591000.html
大手銀行の間では、アメリカのトランプ次期大統領の経済政策への期待感などを背景に、日本でも長期金利が上昇していることを踏まえて、固定型の住宅ローンの金利を引き上げる動きが相次いでいます。
これから日本も長期金利上昇。
住宅ローン、ヒヤヒヤもの。マンション買ってる場合じゃないね。10年くらい賃貸暮らし。マンションの買い場は今じゃない。オリンピック終わった頃にボチボチ探せば十分ですよ。それともそのうち墓地墓地かも。
もう師走ですが、来年は激動の年になりそうですね。アメリカが本気だしたら、日本は鼻摘まみにされてしまいます。
今年の申は暴れて、来年の酉は落ち着くか、悲鳴に変わるのか、借金とりで命取りにならないよう、平和でありますように。飛べない鳥は、どうなるか。