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匿名さん
[更新日時] 2024-11-23 21:18:44
第一種市街地再開発事業により整備される建物(都市計画決定)は、総延床面積約179,600㎡、北街区は延床面積約108,200㎡、南街区は延床面積約71,400㎡です。用途は北街区は共同住宅(約790戸)、事務所、店舗、南街区は共同住宅(510戸)、店舗です。高さの限度は、北街区は北側道路沿いが55m、南側は165m、南街区は西側が125m、東の公園側が80mです。
北街区は地上45階の住宅A棟と地上10階の事務所棟、南街区は地上33階の住宅B棟と地上16階のC棟の組み合わせです。つまり、住宅A棟は地上45階建て、高さ165m以下、事務所棟は地上10階建て、高さ55m以下、住宅B棟は地上33階建て、高さ125m以下、C棟は地上16階建て、高さ80m以下ということになります。共同住宅は約1,080戸となっていますが、都市計画では1,300戸が目標です。
スケジュールは平成29年度(2017年度)の本組合設立、着工は平成31年(2019年)、完成は平成35年(2023年)を目指す。
参加組合員(予定)は三井不動産レジデンシャル、新日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
事業名 三田小山町西地区第一種市街地再開発事業
施行者 三田小山町西地区市街地再開発組合
所在地 東京都港区三田一丁目3番 他
主要用途 共同住宅、事務所、店舗等
住宅戸数(予定)約1450戸
事業推進コンサルタント 株式会社アール・アイ・エー
北街区
共同住宅、オフィス、店舗
地上44階、地下1階、塔屋2階
南街区
共同住宅、店舗
地上29階、地下1階、塔屋2階
[スレ作成日時]2016-06-17 19:33:07
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物件概要 |
所在地 |
東京都港区三田一丁目 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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三田小山町西地区第一種市街地再開発事業ってどうよ?
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2978
eマンションさん
松平時之助氏は大名だしその人の屋敷があったのに大名屋敷跡ではないって理論的に破綻してませんか。江戸時代のいつ頃の大名だろうと大名には変わらないのだから江戸末期がどうだとかは関係ないのでは?
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2979
名無しさん
>>2957 匿名さん
>>松平時之助なんていう大名はいないですよ。
すぐに大名だとエビデンス出されたとこが、今日のハイライトですね。
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2983
検討板ユーザーさん
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2984
口コミ知りたいさん
>本格的に取り壊しが始まって数か月、古い木造家屋の下に大名屋敷跡が出てくるようで、学芸員たちが大勢集まって、発掘調査しては、また埋める作業
笑
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2985
名無しさん
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2986
通りがかりさん
>>2985 名無しさん
下屋敷だろうと大名の邸跡という事実は変わらないでしょ。
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2987
匿名さん
きょうも20人体制くらいで発掘調査が始まってます。工事の全エリアを調査するのかなあ。何か貴重なものが出てきたら、どうするんだろう。再開発縮小?
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2988
マンション検討中さん
>>2985 名無しさん
俺は前から言ってるんだけどね。大名屋敷は上屋敷以外にも中屋敷、下屋敷ってあるって。上屋敷のリスト出して、ここには大名屋敷なんか無かったと言いだしたのはアナネガのあなたです。
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2989
匿名さん
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2990
検討板ユーザーさん
小山町は廃藩置県以後は柳沢家屋敷は分割され調所広丈男爵邸 黒田家屋敷の方も分割され黒田長従と伊藤博文の屋敷。坂上に伊藤博文の子息伊藤文吉邸
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2992
eマンションさん
『下屋敷は国元からの荷を揚げるため主に水辺につくられた蔵屋敷』
ここに下屋敷という倉庫を建てたのは古川ワキでちょうど良かったからでしょうね。
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2993
匿名さん
ここは仮宿、そのあとは倉庫、でFA
『芝新堀の下屋敷(港区三田一丁目)をしばらくの居屋敷とした。やがて上屋敷は竣工、 同年11月15日には幸橋邸へもどっている。』
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2994
匿名さん
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2995
eマンションさん
下屋敷はどちらかというと別荘というイメージですけどね。
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2997
口コミ知りたいさん
ここがどう使われたか知りませんが、下屋敷は荷揚げ場として使われることの方が少なそうですね。江東区などの下屋敷は、荷揚げ場として使われることは多かったようです。
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2999
匿名さん
一般的には別邸です。江戸東京博物館だと墨田区ですから地域的に荷揚げ場で使う下屋敷が多かったんじゃないですか。古川なんて細い川で運ばないでしょ。
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3000
通りがかりさん
地権者はスケジュール知ってるなら、販売開始時期を知りたい、麻布十番駅前のマンション良いよね。
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3002
匿名さん
>>2999 匿名さん
荷揚げ場はあったようです。
https://mita1.jp/三田地区の歴史/
幕府の都市計画の一環として、当時の江戸湊の河口であった金杉橋から四之橋までの間で舟入工事が進められ、大名屋敷を中心とした市街地が形成されていきました。大名屋敷への荷の積み下ろしなど、川沿いには荷揚場や河岸が立ち並び、特に一之橋より下流では舟運が盛んに行われていました。
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3003
通りがかりさん
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3004
管理担当
[No.2959~本レスまでは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、および、情報交換を阻害するため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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