- 掲示板
あげ
浄水やあすみヶ丘ごときより、兵庫苦楽園、横浜山手、横浜東寺尾(一部)のほうがよほど格が上だよ。
ゲートがあって私有地道路から先のエリアは住民しか入れない、しかも土地が一定以上の広さでないと
売買すらできないという芦屋の某一角が日本最強だと思うけどね。
179の条件だと関東なら披露山くらいじゃね
終了でいいね
アメリカ人が見ても豪邸街に見える住宅地なんてもう日本には無いでしょう。
アメリカなら1エーカー以上が豪邸ですよ、解りやすく書くと約4000m2または1200坪程度だね。
そして600坪以上が大きめの家で300坪程度は何処にでもあるただの家。
また日本みたいに豪邸の隣にミニ売戸建なんて建ってない、
地区によりきっちりと分けないと大きさ以前に街並みとして失格。
披露山も基本は300坪だしねえ。
軽井沢
軽井沢は別荘地でしょ、家主はほとんど住んでません。
常時住んでるのはお手伝いさんの方が多いんじゃないの?
と考えれば、
お金をもらって豪邸に住め究極のライフ生活を送れる
お手伝いさんはうらやましいです。
てか面積をアメリカと並べて語るのはあまり意味がないと思うんだが…
国土面積が似ているイギリスあたりだと高級住宅地ってどうなんだろ
>>192
3丁目ではなく、4丁目です。黄色の枠も個人宅では?うちの1軒は親戚3世帯だとは思いますが
その向かいの建物と、左隣の入り口が半円形になってるのはともに有名なマンションです
車が通らないのは、目黒通り側が一方通行になってて抜け道として使いづらい関係があります
対照的に南麻布は抜け道になってるので、車多いですが
アメリカは都市化されたところは徹底して都市だけど、その範囲は狭くて、
その代わり郊外に宅地が広がってるよね。ミネアポリスとかシカゴとか。ビルが10階分ぐらい駐車場になってたりする。
都市部分にもコンドミニアムがあるけど、それはごく一部のミリオネアのためのもので、
金額で言えば優に5億は超えるので、あまり参考にならないと思う
私の実家は1万坪以上あります(らしいです)
すでに坪でカウントしないです
田舎です
>193
ロンドンだと庶民の住宅なら中心部から車で10分で500m2、20分で1000m2程度ですね。
金持は日本とは桁外れの家に住んでいます。
中心に近かければ5階程度のマンション並の大きさの家に住んでますし、
郊外なら服部鳩山レベルの家に普通に住んでます。
ロンドンとアメリカの主要都市の住宅は高すぎるな
あとロンドンのアパートは日本以上に狭いよね。
他では例えばパリは、税制的に地主が土地を活用せずに保持していたほうが得なため、
地上げが進まず、土地の供給不足で首都圏の住宅価格が高騰
東京は買い手にとっては恵まれてると思う
>198です
ロンドンには4年住んでいましたが、その時の経験を官能的に書いてしまい誤解を招いたので、
もう一度詳しく書きます。また日本語が少し変なのもお許しください。
①ロンドンと東京は家の形態が違う
東京は1戸建でも殆どが庭がないですがロンドンの2階建地区の建ぺい率は概ね50%未満。
そこに一軒で2分割4分割に庭まで分けて住むとか、何十件もつながった長屋が建ってます。
広さはあくまで庭も含めた土地の広さを書きました。
②庶民とは書きましたが価格は全く書いていません。
ロンドンの家は100年以上は多く親からの家を引き継いでる人は多くいます。
また相続税も日本より安いので、1億円程度の家でも庶民が普通に住みます。
③中心からと書きましたがこれも誤解を招いた
東京の丸の内はロンドンではシティ、山の手線内はセントラル、それ以外の区はグレーター。
中心地は丸の内じゃなく山の手線内で書きました。ロンドンではグレーターが住宅地です。
ロンドンは古くから住む人が多く新たな住宅も少ないので、東京より家の価格は高いですが、
庶民でも高い家に住んでいます。
馬鹿馬鹿しいので終了
>>外人?
まぁ趣旨から外れなければ、外国との比較はあってもいいだろうけどね。
日本はリアルな富裕層って街を形成できるほど多くはなく、
例えば港区高台ですらクラスによる棲み分けがあまり進んでおらず、地域がモザイク状であること、
土地が高く、上モノの価値が低いので、富裕層もウワモノにはあまり金をかけてないのが特徴だと思う。
例えば、アメリカの某市では土地は安いが、上モノが築100年でも維持されるどころか向上しているので、
そういう土地なら、良い建物を建てようというインセンティブが強くなって豪邸が多かった。
これだけ大地震が頻発する日本で、100年もつ建物を建てることは無理。
それとも、庶民の戸建てやマンションを国会議事堂や帝国ホテル並みの設計にするとでもいうのかね??
本当に良くわかってないようだからいうが、所詮、ヨーロッパやアメリカでいう
100年たっても維持できるしっかり作った建物っのを、日本に立てても地震で壊れるんだよ。
その証拠に、ごくまれに震度5以上の地震が起こった時、見かけは立派で築100年以上の建物とやらも
欧州ではあっけなく崩れてますが。
よって、数十年毎にくる震度6~7レベルの地震でも耐えられる、100年たっても待ったく変わらず
維持できる建物とやらを立てようと思ったら、欧州アメリカのさらに数倍の費用がかかるわけ。
現代のコンクリートはアルカリだからいわゆるローマとかに残存する
古代コンクリートと違って劣化し鉄筋が腐食するのは避けられない。
で、適当な欧州にあるような石やレンガをあの程度の建築設計で立てれば地震で即おだぶつ。
高温多湿、災害多発、勢者必衰形あるものすべて移ろい壊れる、っていう日本では、
家なんて作っては壊れ、作っては壊れ、せいぜい戸建てもマンションも50年が限界、
というのが宿命なんだよ。
盲目的に欧州の石レンガの家が素晴らしいともうなら、作って見なさい。
地震で倒壊するから。
そしてそれに耐えられるように作るなら、費用は欧州の数倍かかる。
その程度の基本的な話はみんな踏まえてるんだよ
同じものを建てるべきだなんて誰も言ってない
彼我の事情の違いを踏まえた上で、日本は建物の価値が維持できないのが
豪邸が建ちづらい、豪邸ができづらい一因だろうって話をしてるんだから
東京の田園調布など高級住宅地と言われていた場所も今は昔。
遺産相続で分割されてミニ戸ばかり。
関西芦屋の六麓荘は交通は不便だけど門から母屋は見えないほどの豪邸ばかり。
豪邸に住むひとは公共交通機関など使わない。
娘の同級生数人の家には住み込みのバトラーとメイドが居るって聞いた。
同じ芦屋でも5LDKのうちには無理。
追加
無理=不要ね(笑
娘は遊びに行っても使用人用の通用門の方が便利って言ってる
うちも確かに正面玄関から庭通るより勝手口の方が便利かも
そうだよなぁ。
30年くらい前までは、田園調布、自由が丘一帯には、住み込みお手伝いさんのいる家が結構あったけど、いまでは細切れの小さな家ばかりになってる。
特に自由が丘は、街が庶民化しちゃったな。街を訪れる人々も。もう昔の高級な街の雰囲気がなくなった。寂しいな。
産業構造や税制の問題だから仕方ないわな
今でも、築古のビンテージマンションの間取りを見てると、
たまに使用人のための部屋が残ってたりしてびっくりする。
>208
石やレンガは地震には弱いいですが、そこそこ良いコンクリートを使っていれば震度7程度の地震にでも持ちこたえて100年は持ちますよ。
また木材は強度が最も高くなるのが100年後でそこから徐々に落ち1000年で伐採当時の強度に戻るといわれてます。ただし水分に長時間さらされたり虫食いににより強度が落ちてしまいます。
でも普通のメンテだけで日本にでも100年以上持ちこたえてる木造建築は沢山ありますし、作りが簡素な町家や農家でも日本にはいくつも現存しています。
要するに100年以上がでも持たせる気があれば持つのに潰してしまうだけですね。
オランダのバトラーアカデミーは確か中国に進出したんだよね
田園調布も空き地が増えてきた。
グッドウィルの折口が豪邸を建てる予定だったところも野ざらし。
で、何が言いたいのかね
200坪が豪邸の基準?
じゃあオーストラリアはほとんど豪邸。
メイド、ドライバー用の部屋とトイレのある家?
じゃあベイルートの海沿い集合住宅ミーんなそう。
日本のいわゆる富裕層の人口最新IMF調査でかなり減った。
150万から120万に。
いつ迄隣の音すら聴こえる自称マンション、笑えるね、が
売れるんだか。。。
多分TPP加入数年後迄?米国もNAFTA加入後数年で貧富の差が
決定的にひらいた。
↑
バカ
田園調布、成城、青葉台、松濤、広尾、麻布
六麓荘、甲陽園、雲雀丘
宝塚の逆瀬川にその昔住友銀行の頭取の家があったよ。洋館風で豪邸というのには程遠いが雰囲気があった。日生の元会長の家は同じく宝塚の千種。駅から遠い場所で豪邸とは程遠遠かったが、おそらくハイヤーで送迎されていたのだろう。蛍池とかには豪邸があったよ。子供部屋が各20畳リビングは50畳はあったと思う。大阪平野が見渡せて、酒を飲むには最高。芦屋の知人はライオンズクラブの関西地区の元会長。斜面に音楽室や卓球室が独立して建てられており、面白い造りだった。六甲の知人宅はミニゴルフコースがあった。でも、どれも敷地が狭く豪邸には程遠かった。
関東のほうがすごそうね。おもちゃで有名な北原さんのところとか凄いのではないかな。
北海道、東北、北陸、中部、中国、四国には高級住宅街はないの?
やはり
敷地面積を考慮するのであれば
披露山、六麓荘
は外せないでしょう
誰か三木谷の家買ってやれよ
高級住宅街は田園調布
豪邸街は芦屋
京都にも「高級住宅街」とか「豪邸」って言葉は似合わないが、
豪邸が並んでいるエリアがある。
そもそも十数代と二十数代続いている家も多いから、
廃れるとか、成金とかとは無縁、その代わり新参者も入り難い。
>>208
化石Resをすまんが、日本古来の五重塔は巨大地震で倒壊したことがないと言われる。
その理由は樹齢の高い巨木を心柱に使っているからだろう。
あのスカイツリーですら心柱を参考にしたほどだから。
現代の木造住宅ではそんな樹齢の高い巨木を使うのは無理。
ただ、雪国の古い木造建築の耐震性が高いのは、雪の重みによる積荷に耐えられる良質な太い木材を柱・梁に使っているからだろう。
あと、東北の昔からの人の言い伝えは、巨大地震にあったら竹藪に逃げろ!だそうらしい。
それは竹は軽量だし、根が地盤を多く張っており地割れが起きにくく、竹の倒壊もないそうことからだそうだ。
昔の人の知恵は経験によって流石ではないか?