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戦いはまだ終わらない。
fight!
[スレ作成日時]2008-10-30 23:27:00
戦いはまだ終わらない。
fight!
[スレ作成日時]2008-10-30 23:27:00
ようじじい
>>1102
>>嫌煙者は自分達が少数だということが分かってないみたいだ。
>>おまえらみたいな異常者はここにしかいないよ!
お前は70年代からタイムトラベルしてきたのか?
昔みたいに禁煙場所なんかなかった頃から、今みたいにあちこち禁煙場所が増え喫煙所が設けられたのは何故だ?
お前が名指している嫌煙が世の中で加速したからだ。
その根本的な事は一般大衆の前では喫煙は迷惑行為だと言うことに今だに気づいていないのか?
脳がニコチンに乗っ取られると時代錯誤の妄想が出るわけだな。
たかが煙にここまで異常に神経過敏になれるのは、あなた方だけなんですよ。
あなた方は大変希少な人達だと思いますよ。
おそらく日本ではここにしか存在しないと思いますよ!(笑)
>たかが煙
たかが煙と侮ってはいけません。
ダイヤモンドオンラインにこんな記事が出ていました。
日本人の喫煙習慣と寿命
死亡率は2倍、命は10年短縮
http://diamond.jp/articles/-/28997
『こんな記事当てのなるか』とうそぶく喫煙者もいるようですが、
長期間にわたる追跡調査結果を真摯に受け止めることも大事だと思いますよ。
嫌煙活動家は、「WHO」や「厚労省」の名前を出せば民衆が納得すると確信してるから使ってる。
「WHO」って砂糖が肥満の直接的原因という1大キャンペーンを展開した後、安全宣言を出してる。
その裏で大儲けしたロビースト団体。WHOは善意団体なわけでは無いよ。 厚労省も一緒。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubm...
これは某教団を対象にしたタバコ論文。著者はなんと国立がんセンター研究所、つまり厚労省。
出版はIARC、つまりはWHO。しかも Sugimura T とは杉村隆氏。国立がんセンターの名誉総長。
わざわざ某教団をサンプルにした論文をトップが書く。しかも3年連続。これで点と線が繋がる。
平山博士(某教団) - 国立がんセンター(厚労省) - IARC(WHO) この異常な構図・・・ 利権・・・
例えば、ブルントラントはWHO事務局長に就任した際、いきなり「たばこは人殺し」と演説してる。
その前は国連環境委員だったのだが、「天然資源使用の観点からは成長の明確な限界はない」
と思いっきり経済界寄りの発言をかまし、環境保護推進派からは猛反発を受けてる。
つまり、「石油を燃やしてガンガン大気汚染しようと地球は大丈夫だ」と言っていたわけだが、
タバコの煙はダメなんだそうだ。まさにただ単なる嫌煙家。ただ自分が嫌いなだけ。
現在このオバハンは、日本で言うところの「***」みたいな団体の幹部におさまっている。
WHOのイカサマぶりと製薬メーカーとの金権癒着体質を糾弾するサイト
http://www.forces.org/evidence/who/
WHO=世界健康圧政…腐敗との戦い(サイトは英文)
日本WHO協会:不明朗会計の疑い 実体ない研究に助成
http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2005/12/who_b500.html
この「日本WHO協会」の会員にも、九州の歯医者とか某教団の人たちの名前がズラリ
WHOも推薦する禁煙茶
http://www.rakuten.co.jp/hapi2000/500409/785240/791481/
これ、某教団のこと。いったい誰が得をしているのやら・・・ WHOもまったくダメだろ。
日本WHO協会 :不明朗会計の疑い 実体ない研究に助成
世界保健機関(WHO)憲章の精神の普及を目的にした社団法人「日本WHO協会」(本部・
京都市中京区、会長・西島安則元京都大学長)で、実体のない研究に助成金を交付するなど、
不明朗な会計処理が長年にわたって行われてきた疑いのあることが分かった。
調査を進めてきた協会の倫理委員会は4日、西島会長に、「詐欺、脱税、背任、横領が
常態化している」との答申を提出。これを受けて協会は同日付で、関与の疑われる役員らに対し、
弁明を求める通知書を送る。11日に臨時総会を開き、こうした役員の解任や除名などを決議
するほか、西島会長も監督責任を取るとして辞任する意向を示した。
協会は厚生労働省が所管し、WHO事業の宣伝や関係する研究への助成などを行っている。
寄付をした法人などが寄付金を損金に算入できる「特定公益増進法人」の認定を受けていたが、
今年2月の更新申請は認められなかった。
答申は、(1)財務担当の元常務理事(61)が協会の資金約953万円を横領した
(2)協会役員の関係する実体のない団体や研究に助成金を交付した疑いのあるケースが複数ある
(3)協会への寄付を利用し、寄付した団体が脱税をした疑いがある--などと指摘。
不適正な研究助成金の交付は、96~03年度にかけて少なくとも約7000万円に上るとしている。
こんな追跡調査結果もありました。
1日25本以上の喫煙者は70歳での生存率が50%です(非喫煙者は80%)。
35,000人もの医師を追跡調査した結果だそうです。
http://www.suzukinaika.com/kodomoHP/08.html
大阪府立成人病センターからの報告です。
喉頭がん患者の96.5%は喫煙者
http://www.mc.pref.osaka.jp/utility/ttiryoujis/intougan.php
なんだかハナシがつまらなくなってきたね。
喫煙者と非喫煙者のバトルなんて、データには関係ないんだよね。
もっとセンスのあるケッサクなバトルが展開できないものか…。
とはいっても、元来犬猿の仲だからなぁ。
ヘンなこと言ってすみません。
なんか、貼り物ばかりでつまらんくなってきたな、おもろい事レスできんかな~
自分で盛り上げなよ!
嫌煙者の屁理屈もあらかた論破され尽くしてしまいましたからねぇ。
出所不明のウマの骨みたいな個人ブログを「ソース」と言って貼付けるくらいしかできませんよ(笑)
論破したと思いこんでも、禁煙場所は増えるばかり。
居場所が減っていく喫煙者は減るばかり。
迷惑人が少数になるのはいいことだね。
お馬鹿な迷惑喫煙者が減るのはいいことだ。
なんか「尖閣問題」みたいだね。
嫌煙者(中国)は「嫌煙権は大昔からある(もともと尖閣は中国の領土)」などと言いたげだし(そんなはずはないが)、喫煙者(日本)は「大昔にタバコが輸入されてこのかた、嫌煙権そのものが存在しない(領土問題は存在しない)」と言っている。
公的機関や医学界などの利権にまみれた「禁煙運動」に踊らされて、ごく最近になって「嫌煙権」という新造語を言い出し始めた。
さあ、このバトル、どのような決着を…。
永遠の平行線だろうな。
尖閣問題も同じ。
喫煙者が減っていくからいいんじゃない。
国も減らしていくみたいだし。
不要なんだから減るしかないもんねぇ。
道を歩けばそこら中に自販機あるしコンビニでも何処でも買えるけどね(笑)
こうしてみると、ニコ中喫煙者が煽りに必死だね。
ヒマだね~(笑)
煽ろうが煽るまいが、いずれにしろ喫煙者はいつまでも喫煙をやめないし、非喫煙者はそれに対して、最近得た知識をもとにして、カサにかかって糾弾する。
案外、同類なのかもよ。
そう遠くない将来にタバコによる健康被害がないことが明らかになるよ。
これホント!
↑ 虚言癖が有るのか、将来大罪犯すなよ。
将来を考えても無駄なバカ嫌煙者は相手にならないしなあ