「ららぽーと立川立飛まで徒歩10分」
立川駅からモノレールにのって立飛へ
駅からモノレールまでの道のりは非常に整備されていて綺麗でした。
立飛を降りてからも、周りは新しくとても綺麗です。
正直立川駅へのイメージは余りよくなかったのですが、モノレールに乗ってイメージがあがりました。
かなり周辺整備されていていて綺麗です。
立飛を降りてすぐ目の前に、ららぽーと立川立飛はあります。
実際に行ってみるとインテリアショップからアパレルとお洒落なセレクト。お店のラインナップは流石ららぽーとです。
飲食店もおいしそうなお店が沢山あり一日楽しめそうな印象です。
もちろん日常に買い物ができるスーパーもはいっていて、夕方には御値引きが始まったりと安く食材やお惣菜を手に入れられそうでした。
ららぽーとなので、授乳室や子供が遊べるスペース、ベビーカーのまま入れるお手洗いやバリアフリーなどがしっかりしています。
そういった使いやすく楽しい施設が徒歩圏内にあるというのは実際に行ってみてかなり大きなメリットだと感じました。主婦目線ですと駅から徒歩10分より、ららぽーと徒歩10分のほうが生活しやすく感じました。
「コスパがいい?金額の物件」
マンションの高騰が続く中、パークホームズ立川は比較的お得な金額に思えます。それもこれも三井が土地を安く手に入れたからでしょうか?
立川市も今は坪単価48万/㎡と東京都の中では21番目に高い場所になります。また物件がある高松は立川駅エリアにつぐ坪単価。前年比1.76%上昇してます。
ららぽーと立川立飛やIKEAなど魅力的な商業施設が続々と建設されているのも上昇の理由に繋がっているのでしょうか。
購入を考えている人には、このまま地下が上昇してくれるとマンションの価値も上がり嬉しい結果ですよね。
さてさて実際に頂いたマンションの価格表をみてみましょう。
私が予定価格表を頂いたときには、すでに残り50戸前後でした。
75平米前後の3LDKが3千万円台・・・やはりお得を感じます。
添付の写真は3棟ある中の南東森のレジデンスです。ここは南向きということもあり一階庭付きは即完売だったそうです。
一番価格帯が高く設定されているのは空のレジデンス南西向きですね。
こちらは富士山に花火大会には花火が見えるという眺望。
目の前には駐車場があるんですが、三井が土地を仕入れるときにその駐車場も買い取りたかったらしいのですが地主さんは売らなかったそうです。
2人の地主さんで構成されている分かれた駐車場なので、この2組が同時に土地を売らない限りは大きな建物はたたないのかなぁと思いました。
また土地建物が高騰し、売る方が多い中で売らなかったので当面手放されることはないのかなぁと勝手に解釈しました。
話が脱線してしまいましたが、私は購入するとすると日の長い南西向きでしょうか。
1階は庭がついていて広く、お部屋も広いものもあり94平米といったものがありました。マンションというより戸建て間隔で住まえるというところで非常にお得さを感じました。