パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
換気システム冬場切りません
梅雨時のジメジメ珪藻土のおかげでまったくなかったです
夏場のエアコン使用かなり少なくて済みました
窓は基本開けません
他の換気システムのご近所Mホーム他は常に開放しているのに…
住むと良さが判ります♪
164 176 361 362
を読んでみると、いろいろと参考になります。
パナといえば、「風の道」で有名ですよね。
床下から天井裏まで風穴を開けるんでしたっけ?
パナホームやパナソニックはブラック企業で詐欺会社です
技術は町の工務店より劣ります
止めましょう!
パナホームの換気システムは、「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」は、空気の質にとことんこだわり、
業界初「HEPAフィルター」を搭載した換気システム。沈降作用によって外気よりもきれいなベース空間(床下)の空気を、
0.3μmの微粒子を99.97%除去できる「HEPAフィルター」でさらに浄化。
その空気をダクトを通して各部屋に直接給気し、家じゅうにめぐらせます。汚れた空気は、排気ファンを使って排気します。
自動で省エネ運転に切り替える「エコナビ」機能も搭載。床下給気による地熱の活用、「家まるごと断熱」との組み合わせで冷暖房効率を高め、省エネで快適環境を実現する換気システムです。
ここ最近、第一種換気に変更になりました。
カサートプレミアムに搭載せれている換気システムは
・室温の変化を感知して、家中の温度ムラを調整
・夏暑く、冬寒くなりがちな吹抜け空間も快適
・好みに応じて各室個別の温度調節も可能
・「HEPAフィルター」で、PM0.5までも除去
・ヒートショックのリスクを軽減
・優れた除湿能力で、カビリスクを軽減
こんな換気システムが搭載されています。
冬は寒い夏は暑い
吹き抜けやめれば良かった…
2016年の年末に2007年築の横須賀市の東南角地のソラーナ2階建ての中古住宅を買いました。別荘使用だったそうで殆ど宿泊もしていなかった綺麗な家でした。この夏、2Fがベッドルームでベランダのある下階の1F和室天井から水が垂れて来て、パナに天井を開けて貰ったら天井の石膏ボードがびしょびしょでポキンと割れる程、その上の断熱材にも水がかかっていて、外す度に水が流れ落ちる状態。ベランダとサッシの立ち上がりから豪雨の時に水が浸みこんだのだと思ったら、エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。石膏ボードは濡れていて黒いカビが生えています。エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。あまりにも異常な水滴の量で、1F天井から水滴が沢山落ちています。夏にエアコンを24時間付けて住んでいられないほどの水滴が天井裏に付く、これは欠陥住宅では無いのでしょうか? パナホーム本社相談室に連絡しましたが、建てた神奈川支社では有償でなら直すと言います。シロクマでなく人間が住む温度設定で天井から水が滴る家って欠陥住宅では無いですか?2F床下に断熱が無くて鉄骨に結露するのは構造的に欠陥だと思うのでパナが直すべきだと思うのです。同じような天井裏水滴被害を受けた方いらっしゃいませんか?
結露でしよ。
ググるとワラワラ出て来るし。
ついでに言うと築10年の中古物件ということなので、
責任所在の在り方は難しいですね。
☆保証は原則としてメーカと契約した人に付いて回る訳だし。譲渡されたら無くなるのは普通ですね。
半年以上前の売り主にクレーム言えますか?
素直に断熱材入れてもらった方が良いと思うけど。
>>416
別荘使用といってますが、本当は普通に住むつもりだったけど、欠陥がひどくて住めなかった可能性が高いと思うよ、かといってひどい欠陥だと、売ろうにも買い手が付かないだろうし、結局、別荘みたいになってしまってたんじゃないかな。
売主にしてみれば、やっと厄介払いが出来たってところじゃないかな。
知り合いが勤めてる某金融機関は、冷房20度の設定で、寒いくらいなので女子社員の人は、カーディガン羽織ったり、ひざにブランケットかけて仕事してる人も多いそうだ、でも結露なんて全然しないそうだよ。
エアコンで冷房すると、同時に除湿もすることになる、だからどんなにガンガン冷房で冷やしても、そんなに大量に結露なんかしない。
そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。
だいたいパナホームの家についてるエアコンを、どんなに低い設定温度で運転しても、石膏ボードや床板の内側にある、家の鉄骨や鉄板を結露するほど冷たくする能力は、はっきり言ってありません。
パナホームの雨漏りは、とてつもなくひどく想像を絶するものがあり、補修なんかしても、全然とまりません。
日常生活に耐えられないような欠陥があるなら、契約の無効を申し立てることは可能です、早い段階で法律相談などされるべきですよ。
> 422
> そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、
> 石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。
これが通じないのがパナホームの軽量プレハブ仕立て。
冷気じゃなくて外気が当たって結露するわけなのですよ。
>エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと
>現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。
雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
>>423 通りがかりさん
親類に建築関係者が複数居て、確かに軽量鉄骨の家は躯体部分の熱伝導が大きい事は問題だけど、天井からこぼれる位大量の水滴が付くなんて今まで経験がない、そもそも躯体や2F床下鉄板に結露してしまう建物は欠陥住宅でしかない、と言います。1週間して行きましたが、同じ南側でベランダに面していない居間の天井裏も調べたら水滴は付いていましたが量が和室とは全く違いました。パナは水滴一点張りですが、再度ベランダをプール状態にし流れ込みが無いか調べて貰う事にしました。それと原状回復工事をすると言うので、再発を防ぐ為に、外気温と家の中の温度、湿度がどれ位以内を保てば水滴が発生しないか技術部のデータを出すように依頼しました。ただし、原状回復費用33万円(税別)は此方持ちだそうです。金額云々でなく、メーカーとして結露発生する建物に対する責任を問いたいのですが。。
読み直すと、
・経験がないけどもしあるなら欠陥住宅。(と、全否定しているわけではない)
・居間のほうにも水滴がつく。(量の問題じゃないでしょ。)
・技術部のデータって、特定条件付加されるからあまりアテにならない。
・調べた部分の回復費は致し方なし。(保証あるわけじゃないから。)
・自分が発注して建てたわけではないのだから、責任はむりでは?
流れ込み確認はいいと思います。もしそうなら、
「雨が流れ込むなら防水処置をする。」
「湿気が回らないようにする。」
「室内温度が伝わらないようにする。」
とか。
前向きに頑張ってください。
>416
>エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。
【例2】躯体自体に発生した結露(構造結露)の応急処置(結露対策)
2F冷凍庫と1Fの間の天井裏にて結露発生(夏場のみ)。
http://www.ryonetsu.com/ketsuro.shtml
>雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
うちはパナホームで、ひどい雨漏りに苦しめられています。
一階の天井から水がポタポタ落ちてきたことは、何度もありますよ。