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建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
人と違った好みだと安く住宅が手に入る。
例えば郊外物件。
同じ奴が連投してて気持ち悪い。
しかも自分に返信してるし。こわ。
マンション派最後の砦「都心」も陥落寸前ですね。
住まいは立地だね。(笑)
住まいは安全性だね
(マンションループレス対策テンプレ004)
日本国民の5%しか住まない都心の話は正直、興味がない。
都心が生活圏なら都心が良いと思えるし、
郊外が生活圏なら郊外が良いと思えるし、
地方が生活圏なら地方が良いと思える。
ただそれだけ。
一つ言えることは、このスレは「購入するならマンション?それとも一戸建て?」である。
「住むなら都心?それとも郊外?」ではない。
都心・郊外・地方関係ない。
マンション民が都心を語り始めたら、それはマンション民劣勢の証。
なぜなら、本質論で抗弁できないから。
もう一度言おう、なぜなら、本質論で抗弁できないから。
>>3955
> 住まいは安全性だね
(マンションループレス対策テンプレ006)
これから新築されるマンションにあっては、大地震によって住めなくなり、改修もしくは建て替えに想像を絶する膨大な費用および時間が必要となる恐れはあるが、倒壊する可能性は戸建てに比べて低い。
しかしながら、
・もともとの住宅ローン返済
・管理費・修繕積立金(は、一時的に徴収中止か?)
・改修・建て替えの費用の返済
・仮住まいの費用
・引っ越しのための一時費用
と金銭的に圧迫された生活を強いられることになる。
改修・建て替えにおいて銀行から融資を受けられない場合、一括で支払う必要があるし、一世帯でもそれが出来ない世帯があると、建て替え・改修に着手することも出来ない。
これらを考慮すると、大地震を十分に考慮した戸建てを建てる方が良いと判断する。
(それは実現可能である。それを否定するということは倒壊しないマンションを否定することになる。地震で倒壊しない建物を、マンションでは実現できて戸建てでは実現できない理由がない。)
建て替えが必要となった場合を考慮し、その費用を充当できる保険に加入しておくとなおベター。大地震を十分に考慮した戸建てであれば保険料も安くなると思料。
以上のことから、戸建なら「大地震が来ても倒壊しないレベルの物件」で良いが、マンションであれば「大地震が来ても倒壊せずかつ共有施設も継続的に使えてなおかつ居住可能」なレベルの物件を買う必要があると判断する。
地震が来るたびに思うが
マンションは安全だね〜
>>3955
> 住まいは安全性だね
(マンションループレス対策テンプレ005)
国交省のデータでは平成26年の住居数が60,629,000戸。-(a)
空家の数は8,196,000戸。-(b)
住居の総戸数は(a)+(b)で68,825,000戸。-(c)
住居の総戸数に占める戸建の割合は60%で、戸建の戸数は(c)×0.6で41,295,000戸。-(d)
平成26年の住宅対象侵入窃盗は48,120件。-(e)
内、戸建の被害は38.5%であることから、(e)×0.385で18,526件。-(f)
内、無施錠での被害は46.2%であることから、施錠していた上での被害は53.8%-(g)
戸建が施錠していて侵入被害に遭った件数は(g)より(f)×0.538で9,967件。-(h)
(d)および(h)より戸建が施錠をした上で一年間で侵入被害に遭う確率は(h)÷(d)×100=0.024%。-(i)
戸建が施錠をした上で1年間で侵入被害に遭わない確率は100%-(i)で99.976%。-(j)
戸建が施錠をした上で10年間で侵入被害で遭う確率は(j)より1-0.99976^10で0.240%。
同様に100年間では2.372%。
同様に1,000年間では21.339%。
2,888年間でおおよそ50%。
50,853年でおおよそ100%となる。
「戸建が施錠をした上で侵入被害に遭うのは50,000年に1回」と覚えておくと良いだろう。
住まいは立地で選びましょう。(笑)
そうだね。立地は大事。
・津波や河川の氾濫被害リスクを減らす
・谷地や軟弱な地盤を避ける
・将来的にインフラを自給自足できないなら過疎地は避ける
・病院や学校に徒歩圏内に行る
・警察・消防・救急・役所などの行政サービスが充実(車で10分圏内など)している
・買い物に行く店が徒歩圏内
などなどを勘案した立地は重要。
じゃあ、そういうことで。(笑)