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コンクリートの家って独特ではないですか?
都市部の夏は灼熱地獄のように熱くて、コンクリート自体が保温するので部屋が熱くなり熱帯夜になります。
真夏は朝までエアコンをつけていないと、切った途端に部屋の温度が上昇して熱中症で死ぬみたいです。
冬は暖房費が要らないけど、コンクリートの建物の夏は最悪です。
津波でも、RCはぽつぽつ残っている。
木造は全滅
木造で2回建てるよりは、
RCで1回だけ建てる方が、
トータルとしては安くなる。
RCだけど、外断熱にしているから、夏は涼しいですよ。
夏、家に帰ると、涼しい、あるいは、ひんやり、って感じ。
寝る前や寝るときにエアコンをつけたことがない。
地震に強い家 ということで調べていたら見つけたHPです。
地下室付きのRC造という対応策です。
まぁ、俺っちはそんな家を買う金は無いが、
金持ちはトライする価値があるね。
基礎が重要ってこと。
http://rc4tani.jp/blog/renovation/5034.html
住んでみるとわかるが、Q値は省エネとは関係があるが、RC外断熱では、暖かさとあまり関係がない。
以下の実験をすればわかる。
2つの高さは同じだが直径の異なる大きなバケツに水を入れて、バケツの横の同じ高さに同じ大きさの穴をあけて
何時間後かに、水の高さを見る。
バケツの大きなほうが、水面の高さが高い。
水面の高さが室温、穴の大きさがQ値、穴からでた水の量がエネルギー、
バケツの大きなほうが、室温が高い、ということ、
バケツの大きさは、何を意味するか、
それは、蓄熱性。
多少熱が逃げても温度は下がりにくい。
夏の場合は、逆に同じバケツをプールに押し込み、穴からしか水が入らないようにする。
大きなバケツの方が、水面の高さは高くなりにくい。
バケツの水の高さが室温とすれば、夏も、室温が上がりにくい。
RCの熱容量がツーバイの10倍、
RCで出ていく熱量がツーバイの2倍(Q値が2倍)
とする、
外気温一定で、ツーバイが10時間で10℃下がるなら、RCは、2℃しか下がらない。
RCで10℃下がるには、50時間かかる。
地盤の良いところに建てた壁式RC+外断熱は、オールマイティ。
>>712
逆に10時間で2℃しか暖まらず10℃暖めるのに50時間かかると言うことですね
熱容量の大きいものは暖めにくく冷めにくい
分厚い土鍋とペラペラのアルミ鍋の比較でまあ間違ってないと思う
暖房や冷房をせずに、壁を通過する熱量だけで、室温が変わる場合はそうだよ。
春、秋の室温は、平均外気温に近く、夏の室温は、平均外気温より低く、冬の室温は平均外気温より高いので、
冷暖房しなくても、室温が安定している。
50時間かけて10℃暖めるたり、冷やしたりする必要はない。
此処は悪質な業者が湧いてるな
断熱性や蓄熱性はそれ単体では何の熱(冷気)も産み出さ無い事に注意
そしてそもそも此処は耐震性のスレだよ
大平洋沿岸の都心部の場合、
夏の暑さは、換気に伴い流入してくる湿気に含まれる潜熱によるもの。
多湿でベトベト、不快なだけではなくカビの原因になる
お題目理解できないア4
エンピツビルのような細長い建物なら、RCでも倒壊があり得るが、
高さよりも、横幅、奥行きが大きい、低層の壁式RCなら、まず大丈夫。
限られた広くない敷地内でそれなりに居住スペースを稼ぎたい人に
居住スペースが最小となる平屋をすすめる様な論って意味あるのか?
耐震性のために居住スペースを犠牲にしての夢のマイホームって微妙では?
>>耐震性のために居住スペースを犠牲にしての夢のマイホームって微妙では?
微妙だけど家が潰れたら、、、、、、
何れは地震は有るだろうが地震学者の予想は当たらない。
RC構造が高い耐震性を持てるのは事実だが、こと小規模な住宅に至っては
当てはまっていないのも現実。
単純にビル建築を二階建てにしたものがRC住宅だと思うから
強そうなイメージが先行するが、残念ながら実際は全くの別物。
壁式RCは、建物が断層でずれた場合を除けば、
新潟地震、阪神大震災で、地盤が悪く、建物自体は壊れずに傾いた例はあるが、
過去の大地震でも、破壊されて倒壊した例がない。
RCは地震云々の前に雨漏りどうにかしろよ
RCなんて、そもそも高くて無理。
・゜・(ノД`)・゜・。
RC以外で地震に強いのは、木造最強のログハウス。RCと同じく雨漏りには気をつける必要有り。
中越地震で地盤が悪く、建物自体は壊れずに傾いた例はあるが、破壊されて倒壊した例はないそうだ。
rcは確かに強いが、地盤調整した上で基礎をしっかり打った場合ね。
基礎の前の地盤が駄目なら、良い基礎も無駄だけどね。
rcは費用税金も高く、維持費もかかるんだよね。
ほんと地面が大切。
解っちゃいるんだけど、危険な香りに惹かれるものです。
税金以外の維持費は、むしろ安くなるのでは。
エアコンも夏の昼間の暑い時以外は、あまり使わなくてよい。
函館でも地震か…
もう日本はダメだな…
日本全国いつでも地震。
土砂崩れはお手上げだね。
ただ前記の通り、山に近い土地にはそこだけの魅力と楽しみ方がある。自然と生きることとはそういうリスクをわかった上で、住む所ということだね。
断層の真上という極端な事例を除けば
各ハウスメーカー、工務店における家を建てる前の地盤改良、基礎に対しての基準が低すぎる。少し行き過ぎたくらいの強い地盤、強い基礎があってはじめて強い構造体の家が活きてくる。
今日Nスぺで耐震基準の古い事を含めONAIRがある。
「熊本震災後半年、耐震基準を満たした木造が次々倒壊、耐震基準の盲点。。。」
今の耐震基準って、単発の揺れだけを想定した基準。考えが古すぎる。311を受けて改定するチャンスはあったのに。。流石、政治家や役人は腰が思い。
こんなスレがあった
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/608523/
内閣府が作った南海トラフと首都直下地震のCG映像から大地震を考えるスレ/15
匿名さん
[2016-09-29 15:08:32][×]
知っている方々も居られるかと思いますが…
内閣府が作成した大規模地震のシュミレーションCG映像が公開されました
http://www.bousai.go.jp/jishin/nan...
http://matome.naver.jp/odai/214750...
耐震性や制震、免震…
ハウスメーカーや工務店の営業…
持ち家や賃貸、ローンの話…
漠然とした不安や根拠の無い自信、色々あるとは思いますが
実際にこの内閣府のCG映像を見て皆さんは何を考えますか?
完全に風化されたような気がする。
立地と地盤が何よりまず大切です。
断層の上はもちろんの事、埋め立て造成の上も選んではダメ
悪い地盤に高性能住宅で地震に挑みたい。という崇高なチャレンジャーは別です。
造成も削ったとこと埋めたとこでは雲泥の差って事ですか?
東日本大震災においても、関東一円地盤の違いが明確な被害の差となる事を
体感された方は多いはず。
関東大震災においても
http://www.jaee.gr.jp/stack/submit-j/v03n01/030101_paper.pdf
皇居は震度5弱、隣の神保町付近は震度7。
震度5弱と震度7では、揺れも被害も天と地の差があるだろう。
地盤の違い、この差を無視することは余りにも愚かだ。
江戸時代の地図をみると江戸は埋立の都。
先の東日本大震災による地区毎での震度データは、今でもある程度出来ているはず
それでも残念ながら直接地価に影響し兼ねない(経済的に危険な)情報なので
今後も公表されることは無いのだろうと思われる。
私の知人範囲内においても、テーブルの端のコップ一つ落ちなかった家から
テレビが倒れ食器棚から皿が飛び出した家、塀が崩れたところまで様々。
これらは基本家の差ではなく、みな地盤の違いによるものでしょう。
地盤悪きゃ地盤改良するから、家の構造もあるでしょう。また、耐震オンリーとか含めて。