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>450
4000万世帯有ります、必要最小限以上に投資するのは社会の大きな損失です。
貴方が西洋でもサッシの進んでる中国へ、何処でも好きな国に行って下さい、嫌いな日本に居なくても良いです。
それでそのハイスペックな家は坪単価いくらで建つのかな?
超耐震にしろパッシブハウスにしろ坪100万~とかなら俺には無理だぞ
統計上だと庶民の家は坪単価60万~70万…それですら高いと嘆くこの世の中で
義務化で押し付けられ上がった坪単価の差額は誰が払うの?
補助金なんてあくまで補助
それらの差を全て補える訳では無いよね
>452
耐震補強の実施率でさえ3割程度です。
耐震補強は100万円以上のようです。
貴方の主張ですと最低耐震等級3+αですから日本中の家のほぼ全ても耐震改良する必要が有ります。
4000万世帯x100万円≒40兆円以上必要です。
こんな簡単な事が分からずに経済学をのたまうのは滑稽です。
結局屋根を軽くして、柱を太くしたこじんまりした平屋が最強。
>459
>地震時に仮設住宅だなんだを先にやると思えば国家全体でみた場合別にそんな大層な出費ではないかと
無責任な想像でなく、いくら税金が投入されたか調べてから能書きを言って下さい。
まるきり節度がない住宅を建てるのは馬鹿以外はいません。
自由の国ですから個人でいくらお金をかけても良いですが他人まで規制とかで強要しないで下さい。
サッシの素晴らしい好きな国の中国?に行って下さい。
築年数が経った家やマンションで耐震診断すらしていない建物は多数ある。特にマンションは9割り診断すらしていない。
今まで耐震等級2でも良いや、と思っていた気持ちが揺らいできたわ。
3にすると間取りに制限がかかるからマジで悩む。
>465
冷静に判断しましょう。
まず近くの断層の有無。
川等も断層の後に出来たりしますから要注意です。
地域の地盤の強さ、自邸の地盤強さ、地盤が弱いと1.5倍の揺れ強さになる。
地盤の弱い耐震等級3と地盤の良い耐震等級1と同じ程度になる。
地震の影響を強く受けるのは上が重い事です。
見栄を捨てて金属屋根にしましょう、軽いセメント瓦屋根も駄目です。
同じ軽い屋根の耐震等級でも金属屋根の方が断然倒壊し難いです。
地震が心配なら太陽光も止めましょう。
断層の横100m以内なら金属屋根のシンプルな平屋しか有りません、移転がベスト。
耐震+免震が良いのだろうけど確立されていないシステムの割に高いので、耐震+制震装置が現実的か。
>>471
これまで建物の資産価値が低いのは別に耐震性に劣ることが主因ではなかったでしょう。
改修して長く住み続けるという文化が少なくとも戦後の日本にはないのが主因です。
なので耐震性能が上がっても直接資産価値には結びつきません。
貴方は新築ではなく耐震性の高い築50年の日本の家を買いたいと思いますか?
何でもかんでも他国と比較すれば良いってものではありません。
木造、鉄骨、鉄筋の住宅にはそれぞれ償却年数があり何れゼロ。資産云々なら地価。
>472
>戦後の日本にはないのが主因です。
江戸時代もない。
http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/007.htm
>「てやんでえ、こちとら江戸っ子だい。宵越しの銭は持たねえや」
>>472
東西、南北各水平方向で家の2倍以上の地震力に耐える状態のいいパッシブハウスならぜひほしいですね。設備入れ替えれば普通に住めますから。
家の建て替えの主な理由は統計上断熱と耐震性が確保できていないからです。
よってこの2つをきちんとすれば中古住宅でも問題なく住み続けられ、中古住宅の資産価値も向上します。
技術が進歩してカビの生えない、建て替える必要がない家がすでに建築可能であるにもかかわらず歴史を持ち出す意味がわかりません。
そこまで歴史にこだわるなら昔ながらの日本家屋に住んだらどうでしょう
減価償却云々は車の減価償却年数が5年程度なのをどう説明するんでしょうか。
2015年12月1日
「買うなら新築」7割
内閣府は28日、住生活に関する世論調査の結果を発表した。住宅を購入するなら新築か中古かを尋ねると、「新築の一戸建て住宅」の回答が63%、「新築のマンション」も10%で、新築志向が計73%に上った。「中古の一戸建て」「中古のマンション」は、あわせて9.9%にとどまった。調査は10月1日〜11日に全国の成人男女3000人を対象に面接方式で実施。有効回収率は57.9%だった。
「新築がよい」という理由(複数回答)は、「間取りやデザインが自由に選べる」が66.5%で最も多く、次いで「すべてが新しくて気持ちいい」が60.9%だった。
「人が住んでいた後には住みたくない」(21.4%)、「中古住宅は耐震性や断熱性など品質に不安がある」(17.5%)などの意見もあった。
住宅選びで最も重要視することについては、46.5%が「立地の利便性」と回答。「住宅の広さ・間取り」(16.5%)、「立地の安全性」(14.6%)と続いた。
国土交通省の担当者は「相変わらず新築を選ぶ人が多い。中古を流通させるには相当な施策が必要だ」と話している。
2015年11月29日 「日本経済新聞
償却年数は、ゼロにはなりません。
確か、20%まで下がったあとは、その後、20%で一定です。
熊本地震による家屋被害の内、危険と判断されたのが、約1万5千棟。阪神大震災の2倍超じゃ。
これから、住宅業界は大きな転換期を迎える事になる。
いよいよ、わしの出番じゃ。
頑張れ、熊本。
>>479
住宅・住宅設備に関するCSアンケート調査 平成20年
http://www.k-koubou.co.jp/assets/files/a2.pdf
>>480
だからその法律がおかしいでしょという話です。30年でつぶして立て替えるなんて社会的に見て金と労力の無駄以外の何者でもなりません。その無計画のツケが無断熱の家が半数以上、何の資産価値もない廃墟といっていい空き家の山。
あなたのいう自己責任で全体で見たら明らかに損になっていることをなぜ個人の自由で放置しようとするのか意味がわかりかねます。
>>482
上記サイトのアンケートと比べて適当な回答多くあまり参考にならないかと。
人が住んでいた後には住みたくない、すべてが新しくて気持ちいい、ここらへんの回答なんて理由としてあってないようなもですし。
CSアンケートって顧客アンケートだろ
なんの?どこの会社の?顧客だよ
震度7来たら無傷なんて不可能だろ。
上物をガチガチに固めても、地盤が動いたら傾くしね。
筋交い増やして、柱全て金物止めして、筋交いの壁の四隅を金物補強して、合板貼って耐力壁として、通し柱の両サイドを固めるとか。
地震大国に住むことは、そういうことと受け入れることが利己的だし、損得に振り回されずに、家族の幸せを最初に考えてると思うけど。
色々な幸せがあるから、中流家庭ではなく見栄でもなく、世間体でもなく、家族が笑顔でいられることには?から考えたら、楽になることも多いと思うけど。
>485
法律を批判するなら此処で同意を求めないで他でやってくれ。
個人ではいくらでも好きにギリギリの強度でも何倍の強度でも選択出来る。
簡単な耐震補強すれば40兆円です、いくら損になったか明らかにしてくれ。
日本人の潔癖感から中古など需要はないのは明らかです。
他人に強要しないで1割以下のあなたが中古を買えば良い。
>>492
あなたのような人にゴミを建てられると困るからこうして書き込んでいるんです。
あなたの家が壊れ住めなくなるのは自己責任ですが税金がかかる仮設住宅なんて使わないでくださいね。わかってて立てたんですから
>493
>内閣府の何人に聞いたかも不明でろくでもない回答結果しか出ていない調査よりは信頼性がありますね。
3000人と書いてあります(有効回答58%)。
ろくでもない回答ではなく単に都合の悪い回答でしょ。
自宅を購入するにあたって新築が良いと思う理由。
1.「間取りやデザインが自由に選べる」が66.5%
2.「すべてが新しくて気持ちいい」が60.9%
3.「人が住んでいた後には住みたくない」(21.4%)
4.「中古住宅は耐震性や断熱性など品質に不安がある」(17.5%)
時代が変わっても日本人の個性はそうそう変わるものではないということです。
>494
> 40兆なんてはした金に思えるレベルです。
随分大きくでましたね。
40兆もの資金をどのように国は捻出するのですか?
政権失格の民主党ですらそこまで大法螺は吹かなかったね。
>>499
その無駄極まりない個性のせいでどれだけ社会的に金を溝に捨てる気ですか?
個人個人もいい加減にしてもらいたいですね。
>>間取りやデザインが自由に選べる
1500ガルにも耐えるようなまともな耐震性のある家なら多少間取りをいじったところで問題ないかと
>>人が住んでいた後には住みたくない、すべてが新しくて気持ちいい
床、壁、窓、設備に至るまでリフォームしても新築するよりお釣りが来ます
>>中古住宅は耐震性や断熱性など品質に不安がある
パッシブハウスで1500ガルに耐えるまともな家なら問題なし
きちんと中古住宅に価値がつけば海外のように投入した資金だけ住宅ストックが増えていくので40兆なんてすぐかと。
仮にもし40兆すぐ用意しろというならデフレの今なら普通に日銀に量的緩和をさせればいいだけです。パソコン上でいじるだけなので数十秒で終わります。
福島の津波の時にへーベルだったか百年住宅だったか、白い家が津波に流されない映像がテレビで放送されてた。あれをみると強い家なんだなとすごい説得力がある。
地震の時も同じでそのような強い家をみてみたい。
>>501
耐震補強だと大概の家がろくな耐震性がないので大地震が来たら取り壊し必至。
使った40兆がストックとして残らず消滅します。
こんな無駄なことをするよりその金を解体補助にしたほうが有意義ですね。
>503
>木造なら壁倍率最低7倍で平屋+制震なら普通の間取りであれば問題ないかと。
大手H.Mでは建ててくれませんよね?、何処のH.Mで建てたのですか?
都会等狭い敷地の方も平屋で我慢しなければならないのですか?
自分さえよければどうでも良い、だから規制しろと言ってるのですか?
平屋で土地代まで考慮したら40兆円ははした金です、どうにもなりません。
>500
>個人もいい加減にしてもらいたいですね。
それが日本人、それが嫌なら日本から出て行くことですね。
>きちんと中古住宅に価値がつけば
キチンとつけばと言っても日本人は中古を受け付けないんですから、価値が上がることはありません。
日本人は耐震が上がっただけでは満足せず、他人の住んだことのない新しい家が欲しいのですから。
この結果は覆りません。
↑
妄想って言葉がすきやの。連呼しすぎ。
>500
> 1500ガルにも耐えるようなまともな耐震性のある家なら多少間取りをいじったところで問題ないかと
>床、壁、窓、設備に至るまでリフォームしても新築するよりお釣りが来ます
貴方がそれで満足なら勝手にどうぞ。
内閣府の調査で明らかになように、大半の日本人は他人の住んだことのない新しい家が欲しいのですから満足しないでしょう。
なのでいくら耐震を上げても中古市場は変わりません。
過去にどんなダメージを受けているか分からない中古の耐震診断をして補強するとしっても、4号建物は元の構造計算がないし、適切な補強なんか出来るのか?と思ったりする。尚かつ居住性を上げた間取りのリフォームするとか費用も時間もカッタるいでしょう。
業界や専門職の方には釈迦に説法ですが、これからマイホームをと考えられている方、マイホームの強度を家づくりの重点項目に考えられている方は良い機会なので4号建築物(4号建物)で一度ググって基礎知識を得て下さい。
>>506
>>大手H.Mでは建ててくれませんよね?
重量木骨で調べればわかりますが普通に建てられます。
>>自分さえよければどうでも良い、だから規制しろと言ってるのですか?
それはあなたですよねどう考えても。全体のために個人が我慢すべきことがあることくらいわからないんですか?しかもまともな家をリフォームすれば例の不確かなアンケートの問題点もあらかた片付きます。
>>507
なんの参考にもならないアンケート結果をいつまでもグダグダ引き伸ばされても困ります。
中古と言ってもそのアンケートで想定されているのボロボロの家なのかまともに断熱耐震性を備えた家であるかもわかりません。
ボロボロのどうしようもない中古で想定されているならそりゃ誰だって新築のほうが言い訳で。リフォーム代を考えたら新築のほうが社会的に見てメリットが大きくなりますし。
>>511
新耐震以前の建築物はリフォームするだけ無駄なので取り壊しでいいかと。
>514
>なんの参考にもならないアンケート結果をいつまでもグダグダ引き伸ばされても困ります。
実際は貴方に都合の悪いアンケート結果を出されるから困るんでしょ。
なぜ中古住宅は売れないのかを確認できる有用なアンケート調査だと思います。
だからこそ日経が取り上げたのでしょう。
>ボロボロのどうしようもない中古で想定されているならそりゃ誰だって新築のほうが言い訳で。
下記のアンケートは回答者の家の多くがボロボロのどうしようもない家だから、「耐震に問題があったから」が最上位にきたのかな?
住宅・住宅設備に関するCSアンケート調査 平成20年
http://www.k-koubou.co.jp/assets/files/a2.pdf
建築費用なんて、土地代に比べると2~3割程度
大したことない。
耐震費用なんて、1平米削れば捻出できる
首都圏に大地震がくればいい実験データが取得できるぞ。
>514
建替え予定の人の理由のトップは「設備の古さ」で、2位は「間取りの旧式化」、「耐震」は僅差とはいえ3番手。
建替え予定の人ですらこれですから、住宅を購入しようとする人の7割が「間取りやデザインが自由に選べる」や「すべてが新しくて気持ちいい」」を理由に新築を選ぶのは当たり前。
なのでいくら耐震強度を高めても中古市場は停滞したままで、資産価値の上昇など夢のまた夢。
「建替えの実態調査」について 平成18年
http://www.jkk-info.jp/files/topics/24_ext_05_0.pdf
昔、神戸の大震災が起きた時、公団(今のur)の人間が仮設住宅は一棟100万もするんだといっていましたが、今はいくらなんでしょうね。
>523
https://messe.nikkei.co.jp/ac/news/79572.html
>仮設住宅の価格は災害救助法に基づいて1戸あたり238万7000円と定められている
>東日本大震災の被災地向けの住宅は断熱材を厚く使う寒冷地仕様が多くなるため、「価格には弾力的に対応する」(厚生労働省)としている。
実際は500万以上らしい、坪60万とかでぼろ儲けしてるようです。
仮設住宅はハウスメーカーが無料で提供してるはずだが…
>>526
税金はかからなくても社会的コストとして掛かってますよね。
明らかに無駄なコストとして。
500万あれば今回倒壊したようなゴミ住宅の解体費用+300万建て替えの補助金をつけて同額です。
地震で潰れるような家を量産するとこういうことになるわけです
主張が誤解されているようなので箇条書きします。
・キチンとストックとして残るような性能の住宅を義務化すべき
(住宅荷重の1.5倍の荷重に対して損傷限界角に収まる+パッシブハウスレベルの断熱)
・どのみち地震が来たら壊れてしまうような家は即刻解体
・上記の性能がある程度出回れば中古でも人の生活臭やカビなどが発生しないので床壁までリフォームすれば十分使える。よって新築の規制をかける
まあ、ごちゃごちゃ言わなくとも
また何らかの法規制は増えるでしょ
いつもの事です
売ろう何て思って持ち家なんて持つ奴は稀。転がす目的ならマンションだろ。
日本が社会主義の国ではないからでしょう
国民の人格を無視した暴論には誰も興味を持ってくれなくて当然でしょう
習近平に陳情したら喜んでくれるのではないでしょうか
>>533
それならば世界中の政府が社会主義国家ですね。
住宅に関して中古が資産になるよう規制しているんですから。
まともな家が中古になればあなたのあげるアンケートの理由もほとんど消滅します。
駄々をこねるような新しいのがいいなんていう理由で金を無駄にし続けたい理由がわかりません。
>534
>まともな家が中古になればあなたのあげるアンケートの理由もほとんど消滅します。
根拠もなくそんなこと言われてもなぁ?
アンケート調査でも明らかなように中古を選ばない理由で耐震性の不足は多数ではありませんから。
(ボロボロのどうしようもない中古で想定されている調査では上位に来てる?)
新築を選ぶ最も多い理由が「間取りやデザインが自由に選べる」や「すべてが新しくて気持ちいい」であることはいくつかの調査で判明しています。
これを中古で達成することは不可能です。
貴方のように中古で安いからと「間取りもデザインも安易に妥協して」、かつ「新品もどき」でOKなら可能でしょうけど。
>>536
そのアンケート調査ですが
・新築に対しての比較対象である中古がどの程度の状態か不明。ボロボロの中古とまともな耐震性と断熱性がある家なのか。前者であるならばアンケート通りの結果になるかと。
・母数が不明。何人にアンケートしたのでしょうか
・住宅購入検討者と言ってもどの程度の想定か不明。真剣に購入を検討している層へのアンケートなのか軽く考えている程度も含むのか。
・間取りやデザインが自由に選べるというのもまともな家なら十分変更可能かと。
リフォームすればいいだけです。更地から立てるよりは確実に安く済むかと。
・全て新しいの定義が柱の一本まで新しいのがいいのか目に見える範囲までなのか不明
これらが問題点としてあります。
>>貴方のように中古で安いからと「間取りもデザインも安易に妥協して」、かつ「新品もどき」でOKなら可能でしょうけど。
中古と言っても1.5倍の水平荷重に耐えるパッシブハウスならいいということです。
そこらのボロボロの家はもちろん願い下げです。
柱の一本まで全て新しくなければ嫌だというなら別ですがこのレベルの中古なら普通に皆納得するかと。
>>ボロボロのどうしようもない中古で想定されている調査では上位に来てる?
csアンケート調査は経産省も参考にしているので別段変なアンケート調査ではないかと。
母数も800人と多いですし。
>537
>そのアンケート調査ですが
このアンケート調査は国土交通省も参考にしているので別段変な調査ではないかと。
母数も約1700と多いですし。
国土交通省の担当者は「相変わらず新築を選ぶ人が多い。中古を流通させるには相当な施策が必要だ」と話している。
耐震を上げても相当な施策にはなりません。
なぜなら中古を選ばない理由で耐震性の不足は多数ではありませんから。
>>538
・新築に対しての比較対象である中古がどの程度の状態か不明。ボロボロの中古とまともな耐震性と断熱性がある家なのか。前者であるならばアンケート通りの結果になるかと。
・住宅購入検討者と言ってもどの程度の想定か不明。真剣に購入を検討している層へのアンケートなのか軽く考えている程度も含むのか。
・間取りやデザインが自由に選べるというのもまともな家なら十分変更可能かと。
リフォームすればいいだけです。更地から立てるよりは確実に安く済むかと。
・全て新しいの定義が柱の一本まで新しいのがいいのか目に見える範囲までなのか不明
解消された疑問点は省きました。
地盤改良率は80%とも言われてる。
良質な宅地はほとんど無い。
免震の場合は地盤が良い事が条件になってる。
マンション等と異なり全ての住宅を深い支持層(岩盤等)に基礎杭を打つのは無理。
地盤が悪ければ家の耐震性をいくら上げても無駄。
>>539
別段変な調査ではないので、アンケート調査の結果を受け、国土交通省の担当者は「相変わらず新築を選ぶ人が多い。中古を流通させるには相当な施策が必要だ」と話している。
疑問点というより言いがかりでしょうね。
間取りをかえるほどの大規模改修がいくらかかると…
しかも前提条件が二束三文の安い中古住宅じゃなく
資産価値の落ちない=高い中古住宅だろ?
中古物件に高いカネ出してさらには高いカネでリホームとか…
>>545
国土交通省の担当者がなぜこのように語ったかを理解すれば、539が単なる言いがかりだとわかりそうなものです。
やはり担当者の語っている事に反論がないので、内閣府の調査が最も信頼できるという結論とします。