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一条はツーバイじゃないし
全館空調も付いていない
不必要に壁だけ厚くして
夏場に暑い暑いと言っている
そりゃそうだとしか言いようがない。
わけのわからない家
という印象。
アイスマートは制震装置も付けられないのでは?
自分なら在来木造で耐震等級3に加えて制震装置にするわ
在来は弱すぎて論外
ツーバイに負けて悔しいね
在来が最弱なのは猿でもわかる
それに
在来は手抜き工事の欠陥住宅だしな
耐震性で言えば三井の圧勝
三井はそもそもツーバイ仕様に準拠してるし。
三井の耐震性能の肝は外壁材のスーパーファインクリートにあるんだけど、あまりアピールしない。
凄いんだけどね。
厚みは無いけどコンクリート造に近いイメージ。
三井は製震装置もあるし。
三井と比較しては駄目だよ。
三井は高いだろ
あそこまで高すぎると売れない
良い家作っても売れなければ潰れる
スーパーファインクリートって、耐中性化性能どうなのよ
初期耐震性だけで劣化が早かったら話にならないのではないか?
三井ホームには、
ツーバイフォーに独自のダブルシールドパネル、BSウォール、マットスラブを加えたプレミアムモノコック工法があります。
プレミアムモノコック工法は震度7に連続60回も耐え抜いたとのことです
>>33730 名無しさん
間取りに何の制限もないいい加減な在来から見たら固め過ぎに見えるかもしれないけど
建物強度に真面目に取り組んでいるツーバイからした別におかしいとは思えない。
玄関前は確かに固めてきた印象はあるけど、元々ツーバイはあんなもんだよ。
在来の感覚がおかしいだけ。
耐震等級3は必須です
在来を
ツーバイ並みに強くすることは不可能
ほぼ、壁量に比例して強くなるのだから在来でもツーバイトと同等な
壁量にすれば耐震性も同等だと思うんだけど?
一条や三井やミサワ並の強さの木造在来メーカーある?
>33731 購入経験者さん
全てがあんな立体的に玄関周りに耐力壁を配置した家ならまだ良いけど、、そんな家の割合は多く無いと感じる。
あの実験体は横方向の開口部は実質的には吐出し窓一つだもんな。
縦方向も小さい窓が2つ付いてるだけだし。
ツーバイ出身の構造のプロ佐藤さんが言葉を選びながらツーバイを推してるよ。
見ていて痛々しい。
アホは悩まないからどんな時も自信満々。在来です。
>>33739 匿名さん
ツーバイは在来と違って窓周りもガチガチに固めてるよ。
在来は何も考えずに窓をつけるから気付かないと思うけど‥
普通は弱いところはどうしようかと考えるよね。
悩まないというのは気楽で良いよね。
ツケは購入者が払うから関係ないか?
いや、実大実験の窓が小さって話だよ
ツーバイは6面体で考えてるから窓周りも手を抜いていないしね。あとはいろいろ‥‥
所々に耐震壁を入れてノー天気に耐震補強できましたぁ~なんて言ってるのは在来だけだよ。
クローズアップしたふりとは? どんなふり?
これただの感情の話だよね
論を立てるには物差しを示して比較検討をして
結論(意見)を示さなければ伝わらないだろ?
はいやり直し!
犬に論語
馬の耳に念仏
在来に‥
もうさ
可能性すら感じなくなった。
救いようがない
在来をツーバイ並みに強くすることは不可能
キモい一条信者に…
こいつは悪質なアラシだから建築知識ゼロだよw
耐震等級3は必須です
三井と一条が耐震性高いのはスレートモデルだからね
実験もスレートだから
実際に建てる人は三井だと瓦屋根、一条だと太陽光一体型
耐震性がどうなってるかわかるよね
一条の耐震性が高い?
これまでの流れで一条の耐震性が高いって流れってあったか?
一条は今のツーバイのリーディングカンパニーだろ
いい加減にしなよ
それは三井だろ
ツーバイはな
昭和はヤマダ
平成は三井
令和は一条
だと思う
結構前からツーバイといえば一条だけどな
三井は屋根断熱だからツーバイ?になってきてる
一条信者はやっぱりヤバいね
やっぱり
元祖=木造おじさんか
お前馬鹿なのか?ツーバイも在来も木造なんだけど、何が言いたいんだ?
ツーバイって海外のは良い木材使ってるから数十年もつんだけど国内のはゴミみたいな木材使ってるから数年で朽ちるんだよな
ぶっちゃけホワイトウッドってどうなん?
一条もホワイトウッドなん?
一条と三井のツーバイ初期保証10年が結論だと思う
在来は30年が普通だからね
在来と一条の頭の程度が同じってどういうこと?
在来は頭が悪い人が選ぶ
ツーバイを頭の悪い人が選ぶんだよ
大手が何故在来に拘るのか?
簡単で利益が出やすいツーバイにしないのか?
日本にツーバイが適していないと建築関係者なら全員がわかってるからだよ
とっくに結果は出てるけど
ツーバイに負けて絶滅しそうなのが在来工法
一条はツインモノコックでありツーバイではない
三井はプレミアムモノコックでありツーバイではない
ツーバイって名乗るの嫌だからモノコック言ってるだけやろ
木造おじさんの大好きな在来工法はツーバイに負けて悔しいね、
三井ホームは日本ツーバイフォー建築協会の会員企業だよ。
一条工務店は知らん。
一条はツーバイシックス。
在来工法は禁止にするべき。
屋根材で悩んでいます。
ランニングコスト考えて瓦が良いのでしょうか?
ガルバ縦葺は20年毎に塗替えが必要だと言われました。
ホワイトウッドは在来だろうがツーバイだろうが終わってる
耐震等級3は必須です
>>33778 匿名さん
ホワイトウッド云々の前に
構造に無垢柱を使ってる在来が終わってるんだよ。
曲がりまくって縮みまくる無垢柱を構造に使う神経がわからない。
白蟻以前に在来は家として終わってる
>>33777 検討者さん
トタンは「亜鉛メッキ鋼板」が正式名称で、亜鉛をメッキ加工しています。 一方のガルバリウム鋼板は、亜鉛に加えてアルミとシリコンの素材もコーティングされていますが、基本的には同じ「鋼板」です。
ガルバが出始めの頃、住宅向けには売れなかったので農耕器具用の倉庫から販売を開始。そろそろこれが錆び始める時期に差し掛かっているんだと思います。
おそらく農家は倉庫を塗り直すことはしないでしょう。
そこら中に錆びたガルバの倉庫が立ち並ぶことになると思います。
トタンと同じようなイメージが付きますよ
自分の家のガルバを塗り直したって
ガルバのイメージが落ちれば錆びてみすぼらしくなったカルバの倉庫と同じに見えるようになるはずです。
トタンと同じように‥
ガルバって錆びるの?
>>33782 匿名さん
錆びるらしい。
https://www.uchinobankin.jp/column/garubariumu-sabi#:~:text=%E3%82%AC%...,%E3%81%AB%E9%98%B2%E3%81%90%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
普通に軽量洋瓦がいいんじゃねーの
ガルバがもっと軽量でオシャレでしょ
耐震能力に余裕のない在来の営業マンが藁を掴む気持ちでガルバリウム鋼板(トタン)を選択するんだろうよ。
↑察しろよ!
在来工法を選ばないといけないならガルバリウム鋼板もありだとは思うけど
購買者は在来の営業マンと違って他の工法も選べるからね。
在来の耐震地獄に巻き込まれる必要はない。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
腐りやすく耐久性の低いツーバイに未来はない。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
>>33786 建売住宅検討中さん
https://machiyane-iidaina.com/works/202208-miyata-village-mitsuihome-y...
普通にツーバイでもガルバはよく使ってるけど。。流石にガルバから耐震の流れは無理があるんじゃないの?
在来の設計者がガルバリウム鋼板を好んで使う印象があるけどな。
軽い分、耐震性を気にせずに自由な設計ができるからね。
約束事の少ない在来でガルバ使えばやりたいことができると考えるんだろうね。
ガルバだとヒョウが降ってきたら穴があくぞ。
それ本当に?
要はトタン屋根だからね。
ヒョウが降ったらボツボツボツとうるさい音が家中に響き渡る。あばら家。
瓦は年々職人が減って10年後にメンテナンスできるかも怪しい状況
スレートは10年毎に塗替えが必要でその都度100万円
そう言われてガルバにしました
耐震性も最強だと言ってました
スレートって鋼板をさすけど本来は石なんだよね
ガルバもトタンの進化系面してるけど本来はトタンだし錆びるんだよね
>>33790 建売住宅検討中さん
在来の設計者からすれば重い屋根は足枷でしかないからな。
ヒョウが降るとうるさいとか
定期的にメンテしないといけないとか(足場入れると直ぐに3桁万円)
設計者には関係ないからな。
確かに耐震性は上がるけど
耐震性を気にするなら在来工法をやめて
別の業者を探せばいいだけ。
ガルバリウム鋼板のデメリットも考えたうえで納得して買うなら良いけど
負の側面を嫌だと思うなら
そんなものを客側が背負うことはないと思うけどな。
本当に在来は闇が深い‥
だから赤文字はなんなんだぜ?
耐震等級3は必須です
在来は施行ミスが多い
仕方ないよ。
実は耐震で大事なことって継続性なんだよね。それそこ何十年って継続させなければ意味が無い物だから。
まずは施工精度が一番大切。
設計段階でいくら耐震等級を上げようとも施工段階でミスがあれ絵にかいた餅。
この辺りは最低限チェックリストの使用が必要。
なんか変だよ、一定な強靭性が継続する期間を耐用年数とか使用期間というんだよ
継続って何がどう継続するって言いたいのかな? 酔っ払ってるのかな?
監督の確認は必須です
在来は間取りに制限がないから
窓口の営業マンがお客と耐震性無視の間取りを決めてしまう。
最初っから間違ってるんだよ。
そんな間取り図を設計に回されても
どうにもならないんだよね。
後からフォローなんて出来やしない。
結果として耐震性の低い家になる。
当たり前だよね。
↑これが自由な間取りが自慢の在来工法の実態。
極端なこと言えば、体力壁がゼロな在来なんて風が吹けば倒れるけど
体力壁がゼロのツーバイなんてそもそも作りようが無い
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
ツーバイ涙目(笑)
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
どんな工法でも耐震等級3の認証を受けた家が地震に強い
RC工法や在来工法を手掛ける一級建築士から見たツーバイフォー
勉強なる。絶対に次は◯◯工法にする。
在来工法だと現場監督が来ないから仕方ない。
杭基礎の構造的欠陥についてがゴッソリ抜けてる。
上物がRCでも折れたらアウト!
在来工法を手掛けてきた一級建築士がツーバイフォー工法から学んでいる姿に胸熱。