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戸建ての間取り変更や増改築に適した工法だし耐震等級3の取得数も多いからマイナーな工法を選ぶ必要を感じない
>なんで戸建てと集合住宅で比較してるの?
マンションでも戸建てでもRCのほうが耐震強度が強いというデマへの反論
RCは戸建てでもほとんどが正式に耐震等級3を取得できない
>>33602
>RCは戸建てでもほとんどが正式に耐震等級3を取得できない
デマ乙
取得してる建物がある以上、取得できないってのはデマでしかない
そもそも、戸建スレに木造じゃ耐震等級1すら取れないマンションって大規模な建築物を持ってきて、それでしかも耐震等級1のマンションと耐震等級3の木造戸建を比較して、木造が強いって言ってる時点で木造が弱いって言ってるようなもんだよw
本当に木造が強かったら、同じ規模で同じ耐震等級で比較するからな
同じ規模同じ対し等級で比較すると勝ち目がないから、地震に弱い大規模建築かつ、耐震等級が下の建築物で批判するしかないってのが哀れw
たまに正論でボコらないと木造おじさん調子に乗るからな
在来工法が最弱なのは猿でもわかる。
木造おじさんは猿以下ってことか、
RCは重くて脆いから戸建てでも簡単に耐震等級3をとれない
居住性を犠牲にして窓の開口部を小さくして柱や梁を太くしないといけない
等級3の実績が少ないのはマンションと同じ
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
結局はツーバイが正解だな
俺が次に家をつくるなら
一階をRC構造にして二階をツーバイシックスにしたいな。
どんな工法でも耐震等級3は必須
>>33607
散々既出だけど、それ、構造関係なく戸建と集合住宅の割合で、集合住宅には木造アパートも含まれていて、多いわけだから、単純に戸建と比較して集合住宅は耐震等級1が多いって言ってるだけだよ
何度も突っ込まれてるのに、壊れたレコードのごとくそれだしてるよな
それを出せば出すほど、木造なんて簡単に耐震等級が取れるのに、集合住宅で耐震等級を取らないクソみたいな建築物が多いのが木造って自爆してるだけなのに
結局
在来工法以外なら何でもオッケーってこと
在来工法だけは弱すぎて論外
集合住宅なんてウジ虫住宅は出すなよw
台風にも強いRCがいいね。
設計に聞くといいよ
在来工法の屋根に次に紹介する屋根材を使えば飛躍的に耐震強度が向上するよ。
https://www.wonderbuilding.jp/
これを使って小屋組を省略したら小屋重量が一気に減少する
楕円加工もできるので、切妻 陸屋根 楕円屋根 どれでも対応可能なはずだよ
木造の強風対策にはもってこいな素材だね。
センスが悪すぎる
屋根なんて下からしか見えないところも多数あり
センスも何も無いだろ、壊れることと比べられる価値観じゃ無い。
在来工法にはこんな変な屋根がお似合いだな。
片流れの屋根が流行ってるけど、雨仕舞いを考えたら
アーチ屋根の方が軽いし水漏れリスクもない上に
耐久性も高いのだからそのうちスタンダードになるかもよ。
片流れの屋根は嫌だな
狭い土地に2階建3階建なら屋根が軽いのは、本当に重要
片流れもアーチもダサい
太陽光パネルが載せられないのと豪雨の時の音が心配。うるさいと思う。あとカッコ悪い
やっぱり寄棟がいい。
機能美という言葉があるくらいだから
本当に機能が高ければそれが美しいものだと認識されていくものだから
変化していくんじゃないかな。
ブロック塀に機能美を感じますか?
美意識なんて時代とともに変化するものだし、自分は預言者じゃないから
未来のことなんてわからないけど
ヘンプとメーキングウッドはだんだん浸透してくると思うよ
そうなれば建築の様式も変化するだろう、文化財級な価値がない限り
現在の在来工法がそのまま残る方が考えにくいけどな。
在来工法なんてとっくにオワコン
耐震等級3は必須です
>>33633
教えとくが、お前からは偉そうにマウント取れるような資格や知性を感じないよ?
わけわからん情報集めて非現実的な妄想を書き流しているのは痛々しい
もう少し謙虚さを学んだ方が良い
機能美とは真逆の工法
それは◯◯工法
◯◯工法は耐震等級3が必須です。
どんな工法でも耐震等級3の認証をうけられる仕様で建てればよい
丸投げ工法は耐震等級3は必須です
罪来工法は等級3でも倒壊してるから、等級3じゃ足りないなぁ。
注意??
同じ耐震等級3でもツーバイは在来工法よりも2.25倍~3倍の強度がある。
なので在来は耐震等級3を語る場合は必ず「在来工法の耐震等級3」と言うように!
ツーバイ(耐震等級3)>>>在来工法(耐震等級3)
※同じではないことを肝に銘じるように!
間違えた場合は即出禁とする。
NHKで特集してたが、RCや鉄骨も軟弱地盤じゃ耐震性が低いと判明したよな。
能登半島地震では、基礎杭が破壊されまくりだった。
結局、軟弱地震には何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
軟弱地震で液状化しないなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅でもシェアが極端に低い。
弱いくせに吠えるなよカス(笑)
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
基礎が弱いんだろ。杭基礎が。
昨日だか一昨日のNHKで特集してたで。
やっぱり在来工法はゴミ工法
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240830/k10014563451000.html
RCはビル
鉄骨は?
木造は戸建てについて
2000年基準でも1割未満は被害が出ている
そのうち耐震等級3はどれくらい?
総務省消防庁によりますと、元日に起きた能登半島地震では、建物の被害が16万棟以上にのぼっています。
ビルの被害も相次ぎ、専門家が石川県輪島市で調査したところ、揺れを増幅しやすい軟弱地盤に建つビルで、杭基礎が損傷するケースが複数確認されたことが分かりました。
軟弱地盤は関東にも広がっていて、東京には軟弱地盤の上に多くのビルが建ち並んでいます。
軟弱地盤じゃ、何を建ててもアウト。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240901/k10014568251000.html
ビル?
ここは戸建てスレ
地盤スレを別に立てれや
木造オジサンはオジサン専用スレに帰れ
ツーバイ(耐震等級1)> 在来工法(耐震等級3)
在来はどこも耐震等級3なの?
ツーバイはカビやすいのと白蟻、経年で釘が緩んで隙間が開くのが弱点
20年以内に引っ越しするならツーバイそれ以上住むなら在来
ツーバイで20年は無知過ぎ
長くて10年
木造おじさんの基準でツーバイが10年なら、ツーバイより弱い在来は5年くらいやな。
在来信者ほど情けない生物は見たことないわ
>カビやすいのと白蟻、経年で釘が緩んで隙間が開くのが弱点
それは在来が過去に作りまくった家の実態だろ
在来だから気密性も無く換気もされてないから
地面からの湿気をグラスウールが吸い込んでベチョベチョになってるカビ臭い家‥よくあったよな。
在来で雨漏りカビ腐っとるの見せられたことあったな
在来の隙間と言ったら入隅ですクロス工事が大変です
在来の大工は無垢材の柱が好きだから
曲がった柱にカンナかけて使うもんな。
築後に柱が縮み&曲がりまくって隙間ができ放題。
C値って何?の世界。
耐震等級3は必須です
在来工法は柱がポッキリ
コレが木造の末路
形になってるからいいのでは?
地元で薄情な会社ですね人を大切にしない会社
YKKはヤバい
医者「死因は家です。」
虫が入ると言われても工務店は困るよな、カビはなんか室内気圧が低くて
空気を吸い込んでるみたいだね、だけど特に問題ない見様だけどどうやったら
こんなことなるのか解る人いるか?
困ってるのは施主だよ
でもね、この施主って虫を育てる仕事してるみたいで
原因はそちらにあるかもしれないよ。
監督いるの?確認不足
在来工法と言えば欠陥住宅
欠陥住宅と言えば在来工法
設計がダメか?
まともな設計なんてしてないだろ仕様違いでもなかなか賠償まで行かないのに
仕様に書き込んでなければ、そんな契約をした施主が悪いと言うことで
かたぜ蹴られてしまうだろうな。
ツーバイにしかない
今日もNHKで特集してたな。
軟弱地盤には何を建てても無駄。
口には出してなかったが、移住しか根本的な対策がない。最終的には保険に入るか逃げるか、引っ越し。
いくら上物の耐震性を高くしても液状化したらオワリ。
在来にはルールがない。
ルールが無いからルール違反が無い。
在来には失敗がない。
失敗しようがない
だって自由だから
地盤の話になって
やっと在来は他の工法と仲間になれたんだな。
一緒になって地震の恐怖を語れる‥
良かったなぁ
つかの間の幸せ。
在来アンチは嘘吐きだからね♪
建築を知らないクズ業者の戯れ言には騙されませんよ~(笑)
地盤の話になると逃げる…
理由は明らかだな。
耐震等級3を屁理屈で避けるような業者も排除
耐震等級が著しく低いツーバイ…
ツーバイの代表
一条工務店
在来の代表
アイダ
在来は犬小屋レベルだな
まだやってたの?
この争い。。。
よく飽きないよね。お互い。
在来工法で間取りの関係でどうしても壁量が確保できないとき
300×600×0、6の鉄板を壁の中に入れると言うやり方が取られてきていて
鉄板を使うわけだから在来と言えるかどうか怪しいし鉄板だから結露のリスクもあるし
価格も材料費だけで13万円くらいして、重量も130キロにはなるので
一般的にはならなかったけど、これが高圧縮リグニン重合材が普及したら
別次元の耐震強度の建物ができるかもよ。
もうわかっただろ?
在来は諦めろよ。
在来が苦し紛れに開発した耐震ボードも
今じゃツーバイの外壁に使われている始末。
耐震ボードを所々にしか使わない在来と比べて
ツーバイは全部耐震ボードになるわけだから
半端ないことになるわけよ。
元々耐震性の高かったツーバイが増々強くなってしまう結果となってしまった。
もはや化け物級。
もうさ
在来は諦めろよ。