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また木造が倒壊してる
倒壊したのは、
在来の2階建てやね。
倒壊したのは築古の古家ばかり
耐震等級3の家屋はどうだった?
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅は少なく、シェアが毎年下がりつづけている。
在来工法に完敗。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
嘘やハッタリが通用する建築業界
比較的新しい木造家屋も倒壊してる。
やっぱり在来工法の家だった。
ツーバイは普及してないからだよ。
普及してないから被害がないで良いなら、これからドンドン減るから良かったな!
認知がズレてる木造アンチ。
耐震等級3を取れない住宅業者は去るべきだな。
南海トラフも迫っているからね、耐震等級3は必須だよ。
ツーバイを認めたらオワリや…
そいつは一条キチ。マジもんの荒らし!!
木造おじさん曰く
最強は在来工法
木はコンクリートや鉄より硬くて強い
南海トラフ?
罪来の耐震等級3が試されるね。
高みの見物
耐震性ゼロの軟弱地盤じゃ耐震等級も意味をなさないよな?
軽量鉄骨は弱くもなるんだよな~
在来工法でも強くできるし、RCでも鉄筋がサビれば弱くなる。作り方次第。
耐震等級は1つの指標だよな。
極論でしか反論できないのが木造アンチだから(笑)
耐震等級3も70棟倒壊だってよ
これ木造だろ?
在来は倒壊しすぎ。
>>33177
鉄筋が錆びれば爆裂する云々は作りの話じゃなくてメンテの話だろ
木造と比較するなら、シロアリとかと同じカテゴリの話だから、メンテの話を作りの話に持ってくるのはミスリードを誘ってるだけだな
シロアリは深刻だから比較にはならんだろ
罪来肛崩
広めの土地で平屋最強。金がかかるのが欠点かな?
平屋はけっこうデメリットもあるからなぁ
地震に対する安心感
実績のツーバイ
計算の罪来
平屋のメリットは浮気相手が逃げやすい事だけだと言っていた
地震で倒壊しまくって
一度駄目だという宣告を受けたが
耐震等級3という言い訳を考え出して問題を先送りにしてきた。
耐震等級3の建物が増えてきたところで
じゃあ実際はどうなの?というフレーズにきたところ。
他の工法みたいに実際の地震で実績を積めるかどうかが今後の罪来工法の命運がかかっている。
生きるか死ぬかの瀬戸際。
大口叩いてきたけど実際はどうなの?と皆んなが注目している。
罪来はお盆休みというより
南海トラフが怖くて怖くて体が固まっているのだろう‥
大丈夫。
罪来が倒壊したら枠組壁工法で建て直せばいい。
安心して眠れ。
在来建ててるよ現場の草が凄いけど
文句があるなら設計に聞いてください
耐震等級とかなんとか言ってたけど
やっぱり罪来は駄目か‥
駄目なんか‥
悔しいよ!
あんなに頑張ったのに!
あんなに耐震等級3に誇りを持ってたのに!
駄目だったのか‥‥
涙。
在来工法はゴミ工法だな、
在来なんだかんだ売れてるよ
罪来も板張ってますし耐震等級3をとればツーバイと変わりません。
どちらを選ぶのはお客様のお好みですね(笑)
ちなみに罪来は間取りが自由です。コーナー窓もつけられますよ(笑)
とか罪来の営業マンが言ってるからじゃないの?
連続殺人鬼でも一度にそんなに多く
もうこれ以上地震に負けないように
耐震基準を作った
基準に則って耐震等級3の家も建てた。
これからじゃないか?
在来工法も坪単価500万くらいかけたらツーバイ並みになるはず。
在来バカ
「柱は国産無垢材の一択。釘など使わん!大工は腕次第!屋根は瓦。異論は認めん!」
在来営業
「何だか知らんけど倒壊しまくりじゃんか。今どき耐震を謳わないと家は売れないよ‥‥棟梁さん枠組壁工法みたいに壁に板張ってくれませんか?」
在来バカ
「嫌だ!」
在来営業
「せめてココとココだけでも良いから板貼ってください。仕事なくなりますよ」
在来バカ
「うぅぅむ‥ヮカッタ」
在来営業
「しゃーない‥壁に板を数枚だけ貼って耐震等級3と称して売るか‥」
客
「これだけで良いんですか?スカスカですよね?」
在来営業
「他の工法と違ってちゃんと計算しております。これだけで震度7の地震にも余裕で耐えられます。」
客
「素晴らしい!」
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。悔しいよなw
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~