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木造おじさんは大嘘つき
構造塾16の動画では火災のことやコンクリートの日々割れのことなど一言も言ってない
「メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。」
↑
これも言ってない、木造おじさんは大嘘つき
鉄骨は時代遅れなんだよ。
日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
https://www.mlit.go.jp/gobuild/mokuzai_index.html
鉄骨やRCはアスベストやロックウールで吹き付け断熱してるから、木造より遥かに危険で解体費用もムダにかかるな♪
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html
それは別人の投稿
簡単に火がついて燃える木の方が火災に弱い
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びるし簡単には切断できないこと。
木材はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
サビについて
各大手ハウスメーカーの鉄骨は何重にも鉄骨に塗装をして75年~120年程度の耐久性をうたっている。
それよりも
木造の肝心の接合部に使われている金物の錆を心配した方が良い。
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
在来はツーバイに負けて絶滅しました。
木造おじさんは耐震の話題から逃げたいだけ
それどこのハウスメーカー?
木造の金物の防錆加工より大手鉄骨メーカーの防錆塗装の方が上。
さらに
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
ツーバイ >>> 稲葉物置 >> 在来ゴミハウス
木造おじさんの言う、木造の耐震金物は錆びに強い建築基準法の金物ってZマーク金物のことだろ?
単なる亜鉛メッキだよな、確か
鉄骨メーカーの防錆塗装と比べるとかイカれてるとしか思えん
>>32805
> 日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
> 今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
戸建ては貧民が増えた結果、価格が安い3Dプリンタ住宅の需要が増え、ビルやマンションとは対象的に名目上はRC造が増えていくのであったw
じゃあ木造は耐震等級3を最低ラインにすれば良いんだよ
>>32797 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
私は信用しますよ。
信用できないなら佐藤さんにコメントで質問してみたら?
在来で耐震等級3は不十分
耐震等級3も70棟倒壊だってよ
これ木造だろ?
だから地盤だって言ってるだろ?
軟弱地盤じゃ何建ててもムダムダムダムダ。
耐震等級に対して以下で考えて。
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
軟弱地盤には木造しか建ってないからなあ。
耐震等級絶対論みたいになってるが、耐力を高めると言う事は応力(建物を壊す力)
も高めてしまう事である知るべきで、金物の仕様違いなど起こせば倒壊すると言う事で
付属金物で耐震性の確保をするなんて、あまり良い方法とわ思えない。
伝統構法の石場建てなんだけど、伝統工法にこだわらなければ
在来の等級3より強い建物が簡単に作れるのに、建築大工組合は馬鹿ばかりだな。
石場建てが倒壊するときは胴差しのところで柱が折れて倒壊する
柱を太くし、その部分の断面欠損を少なくすればればまず倒壊はしないとも言える。
またシロアリの問題も石場建てでは在来基礎内部で起きる空気の淀みが発生しないので
まずシロアリが地表に出てくることはない。
シロアリにとって通気の良さは乾燥に弱いシロアリにとって死活問題であり
杉の柱など使ってあり、柱の下端から1メートルないし1、5メートルが赤みであれば
ほぼシロアリが取りつくことはない。
現在の在来工法では面材を打ち解けた釘の破断や釘穴の破損が起きているが
>>32829 のような構造では地震の後編威嚇が生じたとしても時間の経過とともに
元に戻るという特性もある。
地震の後編威嚇>地震の後変位角
鉄は燃えないが液体になる、液体になれば構造材の機能は果てせない。
在来工法にはホワイトウッド集成材という致命的な欠陥があるからな…
在来はゴミ工法
ツーバイの足元にも及ばない。
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅でシェアが極端に低い。在来以下やろw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
耐震認定されても在来の家はツーバイの家より不安
耐震等級3は必須です
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
在来軸組工法の耐震等級3レベルが鉄骨やRCはスタート地点(耐震等級1)で既にある。
だから在来軸組工法は耐震等級3が必須だよ。」
と解説している
>>32842 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
勝手に基準を変えても世間では認知されない
受け入れられない駄々っ子ちゃん
受け入れられないのは木造おじさんです
>>32843 RCや鉄骨の地震力1、5倍で求めるのは許容応力だし
木造では軸耐力でそもそも違うものを計算している。
間違ってるというのじゃなくてこれは佐藤さんの思いだよ
違うものを計算してるけど剛構造の木造では最低このくらい必要でしょくらいのつもりだと思うよ
それで、建物は剛構造だけじゃないしそういうものには当てはまらないよ
その世迷言をそのまま佐藤さんの動画のコメントで書き込んだみたら?
佐藤さん、優しく諭してくれるかもよ
反論は自分の勉強にもなるしウエルカムなんだけど、
反論ができないから誹謗中傷に終始するのは、哀れだね。
木造おじさんって病的
木造おじさんは他スレで佐藤さんが制震装置をサスペンションに例えたことに噛みついて完全論破されたんだから反論とか生意気言う資格は無い
>>32842 匿名さん
佐藤さんは一方で木造軸組が日本住宅においては最も適していると主張しているよね。。
佐藤さん信者ってことはあなたも木造信者なの??それもと佐藤さんの本当に一部の主張だけを意図もわからず切り取ってるだけ??
木造はみんな好きだと思います、
でも木造おじさんのせいで嫌いになったんだと思います。
在来工法って結構その良さを殺すようなことをしてるけどそれでも人気あるんだから
木造の良さをフルに活かせるようにしたら、そりゃもうたまらなく魅力的なんだろな。
地震に強い家ならどんな工法や構造でも正規の耐震等級3の認証は必須条件
構造の先生が木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1レベルと説明されてますよ。
そんな人知らない
耐震設計の権威者なの?
耐震等級は地震力基準じゃないし。。
鉄骨かRCの耐震等級3が良いな
もう時代はヘンプだよ、動画に出てくる古民家は地区300年で
M7,4に2回あってるが全然大丈夫、こむずかしく考える必要ない
普通に4寸角の柱使って100ミリくらいの壁にすれば現代の耐震等級3位の
強度は確保できる。
口癖のように「木造おじさん」と繰り返してる奴、オマエは荒しだろ?
>>32857 通りがかりさん
>鉄骨かRCの耐震等級3が良いな
耐震等級3の家を建てるなら鉄骨プレハブ、RCはほぼ不可能
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
なんでそんな嘘つくの?
サビサビの鉄骨住宅には住みたくない…
私はホワイトウッド集成材を柱に使うような木造のが怖い
((( ;゚Д゚)))
>>32861
>耐震等級3の家を建てるなら鉄骨プレハブ、RCはほぼ不可能
このリンクを貼り付けてるやつって基本的に同一人物なんだろうけど、こいつリアルガ○ジなの?
自分で貼ってるリンクに鉄骨プレハブは26146戸中25605戸が、RCは44戸中42戸が耐震等級3って出てるんだが?
自分で張ってるリンクで自爆とか、もうわざと木造建築押しはアホですって印象付けるためにやってると疑われてもおかしくないレベルだけども、今時ネットでこういうことをやるやつって本気で主張してるからやばいんだよな…
木造大好きおじさんの好きなリンクのデータだと、今の新築は耐震等級1ないとたてられないわけだけど、耐震等級1の割合が一番高いのは木造ツーバイで2位が木造在来
だから倒壊する可能性が高いのはある意味で木造建築が1位だよ
そうだね、木造は耐震等級3にしてやっと鉄骨RCの耐震等級1レベルなんだから、木造の耐震等級1なんてこのスレ的には論外でしょ
木造おじさんは終わってる
>>32895 この古民家は布基礎なし筋交いなし金物不使用耐力面材不使用 でも巨大地震に
2回会って築300年でまだまだ住める。
あれ、俺たちの議論って間違ってるんじゃない?
と何故ならない?
確かに割合が少ないな
木造おじさんは嘘つきです
耐震等級3は必須です。
個人的には壁式RC耐震等級1>>木造耐震等級3
どっかの訳わからんちんがいくらわーきゃー騒いでも必須項目になんてならんよ。
同じことくどくどうっせーわ!
>>32870
>RCは等級3の新築戸建て9万4000戸中わずか42戸
マジでリアルガ○ジだな
9万4000戸ってのは全新築戸数の総計だろ
RC像が44戸42戸が耐震等級3
割合で言ったら95%耐震等級3
95%が耐震等級3なのにほぼとれないとか嘘ばっか言ってんじゃねえよ
戸建のRC造で耐震等級2や3が取れないとか言ってるのはデータの読み方もわからない底辺だろ
底辺で金が無いから木造でしか建てられなかっただけ
9万戸ってのは木造や鉄骨、RCその他含めた全新築戸建の合計数なのに、RCだけで9万戸新築が建ったとか勘違いしてるとか、リアルでどうやって生活してるのか謎レベルのガ○ジとしか言いようがない
嘘つきは木造おじさんの始まり
中世日本のヘンプハウスが何故2回も大地震に耐えたのかだけど
ここは出雲で古くから朝の栽培が盛んなところで、その目的は麻の繊維の生産で
昔のことだから大変手間のかかる作業で一件あたりの農家で作付けされる麻の量も
少量でそこから副産物として取れるおがらの量もしれたものだったんだ。
このおがらなんだけど茅葺き屋根を葺く時に一番下に葺くんだけど
結構大量に使うので壁にまでヘンプクリートとして使ってるところは
日本全国で麻の栽培はしてたものの結構限られていて現存例は希少で
豪農の建物と言えど小舞の土壁の方が主流だったんだよね。
次はヘンプクリートだとなぜ建物の強度が高くなるのだけど。
とにかく軽いんだその軽さは同体積のグラスファイバーの断熱材より少し重いくらいで
その割にある程度固いんだ現代だと硬質ウレタンホームとか硬質のセラミック
断熱材とかあるけれど、この時代だとこういう素材はおいそれとなかったのは想像できる。
この動画を見て鴨居部分に胴差しが入って無い事に気がついた人いるかな?
胴差しが無くてヘンプクリートと通し貫でその作用をになってるんだ。
だからこの建物の軸の質量はものすごく小さいものになっていて、小壁が180センチくらいあって
頭周りをガッチリ固めてるんだよ。
動画では見れなかったが更に登り梁が淕梁(水平な梁)の上を滑る仕掛けがしてあったら
地震力は現在の在来と比べて4分の1とかとんでもなく小さくなってるはずで
これなら何回地震がきてもビクともしてないはずだ。
実際はもっと多いでしょ
>>32880
何を言ってるんだ? 「人気があるかどうか」と「耐震等級3がとれるかどうか」は別問題だろ
RCの建築物が少ないのはRCだと安く見積もっても坪単価が100万はかかるから、お前みたいなアホな貧乏人は選択に入らないから少ないだけだろ
木造が多いのは単に木造が安いからであって、それと耐震等級が取れるかどうかは別問題だよ
木造おじさんの会話の通じなさっぷりは知能境界なんだと思う
金があって木造、鉄骨、RCからメリット・デメリットを考えて木造を選んだのではなく、もともと貧乏で木造しか選べなかったから、妬みで鉄骨やRCを陥れようと嘘ばっかり言ってるってのがよく分かるね
木造おじさんは木造の耐震等級3が最高だと思ってた、しかしそれは鉄骨やRCの耐震等級1レベルでしかなかった。
鉄骨、RCに対するコンプレックスからますます荒らし行
為が激しくなったのかなと思う。
スレを見てるとそんな感じがする。
そうやね、木造だって消防署とか作れる訳だから一概に耐震性で劣るとは言えないけど、
カラマツで大断面の集成材作ったり、清水寺の下部分のような貫構造にしたり
伝統工法のような小屋組にしたりしたら、プレカットの機械に突っ込んだって
加工できないし、結局そんなことやってたらRCで作るより倍も高額になってしまう
県内の材木をアピールするためとか特別な目的でもなければ、やる馬鹿はいないよ。
木造が安いのは戸建ての場合だね
在来という言葉自体がコスパが良いとかありふれたとか需要が大きいとかそういうことで
仮にツーバイフォーなりS造なりRCなりがこういう要件満たせばそれが在来工法と
呼ばれるんじゃないのと言うことだよ。
木造おじさんには日本語は通じません。
在来おじさんのミスリード集
RCマンションは耐震等級1が多い
→確かにマンションは耐震等級1が多いけど、在来おじさんが出したソースは集合住宅の耐震等級1の割合。つまり、木造や軽量鉄骨のアパートも含まれており、これらも耐震等級1が多いと思われる
RCや重量鉄骨で耐震等級3の戸建ては極端に少ないから、RCや重量鉄骨で耐震等級3はとれない
→そもそもの建築数が少ないから取ってる数が少ないだけで、割合としては別に低いわけではない。寧ろRCに至っては耐震等級1の建物は0なので、この点に関しては木造より優秀
鉄骨やRCは火災に弱い
→鉄骨は基本的にラーメン構造で鉄が熱に弱いため、木造より早くに倒壊するのはそのとおりだが、RCが木造より早く倒壊するとかはない。そもそも、熱やサビに弱い鉄筋の弱点を熱やサビに強いコンクリートで相互補完するのが目的だし(逆に引っ張る力に弱いコンクリートの弱点を鉄筋が補う)
RCは鉄筋が錆びて爆裂したらもろくなる
→どんな資材、どんな構造を用いても、ノーメンテの家なんて存在しない。それはメンテの問題の話。それを言えば、木造だってメンテしなければシロアリに食われて終わりと言える。
>鉄骨は基本的にラーメン構造で鉄が熱に弱いため、木造より早くに倒壊するのはそのとおりだが
戸建て住宅はブレース構造。
火災で倒壊する事例はほぼ無いけど?
>木造だってメンテしなければシロアリに食われて終わりと言える。
メンテすれば木造がシロアリに喰われないと思ってる?
賃貸がいいよ
国土交通省補助事業
『シロアリ被害実態調査報告書』の
表5-1よりB区分「保証期間内」
在来工法の「保証期間内」の被害
①0年から4年1.0%
②5年から9年0.8%
③10年から14年3.3%
④15年から19年2.3%
⑤20年から24年6.6%
⑥25年から29年0.9%
⑦30年から34年5.4%
⑧35年から39年7.1%
ツーバイの「保証期間内」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年2.4%
③10年から14年6.3%
④15年から19年18.8%
⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0%
⑦30年から34年サンプル無
⑧35年から39年0%
B区分「保証期間内」
「保証期間内」でこのザマか
、、見たくない数字だな
在来工法に住む人は自治会費やNHK受信料を払わない。
>>32891 戸建て検討中さん
>そもそもの建築数が少ないから取ってる数が少ないだけで、割合としては別に低いわけではない。寧ろRCに至っては耐震等級1の建物は0なので、この点に関しては木造より優秀
詭弁
令和4年にRC造の新築住戸が全国で44戸しかないとは思えない
耐震等級の認証をうけてないRC住戸がある筈
それともRC戸建ては全く人気が無いから本当に新築戸数が少ないのか?
>>3289
じゃあ違うソーズをもってくるしかないんじゃない?
あとだけど、詭弁も何も、そのソースを持ってきたのは木造おじさんなんだけどw
木造おじさんが、RCは耐震等級が取れてない、僅か44戸しか耐震等級取れてる建物がない、これがソースって示すから、それみてみたら、44戸全て耐震等級2以上だから100%取ってるじゃねーかって突っ込まれて自爆したって流れなのだが?
木造信者ってどうしてこう、ガ○ジばかりなんだ?
>そもそもの建築数が少ないから取ってる数が少ないだけで、割合としては別に低いわけではない。
寧ろRCに至っては耐震等級1の建物は0なので、この点に関しては木造より優秀
令和4年の戸建ての新築戸数は40万戸近くあるのに、そのうちRCの戸建ては44戸?
令和4年度の新築着工件数は86万らしい
木造おじさんが出してきたデータはその協会が一部の9万件を集計したってってところじゃないの?
9~10倍位の差があるからRC造の新築戸数は300~400くらいなんじゃない?
ただ、こういうのの割合って、RCだけ統計を取ってないところで耐震等級1が多いんだーは成り立たんだろ
そういう事を言い出すと、木造だってその可能性が出てくるしな
三井は賃貸やるのかな?
>>32904 戸建て検討中さん
>令和4年度の新築着工件数は86万らしい
>木造おじさんが出してきたデータはその協会が一部の9万件を集計したってってところじゃないの?
データの見方や耐震等級を知らないの?
令和4年の住宅着工件数の内 注文住宅と建売り住宅の合計は約40万戸(賃貸向けやマンションなど共同住宅をのぞく)
耐震等級は住宅性能表示制度か長期優良住宅として申請されたものだけが認証を受ける制度
申請されずに公的な認証も受けない無等級の耐震強度が劣る戸建てが多いだけ
時代はもうヘンプだから耐震等級なんてどうでもいいよ
補強金物も体力面材も使わなくたって普通に作ってれば
耐震等級3なんて嫌でもそうなるし
普通に作ってれば断熱性能もこう断熱高気密住宅の2倍の性能になるし
暴風にも強いし防音性も高いし、ヘンプの成分を嫌ってシロアリどころか
かだって近づかないその上耐用年数が300年じゃこれに敵う構造なんてないよ。
ヘンプはないわ。
アスベストの二の舞いになるだろ。
ヘンプがアスベスト? 頭逝っちゃってますね
ツーバイは築15年でこの数次か…
SPFとか使ってるからシロアリに激弱だな!
④15年から19年18.8%
大規模震災のリスクが高まっているのに、いまでも40年以上昔の新耐震基準レベルの新築住戸が多数存在しているという事実
耐震強度を蔑ろにする業者は耐震等級3の住戸を嫌がるだろうから、注文住宅の注文主や建売住宅の購入者は耐震等級3に認証された家を条件にして自衛すべき
>>32913
論点が違うと言うか、レスの趣旨を理解してない様に見える
木造おじさんが「9万戸のデータは長期優良住宅で申請があった分で残りの30万戸は申請してないから耐震等級1が多い、だからRCは退散等級1ヶ月で多い」と言うなら、まず、残りの30万戸のうち、RCがどれだけの数かをださないと何の意味もないレスだろってこと
普通に考えりゃ、残りの30万件もほとんど木造でしょ
それともまさか、のことを30万戸のうち、半分以上がRC造だとでも言うのか?
耐震等級3は必須です
RCでも?
木造おじさんはレオパレスに住んでいます。
ストローベイルなんて壺300万はするけどそれでも建てる人はいるから
ヘンプハウスも多少割高でも立てる人はいるからな
10年もしたらそこら中に立ってるだろうし、どんな構造も叶わないだろうね。
やはり木造では駄目ですか
どうでも良いけどレ○パレスには鉄骨やRCもあるんだけど。
そもそも集合住宅のマンションは大半がRC。
戸建て住宅に比べたら酷いもんだけどな!
やっぱりマンションみたいなRCはダメですか?笑
マンションの耐震等級はほとんどが最低の等級1
等級2のマンションなど数えるほどしかない
東日本大震災のマンション被災
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2014/07/mev-120331siry...
>>32921
>どうでも良いけどレ○パレスには鉄骨やRCもあるんだけど。
>そもそも集合住宅のマンションは大半がRC。
そりゃ、不動産業界におけるルールにおいてはつい最近までマンションはRCかSRCか重量鉄骨じゃないとマンションと名乗っちゃいけなかったからそうなるだろうな
最近、特定の条件をクリアしたら木造でもマンションと広告を打っていいようになったけど、木造と軽量鉄骨はアパートになるわけだし
このスレの木造おじさんは直ぐに集合住宅=マンションとするけど、アパートの酷さには触れない所が闇よな
木造の多くはそもそもマンションにすらなれない、アパート(笑)
マンションもアパートだよ(笑)
マンションなんて恥ずかしい日本の造語。
集合住宅なんてゴミ同然だからな~
不動産業界じゃお笑いネタみたいね♪
マンション=RCアパート
日本以外じゃ通じない。
https://www.iza.ne.jp/article/20210716-XZUMKD3DHBLCVLBPO4TMVEIXPA/
戸建てスレでなんでマンションを引き合いに出してんの?
マンションは家じゃないのに…何故だろ?
RCおじさんは耐震強度の弱さを糊塗しようと必死だからRCの共同住宅を持ち出すしかない
でもRCマンションは耐震等級1レベルの最低の強度しかない
マンションもアパートも共同住宅として括られる
どんな工法の家でも正規の耐震等級3は必須
木造の場合は耐震等級5~6は欲しいプラス制震装置
RCは倒壊したら即タヒ
ありもしない事を、言い募っても何の説得力もないだろ。
RCの修繕工事は費用が大きくて頻度も頻繁で兎に角金がかかる。
その割に耐用年数もそれほど長いわけでもない。お金を使いたい人にはオススメだね。
ヘンプハウスとは比べものにならないよ。
耐震等級3の木造だったらRCの耐震等級1にするわ
耐震等級1のRCなんて実際は旧耐震だからね。
耐震等級が適応された2000年基準、木造住宅の改善でありRCは旧耐震のまま。
だからマンションみたいに中の鉄筋が錆びて爆裂したり、ポッキリ折れちゃうんだよな~
それでも木造の耐震等級3だったら壁式RCの耐震等級1にするわ
環境にも悪いし特アじゃなきゃRCなんて選択しないよな(笑)
だとしても木造の耐震等級3だったら壁式RCの耐震等級1にするわ
マンションなんて所詮は集合住宅だからね~
アパートと変わらん。家じゃなく部屋だしな!
RC支持者は金を使いたくて仕方ないんだから、ほっといてやれよ。
まさかマンションみたいな集合住宅の輩が粘着してたのかよw
>>32937
>だからマンションみたいに中の鉄筋が錆びて爆裂したり、ポッキリ折れちゃうんだよな~
戸建てのRCでマンションと同様のラーメン構造なんてないだろ
戸建てサイズだとまず間違いなく壁式構造
壁式構造で端欄外から、ポッキリ行くとかないよ
木造おじさんって本当に無知だな
耐震等級は構造が違うと数値では比較出来ない
なぜマンションの話題が出てくるのだろう?
自分が今住んでるところを基準にしているからだろう
>>32949
そりゃ戸建てだとRCであっても税金関係や保険の関係で耐震等級2までは取ってるケースが多いし、構造も壁式構造で柱がないから地震で柱が折れるとか崩れるとかないからな
RCを叩きたかったら、耐震等級1が多くて地震でラーメン構造で柱が折れやすいマンションが批判しやすいからじゃない?
あと、戸建てだとマンションを異常に敵視する人がいるからその類
>耐震等級は構造が違うと数値では比較出来ない
構造が違っても建築基準法の耐震強度の1.5倍の強さを公的に証明できれば耐震等級3
非常にシンプル
木造おじさんはレオパレス住まいだから悔しいね
>構造が違っても建築基準法の耐震強度の1.5倍の強さを公的に証明できれば耐震等級3
非常にシンプル
その建築基準法の強さが構造により違うってこと
木造アンチは悔しくて連投w
RCのマンション出されると弱いよね!
一戸建てじゃRCなんて0.1%も普及してないホコリみたいな存在だからね。住宅におけるRCは99.9%が集合住宅でやんの。
>>32953 匿名さん
工法によって最低限必要とされる耐震強度が異なるだけ
地震に弱い工法は他の工法より強い強度が必要
どんな工法でもそれぞれの基準法の1.5倍の強度にして耐震強度3を取得すればいいだけ
夫々の工法や構造で耐震等級3の認証を得た家が地震に強い
特アだったんだ…
確かにあちらはRC信者ばかり。
相続で一番嫌がられるのはRC
木造はシロアリで耐震性能が低下するから相続の対象にしたくない
そう、木造はシロアリでねぇ
相続したってそこに住むなんていうのはレアケースだよ。
白蟻居たって、更地にして売り飛ばすのに何の障害にもならないのに
なんて馬鹿っぽい反論なんだ?
23区内の築60年以上経った実家を建て直しで解体した時、布基礎なのに基礎や柱の木材は腐りもせず頑丈なまま残っていた。
シロアリ被害は皆無。
国土交通省補助事業
『シロアリ被害実態調査報告書』の
表5-1より
築年数別シロアリ被害
在来工法の「全体」のシロアリ被害
①0年から4年1.9%
②5年から9年4.0%
③10年から14年11.1%
④15年から19年29.3%
⑤20年から24年38.4%
⑥25年から29年37.4%
⑦30年から34年35.5%
⑧35年から39年46.7%
⑨40年から44年50.2%
ツーバイの「全体」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年5.0%
③10年から14年6.1%
④15年から19年14.9%
⑤20年から24年19.2%
⑥25年から29年18.2%
⑦30年から34年50.0%
⑧35年から39年50.0%
⑨40年から44年50.0%
>>32960 匿名さん
>耐震等級は構造が違うと比較出来ない
それぞれの構造に応じた法定耐震強度の1.5倍が耐震等級3
地震に弱い構造はそれなりに厳しい数値になる
どんな工法や構造でも地震に強い家なら耐震等級3は必須条件
目安は木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1ってことよな
>目安は木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1ってことよな
耐震等級は構造が違うと比較出来ない
目安は木造の耐震等級1がRCや鉄骨の耐震等級3ってこと
32972
嘘はだめ
在来工法の耐震等級3はツーバイの耐震等級1と同レベル。
嘘吐きおじさん登場!
在来工法に負けて悔しいね~(笑)(笑)(笑)
在来工法は違法建築である。
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
>木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1ってことよな
こんな嘘を言って素人を騙す業者がいるようだが、耐震等級が同じであれば、構造が木造でもRCでも耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は同じ
シロアリ被害や基礎の腐食で住民を騙す床下リフォーム詐欺にちかい
構造のプロ中のプロの佐藤さんも木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1レベルの強さって言ってんじゃん
だから木造は耐震等級3がスタートだよとも言ってるね
耐震等級が同じであれば、構造が木造でもRCでも耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は同じ
>>32985 匿名さん
構造のプロで木造を否定してる方なんか居ないよ。
寧ろ名だたる建築家や構造のプロは木造を推奨。
否定してる奴は、このスレに粘着してる間抜けなアンチだけ(笑)(笑)(笑)
耐震等級3は必須です
構造のプロ中のプロの佐藤さんは構造塾15で
木造の耐震等級3はRC、鉄骨の耐震等級1レベルの強さ、
だから木造は耐震等級3がスタートで耐震等級3が必須だって言ってる。
確かRCが1、5基準になったのって、RCが崩壊するとかじゃなくて
スラブがぬけたり一部が脱離して人命に大きな被害が生じたからだと思ったけどな。
ここでは、1倍だと倒壊するみたいなデマ流してる人がたくさんいるみたいだね。
RC信者もそのデマに騙されてるのが滑稽だね。
木造おじさんはあの手この手でうそぶいて
「木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1レベルの強さ」を否定したいだけです
モクゾウオジサンハチョウセンジンデス
工法によって必要とされる耐震強度が違うから基準が異なるのは当然
RCや鉄骨の耐震等級1が強いらしいが基準の何倍の強度があるの?
【耐震等級1】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級3】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.5 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
この規定以外にあるのかな
だからさ~RCの耐震等級1は旧耐震でしかない。
1980年から変わっておらず、丈夫でも何でも無い。
むしろ安っぽくなってしまったぐらいだ。
軟弱地盤にRCとか最悪の組み合わせの奴が粘着してるだけ。クソみたいな住宅つかまされてストレス溜まってんだろ?笑