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ツーバイとか大○建託やレ○パレス21にしか使われないだろ?
ツーバイは施工不良もあったし数も桁違い。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/
>木造とRCは耐震等級じゃ耐震性は比較出来ない
論拠は?
>32623:匿名さん
工法によって建築基準法、品格法ともに計算が違ってるんだけど。
使われる地震力なんかも違うんだけど。
結果的に耐震等級で耐震性は比較出来ない。
ご存じないみたいね。
RCでも基準法の耐震基準の1.5倍の強度がある事を証明すればいいだけ。
単純な事なのに出来ないのはなにか理由があるのか?
>>32622 私がいつも言ってることだけど、そもそも耐震等級とはその建物が
どれだけ固(耐力)いかを示すもので耐震性を示してると思うのは
多くの人の勝手な思い込みです。
そもそも物体が壊れるのは応力の作用であり耐力と応力は同じ力で
物体の外に作用するときは耐力と呼び物体の中で作用する力は応力と呼ぶわけです
ですから耐力が大きくなるということは物体を壊す力応力も大きくなってるんです
ツーバイフォーでは材木の事をランバー材と呼びますよね、意味は構造用材です
それに比べて在来の柱は構造材ですよね
いきなり耐震等級を否定されてもなぁ
ツーバイフォーのスタッド材は構造用合板が地震力で曲がった時も
構造用合板に追従して曲がって釘を破断するほどの力は伝えません
また構造用材の継ぎ手も釘で止めてあるだけなので構造用合板に
追従し易くなっています。
一方在来の柱はそれ自体が構造材ですから構造用合板が曲がっても
自らは曲がらないとする体力を持っていますしそれが原因でくぎの
破断なども起きます。
とは言へ、これは原理的な話でその差は僅かですし、在来だって
そもそも耐力面材が曲がらないようにすればいいわけで
建物としての耐力を耐力面材だけに頼らず構造躯体にも持たせる事も
可能です。
世の中には建物の耐力など関係なく耐震性の高い建物なんて
いくらでもあるのになんで耐震等級万能論みたいになるのか
そんなのは在来工法に限った話くらいに受け止めた方がいいですよ。
在来木造もそうだが鉄骨プレースや壁式RCなど戸建て住宅はほとんど耐力が耐震性の建物
>>32615
それ、共同住宅ってことは、木造や軽量鉄骨アパートや重量鉄骨のマンションも含まれてるよな?
RCに限らず、木造、軽量鉄骨、重量鉄骨も共同住宅だと1が多いってだけじゃ…
>RCに限らず、木造、軽量鉄骨、重量鉄骨も共同住宅だと1が多いってだけじゃ…
かもしれないが、同じ耐震等級1でも耐震性は違うと思うよ
>>32629 何か間違ってると思うところありますか
それから、最近アメリカで防風対策でランバー材の継ぎ手を
ガチガチに固める補強金物を使い始めてますが地震に対して有効かは
わかりません建物の耐力は上がりますが、釘の破断原因にもなるので
十分な検証がなされるまではお勧めできません。
在来工法が最弱ってことだけは決定事項。