- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
木造オジサンが大好きな在来工法はツーバイ一条に客取られて負けて悔しのう
在来工法は完全敗北
地場の工務店は負けたみたいだ
ハウスメーカーの型式じゃないと本当の耐震等級3てのは施工されてないんじゃね?
地場工務店は構造計算できないプレカットに丸投げだし、設計事務所の単価でやる業者なんかレベルが知れてるしwww
耐震等級1はダメ?
いまは正規の耐震等級3が常識
地場工務店の未申請の「耐震等級3相当」に騙されないことだ
自分が建てたときはHMが長期優良住宅の申請をしたときに、施主控えとして構造計算書などを含む分厚い申請書類一式のコピーを渡された
税金の優遇や地震保険料の割引なども適合証があれば簡単だから申請費用をかけてもやるべき
耐震等級とは固さの等級で強さとは微妙に違うので
在来で体力壁に相当する部分の柱と柱の間に柱材(ログ材)を横にして積み上げたら
傾いても潰れないし固くなくても強いと言うことが実際に起きるよ
多分これで耐震等級とったとしたら耐震等級1とかになるはずだよ。
在来は弱すぎるので、
耐震等級3だと即死です。
耐震等級10は必要です。
>耐震等級10は必要です。
耐震等級10はどんな基準なの 妄想?
>>32187 匿名さん
>そりゃ当たりのHMだよ
まともなHMなら当然でしょう
半年以上かかった事前の仕様打ち合わせでは、打ち合わせの都度営業が記録をとって双方の内容確認後に営業と自分が署名した控えを夫々保有していた
構造計算による認証申請も議事録に記載されているので事後トラブルなし
打合せの記録をとらないような工務店やHMは契約前に避けたほうが無難
自分が自宅を建てる際に経験した事実です
他の業者は違うのかな?
劣悪な業者が多い業界ですね
中小工務店は避けたほうがよさそう
中小工務店は良くないですか?
ここのレスをみるといい加減な工務店が多く、まともな耐震強度の家が建てられていないようです。
家は長い年月住むので長期間廃業や倒産するリスクの少ない規模のHMのほうがよさそう。
中小はペテン
稚拙で低レベルな工法非難の応酬で建築業者の信用が失墜しただけ
購入予定者には業界のレベルがわかって勉強になったと思う
要するに木造おじさんが悪い
業界のレベルがよくわかる
結論として木造おじさんが元凶
稚拙な揶揄しかできない業界
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
注文戸建てを建てる際には事前にハウスメーカーが地盤調査をする。
基準を満たさない場合は地盤強化工事をしないと着工されない。
建ててから50年以上地盤に問題がなかった実家の建て替えでも改めて地盤調査をやった。
地盤調査しても液状化するような土地じゃクソだよな~
軟弱地盤にRCなんて最悪の組み合わせだからね。
強い地盤に軽い建物が最強!!
耐震等級3はあったほうがいいんでしょ
全部木造おじさんの書き込みやんけ
どんな工法でも耐震等級3は必須
耐震等級に自信が無い工法は?
コイツが木造おじさんとか連呼して嵐てるんだよなw
大規模震災のリスクが高まってる日本で今どき等級3がとれない工法があるのがおかしい
規制されるべき
耐震等級に自信がないって在来工法のことだろ。
木造おじさんはしょーもない書き込みするな
>耐震等級に自信がないって在来工法のことだろ。
在来は耐震等級3の戸数が最も多いから、実績がないRCや戸数が極端に少ないツーバイのことだろ。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
本日の大雨や突風で木造にまた被害がでている。
木造おじさんは今日も在来被害を棚上げし他工法をディスる
どんな工法でも耐震等級3は必須だね
32217:匿名さん
まさに正論だな。
ツーバイや軽量鉄骨の嫉妬、悪質な営業?が在来工法に何か個人的な恨みでもあるんだろ(笑)
日本で2×4工法や軽量鉄骨の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、軽量鉄骨や2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
な?
答えは簡単
木造おじさんが1人で何役も演じてるから
自分の事叩くわけにはいかないもんなw
ここは「地震に強い家」スレだから、これから家を新築するなら耐震等級3の認証数が最も多い在来が優位なのは明らか。
鉄骨プレハブも建築コストは高いが等級3を取得している戸数が多いし、大手HMが手掛けるのでサポートが充実。
その他の工法は等級3の耐震強度に自信が無いのか市場実績が極端に少ない。
人柱覚悟で実績が少ない工法で等級3に挑むのも一興。
そもそも耐震等級なんて必要か??
世の中技術無くても知識さえあれば取得できる資格なんて腐るほどある
そこらの事務員さん技術無いのに会社のために資格取ってないかい?笑
紙切れだけの認証より造りと実績を見ればバカでも解るツーバイや鉄骨の方がよっぽど信頼できるわな
>>32227 匿名さん
>そもそも耐震等級なんて必要か??
耐震等級は従来の耐震基準では大規模震災に耐えられないから、新たに法で定められた基準。
必要と感じる工務店やハウスメーカーは自主的に耐震等級3の家を建築している。
紙きれだけの認証だと思うなら屁理屈こねないでさっさと取得したらいい。
正規に耐震等級3を取得した家のほうが顧客うけもいい。
>>32229
取得しないと売れないからだろ?
ツーバイや鉄骨はそんなん無くても売れる
>紙きれだけの認証だと思うなら屁理屈こねないでさっさと取得したらいい。
日本語がおかしい笑
紙切れだからいらんだろ