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悪徳建築業者の話を一般化して語る者がいる
悪徳業者を見分ける方法をレスしたら如何?
Youtubeサムネで後悔とか暴露とか書いてるとこは信用しない
まず特定の工法や耐震等級を否定するような業者は避ける
住宅性能表示制度の各等級のバランスを考えた設計が可能で、構造計算で耐震等級3の適合申請が可能な業者を選ぶ事
まず在来工法を平気で売りつけるような業者は避ける
これにつきる
まず特定の工法や耐震等級を否定するような業者は避ける
施工ミスや欠陥とか騒いでる所は気をつけたほうがいいでしょう
強いとか弱いって、ある条件に限定した話で
鉄筋の柱なんて平屋だったら30センチ角くらいになるのかな
平屋の木造の柱を30センチ角にしたらだいぶ強くなってしまう
太くても細くても木は燃える
在来はどうあがいてもツーバイには勝てない。
在来大工は手抜きばかりしてるし、在来では勝負にならん。
ツーバイも同じ穴の貉
私も在来で建てて後悔しています、
ツーバイは後悔してる奴が居ても売れてね~からな。
在来工法に負けて駆逐されたよ!
>私も在来で建てて後悔しています、
設計や施工が悪かっただけ
安普請はやめましょう
最新の在来工法は光を凝縮してパワーアップしてると聞いたことがある。
光を浴びたパワーウッドは鉄よりも硬く羽根よりも軽い。
在来工法は嘘つきですね、
>>31705:匿名さん
在来云々、木造云々とか言ってる奴は悪徳だよ。
明らかに在来工法は進化して強くなった。
耐震等級3も在来工法>>>ツーバイ工法のデータもある。
そりゃ日本で全く普及しないわけだよ。
悪徳業者が必死なんだからwww
ツーバイって何で日本じゃ人気無いんだろ…
海外でも在来軸組が増えてるみたいだし。
耐震等級1を取得しなくても最低限基準法の強度を守れば家を建てられる。
耐震等級は住宅性能表示制度や長期優良住宅として、耐震強度以外の様々な条件もクリアしないといけない。
RCが住宅性能表示や長期優良住宅(含む耐震等級)の申請を忌避する理由。
>>31723
>耐震等級1を取得しなくても最低限基準法の強度を守れば家を建てられる。
建築基準法の新耐震基準が耐震等級1の基準だよ
だから工法関係なく、近年の建築物は耐震等級1は取ってる
>耐震等級は住宅性能表示制度や長期優良住宅として、耐震強度以外の様々な条件もクリアしないといけない。
逆だバカ
長期優良住宅の条件が耐震等級2以上とかであって、耐震等級とってれば住宅性能表示制度や長期優良住宅を取ってるわけじゃない
ここまで来ると、バカ過ぎて釣りか木造信者を陥れるための別工法信者にしか見えんな
悪徳業者だよただの
ゴミすぎてかわいそうな在来工法
在来は日本の恥
木造ならツーバイ。
地震に強い家は正規の耐震等級3の家
工法は問わず
>>31721 匿名さん
単純にツーバイは中途半端だからじゃない??
間取りの制約が大きいから注文住宅には向いてない。。注文住宅ベースで在来以外を選択するならスーパーウォール工法とかパネル工法の方が優位性が高い。。結果シェアが広がらずコストメリットが出ない。。元々は建売に向いてる工法だから、今後建売比率が増えれば多少はシェアも増えるんじゃない??
ツーバイ雨漏り大丈夫か?
ツーバイ工法の大手営業マンが自分なら絶対にツーバイでは建てないと言ってました
在来工法が最弱なのは決定事項
そもそも在来工法は垂直荷重しか考えていない工法。
垂直荷重?
何と闘っているのだろう?
空から何か来るのかな?
鬼瓦?
魔術で治す系?
正規の耐震等級3ならどんな工法でも問題なし(構造計算による申請が望ましい)
等級3の認証が得られないような工法は選択肢から外せばいい
要するに、
倒壊実績が抜群の在来工法は選択肢から外れるってことさ。
どんな家でも悩みは冬の加湿だな。
そこはは女でカバーしようと思ってる。
女は湿度に敏感だ
女を家に呼び込んで
湿度が低くてカサカサなの
なんて言われたら
そっと抱き寄せて潤してあげよう。
そのうち部屋の湿度も上がるだろ
そうやって快適空間を作って行くのも楽しい。
というか本来家の快適さはそうやって作っていくもの
ただ、女の湿気は塩分を含んでいる
これがイオン粒子となって駆体に影響を与えてしまう。
鉄骨等は錆てしまう
錆びて朽ちてしまう
これが鉄骨系ハウスメーカー最大の悩みでもある
この前、珍しくツーバイの建売を見たが
屋根ルーフィングが、最安の940,
湿気で腐るの分かるわ。
超ローコスト建売はツーバイ工法がほとんどだぞ
940でクァッド使ってる
ローコストは在来って言うか、
在来は全部ローコスト。
大体、在来という言葉に意味がそもそも昔から伝わっている
最も一般的な建築という事だからなそうなるためにはコスパが良くなければそうはならない。
ツーバイは在来になれなかったんだよ。
それとは別に伝統工法もあるし、こちらはrcよりはるかに高額になってしまう。
在来線と新幹線のどちらが選ばれてる?
君はどう思ってるのよ?
新幹線だって在来線よりコスパよくて、リニアが普通に動いてたら
在来線と呼ばれるようになってるかもな
てかすでに在来線よりコスパいい
>>31748 注文住宅検討中さん
冬の乾燥対策に女を使うのも良いだろう。
ただこの場合、気になるのは家の防音対策だ。
在来工法で袋の保温材(グラスウール等)だと気密性能が悪いし音が外に漏れてしまう。
これでは女が乾燥対策に没頭することができない。
女に安心してことに当たらさせる必要があるのだ。
女を安心させるためにも在来工法を選ばないことが賢明であろう
在来は数十年前からとっくに耐震性最弱となってる。
もう在来のメリットなんてないですよ。
安く建てられるくらいでしょうかね。
自動車で例えるとアルトみたいなもの。
>>31747 匿名さん
工法より耐震等級3の認証のほうが重要
現在の在来工法は圧倒的に等級3を取得している戸数が多い
日本市場では他の工法に比べ在来が「地震に強い家」として人気がある
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
ツーバイ=ローコスト
これが分からない、理解しようとしない知能。
だからSPF材なんかを使う。
住友林業のBF工法よりも在来の少し強化版であるMB工法が坪当たり5万程度安く、MB工法よりもツーバイ工法が坪当たり5万程度安い
一条工務店でも在来工法よりツーバイ工法が坪当たり5万程度安い
これからわかるようにツーバイ工法はローコスト向きの工法
初期保証30年が一般的になっているなか、大手でもツーバイ工法は初期保証10年
コスパはめちゃくちゃ悪い工法なのです
在来工法は倒壊しまくってる。
木造は一条ツーバイの一人勝ち。
新婚です。
夜は思いっ切り楽しんでいます!
実は2階に寝室を作ろうと思っているのですが
在来工法は横揺れに弱いと聞きました。
大丈夫でしょうか?
あと音漏れも心配です。
やはり2×6でしょうか?
在来工法は坪単価20万で建てることができる、、
だが残念ながら在来工法の需要はない。
20万円で家は建ちません
参考にしてみてください
2024年4月単価
木造 18.3万円
鉄骨 76.1万円
木造軸組工法 8.6万円
木造枠組壁工法 75.2万円
ツーバイフォー 1.4万円
ツーバイシックス 1.6万円
在来 12.3万円
軽量鉄骨 71.4万円
重量鉄骨 98.1万円
在来工法(グラスファイバー袋仕様)坪単価10,000円(材別)
在来 税込100円
鉄骨 税込100万円
これから地震に強い家に住みたい人はこのスレの業者の嘘に騙されずに、耐震等級3の工法別認証実績を参考にしてハウスメーカーを選びましょう
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
耐震等級なんて在来の言い訳聞かされてる身になってみろ
鉄骨もRC達のの白けた視線を感じないのか?
在来は本当に鈍感なんだな
壊れるのは全て在来。
耐震等級3の在来もあっさり倒壊。
耐震等級を軽視するキチ街悪徳業者…
こいつが在来工法を貶すなら、在来工法が一番強いのだろうな。
>>31774 匿名さん-戸建て全般さん
>>31774 匿名さん-戸建て全般さん
鉄骨もツーバイもRCも地震じゃそんなに壊れるもんじゃない。
在来工法だけ異様に倒壊しまくる。
大丈夫かなぁなんて見ていたら
ある時から耐震等級3とか称して
耐震壁?を数カ所つけるようになった。
何なんだあれ?
ツーバイやRCは壁どころか6面全部が耐震壁?みたいなもんなのに
倒壊しまくった在来が耐震壁?を数枚つけただけで大威張りするようになった。
あの根拠のない自信はどこから来るんだろう?
普通は実績を積んで段々と自信をつけていくのだが
実績もなく何も無いのにあの自信。
ふしぎでしょうごない。
築年とか無視か…
大地震の時に消防車が入れないような狭い道に古い鉄骨住宅が密集してると倒壊のリスクは木造より危険。
自治体が指摘してるぐらいだぞ。
耐震偽装してる型式認定ばかりの住宅が良いとでも?
在来工法はゴミ工法。ツーバイに負けて終わった工法。
ツーバイなんて毎年シェアを減らしてるくせにw
在来工法に駆逐された悔しさが嘘は吐きジジイを産み出した。
コイツが全ての元凶だ!
耐震等級も低いし、ローコストだからルーフィングも安物940。
雨が降ろうがお構いなしのカビ放題、サビ放題住宅なんて普及しないよ(笑)
軽視鉄骨ってリセールが極端に悪い。
理由は明白、危ないから。
ほら、頭のおかしな奴が在来を貶してるw
って事は?
在来工法以外無しだな♪
ツーバイは構造上、湿気に弱いからルーフィングや透湿防湿シートの性能も重要。
>鉄骨もツーバイもRCも地震じゃそんなに壊れるもんじゃない。
まずは正式に耐震等級3の認証を受けられるようになってから出直しなさい
実績で見てみると‥
鉄骨 ≒ ツーバイ ≒ RC >> 耐震等級3の在来‥‥‥。
へっ?
「それ以外の在来は?何?」
答えられません
イヤッ‥イヤイヤイヤッ!罪来なんて大嫌いっ!
大人の事情で表に出ないが耐震3も熊本でやられてるそうだよ
そりゃそうだ。
壁に数カ所板を貼れば耐震等級3をとれる。
在来はドヤ顔するけど‥
6面全部窓周りも補強してるRCやツーバイから見ると耐震等級3の在来と言えどもスカスカなんだよな。
数カ所って‥
実はパリの凱旋門は木造軸組工法(在来)なのです。
ステルス性を備えた第5世代戦闘機F22も木造軸組工法(在来)で作られてます。
在来工法は鳥小屋に最適。
老害「何としてでもツーバイを潰さねば!」