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もうさ、鉄骨なんて昭和の爺さんしか選らばないから(笑)
構造によって壊れ方が違うんだから
違う構造で耐震等級の比較検討に正確性を求めても意味ないし
完全には無理だよ
佐藤先生は木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能って言ってる。
だから佐藤先生は動画で木造は耐震等級3をスタートラインにしようって呼びかけてるね。
次の建物は北欧で一般的な建物だけど、地震に強いよ
寒冷地仕様だから窓は少ないけど、日本でもエアコン代が
たまらないのでその辺は気にしない人が増えてるね。
これの屋根材はガルバリウム瓦だけど下だけ取り外すことができるのが
メンテナンス上すごく有利だね。
建物自体は固く作ってるわけじゃないので耐震等級3になんてならないけど
震度7でもノーダメージにできる。
外壁は好みでサイディング貼ってもいい。
次の建物は北欧で一般的な建物だけど、地震に強いよ
在来工法以外ならなんでもオッケー。
在来だけはアウト。
鉄骨ジジイだけだろ在来工法がダメなんて言ってるの(笑)
真っ当な建築士は鉄骨をクズだと叩いてるぐらいだよ。
軽量鉄骨はやめとけ
>>30456 匿名さん
ここが良く分からないんだけど
地震で建物への影響を数値化したのが耐震等級で
スタートの1は
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度。
と決められているので、これになるように建材によって計算方法が判れてて、数値が変わるんだと思ってたんだよね。
木造なら1でクリアできるけど、ツーバイなら1.25、鉄骨なら1.5になればクリア出来ます…的なね。
これが本当に1=3なら品確法はどうなってんだろ。
むしろ鉄骨メインの会社は同じ耐震等級1を作っても本当は3作ってる事になるから建築費も品確法の計算方法で高くなってるし「木造と鉄骨の耐震等級を平等に!」って声を上げないのもわからないんだよね。
品格法じゃなくて元の建築基準法自体の耐震基準が木造と鉄骨じゃ違うからねぇ
なんでも平等にって駄々をコネられても国も困るわな、、
耐震等級なんて時代と共に変わるからね。
あまりあてにならないをんだよ。
今のところ変わってないけど
倒壊してるのはほとんどが在来工法。
在来とツーバイで基準が違うのがよくわからないんだよなあ
在来はローコスト
在来工法と他の工法を比較したところで築年が全く違うのにね。
恣意的に在来工法を下げる業者って悪質だよ。
水道管やガス管など、インフラがダメージを受けるようや立地じゃ住めないな。
やはり耐震性は地盤も含め考えるべき。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b256fdc7d4dde2c21fb0b39279bd0e98982d...
次のこれはドイツの会社のものだけど外壁の内側は24ミリの
パーチクルボードで外側はサイディングで内側はかなり硬い作りで
外側かなり柔らかくなっている。
固有振動数がどうなってるかわからないがこの程度の物でも
振動の相殺効果が出ていて固くはないがかなり強いことが証明されている。
これも同じ会社だよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=sQoK3zgkvLM
消振構造の利点は多少シロアリなどの害を受けても
構造の固有振動が変わる訳ではないので建物の靭性がそれほど
低下しないということにあるんだ。
ただ日本のハウスメーカは建築基準法の関係でそちら方向の
技術にトライしずらいみたいだね。
シロアリでやられちゃう。
住宅で木材全部薬剤処理すると1200万くらいかな
ヘンプの材料費が1200万くらいだから今後ヘンプの
値崩れが起きると想定すると未来的にはヘンプに軍配があがる。
液状化や地割れする土地には、いくら安いからって木造家屋なんて建てるなってこと。
河川や海などから遠く海抜が高い地域の地盤が強い土地に住むのがいちばん
東京の場合、見栄をはって液状化リスクが高い都心に住むのは避けるべき
東京なら多摩まで行けばあれだけどそこそこ利便性あるしな
年取ったら病院が近いのが一番だしそれはいい考えだと思う。
3階建てだと構造計算が必須なのでそもそも耐震等級3がとれるのか疑問
シロアリより液状化だよ。
鉄骨なんて液状化の前には沈みゆく鉄屑だろうに(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd47de0bd3824ecaf0219a5eb9d7924d36e...
液状化なんて、よほどの偶然が重ならなければ起きないし
地質調査すればわかる
どこもかしこもで起きることじゃないのが分かってないみたいな
人が約1名。
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
だってさ
https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/
うん、だから消振が一番なんだよそもそも
歪まなければそれほどの耐震性は必要がないだろ
多少食害されても構造の固有振動数はそれほど変わるものじゃない。
建築基準法の見直しが必要だけどね
アイジョイスト を柱に使って外壁の内側はケイカルボードや
モイスみたいな面材を使用してカチカチに作り
外壁には金属サイディングや樹脂サイディングを使い柔らかくすると
内と外とで全く違う周期で地震動を伝えるので地震力が相殺されてしまうんだよ。
ハザードマップ見ろよ。液状化するエリアは都内や湾岸じゃ相当なもんだぞ。
極一部と見えるか相当なものと見えるかは
それぞれだから議論してもしょうがないでしょ
相当なものと捉えて一人でビビり倒していてください。
シロアリ被害の確率より液状化や軟弱地盤の確率のが遥かに高いからね(笑)
液状化するような土地でビクビクしながら暮らすのは情けないよ…
液状化なんてセメント液を高圧で注入すれば対策できる
自分の土地だけやっても意味ないけどね
まずは道路工事する時に道路から始めれば改善できる。
>30487 匿名さん
国土交通省補助事業
『シロアリ被害実態調査報告書』の
表5-1より
築年数別シロアリ被害
在来工法の「全体」のシロアリ被害
①0年から4年1.9%
②5年から9年4.0%
③10年から14年11.1%
④15年から19年29.3%
⑤20年から24年38.4%
⑥25年から29年37.4%
⑦30年から34年35.5%
⑧35年から39年46.7%
⑨40年から44年50.2%
ツーバイの「全体」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年5.0%
③10年から14年6.1%
④15年から19年14.9%
⑤20年から24年19.2%
⑥25年から29年18.2%
⑦30年から34年50.0%
⑧35年から39年50.0%
⑨40年から44年50.0%
液状化に対策は無い。
自治体がエリアごと嵩上げして地下水位を下げるなんて無駄だしな。
シロアリ被害なんて個別問題だからね。しかも確率が低い。
液状化は大問題だ。ハザードマップの液状化エリアは屑同然。
ハザードマップに引っ掛かる様なエリアに家なんか建てる奴は今時いないって…
液状化対策なんていっぱいあるよ、ほら話聞いても意味がない。
色々ある対策は全て業者のインチキだよ。
ほとんど役にたたない。
個人レベルの対策は無い。
構造塾でも言われてる。
液状化するエリアからは諦めて引っ越すのが耐震性を高める必須条件。
根拠ないけど君の意見は「全てインチキ」
う~ん
エビデンスが無い奴はバカだれ(笑)
液状化に対策が無いのは事実。シロアリ対策とはレベルが違う。同列に比較しようと必死な奴は悪徳業者だろ?