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鉄骨キチは相手にしない萌芽イイ。
眼前に負けてるクズ業者の遠吠えなんだもの(笑)(笑)(笑)
軽量鉄骨の問題
・耐火性が低い
・リノベーションがしにくい
・遮音性が低い
・断熱機密がとりにくい
真壁だろうが大壁だろうが木と鉄は相性悪い。
現代の何重にも防錆塗装された鉄骨が仮にもし錆びるなら真壁だろうが大壁だろうが木造の肝心の接合部の金物、ホールダウン金物もは錆びてボロボロじゃないか?
軽量鉄骨 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫在来工法
在来工法 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置=軽量鉄骨
な(笑)
鉄骨なんて断熱性ゼロの牢獄(笑)(笑)(笑)
鉄クズ野郎が、ツーバイの影に隠れ木造同士を争わせようと煽りレスを繰り返す卑怯者だとバレバレなんだよな~
鉄骨ジジイは必死すぎだろ…
鉄骨は中途半端(笑)
木造は建築費が安い。RC造はプレミアム感があり、遮音性が高い。しかし、鉄骨は明確なメリットが実は見当たりません。まずRC造ほどプレミアム感をもってもらえない割には建築費がかかる。にもかかわらず耐震性や断熱性などの建物性能は木造とそれほど変わりません。
「木と鉄では鉄の方が強いに決まっている」と思うかもしれません。たしかに同じ太さ・長さの柱を比べたら鉄の方が強度はあるでしょう。しかし、建物の耐震性は全体のバランスで決まります。木には素材自体が軽いというメリットがありますし、計算によって適所に金具などを用いれば、木造も鉄骨も耐震性能に差は生じないのです。
https://gentosha-go.com/articles/-/30124
>>30408木造おじさんへ
たぶんその方ホワイトスレで杉ディスってるのと同じ人だよ
そしてどちらのスレでも毎回敏感に反応してるのも木造おじさん1人
おじさん討論できないから煽りに反応するしか書き込みできないのはわかるけどさもうちょっとマシに喋れない?
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてますね。
12分前あたり~
横からだけどやっぱり大手メーカーの鉄骨防錆塗装は凄いわ
調べるとへーベルの2層塗装でも十分だと感じるので、やりすぎ感すらある
在来工法が最弱なのは決定事項。
在来工法はツーバイの足元にも及びません。
災害時でも安心して住める家ランキング
ツーバイ ≫≫≫イナバ物置≫犬小屋≫在来工法≫竪穴式住居≫軽量鉄骨
火でグニャグニャになって圧死は嫌だ。暑いし寒いし災害に弱いしなんか取り柄あるの?
たしかに最弱は在来工法です。
法律で禁止になるのも仕方ない。
在来工法は違法建築ですね。
防錆?耐えられない条件に短時間でも晒されたら意味ないけどね。海沿いとか寒暖差のある内陸は結構難しいよ。
思いたいのは結構だけど、、
木造と言えどクギはもちろん接合部やホールダウン金物など耐震の要は鉄製。
木造の場合さらに鉄と相性の悪い木に接触した状態で使用する。防錆も及ばないから木造はもっと難しいしいってことになるな。
UFO-E、専用スレで論破されちゃってる
鉄骨業者必死すぎwww
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。
地盤の隆起や移動、ひび割れが起こることは構造計算の想定外であり、耐震等級3の建築物であっても崩壊は免れません。津波も同様で、水圧などを想定しはじめたら、窓さえ設けることができなくなってしまいます。 液状化に関してはある程度の予測・対策が可能ですが、規模が小さな建築物であればコスト対効果の関係でそこまでの対策は施さないことが一般的です。 液状化で建物が損傷を受けなくても周囲の地盤が上下してしまえば埋設された水道やガスなどのインフラが破損・遮断されてしまいますので、その復旧までは住居としての機能はあまり果たさなくなります。
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573
鉄骨なんて水害で水に浸かったら錆て補修も出来ずにボロボロに朽ち果てるだけ。
日本の湿気や塩害を舐めてはいけません♪
水に使ったくらいじゃまったく錆びない
水害、火災にも弱いのが在来工法。
30420:匿名さん
>地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
だからシェア90%占める木造業者が悪質ってことか
売りたいだけで売った業者が多いから
それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ
多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが
やばい事は一部の人間はわかってたはずだぞ。
法律に違反はしてないけど不作為の罪というものがある。
軟弱地盤に鉄骨なんて悪質だよな♪
軟弱地盤イコール液状化と思ってるんだろね
どっちにしたって能戸で倒壊した家を撤去して
地質的なものに何も手当てしないで建築許可出すなんて事はできない思うな。
木造おじさんのコメントだけレベル低い笑
軽量鉄骨 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫在来工法
鉄骨業者必死すぎwww
これだから鉄骨みたいな悪質工法は売れないし世界中で普及しないんだよバーカ!
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
軽量鉄骨はやめとけ
ツーバイも在来(耐力壁)も耐震変わらんだろ。
耐力壁使ってないのはローコストか耐震気にしてない所くらいだろうから、ツーバイのメリットってちゃんと計算してますよアピール出来るって事位だと思う。
軽量鉄骨は特に木造と比べて重いから計算方法も違うけど、実際の耐える力は変わんないんじゃない?
良く知らないけど
重ければ地盤に対してもシビアになるし、基礎も木造より大きくなって高価にならない?
全体的に高額になって実際の耐える力も言うほど変わらず断熱や気密が弱いって考えてるんだけど
そもそも地震で木造の新基準の家が倒れたなんて言ってるけど、それってそもそもちゃんと建てて無い悪質業者や施工不良だった可能性ない?
鉄骨はなかなか工務店は手を出さないし、作ってるところはちゃんとしてる会社だけだと思う
逆に木造は悪質な会社も多々見受けられる
だから、実はちゃんと作っていればそこまで木造のデメリットって無いんじゃないかなぁ
まぁ外れの家に当たる確率が高いってのは事実だけど
軽量鉄骨は型式認定が問題なんだよ。
いくら大手でも不正は多いし、建築的に取り返しつかないだろ。
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
12分20秒あたり
軽量鉄骨は普通ブレース構造だから揺れないよ
>それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ
多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが
液状化が知られるようになったのが、1964年の新潟地震。
そのときは、県営アパートが大きく傾いた。
構造塾も鉄骨なんか薦めてないな(笑)
鉄骨なんか無駄に金払うなら地盤の良い土地に金をかける方が、よほど地震に強い家になる。
【構造塾#16】
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
いくら木造おじさんが地盤逃げても耐震性が重要なことには変わりない。
地震に自信が無い鉄骨ジジイが1人で木造をディスっでめ、世の中はモ一色(笑)
木造に負けてるからね鉄骨。
悔しさをバネに生きてください(笑)
能登地震の教訓、地盤が全て。
各社の耐震性競争が霞むほどに、地盤が全て。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。
そんなこと無いな
むしろ耐震性の重要性が見直されてる