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現状の軽量鉄骨制震に被害が出るなら、その時、木造がどうなってるかは想像したく無いですね
地盤への影響と耐震性能の両立を考えると軽量鉄骨制震一択です。
社員が建てない使わないというのは木造おじさんの決まり文句
そんなのおじさんにわかるわけないのにね
在来工法はツーバイに完敗
鉄骨は売れて無いし耐震性も高くない。
火災にも弱いし良いとこ無しのクソ詐欺住宅(笑)
構造塾ってYouTubeで構造の先生が
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言ってるわ
薪ストーブ
鉄は器
木は燃料
BBQ
鉄板は残るが木は跡形もなく燃え尽き消え去る
家も同じだね
え?鉄骨住宅って薪ストーブや料理の鉄板と同じ材質で家作ってるの?鉄にも色々あるんだけど大丈夫か??www
薪ストーブは家の荷重を受けないから強度全然無いよwwwwww
ところで木製のフライパンを探してるんだけど見つからないんだよ。
どこか売ってるとこ知らない?
軽鉄厨自体が軽鉄を貶めている悲劇www
わたしも在来工法で大失敗しました。
次は格上のツーバイにします。
木造おじさんはどのスレでもフルボッコ
木造の石油ストーブを探してます
木製の暖炉をさがしております。
軽量鉄骨造用の真壁パネルって作られないのかね?
耐震性はさらに上がるし、木造よりシロアリに強いし、鉄骨と真壁パネルの間を気密テープ貼れば気密取れるし、メリットは多いと思うんだが。
今日日、在来木造でなんて建てたくない
内部割れしてるのを躯体に使われてるかも知れないのに
鉄骨はシロアリで耐震性能が低下することはありません
在来工法はツーバイの足元にも及びません。
軽鉄厨の荒みっぷりは異常。売れないとこうなってしまうのかwww
実大実験も中身を確認しないとな
https://www.taiyo-home.jp/faq_39/
「ただし、建築基準法で想定している地震は「震度6強から7の地震」とあり、テレビCMなどで見る住宅の耐震実験に使用されるのは、まず周辺の建物の全壊率が3.2%しかない1995年1月阪神・淡路大震災での「神戸市中央区中山手通・神戸海洋気象台(中山手通は気象庁が震度6と指定)で観測された地震の波形(JMA神戸波)」です(各社の注意書きを見ると、必ず「JMA神戸波」を使用、または加速度は神戸波が記録した”818gal”とあります)。
実際に震度7地域に含まれ、周辺の建物の6割が全壊以上の被害を受けた「須磨区JR鷹取駅で観測された地震の波形(鷹取波 最大645galながら、倒壊に直結する周期1-2秒付近の揺れが多い)」は使われません。」
やっぱ、木造は固くするだけでは限度あるべ
木が鉄やコンクリ見たく固くなるわけないし
昔の建物見てもうまく滑ったるずれたりして
地震力を減衰させてるし、建築基準法を見直したほうがいいと思うな。
あわわわ
木造おじさんはセキスイハイムに移動しました
木造の制震の実際の試験結果出してよ
在来工法だけはやめときましょう。
歴史的な木造建築物なんて定期的に金かけてメンテナンスしてるから維持できるわけで、一般住宅なら金持ちしかできない。地震が来ず、ノーメンテで10年持てばいいって言うなら在来で良い。
基礎ごとひっくり返されるような地震に建物の強度語っても無意味。
地盤が全て。
強固な地盤に在来工法
せっかくいい土地なのに、
在来工法だとすぐ倒壊するし、すぐ燃えるし、台風で吹き飛ばされるから、
>30232 匿名さん
木造で耐震等級3制震で実験やってるネ
鷹取波じゃないけど熊本地震だから悪くは無い
試験結果は
1回目14.4mm
2回目31.1mm (変位量2倍増)
3回目43.3mm(変位量3倍増)
4回目62.5mm(変位量4.3倍増)
確かに制震装置無しの耐震等級3と比較すると雲泥の差だわ
https://miraie.srigroup.co.jp/aftershock/
でもさ、結局は木造の構造体だけの実験体。
となると構造体だけでは本来の住宅の重さの3割~4割程度しか重量が無い。
つまり地震力も3割~4割になってしまうのでは?
重さに合わせてそこら辺もきちんと計算しているのだろうか?
それは不明だが、いずれにせよどうせやるならきちんとした住宅の状態でやって欲しいものだよね。
新築賃貸戸建ていいぞ
在来が最弱ってことは決定事項
ジーボシグマプレミアム仕様はさらに上の耐震性能。
その実大実験のジーボシグマの耐力壁のディーネクストを1.3倍のエネルギー吸収性能のキュレックに変更し、
さらにそのキュレックの数量をジーボシグマのディーネクストの数量
に比べ1.3倍の数量にしたのがジーボシグマプレミアム仕様。
重鉄免震はいいね。液状化や地割れが無いところに建てれば間違いないだろう。
液状化する土地なんて昔河川の砂たまりで、さらに地表近くが
砂の層であってさらに地下水の水位も地表近くまである場所だから
そうそうあるものじゃないけどな。
能登地震ではちゃんと地質調査をして水抜き設備を設けておけば
防げたはずだけどな、市の怠慢だろ
なんにしろ地質を確認できるようにしないとな。
沿岸の埋立地も液状化するよね。商業施設ばかりならいいかもしれないが、結構家も建ってるし。
埋立地と液状化なんてなんの因果関係もないよ。
わたしもそう思います。
埋立地はヤバいよ結果的に大丈夫だったとしても、そもそもリスキー
阪神淡路大震災のときのポートアイランドの液状化を見てから埋立地は住む所じゃないなって思ってたよ。東日本大震災でも千葉の浦安市が液状化しててやっぱりかと思ったし。
でも、ハザードマップで低リスクになってるところもあるから不思議。
住宅の消振についての話だけど、柱にアイジョイスト を使った建物があることを
ご存知だろうか?
このアイジョイスト を使った建物で外壁の外側と室内側で固有振動数に差を設ければ
振動を消すことが可能だと思うんだよね。
文化財をそのまま住宅にするなんて馬鹿な考えしか思い浮かばない次元の人には
チャット難しいかな。
木造おじさんはアク禁になったか。
まぁ、液状化や地盤がクソまたいな立地だとRCや鉄骨を最後の拠り所にしがちだよね♪
むしろ逆効果で耐震性なんかゼロ以下になってる(笑)
埋め立てには砂が使われるから、それが埋め立て地の液状化に繋がるんだよ。
液状化する様な場所の地質は砂質土が数m続いてる。
地盤の隆起や移動、ひび割れが起こることは構造計算の想定外であり、耐震等級3の建築物であっても崩壊は免れません。津波も同様で、水圧などを想定しはじめたら、窓さえ設けることができなくなってしまいます。 液状化に関してはある程度の予測・対策が可能ですが、規模が小さな建築物であればコスト対効果の関係でそこまでの対策は施さないことが一般的です。 液状化で建物が損傷を受けなくても周囲の地盤が上下してしまえば埋設された水道やガスなどのインフラが破損・遮断されてしまいますので、その復旧までは住居としての機能はあまり果たさなくなります。
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573
液状化するところは表層増幅率も高いけどな
埋立地に砂が使われてるから液状化するは間違いで
正しくは砂が使われて砂だけの層が地表に出来ている
が正しい。
だから地質調査すればわかる事なんだよ
能登液状化なんて海岸から近いんだから
水抜きをしっかりやっておけば液状化なんて起きなかったんだよ。
姿勢の怠慢だし人災だよ。
水抜きしたところで、液状化する土地は一生液状化するんだから。
問題がある場所には初めから住まない事だよ。
低地は何してもダメ。
液状化現象が発生する土地は地盤改良をしても全く効果が無いです。
これから土地を購入し家を建てる時には、リスクを少しでも避ける必要があります。全ての自治体というわけではないと思いますが、ハザードマップを公開している自治体があります。それを見ると洪水のリスクや内水のリスク、液状化リスクなどが想像できます。また、全てではないですが、地名からもある程度想像できます。地名は古くから地域で呼ばれているわけです。今回の地名も内灘町とのことですから水に関係する文字が入っていますから、地盤が強いわけではない事が想像できます。
軟弱な地盤には地下水もあれば元々砂に水分が含まれている。
砂漠とか出しちゃうところが間抜けw
日本の低地には川や山からの水が永久的に流れてくるからね。液状化しないように抜くなんて不可能。
引っ越した方が安全だよ、そんなリスキーな土地…
液状化する土地は少し掘れば水出るんだよ、それが水位ということで
砂漠だって40センチも掘れば水の出るところはある
水分を含んでるからといって液状化なんて起きないよ
能登液状化はすぐ隣が海で水抜きができるといっただけで
低地の話なんてしてないんだが?
液状化現象の研究により,液状化しやすい条件として3つあることがわかりました。 一つは,砂地盤である こと(少なくとも地下 2~3mの浅い位置に砂層が存在すること),二つ目は,砂がふんわりとたまっていて締 めかたまっていないこと(N値が低いこと),3 つ目はこうした緩い砂の層が地下水に満たされていることです。
水抜きすれば液状化しないって無理があるだろ。地中に水が来るということは、抜き続けるか水が来ないようにする必要がある。
調査にも工事にも金がかかるけど、ど田舎にそこまで金かける合理的な理由もないだろ。
ここは元のと斜面だから地下3mに穴の開いたパイプを埋設して
海岸まで繋げれば水抜きなんて簡単にできるよ
軟弱地盤には在来工法ばかり。
軟弱地盤には鉄骨やRCが人気らしいよ♪
無駄な抵抗(笑)(笑)(笑)
液状化するような土地に個人レベルで解決する方法はない。
業者の語りだろ。土地を高台のように造成して砂を使わずにコンクリートで固めるとか…
在来工法たけは弱すぎて論外。
オマエの頭が弱すぎる(笑)
わたしも在来工法で大失敗しました。
アイダ設計は在来の代表
一条はツーバイの代表
このサイトでイチ条はツーバイもどきって言われてるよ
耐震性能も疑問を投げかけられてるけど本当なの?
http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/411838050.html
人間のクズみたいな悪徳鉄骨Gが、ツーバイと在来の対立を煽ってるんだよ。最低最悪のゴミ。
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
構造塾ってYouTubeで構造の先生が
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言ってるわ
>人間のクズみたいな悪徳鉄骨Gが
これがホワイトスレだと
>自分の家にさえ使わないホワイトウッドを使用する悪徳業者が
となる
木造おじさんは国産材を扱う木軸業者というのがわかる
鉄クズは黙れよ。
木造がダメなんて建築士みたことない。
悪徳すぎて吐き気がする
ほら、大好きな構造塾だぞ。
液状化には対策ないんだよ。
最低最悪の立地に鉄骨か? 笑
ツーバイ一条の圧勝。
在来はツーバイに完敗。
在来工法はツーバイに何一つ勝てませんでした。
だから在来は絶滅してしまったんだよ。
賃貸にしなさい立派な新築戸建てが良いです
>>30292 まあそうなりがちだけど、こういう時なら
復興費を使って整備もできるので、原因追求はきちんとやった方がいいし
我々無関係な者もそれに興味を示す事は対策を進める後押しになるんだから
君の考え方はよろしくないと思うよ。
在来にするくらいなら賃貸にしましょう。
木造在来工法は、いくら許容応力度計算やって耐震等級3にして免震・制震装置まで使ったところで、柱や梁に高温乾燥で内部割れした角材を使われたら全部パーだからな
在来のクセがすごいの~
「高温乾燥で内部割れした角材」高温乾燥したら表面が割れるんだよ
杉で内部割れしているのは低温乾燥材だよ。
やっぱり在来は人気あるんだね!
在来は朝鮮人や貧乏人しか選ばんからな。