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在来工法はツーバイに完敗
鉄骨はツーバイに負け、在来工法にすら舐められてるw
朝からご苦労木造おじさん
何を言っても焼け石に水
焼けた鉄骨に水は危ないよ(笑)
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
>29848 匿名さん
>木造も耐震性は変わらないよ。
そうだね佐藤先生も解説している通り
木造は耐震等級3にすれば鉄骨の耐震等級1と耐震性能は変わらないみたいだな。
ただしそれは初期の耐震性能の話。
継続出来るかどうかは別問題。
ツーバイは世界中に普及している。
在来工法はツーバイに負けて絶滅しました。
木造ならツーバイ1択。
在来工法は法律で禁止します。
木造オジサンが野良猫スレで暴れまくり
木造に負けて悔しいね。鉄骨さん泪目(笑)
鉄骨だけは建てちゃダメ、買っちゃダメらしいよ♪
型式認定とか結局ダイハツみたいな不正の温床だからね~
オープン工法のが健全。
プロの意見からすると国産材に未来がありそうだけどね。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下の奴は黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
在来工法が最弱
木造と言えばツーバイ一条のことです。
庶民は一条で高い満足度。
耐震等級ゼロ以下の奴は黙ってろって(笑)(笑)(笑)
能登地震の教訓、地盤が全て。
各社の耐震性競争が霞むほどに、地盤が全て。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。
木造おじさんはどうしても地盤に逃げたい
強固な地盤に木造建ててやっと
木造3=鉄骨1が成立するわけだからね
在来はツーバイに完敗して絶滅しました。
今回の地震で倒壊してるのもほとんどは在来工法だし、在来工法の倒壊実績は凄まじいね!
日本最古の住宅は外壁がヘンプで内側にテンバーフレームのような
木骨からなる二重構造の消震構造だし
白川郷の合掌作りは登り梁が小屋梁の上をスライドして
地震力を減衰できる構造になっている
五重塔も消震構造だし正倉院はログ積みとテンバーフレームのような
木骨からなる二重構造の消震構造だし
清水寺は貫工法による制振構造になっている
震度五で弾性限界になる釘プラス耐力面材じゃ何度も地震に耐えられないのは
当たり前だよ。
逆に考えれば木造でも制振や消震にすることは可能で設計次第とも言える
釘ゆるむよ
ツーバイだと震度1が数回で釘飛んでいっちゃう
地震とか以前の問題では?
木造は木痩せでボルトが緩むって書いてある
https://www.takumi-probook.jp/takumistaff/productintroduction/post-423...
能登半島地震で倒壊してるような古い軸組と
いま新築で建てる軸組は全くの別物。
古いのは柱、梁、筋交の枠で支える構造。
最近は殆どの物件で外壁全体に構造パネルが貼り付けられており面で支える構造。
力学的にはモノコックでツーバイなんかと同類。
実際、このタイプで建物が崩壊し圧死するような被害は出てない。
多くの被害は地盤に起因しており、地盤が横滑りしてるような場所では建物が壊れなくても建て直すしか無いような甚大な被害が出てる。
構造なんて関係ないレベル。
建物は構造は何でも良いが普通に耐震等級3で建てて、
地盤に拘ってより強固な場所を選ぶのがベストだろうね。
歴史的建造物の軸組が良いのはわかるが、あんな馬鹿でかい構造体は一般家庭では無理だし宮大工前提になれば建築費もハンパない。
木造二階建てでもRCの商業ビルが数棟建つぐらいのお金がかかる。
お金が余ってるような富裕層には良いかもしれないが庶民には無理だよ。
>建物は構造は何でも良いが普通に耐震等級3で建てて
木造耐震等級3=鉄骨、RC耐震等級1なら鉄骨やRCで耐震等級3で建てた方が良いでしょ
>地盤に拘ってより強固な場所を選ぶのがベストだろうね。
こだわり方と強固な場所を教えて下さい。
山は嫌です。
日本の平野は結構大規模に干拓して作られてるので
近場に山を削った場所がある。
鉄骨だと夏の暑さ冬の寒さの繰り返しで強度が落ちるからな。
基礎との緊結も木造に劣る…
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下の奴は黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
木造おじさんは嘘ばかり投稿して何が楽しいのだろう
軟弱地盤だからといって液状化するわけではないんだよな。。
軟弱地盤は揺れにくいという説もあるんだよな。。
軟弱地盤と在来工法はセットになってます。
建物の耐震差など目くそ鼻くそだな
金沢市周辺の住宅街で発生してる液状化の写真や映像が出回ってるからそれを見たら良い。
震源から少し離れてるにも関わらず殆どの建物、道路、看板、あらゆる物が形を留めたまま様々な方向に傾いてる異様な風景。
いくら建物が崩壊しなくても地盤が動く、基礎ごと建物が傾く、基礎が二つ折れ、杭が剥き出しとかになれば建て直すしか無い。
あれ見れば誰しも建物の構造より地盤が遥かに重要と認識するだろう。
出たー、耐震性能不要論
察するに木造関係者
耐震性不要なら耐震等級いらねぇじゃん笑
等級1はちゃんと倒壊してるぞ
そもそも木造は地震だけじゃなく災害に弱いんだから地盤に逃げても無駄だよ
すぐに燃えるのも在来工法。
黙ってろって軟弱鉄骨ゴミ業者。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
オマエの家は耐震等級ゼロなんだから、どうせ地震がきたら終わりだよ(笑)
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
最新の構造塾でも液状化には対策ないと言ってますな。
最低最悪の立地に鉄骨?
まずは地盤だよ。耐震性の80%は地盤で決まる。
木造は大火災を起こす。木造おじさん同様に木造は迷惑極まりない。
耐震性不要なら耐震等級いらねぇじゃん笑
等級1はちゃんと倒壊してるぞ
そもそも木造は地震だけじゃなく災害に弱いんだから地盤に逃げても無駄だよ
木造がすぐ倒壊するため、
木造のために耐震等級なるものは出来ました。
耐震等級3の木造でもすぐ倒壊するから、あまり意味はないかもしれないけど。
耐震等級3までしか無いのは木造メーカーへの忖度です
これ以上制定してしまうと格差が浮き彫りになり最高等級を木造で取ることができなくなり売れなくなるので3を最高としていますが木造3=鉄骨1なので実際鉄骨は木造の2.25倍強いことになります
耐震性は必要。
軟弱地盤には耐震性の高い鉄骨を。
ってのは無駄だろ(笑)
そしてクズ業者以外は木造を否定してない。
構造塾だと戸建てなら木造、木造なら在来工法とうたってる現実が見られないの?
泣いてるの?
【構造塾#16】
そうだね佐藤先生も解説している通り
木造は耐震等級3にすれば鉄骨の耐震等級1と耐震性能は変わらないみたいだな。
ただしそれは初期の耐震性能の話。
継続出来るかどうかは別問題。
ハイハイ、木造をいくら叩いてもオマエの家は強くならないよ。
なんせ耐震性ゼロなんだから(笑)
液状化現象が発生する土地は地盤改良をしても全く効果が無いです。
これから土地を購入し家を建てる時には、リスクを少しでも避ける必要があります。全ての自治体というわけではないと思いますが、ハザードマップを公開している自治体があります。それを見ると洪水のリスクや内水のリスク、液状化リスクなどが想像できます。また、全てではないですが、地名からもある程度想像できます。地名は古くから地域で呼ばれているわけです。今回の地名も内灘町とのことですから水に関係する文字が入っていますから、地盤が強いわけではない事が想像できます。
耐震性の高い建物にこした事はないんだけど、今回の能登地震の教訓として、地盤の影響がデカ過ぎる。
各社の耐震性競争が霞むほどに、地盤が全て。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。
シロアリと地震の無い場所で木造で建てたオレの勝ち
> 29905 匿名さん
なるほど、確かに木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1なんだから鉄骨で耐震等級3にすれば1.5倍×1.5倍で2.25倍になるのか。
木造って恥ずかしい
>29910 匿名さん
>今回の能登地震の教訓として、地盤の影響がデカ過ぎる。
能登地震の教訓じゃなくて、能登地震がそうだったってこと。
建物の耐震性能が重要なのは変わらない。
>ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今
耐震性能は初期性能も大事だけど、継続性も大事だから。
能登地震で思うのは木造は新耐震がバタバタ倒れてるけど、それは住宅の経年劣化もあると思うよ。
地震自体は今後、能登地震より強いのが来ると思う。
やはり耐震性能は初期性能プラス継続性が大事。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
液状化する奴が耐震性?
そりゃ無駄ってもんだぜ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
液状化してるのは事実だけど、それだけじゃなく流れているんだよね
一言で言えば鉄砲水の一歩手前で止まったような状態だから
液状化で一括りにするのは問題があるよ。
排水設備を設けておけばこれほど大きな被害にはならなかった可能性が
あるんだよ。
木造だ鉄骨だなんて何の意味ない。
耐震等級3の家と液状化しない揺れにくい地盤がセットになって初めて耐震性の高い住宅なんだよ。
>29914:e戸建てファンさん
そうね、木造の新耐震って築40年~50年とかだろうからね。
「木造で耐震等級3ですー、鉄骨の耐震等級1と同じですー」
って言っても
じゃあ、今30歳で建てて40年後50年後はどうなの?ってことだよな。
持続性なんて湿気に弱いツーバイや熱橋する鉄骨なんかじゃ中ボロボロで30年持たないだろ?
確か建替えちゃう件数も在来工法に比べツーバイや鉄骨の方が割合い高いぐらい。
持続性なんて貧乏人の考え方なのかもだけどな☆
鉄骨はゴミだよ…
持続性の面からしても…
私の家は木軸です
木造おじさんはこれ以上喋らないでください
アナタが言えば言うほど木造の価値が下がります
自分で評価下げていることに気付いてください
もう止めてください
在来はツーバイに勝ち目なし
新築じゃなく築古の話?
バタバタ倒れてるのって?
な~んだ、鉄骨じいさんは昭和の知識しかないんだ(笑)
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
私の家は鉄骨です
鉄骨シジイはこれ以上喋らないでください
アナタが言えば言うほど鉄骨の価値が下がります
自分で評価下げていることに気付いてください
もう止めてください
>>29929
29925ですが何でそうやってふざけるの?
木造家屋の人からすれば迷惑なんですってアンタ!
勝てもしないのにいちいち突っかかってマジで迷惑
ウチは等級1もない昔ながらの木造家屋なんですよ
近代の鉄骨に勝るわけ無いんですよ
次は鉄骨で建てますよ!!バカ木造おじさん!
鉄骨業者必死すぎwww
軽量鉄骨厨は高くて無駄な買い物をした事を受け入れられず
ここで書き込んで自己防衛してるつもりなんだから
優しい目で見てあげようよw
安心しな。木造がダメなんて建築士はいません。
木造憎しの鉄骨ジジイがいくら叩いたところで、世の中の誰もが逆の事をいってます。
だいたい鉄骨は時代遅れなんだよ。
日本じゃ国交省も公共建築物に木造す推進。
今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
https://www.mlit.go.jp/gobuild/mokuzai_index.html
新設住宅着工戸数に占める木造住宅の割合(木造率)は、一戸 建て住宅では91%と特に高く、全体では59%(令和3(2021)年)となっている。
この現実を認められないゴミ屑業者が1人まじってるな~☆
寝言は寝て言え鉄骨クソ人間。
プロは一戸建てなら木造、木造なら在来軸組とハッキリ明言してるだろ?
日本わからないんでちゅか~?
【構造塾#16】
寝言は寝て言え鉄骨クソ人間。
プロは一戸建てなら木造、木造なら在来軸組とハッキリ明言してるだろ?
日本語わからないんでちゅか~?
【構造塾#16】
ほら、大好きな構造塾だぞ。
液状化には対策ないんだよ。
最低最悪の立地に鉄骨か?
>>29937
佐藤さんは結局のところ木造はコスパ良いとしか言ってないけど?
同等とは決して言っていない
園児でもわかるくらいあたりまえだろ笑
耐震3と1についてコメントは?木造おじさん
耐震3と1って何?
鉄骨業者の妄想かなんか?
ちゃんと建築基準法があるならエビデンス出せよ(笑)
29939:匿名さん
俺は鉄骨推しだけどお前に吐き気がするよ。
匿名スレだからな。へたしたら集合住宅かもな。
木造でも鉄骨でも構わん。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
建築士です。
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びる、ということです。
また、鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
たしかに在来は絶滅しましたもんね、
ツーバイに歯がたちませんでした。
よ!鉄骨じいさん。
ここでもボコられて、あらしか?
鉄骨業者必死すぎwww
在来とツーバイを喧嘩させようとしてもバレバレ。
アンタは卑怯者のクズ!!
液状化現象が発生する土地は地盤改良をしても全く効果が無いです。
これから土地を購入し家を建てる時には、リスクを少しでも避ける必要があります。全ての自治体というわけではないと思いますが、ハザードマップを公開している自治体があります。それを見ると洪水のリスクや内水のリスク、液状化リスクなどが想像できます。また、全てではないですが、地名からもある程度想像できます。地名は古くから地域で呼ばれているわけです。今回の地名も内灘町とのことですから水に関係する文字が入っていますから、地盤が強いわけではない事が想像できます。
木造おじさん1人で何やってんだ。
木造おじさんは大好きな在来がツーバイに完敗して悔しいね。