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今は軽量鉄骨だけはやめとけって事か…
木造おじさんのものすごい連投
虫虫
在来工法はツーバイに完全敗北
世界に誇る最弱の在来工法。
まさに日本の恥。
ツーバイは世界中に普及。
在来はあっちの人だけ。
在来工法とはまさに在来で特に決まった方があるわけではない。
ニーズが変われば変化する。
地震や台風、湿気の多い日本で普及し続ける在来工法。
かたや、日本で普及率が下がり続ける負け.組工法。
どちらが嫉妬しているのかは一目瞭然。
負けてるクセにイキるなよゴミ!
韓国や中国だとツーバイらしいね♪
あっちの人ね~(笑)
鉄骨造より2×4の方が優れてるよね?
鉄骨造なんて中古でも人気ないし…
在来工法は絶滅してるから今更建てる人はいません。
構造塾ってYouTubeで構造の先生が
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言ってるわ
在来工法は第2のビッグモーター。
売上自慢してるのも今のうち。
鉄骨は耐震計算で致命傷となる鉄骨自体の重さがネック。
あと鉄は熱伝導率が高いから夏は暑いし冬は冷える。当然結露もおきる。
ビッグモーター好きの鉄骨ジイさんは、昭和脳だから仕方ない。
いまどき、軽量鉄骨の家なをんか誰が買うんだ?
鉄骨系ハウスメーカーすら、木造にシフトしているんだよバ~カw
鉄骨は火災に弱いし、コンクリートは自重が重く揺れが増幅しやいので振動によるヒビで中の鉄骨が錆びて爆裂する。
一戸建て程度の構造物なら木造が最適。メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。
構造塾#16でも同じ事を言っている。
在来はツーバイに完全敗北。
情弱は在来工法や鉄骨計住宅メーカー営業マンのポジショントークに引っかかって高値でとんでもないものを掴まされる。
ただそれだけのこと。
在来工法は壁の一部に板を張ってツーバイと同じですと言ってるけど
段ボール箱を見て欲しい
段ボール箱は6面全部がモノコック構造になってるから壊れにくいんだよ。
家もこれと同じ。
段ボール箱を切り刻んで側面の所々に紙を残した形にしたらどうなるのか?
小学生でもわかる話。
>段ボール箱を切り刻んで側面の所々に紙を残した形にしたらどうなるのか?
そこに柱が入るとどちらが強くなるか
小学生でもわかる話
ツーバイも切り刻んだものをはってるやん
ツーバイが一体化してると思ってる馬鹿がいるんだな
板と板の接合は細いビスのみだぞ
何度か解体に立ち会ったが職人のキック一発で板が外れる
それくらいの強度だ
モノコックの説明で飛行機をだされるが飛行機は精密な溶接で一体化
ツーバイはプラモデルの凹凸接合の一体化
全く違います
釘なんて地震や経年でゆるむって聞いたし
とんだモノコックやわー笑
最初はグイグイ締まるがいずれガバガバ
人間と一緒
在来工法が最弱なのは決定事項。
>>28669 匿名さん
柱は垂直荷重に強くなるだけだよ。
耐震強度とは横揺れに対する強度のことだ。
在来工法の柱は釘を使わないとか貧乏臭いこと言って繋ぎ部に穴を空けまくるだろ?
あんな穴空けまくりホゾ空けまくりの欠損だらけの柱じゃ垂直荷重も怪しいんだよ。
欠損加工の無いツーバイの方が垂直荷重に強くなると思えるくらい。
加工方法一つとっても終わってるるんだよ在来工法はさ。
在来は釘をバカにしてるけど
震災で耐震を疑われた時に在来が苦し紛れに打ち出した工法が
柱と柱や梁との繋に鉄板をつけて補強することだったことを忘れるなよ。
大きな家の一部に小さな鉄板をつけたって大したことないだろ
何やってるんだか‥‥
やるならちゃんと家全体にやれよ。
家全体で支えなければ駄目だろ
この辺りが猿の思考回路なんだろうな。
ちゃんとやれ。
ツーバイの合板なんて湿気で釘が緩んでグニャグニャ。
耐震性なんてまぼろし~(笑)
湿気湿気と五月蝿いけど
湿気でカビ臭いのは古い在来の家だろ
責任転嫁とかどうでもいいけど
ちゃんと直せよ
在来は地震時に揺れて地震の力を吸収するとかうそぶいているけど
支える金物のビスが数本しかないだろ
揺れる建物を角につき数本のビスで止めてるとすぐにゆるゆるになることは想像に難くない。
本当に危ないよな
ツーバイは全体的に釘で固定している
釘の長さもピッチも考えられている
家全体で耐震力を出しているんだよ
ちゃんと考えている
在来もさ‥ちゃんと言ってることが矛盾しない様に合理的に考えないと駄目だろ。
猿じゃないんだからさ
釘じゃ固定できないんだよ合板は。
日本じゃ湿気でグニャグニャ、ボロボロよ。
リフォーム業者は皆さんツーバイで儲けさせて貰ってますから(笑)
クギ打ちとビス留め、どちらがゆるゆるになるか想像しましょう。板まで貼る在来は両方使ってますね。
木造全体のシェアは高くなってるんだよ。
SDGsでコンクリートや鉄骨から木造にシフトしていく流れは止められない
確かに、ビス止めのが圧倒的に強いよね♪
釘じゃ木材の伸縮に耐えられないし…
材そのものも日本に合わないしな~ツーバイw
ツーバイフォーのHMでホワイトウッド(スプルース材)を使っているとこでは問題が出ている。
日本のような高温多湿な環境に向いていません。非常に腐りやすく、シロアリの被害にも遭いやすい。
ホワイトウッドはシロアリにめちゃめちゃ弱い、これは紛れもない事実。
ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
なのでシロアリからすると、ホワイトウッドは食べ放題のエサになる。
在来も頼みの耐震壁(ツーバイモドキ)に釘を打ってるだろ。
それってブーメランじゃないの?
哀れ過ぎる。
ツーバイは止める箇所が半端なく多いんだよ。
だから地震の時はほとんど揺れない。
地震で倒壊するのは揺れて斜めったところに上からの荷重がかかって潰れるという過程がある。
揺れちゃ駄目なんだよ。
間に合せで耐震壁?を数か所つけたって根本的に構造自体か終わってるんだよ。
止める箇所が多くても釘じゃね…
耐震性のキモである耐震金物はビスうちです。
パネルなんて釘がゆるむ事が前提なをんだから(笑)
今の家は第一種換気で全館空調がデフォ
これはツーバイのパイオニア三井ホームでは当たり前の仕様なんだよ。
湿気というか乾燥が気になるくらい。
湿気でグラスウールが重く垂れ下がり真っ黒にカビてるのは古い在来工法の家だよ。
みんなも経験があるだろ?
玄関入って花瓶臭くてドンヨリとした空気が漂う古い在来の家にあがったこと
あれだよ。
本当に在来は罪深い
古臭い技術かデフォの在来の大工がビスなんか使わないだろうに
ひたすら金槌とカンナで仕事する。
それが在来。
だから在来。
ツーバイの場合、釘がめり込み過ぎる欠陥も大半だからね。
耐震性なんて在来工法以下だよな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00128/012500001/
http://blog.home-inspection-nagoya.com/cases/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%...
そりゃ探せばあるよ
在来必死だな
涙拭けよ
どちらにせよ、これ以上普及の見込みがないツーバイより在来工法に力を入れているのが日本の現状なんだよ。
在来工法は、ここ何十年かで大きく進化したけどツーバイはしなかった。
それが勝敗を分けたってこと。
まずは、シェアで逆転してからもの言えよなw
震災で耐震力か無いことがバレて慌てて見せかけの計算式作って真似して壁の一部にツーバイみたいな壁をつけて耐震壁と言ってツーバイに追いつきましたとか嘘ついてまでして売ってるんだろ
そろそろバレるよ。
ツーバイなんて追い抜いてるからね♪
ツーバイごときが日本の住宅として普及する要素無いんだよ。
湿気に弱く、シロアリにも負けて、乾燥もしにくいクソ工法。終わってんな、一生在来工法に追い付けないw
シロアリ被害が怖いのは在来工法の風呂場だよ。
設計基準が無く何もかも目茶苦茶な在来は規格品のユニットバスを入れないで適当な防水でタイルの風呂なんかをつけちゃってるけど
あれが危ない
厳格な基準を下に施工するツーバイはそんなミスはしない。
今は薬剤を圧入したりといろんな技術があるからそんなに怖いものじゃない
問題はやはりカビ臭い古い在来工法の家だよ
本当に在来は罪深い
在来工法は法律で禁止にします。
もしもいまだに在来工法やってるとこあったら、晒し上げましょう。在来工法はビックモーターと同じ。