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>28298
何回そのコラージュ画像を貼っても無駄。
コラ画像はコラ画像
嘘はどこまで行っても嘘。
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
在来工法はツーバイの足元にも及びません。
カビ易いツーバイには勝てませんwww
鉄骨造のボロゴミ住宅には、ツーバイですら勝てないだろ?笑
在来工法の我が家は大雨で雨漏りするから、来週レオパレスに引っ越します。
レオ○レスや大○建託に騙された守銭奴ジイさんは鉄骨造やツーバイが大好き。
悔しいね~w
軸組の代表格であるイイダで建てましたが後悔しています。次は一条工務店にします。
在来工法はツーバイに完全敗北。
カビ易いツーバイには対抗出来ません。
ツーバイは使い捨ての賃貸しか需要が有りませんwww
賃貸はカビだらけになって手に負えなくなったら捨てれば良いw
軸組はやはり施工不良ばかりなのですね。
天の川綺麗やな
鉄骨や在来工法は耐震性もない人し火災にも弱く保温性も無い。
あるのは在来工法しか選択出来ない大工を抱えた多数の会社と
鉄骨造を工場加工で簡易化して利益を得ようと安易に参入した住宅メーカー。
そして在来工法と鉄骨造のハウスメーカーによるポジショントークに騙された購買者。
在来工法がツーバイフォーの真似して外壁の一部に構造合板貼ったってツーバイフォーからみたらそんなのは慰めにもならない惨めな構造。手抜き工事にしか見えない。
認めたら業界が終わるから話さないだけで
もう決着はついているんだよ。
耐震、火災、保温を考えたらツーバイフォーしかないだろ。
ちなみに最強の構造は保温の問題もあるけどRCなんだけどね。
これはツーバイフォー工法推しも認めざるを得ない。
価格が高いけどな。
不動産屋に言わせると、都内のRC構造の中古一戸建ては知る人ぞ知る人気物件で売りに出されると直ぐに買い手がつくらしいな。
本当に構造にこだわるならRC構造にすればいい。高いけどな。
普通はそこまではしないだろ。
普通ツーバイフォー工法の一択しかない。
ツーバイフォーというか最近はツーバイシックスな。
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
12分前あたり~
>佐藤先生曰く
https://lam.co.jp/post_968.html
>1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。もう1棟は柱の接合部のみを弱くしてあり、同等級を満たさない。
満たさないのでもう1棟は耐震等級1になる。
><写真>Eディフェンスでの木造3階建て住宅の試験。長期優良住宅(左)は完全に倒れた。
>>計画では、ぎりぎりで倒れないはずだった。
>もう一方は揺れ始めて約10秒後に柱の接合部が壊れたが、完全には倒壊しなかった。
>実験は耐震等級2を満たさない住宅のみの倒壊を想定していた。
>ただ、柱の接合部を弱めた住宅は震動のエネルギーが抜け損傷が軽くなったとの見方もあるという。
>●●教授によると、「住宅に受けたセンサーからは耐震等級2を満たす住宅の方が1~2割高い揺れの力に耐える計測結果が出ている」という。
>耐震神話・・・・国の基準は必ずしも家族を守っていただけません。
>それは、揺れに頑張る「耐震工法」と揺れをいなす「制震工法」の違い。
>建物を固くするほど、揺れの加速度があがります
上記を読んでから見ると
構造のプロ中のプロの言い訳と大嘘を付いてる動画は滑稽で面白過ぎるwww
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
在来工法の「保証期間内」の被害
①0年から4年1.0%
②5年から9年0.8%
③10年から14年3.3%
④15年から19年2.3%
⑤20年から24年6.6%
⑥25年から29年0.9%
⑦30年から34年5.4%
⑧35年から39年7.1%
ツーバイの「保証期間内」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年2.4%
③10年から14年6.3%
④15年から19年18.8%
⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0%
⑦30年から34年サンプル無
⑧35年から39年0%
間違ってたら指摘して下さい。
信じたく無い数字なので。。
耐震等級なんてものは在来工法を守るためも詭弁に過ぎない。
せめて耐震等級3の家にして下さいと言っているのは
ツーバイフォー工法推しの佐藤先生の優しさだろうね。
その優しさに甘えて何を言ってるんだか‥‥
初期の耐震性能を語ってもナンセンス
30代で家を建てたなら、耐震性能は50年60年持続してこそ意味のあるもの
熊本地震で
「被害の大きかった益城町の詳細調査では、枠組壁工法の住宅54棟のうち6棟に半壊以上の被害が発生していることになっているようです」
とありますが詳細が分かる方いますか?
枠組壁工法つまりツーバイ工法は
半壊以上の被害が11%にのぼることになってしまいます。
https://www.2x6satoru.com/article/442938734.html
枠組壁工法とツーバイフォー工法は同じではない。
こんな言葉のすり替えで誤魔化しても在来工法の惨めな現実は何も変わらんよ。
壁の一部に板貼ってツーバイフォーと同じ強度が出ますぅ~。同じなんですよ~大工の技術がぁ~とかもうやめないか?
本当はわかってるんだろ?
疲れるだけだ。
同じだろ
在来工法で建てたら悲惨だね。
純粋なツーバイでやってるのは
もうないだろ
ツーバイの名が悪いイメージ強くて改良したモノコック工法とか言ってる一条と三井
住友不動産もツーバイを進化させた何か
まだ純粋なツーバイしてるのはローコストくらいじゃね?
はて
進化とは?
一条はツーバイシックス。
木造ならいまはツーバイエイトが主流。
在来工法は論外。
在来工法の人ってツーバイフォーとか言うけど
今の主流はツーバイシックスだからな。壁強度の計算上は同じだけどやっぱちょっと違うでしょ
壁の厚みだって在来やツーバイフォーの5割増しだからな‥‥といつも思うけど在来工法の人が泣き出しそうだから言わない。
あと在来工法もいろいろと工夫して努力していると思う
思うけどツーバイフォー(シックス)も同じ様に技術の積み上げがあるわけよ。
だから同じじゃない。
なんか数値でインフレしていく工法嫌だわ
フォーで建てたよ
俺シックスだよ
私はエイトよ
私のツーバイは53万です
こんなの絶対に嫌
このサイトでイチ条はツーバイもどきって言われてるよ
耐震性能も疑問を投げかけられてけど本当なの?
http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/411838050.html
一条はツーバイシックス
ツーバイセック○ 笑
もどいてるわぁ
カビ易いツーバイは賃貸住宅しか売れない。
上が全て。
今どき在来で建てるやついるの?
カビ易い、使い捨てのツーバイは賃貸しか売れない。
鉄骨も高いだけで性能が悪いから売れない。
結果、在来しかないねwww
現実も売れているのは在来www
在来は最弱。かわいそう。
御臨終ハウスは在来工法。
大工「在来しかできません」
工務店「そうかそうか」
住宅メーカー「だよね~」
営業「最高です!最高です!」
鉄骨と在来は、息を吐くように嘘をつく
「阪神淡路大震災とRC造建物の被害」
を検索して読むと
RCの壁式構造の調査数518棟のうち、
大破以上の被害は1.9%
計算すると大破以上は約10棟ってことになる
多いと見るか少ないと見るか、、
全壊してるのほ全て在来工法。
ツーバイの倒壊率は異常。
在来工法より何十年も後に建てたのにねw
大工「在来が得意です」
工務店「そうかそうか」
素人「ツーバイは簡単なんで、DIYっす!」
住宅メーカー「え、職人いらないじゃん♪安い!」
営業「それでやっちゃいましょ~w」
大雨です!在来工法の家には近づかないでください!
大雨です!
ツーバイは湿気で腐りますから、直ぐに解体しましょ~(笑)
在来工法
客「ちゃんと施工してるのかな?」
住宅メーカー「大丈夫です。うちの設計や大工は優秀ですから」
設計「どうせ現場合わせだしとりあえず辻褄だけは合わせておこう」
大工「別に決まりがあるわけでもないしやりたいようにやって。塞いじゃえばわからなくなる。」
営業「できました」
ツーバイフォー
客「誰が造っても一定レベルの品質が担保されて射て安心」
設計「細部まで決められてるからマニュアル通りにやれば高品質住宅になる」
大工「口うるさい腕自慢の棟梁がいないからいい職場」
営業「当たり前のように高品質住宅できました」
ツーバイは素人が建てるから欠陥だらけ。
湿気でカビて耐震性もウソだらけ(笑)
ツーバイが高品質なんて、真っ赤なウソ。
営業「バカを騙すのは簡単だな~www」
最近はゲリラ豪雨が頻発して、上棟に数日かかるツーバイは不利。
この前も雨でビシャビシャになったまま、ろくに乾燥もさせずに上棟しちゃう現場を見かけた。
DIYの延長としてしか家づくりを考えてないツーバイだから、現場もホントの職人が関わって無いみたいね。
そーですね。
在来工法は施工不良ばかりですし。
違います、ツーバイ=壁式工法ですよ♪笑
日本のツーバイで高気密・高断熱住宅を建てることに精通している住宅会社は極端に少ない。
元々、湿気の少ない欧米で産まれた工法。
普及率も低く、在来工法の様に進化もなくダラダラと適当な湿気対策しかして来なかった結果ですよ♪
揶揄や茶々でしか反論できないツーバイは、最早ニホンには必要無いのかもね♪
何回そのコラージュ画像を貼っても無駄。
コラ画像はコラ画像
嘘はどこまで行っても嘘。
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
在来工法はツーバイに完敗して悔しいね。
カビ易いツーバイに勝てる工法は有りません。
ツーバイは使い捨てで何時も新品で良いですねwww
ツーバイも鉄骨も在来工法に敗北したわけねw
そんなんです。
在来工法の一人負けです。
揺れなければどうとゆうことはない。
ここでは、初めての考え方になると思うが基礎の下の土壌を
極めて質量密度の低いものに置き換えると建物の慣性力の方が
勝ってしまって地震動が大幅に減衰できることがわかってる。
地震に対して建物の軽さは正義。
重くなればなるほど揺れの影響が強くなる。
鉄骨なんて曲がったら最後、元に戻らないわけだ(笑)
そーやね。
在来工法はすぐ倒れるし、すぐ燃えます。
いわゆるコラージュ画像
阪神淡路大震災の被災画像に
「火災時は鉄骨より木材の方が安全」
の文言を勝手に加えた
極めて悪質なコラージュ画像
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
構造のプロも、一戸建てなら木造。
木造なら在来軸組工法が最強とうたってるからね。
悔しいね~(笑)
【構造塾#16】
木造ならツーバイ。
在来工法はしょぼすぎて論外。
火災で倒壊するより遙か前に一酸化炭素中毒とかになってそうだが
ストーブと言えば、石油ストーブは鉄製。
ところで木製の石油ストーブってあるのだろうか?
木は火に強いならあっても良いと思うけどあるの?
鉄製の石油ストーブは良く見るのだが
「鉄骨 火災」や「木造 火災」で検索すると
「木は燃えにくく火に強い」とか言っちゃう木造販売者のポジショントークばかりが出て来る
確かに工務店の数は10万規模のようだし、木材に関連する業者もわんさかあるんだろう
そりゃ木造の販売トークはSNS含め数多くなるわな
ポジショントーク無しの
木造と鉄骨の火災についての動画
「そりゃ木造の方が弱いだろって話」
木造おじさんへ
木が火に強いんだったら、木製のフライパンや木製の鍋を使ってくださいな
>28373 名無しさん
木造ポジショントークを真に受けてるヤツいたら可哀想。
被害者でもあり加害者にもなりうる。
恐ろしいことです。
木造の営業トークでは済まないと思った次第です。
鉄骨ならボヤで住む火災も木造だと燃え広がってしまう。
お分かり?
薪ストーブ
木は燃料
鉄は器
阪神淡路大地震の
大手ハウスメーカーと木造の耐震性についての考察がありました
『なぜ木造が壊滅的被害を受けるなかでプレハブは無被害だったのか? 』
プレハブとは大手ハウスメーカーの鉄骨
http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main...
鉄骨住宅は2000年に品確法の耐震等級が出来る以前、つまり耐震等級1の時代から高い耐震性能があるようですね
耐震性が有れば建築法を何故変えたのかな?
〇〇〇が足りないのでしょうねwww
えっ?阪神淡路以降、鉄骨の建築基準法の耐震基準なんて大きくかわって無いだろ
現在の大手ハウスメーカーのブレースタイプの軽量鉄骨はほぼ制震構造。
もともと15年以上前の旧タイプから耐震性は高いが、言っても昔は細い丸棒ブレースだった。
ブレースは耐震においてキモとなる部分なのだが、現在はヘーベルならハイパワードクロス、パナソニックならアタックダンパー、ダイワならキュレック(それぞれ極低降伏点鋼や分厚い重量鉄骨を使用)
となっており耐震ブレースを相当強化してそれに伴い制震機能も追加して以前とは別物の耐震性になってるメーカーが多い。
繰り返しの大地震を前提、変形も少なくし、構造や内装にダメージすら残さないことを掲げている。
鉄骨のきっつい耐震等級3に対応するために各社耐力壁を変えてきたんだろう。
新耐震基準の大手ハウス鉄骨住宅がぶざまに2棟も崩壊したからね。
つまり鉄骨は弱いから耐震等級3が必要www
それは隣家の衝突があったから
構造塾ってYouTubeで構造の先生が
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言ってるわ
熊本地震においてこんな記事がある
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
新耐震基準で6~7割の大破倒壊
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
やはり木造は耐震等級3を標準とした方が良いな
木造おじさんは基礎も木で組んで下さい
鉄とコンクリートは使わないで下さい
木造おじさんは車も木造にして下さいね
ガソリンタンクやエンジンも火に強い木造で
弱い鉄骨は無様に崩壊。
鉄骨メーカーの社員すら、木造にシフト(笑)
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html
「木と鉄では鉄の方が強いに決まっている」と思うかもしれません。たしかに同じ太さ・長さの柱を比べたら鉄の方が強度はあるでしょう。しかし、建物の耐震性は全体のバランスで決まります。木には素材自体が軽いというメリットがありますし、計算によって適所に金具などを用いれば、木造も鉄骨も耐震性能に差は生じないのです。
https://gentosha-go.com/articles/-/30124
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
>28394
コラージュ画像
阪神淡路大震災の被災画像に
「火災時は鉄骨より木材の方が安全」
の文言を勝手に加えた
極めて悪質なコラージュ画像
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
その佐藤も、戸建てなら木造が最強って説明してるけどな(笑)
【構造塾#16】
だから木造おじさんは
木造の車と
木造の電車と
木造の飛行機に乗ってろよ
惨めな在来工法
ほぼ同意だが
最後のは認識が甘いと言わざるを得ない。
在来の柱に構造用合板を張っただけじゃツーバイフォーの強度に追いついたとは言えない。
例えばツーバイフォーは一階の天井部もモノコックになっている。一階の天井部蓋をして箱を完成させてその上に2階を乗せていく。
だから省令準耐火構造にもなるわけで
ちょっと板を張っただけじゃ全然駄目なんだよ。
他にもいろいろとあるけど
目先で誤魔化してもだめなんだってことを理解して欲しい