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リスクを重視していても先立つ軍資金が無きゃ運を天に任せるしかない。赤の他人が手を差しのべる余裕なんかも無い。
ツーバイなら震度5でも平気。
建築基準法では震度5では無被害。
メンテを怠った等がなければ当たり前の事。
カビ易く腐り易いツーバイは外見からは分かり難いからリスク大。
ツーバイは湿気で耐震性落ちてグチャグチャだよ(笑)
今朝の地震は石川じゃなくてよかったよ。
2×4強いよ。ここの人達大丈夫?鉄骨は環境に悪いよ。会社守ろうと必死だな、笑。
在来ごときではツーバイの足元にも及びません。
ツーバイや鉄骨は在来工法に完敗だろ。
今や風前の灯火。
>ツーバイの足元にも及びません。
ツーバイのカビ易さは半端でないから とても足元には及びません。
こんなこと書き込む奴がいるスレで品格求めるとかwww
いや、ほんとに品位がなくてみにくいわ。
確かに。
在来工法で建ててしまった人はお気の毒です。
軸組は湿気で耐震性落ちてグチャグチャだよ(笑)
湿気で耐震性落ちるのはツーバイ。
構造用合板の釘は湿気を呼ぶ、湿気を呼べば結露する、結露すれば釘周りの木材(合板やツーバイ材)が湿って柔らかくなる。
柔らかくなれば釘の締結力は落ちる、ツーバイは弱くなる。
釘が自然に抜けて来る現象は湿気です。
軸組の筋交いの取り付けは筋交い金物を使用する。
筋交い金物は外気に触れない、断熱材の中に有るから湿気ない、また取り付けは釘ではなく、ビスを使用してる。
最近発明された自転車用のサスペンションなんだけど
この原理で住宅用の水平制振装置作れるよ。
ツーバイは湿気で耐震性落ちてグチャグチャだよ(笑)
本当の事を言われて怒った?
軸組で建てて地震で倒壊しました。後悔しています。
ツーバイエイト
やっぱり鉄骨はダメだな。
大手HMでも軽量鉄骨なんかで建てたらアウトだって。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91de266a1ce00fa8871df4fe66ff06d48e93...
https://uchicomi.com/uchicomi-times/category/buysell/main/5321/
これって、このスレでも散々いわれてきた事だね。
否定して木造ディスってた奴が、鉄骨業者の手先だった証拠だな。
「ここにはあるからくりがあります。戦後の日本では、より早く、より多く住宅を建てることが求められていました。そのときにできたのが、38条認定、現在の型式適合認定制度です。住宅の材料や構造、建築方法などをあらかじめ型式として認定し、量産を可能にする仕組みで、簡単に言えば、構造計算なしで住宅が建てられるというわけです。大手住宅メーカーはこの認定を受け、各社オリジナルの鉄骨構造を用いて住宅を作っています。鉄骨は薄くもできるし細くもできる、だから、鉄骨にするんですよ」
我が家は大手鉄骨で断熱等級6より良い位。
エアコンで十分快適なので床暖はいらなかったかも。
冬場1階は個別エアコンで全館空調的に使ってる。
軒をしっかり付けたこともあり、夏場もエアコンは最小限で快適。
2階は都度エアコン+床暖
24時間在宅。
・大手鉄骨ハウスメーカー
・省エネ区分5地域
・延床50坪弱
・付加断熱+充填断熱
・個別エアコン+床暖房(ガス)
・太陽光6キロ(売電単価21円)
2022年は年間光熱費はプラス。
大手の重量鉄骨なら安心です。
重量鉄骨は変形を許容します。
内装の損傷も避けたいならば2階建て程度は壁もさほど多くならないので、軽量鉄骨をオススメします。
耐震ブレースには重量鉄骨を使用したり、極低降伏点鋼を使用したり、制振機能を持たせるなど、現在の大手ハウスメーカー各社の軽量鉄骨商品は20年前に比べると耐震性能はかなり高まっています。
鉄骨はダメだろ(笑)
竪穴式住居、高床式倉庫、在来工法
この三点セットは日本伝統工法です。
鉄骨は高い。
そのくせ鉄骨の中古は値がつかない。
鉄骨は流行らない。
専門家が以下の問題点をあげてるね。
このスレでも指摘されていた鉄骨の問題点。
やっぱり間違ってないよね。
木造をディスってる奴が一番間抜けな嘘つき野郎って事な(笑)
【軽量鉄骨プレハブ(パネル)構造なので防水が連続しない】
木造は家の形ができた段階で、屋根や、壁に防水紙を張り巡らせます。そして重ねを取って雨水の浸入を防ぎます。コンクリートの家は表面に防水性のある弾性塗料を吹き付け、防水層を連続させます。
ところがプレハブ構造はパネルを建て込んでいきますので、その継ぎ手には防水の不連続による断裂が発生します。そしてそこをシール材やガスケット材によって止水しているのですが、このシールが劣化したり、施工不良によって破断したりしたところからの漏水事故が実に多いのです。総じていうならば、そもそも防水に関する考え方が、不完全であるということにほかなりません。
【型式認定という悪しき制度を利用している】
鉄骨系ハウスメーカーが、あそこまで利益を確保できた背景は、「型式認定制度」の利用にあるといっても過言ではありません。では、この型式認定とはいったいどんなものなのでしょうか。
一般的な感覚として、国土交通大臣認定工法とか認定住宅とかいわれれば、ほとんどの人は、何か質的に優れたもので、大変ありがたいものと思うことでしょう。しかし、実はその反対で、これは質的に低廉でチープなものに対して認定を受けるということなのです。
建築物の部材は、建築基準法によって各部の仕様が規定されています。もしその内容以上のものを設計に使用するのであれば、何も問題はないのですが、実はそれ以下の材料で家を建てたいといった場合に、この認定制度を利用することになります。
そしてこの制度を利用することで、構造部材をギリギリまで薄く、そして細くして、原価を安く抑えて、しこたま儲けてきたのがこの鉄骨系ハウスメーカーなのです。
専門家では無く利害関係者のネガティブトーク
耐久性(防水含む)に関しては、上場して30年以上経過し研究所を抱える大手ハウスメーカーに勝てるところはほぼ無いと松尾さんが解説してる
もちろん鉄骨系大手ハウスメーカーのこと
松尾さんは工務店側の人だから余計信用出来る情報だな
木造系のハウスメーカー巡ると鉄骨一択なのがよくわかる
在来はツーバイを批判するし
ツーバイは在来を批判するし
でもどちらも最後にはうちの工法は鉄骨並みですと言う
じゃあ鉄骨で建てるわな
住宅の事が良く分かってるのは極一部の偏った人間だけで総合的には無知と言って良いレベルになる。
大手でも多様な住宅知識をまとめて総合力に生かしきれていないのが現状。
大手鉄骨メーカーと威張ってるが零細の工務店に負けてるのが現状。
確かに、だがそれは営業レベルの話な
商品や施工はまた違う次元
商品や施工は大手鉄骨の研究所や工場の話になるから
そちらがメーカーの本体側
要は車と同じだよ
車と違うのはハウスメーカーは営業も抱えてるだけ
車は営業は別会社の販売店
>要は車と同じだよ
違うよ、車は大量生産品、住宅は一品一葉、つまり理論的には世界に一つしかない多種多様品。
多種多様過ぎて研究所や工場が手に負えないだけですよ。
懸命に大量生産にしようとするが客に逃げられる、工務店は客の言いなりだから工務店に負ける。
確かに、だがそれは営業レベルの話な
商品や施工はまた違う次元
商品や施工は大手鉄骨の研究所や工場の話になるから
そちらがメーカーの本体側
要は車と同じだよ
車と違うのはハウスメーカーは営業も抱えてるだけ
車は営業は別会社の販売店
レベルが低い奴を相手にした俺が馬鹿だった。
>27786 匿名さん
論点が違う。
私は研究所~工場~営業~顧客と流れる構造の話の例として車業界と大手ハウスメーカーが同じと言ったの。
あなたが大手ハウスメーカーの営業批判をしてメーカー批判をしたつもりになってるから。
話の論点を見失わないように。
車にはタイヤが付いているけど住宅にはタイヤは付いてないから違うとか言い出すなよー(笑)
建築士などの住宅専門家の自宅はRC。
まぁ、軽量プレハブ鉄骨なんて昭和初期のジイさんからしか支持されないよな。
型式認定とかゴミだろ。中古でも売れない。
ヒント スムストック
営業側の話だろ
営業側とは営業担当と設計担当達
営業担当は大手は若手もいるからね、負けるかもね
ただ設計担当は大手だと一級建築士がデフォルトと思うけどね。色々と研修も多いしそうそう負けないんじゃない
地震対策が結果として台風対策にも繋がる。
確率の問題
工務店よりリスクが10分の1だとしても全体で見ればそれなりの数になるから
日本にしかない軽量プレハブ鉄骨を無理やり押し付けるのは愚の骨頂。問題ありすぎ。