- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
部屋の酸素濃度は重要だよ自覚はなくても
眠りが浅くなったりして長年の間にはどれだけ損をすることになるのか?
換気が必要ではなく酸素が必要。
その酸素はどうやって取り入れるんだよw
酸素があれば他の汚染物質があってもいいと思ってそう
汚染物質て君のことかな?
やっぱり答えられないんだなw
ほれ、換気せずに酸素だけを取り入れて、汚染物質を排出するのどうやるのか答えてみなよ。
外壁がーとか妄想仕様はどうでもいいからなw
二酸化炭素濃度は空気の清浄度をはかる指標に使える。
木造妄想おじさんはそんなことも分からず気密がーC値がーと喚いている。
全然理解が斜め上だよ、例えばモルタルを顕微鏡で見れば
雪の結晶のトゲトゲみたいなものが絡み合ってるがスカスカで空間だらけで
モルタルの外側の空間と繋がってるんだよ、酸素の分子は空間を自由に飛び回るから
隙間(開口部)なんてなくても室内に酸素を送り込むことはできるんだよ。
同様にCO2を屋外に出すこともできる。
なししろ、濃度の薄い方に分子が移動してるだけで空気そのものが流れてる訳ではないんでね。
とは言えCO2を屋外に放出できる部材となるとかなり限られてくる
土壁に漆喰とかネオポールにモルタル仕上げとか
ロックウールのモルタル仕上げとか相当限られてくるのは確かだよ。
やはり妄想しか言わない
モルタルにはひび割れ防止のため樹脂も混ぜられてるし、室内にはほとんどがビニールクロスだ
モルタル外壁や土壁の外壁で限定仕様というのがもう妄想
通気性を確保したいのにエマルジョンなんて混ぜないよ
ひび割れ防止はすごく目の細かい樹脂メッシュでするんだよ
君の考え三十年前の話だよ。
僕の考えた通気外壁を語られてもなw
モルタルには樹脂も混ぜられてるし金属製のラス網だ
古くさ! 骨董品の話されてもな~
だいたいモルタルって日本語に訳すと漆喰だよ?
モルタル外壁知らないんだなw
もしかしてウェルネストホームの数ミリしかない薄いモルタル見て勘違いしちゃったのかな?
地震にびびって耐震性ばかり気にしてたけど、そもそも岡山に住んでるから南海トラフでも震度5弱くらいしか来ないだろ
それよか断熱等級をフルにした方が良い気がしてきた
地震にびびってる土地の人は乙としか言いようがない
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
耐震性が低いと周りや救助活動に迷惑をかける可能性もあるので気を付けましょう。
「僕の考えた最強の外壁」はもういいよw
換気も必要ではないとか言っちゃってるしw
いつまで足場建ての伝統構法を語っちゃってんの
『表層地盤増幅率』を考えることが重要。
https://www.j-shis.bosai.go.jp/
スタートをクリックして
上部で表層地盤のタブを選択
場所はけっこうピンポイントで
表層地盤増幅率の目安が確認出来ますね
トルコで被害の出なかった一角があってそこの地盤は
昔隆起して周りの軟弱地盤が岩盤と接してたために
地震波がうまく伝わらなかったとか。
日本にもそう言う場所あるかもよ。
そういう場所に全国民が住めればいいけど何%が住めるのかしら?
>トルコで被害の出なかった一角...日本にもそう言う場所あるかもよ
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf
5-2-7頁 図5,2-10 旧耐震の建築物の倒壊率の分布
熊本地震の益城町のデータ、益城町役場の上方は 倒壊はほぼゼロ。
便利さを求めて水辺近くに住居を構えると地震被害リスクが増える。
段丘面は被害は少ない、大破率の分布も有るから参考にすると良い。
町の中心部の便利さを選ぶか不便でも段丘面を選ぶか?
日本の昔の家(基準法1950年前)は丈夫だったようです。
戦後、基準法が出来ましたが量確保のために甘い基準になった?
新耐震も甘い基準のまま?
徐々に改善されて来てますが まだ弱そう?
軟弱地盤で工法の話をしても無駄になる。
まずは、高台の硬質地盤だろ。
>>27478 建物にそれなりの重さが必要になるが、地震で滑ると言っても
精々300ミリだからね、基礎にフランジでも付けて基礎から土台が落ちないようにしてあれば
ほとんど倒壊はないだろうね。
>>27480
その通りです。
建屋にある程度の強さが有れば良い事になります。
残念ながら悪法が有り基礎に固定して力を除かず壊しています。
石場建ては建築が認めらていませんでしたが法律が多少改正されて大臣認定を得ればOKになりました。
大臣認定を得るための計算(動いても壊れない?)や手間等で50万位高いそうです。
>>27483
違う下記参照
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf
5-2-7頁 図5,2-10 旧耐震の建築物の倒壊率の分布
図5,2-11 新耐震の建築物の倒壊率の分布
益城町役場の上方向の倒壊率は新耐震の建築物の方が多いようです。
同じ地盤地域で差が有るようです。
差は何故有るのでしょうか? 常識的には旧耐震の方が弱く倒壊率が高くなるはずです。
ならないのは
>基礎に固定せよとの悪法が災いしてるかも知れない。
>基礎に固定されると免震機能が失われ倒壊リスクが増える。
国土交通省の「平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告」
木造無被害 21.2%
鉄骨無被害 57.2%
~1981年5月
木造無被害 5.1%
鉄骨無被害 45.6%
~1981年5月
倒壊・崩壊
木造 214
鉄骨 4
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 7
鉄骨 1
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 2.3%
鉄骨 1.5%
大破
木造 3.8%
鉄骨 3.0%
鉄骨は戸建て以外も多い
木造倒壊の102棟を全て調査してる。
ほぼ100%近くが建築法違反の仕様不適格か施工不良。
大○建託やレオ○レスなんかの集合住宅がお得意様の鉄骨だもんな。
鉄骨は、温熱環境、湿度環境は夏、冬、梅雨など某ハウスメーカーの家不快だったよ。そう言う面はやっぱり鉄骨は不利。あと気密施工しにくいとか。
軟弱地盤には重い建物が不利。
硬い地盤でなければ、鉄骨もRCも木造以下の耐震性。
軟弱地盤には木造こそ危険
安い軟弱地盤には安い木造が建っている。
軟弱地盤には木造有利だからね。
耐震性の高い軽い木造なら、鉄骨やRCより耐震性を高くできる。
負け惜しみだね。鉄骨房の(笑)
木造は耐震等級3でも鉄骨の耐震等級1なのに?
鉄骨が強いと思ってるのは妄想ですw
国土交通省の「平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告」
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 2.3%
鉄骨 1.5%
大破
木造 3.8%
鉄骨 3.0%
やっぱり熊本でも鉄骨の被害は少ない
「新耐震以降では、2棟のみ主要構造部分に関しての被害を受けています。」
https://blog-architect.me/2021/03/21/earthquake-4/