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周りの鉄骨で建てた家見ると、100%リフォームや建替えで苦労してる。
木造の家だと間取り変更や耐震補強もスムーズなのに。
そのかわり木造だとすぐ倒壊しちゃうけどね。
木造は安く良いんだけど地震を考えるとやっぱりね、、
個人的には特にシロアリ×地震のコンボが怖いんだよな
後、断熱材の種類によってはシロアリの薬剤入ってるし、家族が薬剤に囲まれて暮らすのも嫌だし、、特に小さい子は抵抗力ないから
暖かい家はシロアリにとっても快適らしいしよ
馬の骨の「断熱さん」とやら無恥を晒してC値は2.0で良いと出鱈目を広めている。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html
無知な事は当人が自白してるw
>私個人的には換気量0.5回/hの根拠がいまいち理解できておりません。
>100坪の家に1人で住んで1時間に0.5回の換気をしたら、室内は、かなり乾燥してしまいます。
>住んでいる人の喉も痛むと思います。
>逆に全く換気をしないと、冬はかなり多湿になり異臭が漂います。
>建物の気密性能を確保する目的に、「換気経路を計画しやすくする」という目的があります。
>家がスカスカであればあるほど、汚れた空気を換気で排出した分の新鮮空気が、どこから入ってくるのか読めないのです。
>その「曖昧さ」が「自然」という価値観もあるかもしれませんが、もし、不必要なところから新鮮空気が多く入ってくるのでは、住環境が不快になる可能性もあります。
>極端に言いますと、換気しているすぐ脇に大量の空気が侵入する隙間があると、そこだけでショートカットしてしまい、家全体の空気をリフレッシュすることにはならないのです。
C値2.0がスカスカと無知だから理解出来ないwww
C値2.0では温度差20℃で広さ100m2の小さな家で温度差換気量(漏れ空気量)が31m3/hも有る。
松尾さんは
暖かさを構成する要素は日射取得5割、Q値(断熱性能)4割、気密1割と書いてるようです
https://www.shome.jp/blogh/archives/1712
断熱さんはc値0.5も2.0もそんなに影響はない
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」
と書いてます
さらに平成14年まで存在していた国のC値基準値は北海道で2.0以下、その他の地域で5.0以下とされています。
国の断熱基準の解説書にも
「近年、C値の多少で性能を競う傾向にあるが、決して正しい方向とは言えない」と書かれているようです。
さらに断熱等級の基準はUA値であり、C値は関係ありません。
つまりC値は2.0程度では木造おじさんの妄想のような温熱環境にはなることは考えづらい言うことなります。
馬の骨の「断熱さん」とやら無恥を晒してC値は2.0で良いと出鱈目を広めている。
結果、健康被害や損害を他人に与えてる可能性が有る、何の罪になるのかな?
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/
>自然給気口(第3種換気機種)の性質
グラフから >換気口からの空気量は C値2.0温度差20℃時の時はマイナス約4m3/h
マイナスですから給気口から排気する、逆流してる。
給気口より上部の隙間から空気は漏れている。
C値2.0では約30m3/h漏れる、下から吸って上から漏れる。
30m3/hの空気には水蒸気が含まれてる、上へ多分天井裏に約100g/hの水蒸気が漏れて結露する。
結露すれば木等の部材が水分を吸い込むカビ発生リスクも生じる。
温度差により何時も漏れるとは限らない、温度差が小さければ漏れずに吸い込む。
つまりC値2.0では天井裏空気と室内空気は温度差の影響で漏れたり吸い込んだりしてる。
天井裏にカビ菌が存在すれば健康被害に繋がります。
C値0.5なら漏れる心配はほとんどない。
最低C値1.0にしたいね。
壁内結露の心配が無くなる。
健康のためにもC値の値は重要です、騙されないようにしましょう。
>27408 匿名さん
C値1.5程度で3種換気の場合外部風速が2.5m/sなら漏気量は0。漏気量は1種換気の場合のC値0.5と同様になる。
つまり、1種換気はC値の観点からも圧倒的に不利になるってこと
https://jvia.jp/column/12/
石場建てでC値2.0なんて不可能だぞ
>27413
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/
>自然給気口(第3種換気機種)の性質
グラフから >換気口からの空気量は C値2.0温度差20℃時の時はマイナス約4m3/h
マイナスですから給気口から排気する、逆流してる。
意味が理解出来ないようだねw
換気口とは自然給気口の事です。
気密性が優れていれば給気口ですから外気を給気します。
C値2.0ですと給気しないで排気します、開度調整は無意味になります。
全閉にして排気しないようにした方が良いです、下から冷たい外気を吸う量が減ります。
>全閉にして排気しないようにした方が良いです、下から冷たい外気を吸う量が減ります。
じゃあそうすりゃ良いじゃん
>27414
国の基準は甘過ぎる。
C値基準値は北海道で2.0以下、その他の地域で5.0以下
以下ですから幅は広すぎるwww
中途半端なC値は国もアレルギー等引き起こす原因として認識したのかもしれない。
完全にスカスカで風通しが良いならカビ等発生せず健康被害もないかも?
>天井裏にカビ菌が存在すれば健康被害に繋がります。
カビ菌は空気中どこにでもある
木造おじさんは一種推しなの?
それとも三種推しなの?
鉄骨推しでも木造推しでもない、全ては科学的に是々非々。
換気は気密性が優れていれば1種でも3種でも良い。
危険なのは気密性が悪い1種換気、気密性が悪い事に気が付かない。
気密性が悪い事で起きる弊害は前述した。
引用下手すぎて見にくいんだよね
断熱等級の基準はUA値、C値は関係ありませんよー
木造おじさんの素人考えより100倍良いだろ
木造おじさんは引用に自分の妄想を混ぜすぎるから話しにならない
>27389参照
>馬の骨よりパナの方が信頼できるだろw
パナが大きな会社だから信頼してる訳では無いw
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h
グラフの引用先を明らかにしてるから、より信頼出来る。
我が家は鉄骨で断熱等級6より良い位。
エアコンで十分快適なので床暖はいらなかったかも。
冬場1階は個別エアコンで全館空調的に使ってる。
24時間在宅。
・大手鉄骨ハウスメーカー
・省エネ区分5地域
・延床50坪弱
・付加断熱+充填断熱
・個別エアコン+床暖房(ガス)
・太陽光6キロ(売電単価21円)
2022年は年間光熱費はプラスでした。
>床暖はいらなかったかも。
隙間風が厳しい鉄骨の気密性が表現されているwww
>冬場1階は個別エアコンで全館空調的に使ってる。
1階には住めない鉄骨住宅www
酸素濃度から考えるとC値とやらは3くらいは必要とされている。
隙間風も隙間だけが原因でもない、室内と屋外の気圧差と隙間の両方があって
初めて起きる現象で壁全体にわずかな通気性があれば隙間風は微々たるものになる
とは言っても屋根のところの気圧減少は絶えずあるので天井の気密性は最重要だが
壁全体にわずかに気密性があって空気が壁を通過中に熱交換されて入ってくれば
断熱上の問題はない。
まあ、そう言う機能のある壁体を構成する部材は結構高価になってしまうがね。
>27436
>酸素濃度から考えるとC値とやらは3くらいは必要とされている。
初耳www 酸素は隙間風を頼りにしてるとは知らなかったwww
酸素の供給は換気で無いか?
温度差換気を知っていますか?
室内外に温度差が有れば常に下から入り上から抜ける空気の力が働きます、煙突効果とも言います。
壁等はそんなに隙間は多くは有りません、コンセント程度かな?
隙間の多くは隅部分、床部分の配管孔や配線孔、天井の配線孔等が多いです。
>27430 匿名さん
断熱等級6を超えてあくまで日射取得と日射遮蔽が出来ればプラスは不思議では無いね。
出来ないと無理よ。
ウチは木造で等級6くらいだけど陽が入らない&軒ほぼ無しで全然無理なので。
>>27440 全然理解が斜め上だよ、例えばモルタルを顕微鏡で見れば
雪の結晶のトゲトゲみたいなものが絡み合ってるがスカスカで空間だらけで
モルタルの外側の空間と繋がってるんだよ、酸素の分子は空間を自由に飛び回るから
隙間(開口部)なんてなくても室内に酸素を送り込むことはできるんだよ。
同様にCO2を屋外に出すこともできる。
なししろ、濃度の薄い方に分子が移動してるだけで空気そのものが流れてる訳ではないんでね。
>>27445 通気性のある壁体の話ししてるのにバリアなんて設けたら
何の効果もなくなるべ、馬鹿だろ。
部屋の広さによるけど窓の開閉なしで換気扇なしでもエヤコンだけなら
室内の酸素濃度を必要な水準にすることはできてるみたいだよ。
>例外事項
スカスカで空間だらけのコンクリート製の(気密性の良い)マンションに換気しないで住んでいたら炭酸ガスで気持ち悪くなるでしょうねw
>換気扇なしでもエヤコンだけなら室内の酸素濃度を必要な水準にすることはできてるみたいだよ。
換気機能付きエアコンですね、コロナの流行で流行っているようです。
コンクリートはエマルジョン混ぜたりして空気性を押さえ込んでるし
相対的に通気性はないと考えられている。
通気性があると考えられるのは土壁や厚さ2ミリくらいの漆喰とか
そう言うものだよ木毛板もかなり通気性が高いよね。
部屋の酸素濃度は重要だよ自覚はなくても
眠りが浅くなったりして長年の間にはどれだけ損をすることになるのか?
換気が必要ではなく酸素が必要。
その酸素はどうやって取り入れるんだよw
酸素があれば他の汚染物質があってもいいと思ってそう
汚染物質て君のことかな?
やっぱり答えられないんだなw
ほれ、換気せずに酸素だけを取り入れて、汚染物質を排出するのどうやるのか答えてみなよ。
外壁がーとか妄想仕様はどうでもいいからなw
二酸化炭素濃度は空気の清浄度をはかる指標に使える。
木造妄想おじさんはそんなことも分からず気密がーC値がーと喚いている。
全然理解が斜め上だよ、例えばモルタルを顕微鏡で見れば
雪の結晶のトゲトゲみたいなものが絡み合ってるがスカスカで空間だらけで
モルタルの外側の空間と繋がってるんだよ、酸素の分子は空間を自由に飛び回るから
隙間(開口部)なんてなくても室内に酸素を送り込むことはできるんだよ。
同様にCO2を屋外に出すこともできる。
なししろ、濃度の薄い方に分子が移動してるだけで空気そのものが流れてる訳ではないんでね。
とは言えCO2を屋外に放出できる部材となるとかなり限られてくる
土壁に漆喰とかネオポールにモルタル仕上げとか
ロックウールのモルタル仕上げとか相当限られてくるのは確かだよ。
やはり妄想しか言わない
モルタルにはひび割れ防止のため樹脂も混ぜられてるし、室内にはほとんどがビニールクロスだ
モルタル外壁や土壁の外壁で限定仕様というのがもう妄想
通気性を確保したいのにエマルジョンなんて混ぜないよ
ひび割れ防止はすごく目の細かい樹脂メッシュでするんだよ
君の考え三十年前の話だよ。
僕の考えた通気外壁を語られてもなw
モルタルには樹脂も混ぜられてるし金属製のラス網だ
古くさ! 骨董品の話されてもな~
だいたいモルタルって日本語に訳すと漆喰だよ?
モルタル外壁知らないんだなw
もしかしてウェルネストホームの数ミリしかない薄いモルタル見て勘違いしちゃったのかな?
地震にびびって耐震性ばかり気にしてたけど、そもそも岡山に住んでるから南海トラフでも震度5弱くらいしか来ないだろ
それよか断熱等級をフルにした方が良い気がしてきた
地震にびびってる土地の人は乙としか言いようがない
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
耐震性が低いと周りや救助活動に迷惑をかける可能性もあるので気を付けましょう。
「僕の考えた最強の外壁」はもういいよw
換気も必要ではないとか言っちゃってるしw
いつまで足場建ての伝統構法を語っちゃってんの
『表層地盤増幅率』を考えることが重要。
https://www.j-shis.bosai.go.jp/
スタートをクリックして
上部で表層地盤のタブを選択
場所はけっこうピンポイントで
表層地盤増幅率の目安が確認出来ますね
トルコで被害の出なかった一角があってそこの地盤は
昔隆起して周りの軟弱地盤が岩盤と接してたために
地震波がうまく伝わらなかったとか。
日本にもそう言う場所あるかもよ。
そういう場所に全国民が住めればいいけど何%が住めるのかしら?
>トルコで被害の出なかった一角...日本にもそう言う場所あるかもよ
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf
5-2-7頁 図5,2-10 旧耐震の建築物の倒壊率の分布
熊本地震の益城町のデータ、益城町役場の上方は 倒壊はほぼゼロ。
便利さを求めて水辺近くに住居を構えると地震被害リスクが増える。
段丘面は被害は少ない、大破率の分布も有るから参考にすると良い。
町の中心部の便利さを選ぶか不便でも段丘面を選ぶか?
日本の昔の家(基準法1950年前)は丈夫だったようです。
戦後、基準法が出来ましたが量確保のために甘い基準になった?
新耐震も甘い基準のまま?
徐々に改善されて来てますが まだ弱そう?
軟弱地盤で工法の話をしても無駄になる。
まずは、高台の硬質地盤だろ。
>>27478 建物にそれなりの重さが必要になるが、地震で滑ると言っても
精々300ミリだからね、基礎にフランジでも付けて基礎から土台が落ちないようにしてあれば
ほとんど倒壊はないだろうね。
>>27480
その通りです。
建屋にある程度の強さが有れば良い事になります。
残念ながら悪法が有り基礎に固定して力を除かず壊しています。
石場建ては建築が認めらていませんでしたが法律が多少改正されて大臣認定を得ればOKになりました。
大臣認定を得るための計算(動いても壊れない?)や手間等で50万位高いそうです。
>>27483
違う下記参照
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf
5-2-7頁 図5,2-10 旧耐震の建築物の倒壊率の分布
図5,2-11 新耐震の建築物の倒壊率の分布
益城町役場の上方向の倒壊率は新耐震の建築物の方が多いようです。
同じ地盤地域で差が有るようです。
差は何故有るのでしょうか? 常識的には旧耐震の方が弱く倒壊率が高くなるはずです。
ならないのは
>基礎に固定せよとの悪法が災いしてるかも知れない。
>基礎に固定されると免震機能が失われ倒壊リスクが増える。
国土交通省の「平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告」
木造無被害 21.2%
鉄骨無被害 57.2%
~1981年5月
木造無被害 5.1%
鉄骨無被害 45.6%
~1981年5月
倒壊・崩壊
木造 214
鉄骨 4
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 7
鉄骨 1
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 2.3%
鉄骨 1.5%
大破
木造 3.8%
鉄骨 3.0%
鉄骨は戸建て以外も多い
木造倒壊の102棟を全て調査してる。
ほぼ100%近くが建築法違反の仕様不適格か施工不良。
大○建託やレオ○レスなんかの集合住宅がお得意様の鉄骨だもんな。
鉄骨は、温熱環境、湿度環境は夏、冬、梅雨など某ハウスメーカーの家不快だったよ。そう言う面はやっぱり鉄骨は不利。あと気密施工しにくいとか。
軟弱地盤には重い建物が不利。
硬い地盤でなければ、鉄骨もRCも木造以下の耐震性。
軟弱地盤には木造こそ危険
安い軟弱地盤には安い木造が建っている。
軟弱地盤には木造有利だからね。
耐震性の高い軽い木造なら、鉄骨やRCより耐震性を高くできる。
負け惜しみだね。鉄骨房の(笑)
木造は耐震等級3でも鉄骨の耐震等級1なのに?
鉄骨が強いと思ってるのは妄想ですw
国土交通省の「平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告」
2000年6月~
倒壊・崩壊
木造 2.3%
鉄骨 1.5%
大破
木造 3.8%
鉄骨 3.0%
やっぱり熊本でも鉄骨の被害は少ない
「新耐震以降では、2棟のみ主要構造部分に関しての被害を受けています。」
https://blog-architect.me/2021/03/21/earthquake-4/