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家は3種換気だけどすきま風は感じないぞ
>27301 通りがかりさん
3種換気ってことは「C値5.0」の外気が常に流入してる状態。
それで不快を感じないならその程度ってこと、
断熱さんが言うC値0.5も2.0も断熱がしっかりしてればさほど影響無いと言うのはつまりそう言うこと。
>27304
違う
https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif
C値2.0の隙間風は約70%、残りが給気口から
C値0.5の隙間風は約30%、残りが給気口から
下から入る隙間風が多ければ不快になるから差が出る
>27304
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/
>室内外温度差20℃時、気密値が1.5より大きいと換気口(給気口)から逆流(排気)する。
>27306 匿名さん
いいや、違くないね。
それとすきま風は下から入るとは限らない。
そもそも君の主張は
「上から入っても下に行く、コールドドラフトと同じ、だから不快」
だったろ?
上から入った外気が下を這うんじゃ無かったっけ?
ところでなんで3種換気が不快じゃ無いのかな?
C値2.0より2.5倍もの外気が入ってくるにも関わらずさ。
北海道は3種換気でも十分快適。
断熱さんが言うC値0.5も2.0も断熱がしっかりしてればさほど影響無いと言うのはつまりそう言うこと。
コールドドラフトの意味も分からない気密馬鹿がいるのか(笑)
温熱環境においては
断熱>>>気密
気密馬鹿は木造ペッパーおじさんです。
彼は気密馬鹿のくせにベーパーバリアをペーパーバリアと自信満々に書き込みを繰り返しておりました。
馬鹿の極みです。
彼の家は断熱性能が大したことありません。
耐震も断熱も良い昨今の大手の鉄骨が憎らしいのです。
>27306
>暖かい空気は上に上がり、冷たい空気は下に流れる、物理現象は変わらないwww
隙間風は下から入って上に抜ける。
>上から入った外気が下を這うんじゃ無かったっけ?
上から入れば途中で暖かい空気と混じるから徐々に温度は上がる。
一番冷たい空気が床を這う、一番下から吸った空気が一番下を這う。
>27307参照
暖かい空気が抜ければ抜けた量だけ下から吸うことになる。
>上から入った外気が下を這うんじゃ無かったっけ?
落ちて行くが暖かい空気と混じるから一番下まではいかない。
>ところでなんで3種換気が不快じゃ無いのかな?
給気口に工夫が有り下に落ちるまでに暖かい空気と混じるようにしてる。
>C値2.0より2.5倍もの外気が入ってくるにも関わらずさ。
意味不明、分かってないなw
温度差換気を除くと基本3種換気量は換気扇風量により決まる。
C値2.0は給気口から換気扇風量の30%、隙間風は換気扇風量の30%になる。
C値0.5は隙間風量が少ないからC値2.0とは快適性が異なるwww
理解不足のようだ更に勉強してねw
>27311訂正
C値2.0は給気口から換気扇風量の30%、隙間風は換気扇風量の30%になる。
↓
C値2.0は給気口から換気扇風量の30%、隙間風は換気扇風量の 70% になる。
>27311 匿名さん
君は言ってることが2転3転してしまうね、大丈夫かい?コールドドラフトは理解出来た?
>給気口に工夫が有り下に落ちるまでに暖かい空気と混じるようにしてる。
↑
工夫しようが3種換気はC値5.0分の外気が入ってくることには代わりない。
要はC値2.0で冷気が床を這うなんてのは君の妄想にすぎないってことだよ。
断熱さんが言うC値0.5も2.0も断熱がしっかりしてればさほど影響無いと言うのはつまりそう言うこと。
>「上から入っても下に行く、コールドドラフトと同じ、だから不快」
同じは厳密には違ったね。
上から入った隙間風は混じって少し暖かくなる。
コールドドラフトも暖かい空気と混じりながら下に行くが窓ガラスは下の方がより冷たいからより冷やされてしまう。
なぁここ「地震に強い家」について話す場なんだが
気密や断熱のことで議論したいなら他所いきなよ
鉄骨は地震にも弱いからね(笑)
段ボール以下の耐震性。
構造のプロは鉄骨造なんかススメないよ。
断熱性も低いし耐震性も弱いからな(笑)
【構造塾#16】
在来工法は耐震等級3でもすぐ倒壊する。
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
今や鉄骨も断熱等級6が当たり前になってきたな
鉄骨なんて普及してないだろ?
軽量鉄骨レベルの戸建て住宅じゃ、木造に勝る点が何もない。
型式認定なんかの詐欺商売してるから、耐震性だって信憑性ゼロw
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。
鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html
構造に詳しい専門家は、鉄骨造の一戸建てなんて推奨しない。
勧めるのは、むしろ売りたいHMの回し者だけ。
怪しい宗教と同じ。
昭和時代には鉄骨=プレハブが人気だったけどね♪
クローズド工法の鉄骨プレハブは、減少の一途。
鉄骨系メーカーは軒並み木造にシフトしている。
https://toyokeizai.net/articles/-/235018?page=3
基本木造は安いからね、それが一番の要因
参入が増えれば相対的に大手の割合が減るのは当然
木材はウッドショックで高騰したからね、安さだけなら参入しないよ。
安全性や断熱性で鉄骨が負けたんだよ。
型式認定じゃ、メンテナンスも効率悪いし欠陥も多発していたからな。火災にも弱いし。
>27330 匿名さん
ウッドショックは最近の事だろ、記事を読んだか?
それと確かに木造の方が低コストで断熱性能をあげられるが鉄骨もメーカーによるが断熱性能は高めることは出来る。
安心性や火災に付いては意味が不明。
木造は火災保険料も高いし、、
そもそも安全性とは?
まさか耐震?
鉄骨を擁護してる奴は一人。悪質やな。
在来工法はローコストの象徴。
みんなって、オマエ独りしかいないじゃん(笑)
はいはい
み・・・みんな
ひ・・・ひまなんだなぁ~~~
https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento002_01_manual00.pd...
> 鉄骨造建物のうち、柱、はり等に耐火被覆のないものは、加熱で変形・挫屈して倒壊するおそれがあるので、屋内活動及び建物直近での活動に注意する。
ダメダメやん鉄骨w
鉄骨の弱さは米国の9.11テロの2棟のビル崩壊で明らか。
在来工法が最弱は確定しています。
https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00712/
>木造に比べると、鉄骨造は火災時に燃えにくいので、被害が少なくて済みそうというイメージを持っている人が多いと思います。
>しかし、実際は鉄骨造の建物でも火災時に安全とはいえません。
>確かに鉄骨自体は燃えないので、鉄骨造は耐火性に優れているといえます。
>しかし、鉄骨は温度が上昇すると強度が低下し、変形しやすくなる性質があります。
>木材は燃えるのに時間がかかるので、いきなり倒壊するということはありませんが、鉄骨は一定の温度に達すると曲がってしまい、建物が一気に崩れ落ちてしまう危険性があるのです。
>木造の建物は、木を使っているので「燃えやすい」と思われがちです。
>確かに、木には燃えやすい性質があります。
>しかし、木材は表面が燃えても、芯の部分まではなかなか燃えないようになっています。
>表面が燃えて炭化し、周りを覆うため、内部までは火が届きにくいのです。
>さらに、木材には水分も含まれているので、すべて燃え尽きるまでには長い時間がかかります。
>そのため、鉄骨造に比べると火災時にすぐ倒壊してしまうという危険は少ないといえます。
>火災に気づき、逃げるまでの時間も確保しやすいと考えられます。
>27341 匿名さん
木造では実被害が出ていますが、
鉄骨での被害は見つかりませんでしたね。
以下抜粋
・2 階建て木造家屋の 1 階 居室で消火活動の為の堆 積物搬出を行っていた際、 突然 2 階床部分が崩落し、 その落下物により 5 名が 下敷きになり、内 1 名が死 亡し、3 名が負傷した。
・木造 2 階建て住宅の消火 活動中、2 階部分の倒壊・ 下敷きにより 4 名が亡く
・木造建物の 2 階で防ぎょ 中に移動したところ、燃え 残っていた床が抜け落ち 1 階に転落し、胸部を挫傷 した。
・木造店舗内で防ぎょ中、2 階の床板が落下して左腕 を負傷した。
留意事項
木造建物等の上下階で作業する場合は、原則として上下で同時に 活動しない。
木造密集地火災において建物間に進入するときは、火勢が回り込み や飛火等により退路を断たれるおそれがあるので、予備注水を行うと ともに、監視要員を配置するなどの措置をとる。
防火造(木造)店舗併用住宅などの火災では、モルタル壁や化粧壁用 パラペット(※)が崩壊する危険性が高いため、壁面付近で活動する際 には十分留意する。