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>122さん、ジャッキアップで数千万円もかかるのですか?びっくりです。
以前へーベルのスレで、傾いてジャッキアップをしている家を実際に見たとの書き込みがありました。
我が家の場合、へーベルの営業マンと打ち合わせをしていた時に、やはり地盤は大切なので地盤調査と必要であれば地盤改良もした上で建てて欲しいとお願いしたのです。が、営業マンはそんなことをしていたらいつ建てられるか計画が建てられないから困りますと反対されました。そして、もし傾いたらジャッキアップすれば良いのですと言われたのです。そんな事や、色々あり不信感が生まれ、結局はへーベルは検討外にしました。
でも、東京の我が家の周囲はへーベルがものすごく多くて10軒中3軒はへーベルです。実際にへーベルは地盤調査をしていても改良まではしないで建ててしまっています。一方、近所では木質建売業者は地盤改良で太い杭を何本も打ち込んで建てていました。ごく近所でも土地毎に違うかもしれないですが、いつも不思議に思います。
また、へーベルの家では外壁や屋上の塗装のやり直しで、しょっちゅう工事のお知らせで業者さんがサランラップ(笑)を持って挨拶に来られます。ご丁寧に偉いなあと思いますが、施主さんはその分まで払っているのですから大変です。新築時は20年は屋上をノーメンテと言われますが、ほぼ数年おきにメンテしているのはどうしてでしょうね?これまた不思議に思います。我が家のような庶民には地震に強い家でも、メンテがお金がかからない家が良いと思います。
ヘーベルの重量鉄骨の見積もりを取った時、地盤改良は不要と言われました。
別の重量鉄骨のA社では、地盤改良をする、って言われました。
うちは、壁式RCで、ヘーベル、A社のどちらでも建てていないのですが、ボーリング調査までしてもらいました。
建築費は、そんなに変わりませんでした。
地盤改良って本当のところどうなんでしょうか?
もし地震で家がだめになって建て替えになったら 杭を一回取り除いてまた打ち直すわけですからそれだけで数百万かかりますよね
柱状改良だと撤去にいくらかかるかわからないとも聞きます
また改良しても傾く土地は傾くとも
今安易に地盤改良がされていますが後で社会問題にならないのでしょうか?
地盤改良するかしないかも結局はHM側の都合で決められている気がします
なにが正しいのでしょうか
試しにやってみるってわけにもいかないので悩んでしまいます
HMの人に聞いたのですが、以前重量級の建物があって当然地盤改良をばっちりやっている土地の場合、そのままその上に建物を建てられるからむしろ安心だとのことでした。
もし、新築の間取りによって地盤改良が必要となる部分だけを新たに杭を打つなりして改良すれば良いだけの話なのでは、と素人は思います。
>>122
http://jiban-anshin.or.jp/liquefaction/index3.shtml
流石に数千万はないんじゃない?
>>130
そのとおりだよね。土地選びはまず沈下するかしないかで選ぶべき
絶対に60年建て替えたくない家となると
・安全な土地
・免震もしくは平屋でガチガチ+制震装置付き
・パッシブハウスレベルの断熱
ぐらい必要でしょう。断熱に関しては一見過剰に見えますが
・これから断熱基準が既築に対しても厳しくなる
・光熱費も再エネを考えるとどんどん上がる
・何よりも室温を冬でも全室22℃に保てることによる快適性&健康性。医療費も含めるとより低コスト
全室22度、全館冷暖房は快適なのは認めますが、それが健康的なのでしょうか?
隙間風の吹く昭和の家が健康に良いとは思いませんけど、寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
ウチの場合、家族の快適な温度差が大きすぎて同じ部屋ではいられませんし、家族が不在の部屋まで全部冷暖房するのは、極寒冷地以外の場所特に関東とかでは必要ないと思います。
>寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
室内が快適になり過ぎると、室外に出た際は外部環境への適応力は当然低下します。
高高住宅でヒートショックで亡くなる人は減っても、長期的には免疫力の低下等が予想され、
必ずしも良いことばかりではありません。清潔になることで花粉症などの新たな病気が増えたのと同じ。
裸の猿ですからあまり適応できない。
住居だけで寒さ暑さを凌いではいない、主に衣服で凌いで来た。
衣服調整から住居調整に代わるだけ?
食で適応すると肥満になり病気が増える。
主に氷河期に生き残るため脂肪を貯める適応力が出来たと言われてる。
パッシブハウス…聞こえは良いが調湿1種熱交換換気なんて言う生命維持装置を必要とする時点で微妙じゃね?
人工呼吸機やらで無理矢理長生きさせて1秒でも長く生きれたら幸せ(?)みたいな現代医療の現場みたい
>>134
>>隙間風の吹く昭和の家が健康に良いとは思いませんけど、寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
意味がよくわかりません。。世界の基準として全室最低温度は18℃、推奨温度は21℃です。
あなたの考えだと別に隙間風の昭和の家でよくなってしまいます。
>>ウチの場合、家族の快適な温度差が大きすぎて同じ部屋ではいられませんし、
ただ単に夏であれば除湿不足、冬であれば断熱不足なだけかと。パッシブハウスで誰か一人不快になるというのは聞いたことがありません。
>>家族が不在の部屋まで全部冷暖房するのは、極寒>>冷地以外の場所特に関東とかでは必要ないと思います。
下手に一箇所温度が低いとそこにカビが発生しやすくなります。壁内結露のことも考えると全室暖冷房が世界の基準です。
>>135
>>室内が快適になり過ぎると、室外に出た際は外部環境への適応力は当然低下します。
根拠がわからないのですが。論文なり何なりそういったものがあるのですか?
常識的にデータを元にすれば室内の温度を一定以上に保つのは世界的に見て健康的かと。
日本人だけ違うというなら別ですがそういったことは考えられません。
>>137
あなたの個人的感想であって何の根拠も理論性も読み取れません。原始人ではないのですから現代人は暖房も冷房もします。
それを突き詰めていったのがパッシブハウスであって暖房も冷房も使うくせにパッシブハウスになぜ拒否反応を示すのでしょうか。
>135 快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる
免疫学の医学博士が説明している。
http://www.kinokenchiku.biz/kenchikujournal_201301.pdf
なんか極端な理論を展開しているように思いますけど。パッシブハウスを拒否しているわけでもないですが、快適な温度は人それぞれ、例え家族であっても湿度だけの問題ではなくて、夏でしたらそれこそ冷蔵庫並みに冷やさないといられないような人、冬でしたらワイシャツ一枚で過ごしたい人もいるのです。でも、普通の生活をしていれば一日中家の中だけで過ごすわけにもいかず、買い物に出ればゴミ出しもする。庭の手入れをしたり、道路掃除もする。その度に極端な温度差はむしろ辛いだけです。
昭和の家を賛美しているのではなくて、普通のイマドキの家であれば、例えば東京あたりですと真冬でも15度くらいはありますので暖房をつける必要は全く感じません。
展示場で全館20度くらいの家に行った時、多分三井ホームだったと思いますが、天井裏の小屋蔵収納まで暖めていて驚きました。そんな必要があるでしょうか?
>世界の基準として全室最低温度は18℃、推奨温度は21℃です。
そんな数字は全く知りませんでしたが、普通のイマドキの家であれば、例えば東京であれば朝晩ちょっと冷暖房を付ければそれに近い室温にはなっていると思います。むしろ一日中冷暖房機を稼働して、電気代を使っている方がエコではないです。福島原発が収束できない今、電気は大切に使って、太陽光があれば積極的に利用して原発を無くす方向にして、地震大国の日本の国土を守った方がよくないですかね?こんな大地震の可能性のある日本にはそもそも原発は無理だと思いますけど。
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