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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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臨海地域地下鉄構想と東京8号線の話をしよう
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770
匿名さん
>765
BRT定期が認められない会社なんてあるの?
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771
匿名さん
>>770
私の会社は鉄道優先でNG。自宅から最寄り鉄道駅まで2km以上ならその駅までは使える。申請と別の定期買ってもいいけど抜き打ち調査がたまにあるし、そもそも鉄道より高いかもしれない。
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772
匿名さん
あらら。厳しいんですね。
うちはバスでも鉄道でも合理的な経路なら
全く問題なし。
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773
匿名さん
因みに申請と別の定期買っても全く問題なし。
調査なんてありません。
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774
匿名さん
まるでわかってない人の妄想は、根拠がなさ過ぎて痛々しい。2030年開業だと、もう資金繰りも目途が立って概要設計ができてどの土地を収用するか決まってないとダメでしょ。というより、発表されてしまったら、BRT事業に名乗りを上げた京成バスが撤退するかもね。すしざんまいのように。
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775
匿名さん
>>東京都の試算では、選手村再開発後でも輸送能力が4,400人/時です。
その試算で運行会社が応札してるというだけで、バス専用レーンが完璧に確保されるBRTなら車両を増やして能力を上げることも割と簡単でしょう。もし黒字ホクホクの路線ならですが。で、労働人口の将来予測の話もしてた人がいるが、増えるんなら、黒字ホクホクでしょ?
しかし実際は、江東区の将来の労働人口が増えるのにも、2050年、2100年と、いくらでも増えていくわけでゃないし(鉄道は長期スパンの交通インフラでしたよね?)、港湾局の土地をすべて再開発してしまったら、湾岸人口はそこで打ち止めなんですよ。あとは多摩ニュータウンの例に近いものがあり(ただし都心に近いから全く同じではないが)高齢化の波が一挙に押し寄せ、通勤通学路線の需要が落ち込むんです。試算された遠い将来の人口増は、むしろ内陸(旧市街とでも言った方がいいか)の木密や雑居ビルが超高層化していくから、そっちが増加するのでは?長都心部の地下鉄の複々線化のほうが、人口打ち止めの湾岸に線路を引くよりずっと日本の発展に貢献しますよ。一挙に人口が増加してそのあとに高齢化を迎える湾岸には、車両数を簡単に増減できるバスのほうがいいんです。
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776
匿名さん
BRT、定時性が担保されれば地下鉄より全然いいけどね。深い地下まで潜らなくていいしね。
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777
匿名さん
熊本みたいに震度7が2発とか来たら地下鉄穴が開く可能性リアルにあると思うんですがどう思います?新耐震の全壊半壊の国の見積もりが大誤算とか見てると地震って計算できないなと思ったり。地下鉄が崩れて浸水して来たら確実に死にますよね。BRTのが良くない?
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778
匿名さん
>>777
地下鉄は地震に非常に強いらしいです。地下鉄に穴があくような事態なら地上の線路や道路は壊滅でしょう。
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779
匿名さん
>778
きちんとした論文や議事録はありますか?
普通に考えれば地盤の中にあるので伝わる力もダイレクトだし、非常に強いというのは考えにくいと思うね。
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780
匿名さん
そうなの?
電線も地中化されている方が地震に強いって聞いたけど。
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781
匿名さん
電線は電柱が倒れるからであって別に地中化が強いわけじゃないよ(泣)地盤の弱い場所の地中化電線はすぐに断線します。当たり前ですけど。
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782
通りすがり
>>769
私もトンネル自体の工事に5年、その他設備、駅舎工事に3年で8年くらいと見積もっています。
(上記は国際展示場~新東京まで。TXの秋葉原~新東京延伸の工期は10年くらい必要、というお話もあるので。)
免許申請~交付・工事準備に3年かかるとして合計11年、2019年までに申請すれば2030年に開業可能では。
ルートについては銀座までなら中央区が調査済ですし、土地の買収については銀座以外は
私の妄想している駅位置はオリンピック後再開発を予定している都有地のため、それほど調整時間はかならないかと。
費用分担を含む自治体間の調整と運営事業主体決定があと3年でできるかどうかがポイントかと思います。
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783
匿名さん
環境アセスメントがあるぞ。新線の場合これは時間をかけて慎重にやる必要がある。
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784
通りすがり
>>775
BRTについて妄想してみました。
<妄想条件>
・BRTは有明~新橋と豊洲~新橋、勝どき~新橋はそれぞれ別ルートなので分けて考えます。
・上記のうち、勝どき~新橋は豊海地区からの利用が多いと思いますが、需要が読めなかったので割愛します。
・豊洲~新橋、有明~新橋間は、今後増加する人口のうち、通勤・通学者はすべてBRTを利用する、としました。
・これまで鉄道を利用していた人口はそのまま鉄道を利用する、としました。
・豊洲~新橋の所要時間は片道20分、往復40分としました。
・検討するにあたり、以下の資料のP.17を基に利用者を算出しました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2016/04/DATA/22q4p200.pdf
・BRTの輸送力はすべて連節タイプとし、定員=139名
<豊洲~晴海~新橋区間について(オリパラ後=2025年くらい)>
C地区(晴海地区西側)の常住人口+221百人、就業人口+122百人
D地区(晴海地区西側)の常住人口+29百人、就業人口+10百人
B地区(勝どき・月島)の常住人口+92百人はBRT使わないでしょう。
合計:常住人口+250百人(1)、就業人口+132百人(2)
(1)のうち通勤・通学人口の割合をこれまでどおり64.6%として、
(1)×64.6%=16,150人(3)
(2)より(3)の方が多いのでこちらを利用者数として採用。
(3)をBRTの定員139人で割ると必要な延べバス台数は
(3)÷139=117台。(4)
3時間に延べ117台運行するので、約1分30秒間隔の運転となります。
必要なバスの台数は朝の通勤ラッシュは7~9時台の3時間、バス1台の往復時間は40分として、1台のバスで4.5回往復できるので、
(4)÷4.5回=26台のバスで賄えそうです。
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785
通りすがり
>>784
続けます。
P.17の「未来」ではI地区(豊洲)の常住人口+69百人(5)、就業人口+20百人(6)と予想されているので、
通勤・通学人口として(5)×64.6%=4,457人(6)を加えると、
(3)+(6)=20,607人(7)
(7)をBRTの定員で割ると、必要な延べバス台数は149台
通勤ラッシュの7~9時台の3時間に延べ149台運行するので、約1分12秒間隔の運転となります。
必要なバス台数は149÷4.5=34台で賄えそうです。
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786
通りすがり
>>785
続けます。
BRTの別路線の有明方面について妄想します。
国際展示~新橋までの所要時間は片道25分、往復50分とし、それ以外の条件は上記と同じとします。
P.17のF地区(有明北部)の「未来」の常住人口+305百人(8)、就業人口+110百人(9)なので、
通勤・通学者数は(8)×64.6%=19,703人(10)
(10)をBRT定員で割ると、必要な延べバス台数は142台
通勤ラッシュの7~9時台の3時間に延べ142台運行するので、約1分16秒間隔の運転となります。
必要なバス台数は142÷3.6=40台です。
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787
匿名さん
>>779
一般的には地下の構造物は揺れる場合は一緒に揺れるので地震には強いと言われているようです。ちょっと掘って蓋しただけみたいな浅いところを走っている場合は天井崩落の可能性があるようですが。
3.11でも仙台地下鉄ほぼ無傷だったようです。
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788
匿名さん
地下が地震に強いのは確かだけど、地震後の火事には弱いから揺れが落ち着いたら地上に逃げるのが鉄則です。
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789
匿名さん
一生懸命計算してご苦労さんだけど、地下鉄が来たら京成BRTバスは撤退でしょ。
そんなの、住民にとっては大変困ること。地下鉄の駅までまた歩きかよ。
沿岸特有の暴風&荒天は月に1、2度しかないが、やはりこのエリアは低床バスが一番。
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