68さんの推察が正解のようです。
引き渡し日から10日経過した本日,すなわち月始めの土曜日の12時と20時に現地確認しました。、
全34戸のうち、昼に洗濯物が干してあったり、夜に灯りが点いていたのは、たった9戸でした。
新築なのに悲惨なゴーストマンションと化してました。周りは団欒の灯が満開にて変に目立つ。
今更値段を下げても入居者さんとの軋轢を生むだけだし、かと言って放っておいても数億円
もの投資を回収できないままだし、部屋というものは実際に住まなければ傷むばかりだし。
資金繰りに困ってる訳は無いだろうけれど、いっそ残りを賃貸化し投資回収する手もアリか。
でも、そうすると、分譲入居者さんと賃貸入居者さんとの間で、資産価値を維持する意識に
大きな差が発生してしまうでしょうし、故に管理組合の活動も上手く回らないでしょうし。