匿名さん
[更新日時] 2017-06-08 22:20:31
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ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part7
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61
匿名さん
>58
>単純に外の空気を直接吸いたい?
空気を吸いたいかどうかはわかりませんが、一晩中開けっ放しのようです。
それでも漏れは少しなんでしょうかね?
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62
匿名さん
>>61
換気システムが義務化されてないんじゃないの?
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63
匿名さん
>61
窓から入って窓から漏れるのは問題は有りません。
問題は壁の隙間に入り漏れる事です。
温度差換気は外気と室内温度差の差により浮力により漏れます、隙間の広さに応じて漏れます。
漏れる量と透湿抵抗により結露するかしないかは決まります。
外張り断熱ですと透湿抵抗は少ないですから問題は生じ難いです。
内断熱でも防湿シートで優れた気密値してれば問題は生じ難いです。
窓を開けたままに出来るのはセントラルヒーティングだからでしょうね。
窓から入った冷たい空気は窓下のパネルヒータ等で暖められてコールドドラフトを防ぐ、窓からの冷輻射も防いでる。
高高でセントラルヒーティングでないと無理ではないでしょうか?
日本の大手ハウスメーカーの住宅の貧相さが際立ちますね。
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64
匿名さん
>住宅の性能が高いスウェーデンでは真冬の夜は必ず窓を少し開けている。
有名な話しのようですね。
昨年テレビでもやっていました。放送では子供部屋でも夜窓を開けているとビックリしていました。
暑い時に窓を開けて調整するという話は聞くけど、高気密がよくなくて窓を開けるなんて聞いた事ない。
一応聞いてみるけど、ソースは?
作り話だから出てこないのだろうけど。
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65
匿名さん
>63
>窓から入って窓から漏れるのは問題は有りません。
ならば低気密な住宅でも窓を開けておけば、窓から漏れるので心配ないのかな?
北欧だからといって外は無風でもないので、風が入ったり出たりが頻繫でしょうね。
>窓から入った冷たい空気は窓下のパネルヒータ等で暖められてコールドドラフトを防ぐ、窓からの冷輻射も防いでる。
窓を開けっぱなしでもパネルヒーターがあれば室温は低下しない?
そんなことないと思いますけど。
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66
匿名さん
>64
テレビ番組は「こんな所に日本人妻」みたいな題名だったかな?
冬にベビーカーを赤ん坊を乗せたまま外においておくなんていうにも当たり前とあったので冬の話しですね。
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67
匿名さん
>65
問題なのは壁内に漏れることです。
24時間換気にしても排気します、言葉を変えれば漏れます。
防湿層の隙間面積が広いと漏れる量が多く壁内で結露するリスクが高くなります。
外気が入れば勿論入った量だけ低下します。
窓下にパネルヒータなしで窓を開けますと外からの冷たい空気は重いですから下降気流(コールドドラフト)になり、床を這い足元が冷たい不快な環境になります。
パネルヒータは冷たい外気を暖めて上昇させますから上下の温度差が生じるのを防ぎます。
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68
匿名さん
>67追記
大手ハウスメーカーの住宅は気密性が劣りますから隙間から冷たい外気が侵入します。
パネルヒータは有りません、冷たい空気は上昇しません、足元が冷たい不快な室内環境になります。
床暖房を付ければ解消されると思うでしょうが残念ながら不快な環境は完全には解消出来ません。
理由は
1.パネルヒータ比べ床暖房の温度は低い。
2.床暖房は端まで施工しない。
上記理由により室内の空気の流れは室内の中央部が上昇気流、室内の端は下降気流になります。
窓部は窓で冷やされますから強い下降気流(コールドドラフト)になり床面を冷たい空気が這う不快な環境になります。
床面は暖かいので微妙な環境です、窓から冷輻射も解消されません。
身体は床からの輻射で暖まり、窓からの冷輻射で冷やされ、足裏は床暖で暖かくコールドドラフトの空気で足元は冷たくなります。
低気密住宅では総合的は床暖は無いより有った方が良いになります。
セントラルヒーティングは前述したようにコールドドラフトを防ぎ窓を暖め、窓の冷輻射も防ぎます。
パネルヒータの輻射により床面も暖めますから冷輻射、コールドドラフトがなく頭寒足熱の快適空間が造れます。
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69
匿名さん
>67
>窓下にパネルヒータなしで窓を開けます
窓下にヒーターがあっても暖める間もなく冷たい風が進入してきちゃうでしょうね。
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70
匿名さん
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71
匿名さん
>70
>風が強かったら開けないのでは?また日本ような引違サッシは少ないでしょうから。
そうでもないかも知れませんよ。北欧木製サッシの場合は開放制限付の開き窓が多いので風が強くても大丈夫なようです。
そういった機構が付いているのは風が強くても開けていたいという要望が多いからでしょう。
吹雪になったらさすがに閉めるかもしれませんが。
北欧に限らず欧州では窓を閉め切ることに抵抗感のある人が多く、当たり前に窓を開けて生活しているようです。
日本人も同じだと思いますけどね(夜は物騒だからと閉めているかな)。
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72
匿名さん
>日本人も同じだと思いますけどね
大手ハウスメーカーの隙間だらけの住宅に住んでますから窓は24時間、開いてるも同然です。
トップメーカーのSハウスではファンヒーターを使用してますからね、吃驚です。
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73
匿名さん
>72
>開いてるも同然です。
北欧では開いているも同然どころか、実際に窓を開けているわけです。
人種に関わらず窓を開けての生活は共通の考えということです。
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74
匿名さん
>>73
理屈から考えてよほど早急に換気したいとき以外窓を開けるというのが理解できません。
夏、冬は温湿度維持、春秋はホコリやカビが入ってくるのを防ぐためにも窓は開けないほうがいいかと。
気持ちいい風を体感したければ外に行けばいいだけですし。
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75
匿名さん
>74
>理屈から考えてよほど早急に換気したいとき以外窓を開けるというのが理解できません。
北欧で夜も窓を開けるのは早急に換気したいときだけではないでしょう。日本人だけが開けたくない理屈などあるはずありません。
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76
匿名さん
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77
匿名さん
>73
24時間換気の排気口、窓と隙間とは違います。
隙間風は室内環境を悪化させ制御出来ません、大手ハウスメーカーの住宅です。
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78
匿名さん
>75
DNA、血が窓を開けさせるのでは?
昔は北欧の極夜(白夜の反対)、耐えがたい寒さで窓の小さな住居だったのでしょう。
暗く、閉塞感は半端でないと推測できます。
日本でも北海道、樺太の寒い地方では冬は劣悪な竪穴住居でアイヌは過ごしたようです、春を待ち普通のチセに移動したと聞きました。
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79
匿名さん
>77
窓を開けてると当然窓を閉めた状態とは室内の環境は変わりますし制御も難しいでしょう。
それでも窓を開けて生活しているようです。
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80
匿名さん
>78
>DNA、血が窓を開けさせるのでは?
そうかもしれません。
日本人もずっと窓を開けて生活していましたから、それを受け継いだ日本人のDNA、血から考えて窓を閉め切った生活はいけません。
もしかしたら1000年後くらいにはDNAが変化して窓を開けさせなくなるかもしれません。
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