前スレが1000を超えたので次スレを作成しました。
よろしくお願い致します。
前スレ↓
プラウド船橋 住民専用板 Part13
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/568043/
[スレ作成日時]2016-02-26 13:21:41
前スレが1000を超えたので次スレを作成しました。
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プラウド船橋 住民専用板 Part13
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[スレ作成日時]2016-02-26 13:21:41
船橋ー新船橋間の定期代出ない会社他にありますか?
船橋駅から1.2kmだから歩いて下さいと、定期代却下されました。
悔しいです!
ひどい会社ですね。そんな会社聞いたことないです。他にもいるんでしょうか?
何年も寝かされてカビ臭くなってないのかな?
中の人はメガネの間の茶色い所から外を見てるのかしら。
すぐご近所で強盗や放火など事件が昨日今日と頻発してる様なので用心した方が良さそうですね。
どこの情報ですか?
山手って目と鼻の先じゃん
確かに頻発してるな
どっちもまだ捕まってないからね。気をつけないと。
NHKも読売も見ますけど
世界がどう変わるかに注視してましたので、
そこまでは目が届きませんでした・・
今、ノムコムに出てる4街区の4階の部屋、いいですね。
5180万円って分譲価格より高いみたいですけど。
目の前にさくら公園の緑が見える眺望は他街区住民からすると羨ましい。
4街区の4階で葬儀場ビュー…
どうなんでしょう?
ソファーに座って外を見たときが大事
ここの眺望は誉められたもんじゃないですよ。恥ずかしいのであまり触れないように。
在日フランス大使館発表 2016/12/9
「ふなばし森のシティ」がフランスのエコカルティエ認証を取得
エマニュエル・コス住宅・持続的居住大臣は2016年12月8日、パリで行われた認証授与式で、「ふなばし森のシティ」の代表者にエコカルティエ(環境配慮型地区)の認証を授与しました。フランス以外の国の事業がこの認証を取得したのは初めてです。
日本の国土交通省が2014年に都市・建築分野の日仏協力の一環として、フランス代表団を視察に招いたことをきっかけに、エコカルティエの認証をフランス国外の事業に与える初の試みとして、千葉県船橋市の「ふなばし森のシティ」が候補に挙がりました。住居約1,500戸、商業施設、病院などからなるこの新しい地区は、在日フランス大使館の支援を得て、認証取得のための審査を受けました.
「ふなばし森のシティ」に関する調査が進められた結果、このニュータウンがエコカルティエのすべての認定基準を満たしていることが明らかになりました。例えばタウンミーティング、エネルギーマネジメントシステム、コミュニティ育成、地域循環型経済への支援などが挙げられます。審査委員会は中でも住民参加型のまちづくりとコミュニティ重視の精神を高く評価しました。
エマニュエル・コス住宅・持続的居住大臣は2016年12月8日、パリで行われたエコカルティエ認証授与式で、船橋市長、「ふなばし森のシティ」の共同事業主野村不動産株式会社に、エコカルティエのパイロット認証を授与しました。フランス以外の国の事業がこの認証を取得したのは初めてです。
市長の旅費は我々の税金か
世界的にも評価されている日本を代表するマンション。
素晴らしい。
資産価値が上がり中古価格高騰する訳だね。
素晴らしいとか草。実感ないんだけど
このスレいまだに盛り上がってるのが笑えるw
ちなみに中古は購入価格の平均30%増w
売り出し価格じゃなくて成約価格ねw
まあそれが現実ですよw
くだらん話題ばかり
ここ売って都内のタワーマンション買いなおそうかなー。
2000万くらい足せば買えそうだし。
全然足りないよ
皆さん
年末は如何お過ごしですか??
昨日4街区に沢山お巡りさん来てましたね・・・事件かな??
私は27日に4街区にパトカーとおまわりさん来てるのを見ました。
なんでしょうか?
物騒てすね。
野村不動産、「なぜか子だくさん」で巻き返し
昨年2016年生まれの子どもの数は、統計開始の1899年以来初めて100万人を割った。国の成長戦略の一環として「子育て関連」は今年も熱い注目を集める。そんな中、「なぜか子どもが増える」と話題の街がある。
千葉県船橋市の「ふなばし森のシティ」。野村不動産ホールディングスが2013年に販売した5棟1500世帯からなる大規模マンションだ。ここでは地元自治体、船橋市の予想の3倍ものペースで居住する子どもの数が増えているという。秘訣はなにか。現場を訪ねた。
東武鉄道野田線の新船橋駅を出てすぐ、巨大なマンション群が目に入る。野村不動産が三菱商事と共に開発した、ふなばし森のシティだ。5棟からなるマンション「プラウド船橋」を中心に計画的に造られた人工都市。病院や商業施設、保育所を誘致済みで来年にはサービス付き高齢者住宅も完成する。
船橋市は当初、マンションに居住する子ども数を200人程度と見積もっていた。ところが現状では700人に達する。居住者が入居後に続々子どもを産むらしい。バス便を当初計画の2倍に増やすなど対応に追われ、国や自治体の少子化対策担当者が「なぜ子どもが生まれるのか」と、頻繁に視察に訪れるという。
森のシティを歩くと、ベビーカーを押す母親、幼稚園の送迎バスから降りてくる幼児、公園で遊ぶ子ども……、確かに子どもをよく見かける。その雰囲気は何かに似ている、と思ったら高度成長期に林立していた、かつての「団地」だ。同じような服装の子育て中の母親が立ち話をし、その周りを子どもらが走り回る。人口が増えていた時代の空気を感じるのだ。
これが例えば、都心のタワーマンションともなると、階ごとに様々な属性の人が住むのが普通。典型的な構成は、高層階がそれなりの年齢のリタイア層、中層階には可処分所得の高いDINKS(子どものいない共働き夫婦)、低層階には子持ち夫婦といった構成が多い。所得格差があり生活リズムが違い、極端な場合は階数によるヒエラルキーもあって、住民同士の交流は限定的。プライバシーが守られる利点もあるが、子育て世帯はどうしても孤立しがちだ。
その点、森のシティは東京駅から40分と適度に郊外にあり、価格も4000万円前後と手ごろ。最初から子育て世代が多かったが、さらにそこで強固な横のつながりができたことが「子だくさんの街」へとつながったようだ。「周りがみんな2人目を産むから大丈夫かなと思って」。2人目がおなかにいるという30代の母親が笑う。
そこには「一般的に子育て世代は横のつながりを重視する」(開発担当者)とみた、野村不動産の戦略があった。住民同士が適度に交われるような仕掛けを施しているのだ。例えばマンション内の公園では遊具とベンチの距離が近い。母親はすぐ子どもに手を差し伸べられる場所にしか座らない。遊具で遊ぶ子どもを見ながら、母親同士がベンチに座ってゆっくり話ができるよう配置を工夫した。また、ソフト面では完成後3年間、マンション内でのイベント事務局を野村不動産が担当し、半ば人為的にコミュニティーを形成させた。この3年の間に生まれたコミュニティーは独り立ちし、今や30ほどのサークルを住民自身が運営している。カラオケやマージャン、子育て相談など様々なイベントが開かれる。「何だかよく分からないけど、この街は雰囲気的に子育てしやすい」。ベビーカーを押す母親は話す。姿は見えないが会社の戦略が奏功した格好だ。
昨日の日経朝刊にプラウド船橋が大きく載ってましたね。
昨日まで大阪の実家に帰省していましたが、そこでも載っていました。
日経だけでなく、朝日や読売でもありましたよ。
不審火が多発していて嫌ですね
フランス国外では世界初のエコカルティエ認証を取得しましたね。
http://www.city.funabashi.lg.jp/shisei/kouhou/004/02/p049657.html